debug_backup-strings.xml バックアップひきつぎテストの デバッグメニューです。\nかならず バックアップのしょきかを おこなってください。\nただし クリア2かいめいこうのテストは しょきかふようです。 ぜんぺんクリア こうへんとちゅう こうへんクリア もどる ぜんぺんのエンディングデモに いこうします。\nデモしゅうりょうじに セーブされるので\nそのあとで こうへんを かいししてください。 こうへんとちゅうから ゲームをさいかいします。\nすぐに そうさメモで セーブをおこない\nぜんぺんを さいしょから はじめてください。 はい いいえ こうへんのエンディングデモに いこうします。\nデモしゅうりょうじに セーブされるので\nそのあとで ぜんぺんを かいししてください。 debug_farst.lbs debug_farst-strings.xml    \a{0}\x{1}\i{5}【ぜんぺんデバッグモード】\i{1}\n   ぜんぺんの みたいばめんを えらんでください。\n   「こうへん」で こうへんデバッグモードにすすみます。 シーン1〜4 シーン5〜9 シーン10〜14 デモ ミニゲーム ひきつぎテスト こうへん debug_farst_a.lbs debug_farst_b.lbs debug_farst_c.lbs ぜんぺんOPデモ ぜんぺんEDデモ まえにもどる バイクレース ボートレース まえにもどる debug_backup.lbs debug_second.lbs debug_farst_a-strings.xml ばめん1 ばめん2 ばめん3 ばめん4 ばめん5 まえにもどる ぜんぺんぼうとうデモが おわった ちょくごから\nゲームを はじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン2から\nゲームを はじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン3の\nいのうえを たすけるところまで。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン3の\nかいぎしつのナゾをといて しゃちょうにほうこくまで。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン4から\nゲームを はじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ debug_farst.lbs debug_farst_b-strings.xml ばめん6 ばめん7 ばめん8 ばめん9 ばめん10 ばめん11 まえにもどる あらすじしりょう シーン5から\nゲームを はじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン6から\nゲームを はじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン7から\nゲームを はじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン8から\nゲームを はじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン9の\nあべから じょうほうをききだすまで。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン9の\nうらかわに あいにいくところから。\nここからで よろしいですか? はい いいえ debug_farst.lbs debug_farst_c-strings.xml ばめん12 ばめん13 ばめん14 ばめん15 ばめん16 ばめん17 まえにもどる あらすじしりょう シーン10のさいしょから\nなかうちじょうほうを あつめるところまで。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン10の\nすいりモードに はいれるところから。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン10の\nすいりモードいごから ノルマじけんのはんにんが わかるまで。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン10の\nいのうえをさがしにいくところから シーン11まで。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン12から\nゲームを はじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン13から\nゲームを はじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ debug_farst.lbs debug_second-strings.xml    \a{0}\x{1}\i{5}【こうへんデバッグモード】\i{1}\n   こうへんの みたいばめんを えらんでください。\n   「ぜんぺん」で ぜんぺんデバッグモードにすすみます。 シーン1〜4 シーン5〜10 シーン11〜13 デモ ミニゲーム ぜんぺん debug_second_a.lbs debug_second_b.lbs debug_second_c.lbs こうへんOPデモ こうへんEDデモ まえにもどる バイクレース ボートレース まえにもどる debug_farst.lbs debug_second_a-strings.xml ばめん1 ばめん2 ばめん3 ばめん4 ばめん5 ばめん6 ばめん7 まえにもどる こうへんぼうとうデモ しゅうりょうちょくご\nあらすじしりょうシーン1から ゲームをはじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう こうへんシーン2から\nゲームを はじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう こうへんシーン3から\nゲームを はじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょうの こうへんシーン4\nこのシーンの ぼうとうから ゲームを はじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう こうへんシーン4のとちゅう\nCXこうぎょうにむかうところから ゲームをはじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう こうへんシーン4の\nうらかわと おちあうところから ゲームをはじめます。\nここからで よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう こうへんシーン4の\nきべさんに あいに いんさつじょにいくばめん。\nここから ゲームをはじめて よろしいですか? はい いいえ debug_second.lbs debug_second_b-strings.xml ばめん8 ばめん9 ばめん10 ばめん11 ばめん12 ばめん13 ばめん14 まえにもどる あらすじしりょう こうへんシーン5ぼうとうから\nかんのマンションを そうさくするところまで。\nここから ゲームをはじめて よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう こうへんシーン5の\nちかプロレスのチケットを てにいれるまで。\nここから ゲームをはじめて よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン5の\nちかプロレスのばめんから シーンしゅうりょうまで。\nここから ゲームをはじめて よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう こうへんシーン6〜7まで。\nここから ゲームをはじめて よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう こうへんシーン8から\nゲームを はじめて よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう こうへんシーン9 ラブ&ゲームきょうの\nしゅうかいに せんにゅうするばめんから\nゲームを はじめてよろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう こうへんシーン10の\nCXこうぎょうに もどるばめんから。\nここから ゲームをはじめてよろしいですか? はい いいえ debug_second.lbs debug_second_c-strings.xml ばめん15 ばめん16 ばめん17 ばめん18 ばめん19 ばめん20 まえにもどる あらしじしりょう こうへんシーン11の\nROMのバグについて うおうさおうするばめん。\nここから ゲームをはじめてよろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう こうへんシーン12の\nいしきをとりもどした かんに あいにいくばめん。\nここから ゲームをはじめて よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう こうへんシーン13のぼうとうから。\nここから ゲームをはじめて よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう こうへんシーン13の\nすいりモードちょくぜんから。\nここから ゲームをはじめて よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう こうへんシーン13の\nナゾのちかしせつへ しんにゅうするばめんから。\nここから ゲームをはじめて よろしいですか? はい いいえ あらすじしりょう シーン13のさいご\nラブ&ゲームきょうの きょうそと たいじするばめん。\nここから ゲームをはじめて よろしいですか? はい いいえ debug_second.lbs km_01-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひさしぶりの CXこうぎょうや…。\w{60}\n     ここに もどってくるまで ながかったなぁ……。\e\a{0}\x{0}しゃいん「\a{1}\x{3}\k{395}おお!\w{30} かえってきたぞ!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みんなが でむかえてくれてるで。\n     ありがたいことやなぁ。\e\a{0}\x{0}しゃいん「\a{1}\x{3}\k{395}\c{0}が かえってきたぞ!\e\a{0}\x{0}しゃいん「\a{1}\x{3}\k{395}よかったな \c{0}!\e\a{0}\x{0}しゃいん「\a{1}\x{3}\k{395}おまえのこと しんじてたよ・\w{15}・\w{15}・。\w{15}\n     \c{0}!!\w{40}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレには なんも なしかい!! \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん!\n     ぶじ もどってこれましたね!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささの……。\n     ありがとう! \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん!\n     おかえりなさい!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわ……。\n     あのときは オマエのおかげで\n     けいさつに みつからんで すんだで! \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん!\n     しょるいの ここと ここと\n     それから ここに ハンコを おねがいします!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たかはしは\n     いきなり しごとの はなしか。 \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}しゃちょうも おまちです。\n     ふたりの むじつが しょうめいされたのを\n     すごく よろこんでましたよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお そうか!\n     しゃちょうの おかげで\n     わかったことも あったしな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     しゃちょうにも アイサツしにいくで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいさつが でてきたのに\n     まだ そうさか〜。\n     いいかげん しんどくなってきたわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうした \c{0}。\n     いま ひろったのは なんやねん?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こっ\w{20} これは!\w{30}\n     \g{421}\z{40,60,0}ラブ&ゲームきょうの めいし!!\w{120} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウラに なんか かいてあるわ。\n     なになに……?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}『ありのどの \c{0}どの\n      ベルトコンベアに のって\n      じごくまで こられたし』。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにこれ? こわっ。\n     じごくって なんやねん?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかし これは おおきなチャンスや。\n     むこうから きてくれるっちゅうなら\n     あってやろうやないか!\w{60} ……コワイけど。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうには ダマっとこ。\n     よけいな しんぱいかけても イカンしな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}で ベルトコンベアが あるのは\n     こうじょうやけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ベルトコンベアにのった ROMは\n     しゅっかの トラックに つみこむから\n     こうじょうのそとに でてしまうで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そとで まっとるっちゅうことか? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あれ?\n     いつも ここにおる つるおかが おらんな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうか。\n     みんな しごとがおわって\n     いえに かえってしもたんやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうも かえってもうたかな…。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさかの きゅうてんかいで\n     ちょっと つかれてもうたな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このへんで そうさメモを とって\n     ひといきいれても エエかもしれんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさん! どこいくねん!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はぁはぁ……。\n     ぜぇぜぇ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アカン……。\n     にげられてもうたかな……。\e\a{0}\x{0}なかうち「\a{1}\x{3}\k{395}やめてくれ!\n     この しったいは かならず……! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}なんの さわぎや?\w{20}\e\a{0}\x{0}なかうち「\a{1}\x{3}\k{395}オレたちは なかま だろう!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このこえは…\w{30} なかうちさん?\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ラ…… ゲ……!\e\a{0}\x{0}なかうち「\a{1}\x{3}\k{395}やめてっ やめてくれ!\n     たすけて…!\w{60} \s{0}うぎゃ〜っ!!\w{90}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{421}\z{40,60,0}なかうちさんの ひめい?\n     そとから きこえてきたで!!\w{120} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}お あれは……\n     かんさん! かんさんやないですか。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ありの!\n     ……と だれだったっけ キミは。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しんにゅうしゃいんの \c{0}やないですか。\n     いくら いそがしいからって\n     わすれてたら あきませんよ。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}わるかったよ。\n     そういうなって。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさん。いそがしいとこ もうしわけないですけど\n     ちょっと ききたいことが あるんですわ。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ああ ごめん。\n     いま ほんとに いそがしいんだよ。\n     わるいけど あとにしてくれないかな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あいかわらずっすねぇ。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}しごとで がいしゅつするけど\n     オレがいないからって サボるんじゃないぞ。\n     じゃあな! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いってもうた……。\n     あいかわらず いそがしいひとやな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けっきょく ななふしぎのことは きけんかったわ。 \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}しゃちょうに よばれてたみたいですけど\n     なにか あったんですか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}まさか… はつばいまえのゲームを\n     こっそり あそんでたのが バレたとか…\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなこと してへんわ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じつは… ちょっとした\n     しごとを たのまれてるんや。 km_01_00_061-strings.xml \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん!\n     さいごの ななふしぎが\n     ついに わかったんですよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは もうエエねん。\n     おわったはなしや。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}・\w{10}・\w{10}・\w{10}そうですか。\n     せっかく しらべたのに…。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエ けいびいんなんやから\n     こうじょうの ウワサとか くわしくないか?\n     いま ななふしぎのはなしが はやっとるやろ。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ぜんぶは しらないんですけど\n     いくつかは しってますよ。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}『だれもいない かいぎしつ』\n     『すすりなく しゅうへんきき』\n     『どっちのROMがほしい?』の 3つです。 \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}しごとがら いろいろなぶしょの ひとたちと\n     はなしをするきかいが おおいので\n     いくつかは しってますが…。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}7つ ぜんぶを しっているひとは\n     どうやら いないみたいですよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエ けいびいんなんやから\n     こうじょうの ウワサとか くわしくないか?\n     いま ななふしぎのはなしが はやっとるやろ。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ぜんぶは しらないんですけど\n     いくつかは しってますよ。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}『だれもいない かいぎしつ』\n     『すすりなく しゅうへんきき』\n     『どっちのROMがほしい?』の 3つです。 \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}しごとがら いろいろなぶしょの ひとたちと\n     はなしをするきかいが おおいので\n     いくつかは しってますが…。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}7つ ぜんぶを しっているひとは\n     どうやら いないみたいですよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエ けいびいんなんやから\n     こうじょうの ウワサとか くわしくないか?\n     いま ななふしぎのはなしが はやっとるやろ。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ぜんぶは しらないんですけど\n     いくつかは しってますよ。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}『だれもいない かいぎしつ』\n     『すすりなく しゅうへんきき』\n     『どっちのROMがほしい?』\i{1}の 3つです。 \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}しごとがら いろいろなぶしょの ひとたちと\n     はなしをするきかいが おおいので\n     いくつかは しってますが…。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}7つ ぜんぶを しっているひとは\n     どうやら いないみたいですよ。 km_01_00_062-strings.xml \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ききましたよ…。\n     すごいバグが みつかったらしいじゃないですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやねん。\n     これは エラいこっちゃ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんとしても バグを なおしてもろて\n     はつばいびに まにあわせんとな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたち しゃちょうにたのまれて\n     あの 『ファイナルクエスチョン3』の\n     どうさかくにんを すんねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よやくした オマエには わるいけど\n     ひとあしさきに さわらせてもらうで!\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ほんとですか?\n     いいなぁ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんど こうじょうで せいさんする\n     たいさくゲームについて なんか しっとるか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくは けいびいんですから\n     こうじょうの しごとは わからないです。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}でも スゴイにんきがあって\n     よやくも さっとうしてるって ききましたよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんど こうじょうで せいさんする\n     たいさくゲームについて なんか しっとるか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくは けいびいんですから\n     こうじょうの しごとは わからないです。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}でも スゴイにんきがあって\n     よやくも さっとうしてるって ききましたよ。 km_01_00_063-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちが おらんあいだに\n     なんか かわったことや\n     きづいたことは ないか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}そうですね…。\n     あ! 1つだけあります。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさんと \c{0}さんが\n     けいさつに おわれてるところを\n     まちで みかけましたよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにっ?\n     なんで そのときに\n     たすけてくれへんかったんや!\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}だって いっしょに いるところを\n     みられて けいさつにつかまるの\n     こわかったし……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はくじょうやな〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ つるおか…\n     オマエがきいた はなしごえって\n     ホンマの はなしか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ききまちがいとか そういうことは ないやろな?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ひとを ウソつきみたいに いわないでくださいよ。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}まちがいないです。\n     たしかに ひとのこえが きこえたんですから! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ つるおか…\n     オマエがきいた はなしごえって\n     ホンマの はなしか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ききまちがいとか そういうことは ないやろな?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ひとを ウソつきみたいに いわないでくださいよ。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}まちがいないです。\n     たしかに ひとのこえが きこえたんですから! km_01_00_064-strings.xml \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}『だれもいない かいぎしつ』。\n     これは へやのなかに ひとのけはいがするのに\n     なかには だれもいない…… というはなしです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それって……\w{20}\n     このまえ オマエが はなしてたことに\n     ソックリやないか!\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}そうなんですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じゃあ さっそく\n     そのへやのばしょを おしえてくれ!\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}……。\n     すいません\w{30} じつは……。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}よるの けいびは\n     どうも ねむくなっちゃって……\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ウトウトしながら けいびしてたから\n     あのとき じぶんが いったいどこにいたのか\n     まったく おぼえてないんです。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}こわくなって にげだして\n     きがついたら うけつけまで もどってました……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちゃんとして〜!\n     しごと ちゃんとしてくれよ〜!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それなら かいぎしつのばしょを\n     しってるヤツを さがさんとな。 km_01_00_065-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}『すすりなく しゅうへんきき』。\n     これは しゅうへんききの はいきばしょから\n     よなよな すすりなくこえが きこえる……\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}たいきゅうじっけんに つかわれて\n     ボロボロにされて すてられる しゅうへんききの\n     かなしみのこえだという はなしです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんか かいだんっぽいな〜。\n     こわっ。 km_01_00_066-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}『どっちのROMがほしい?』 っていうのは\n     トイレにはいっていると あかいROMと\n     あおいROM どっちがいい? と きかれて……\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}あかいROMをえらぶと めが まっかになるくらい\n     ふみんふきゅうで はたらかされて……\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}あおいROMを えらぶと\n     かおが まっさおに なるくらい\n     きゅうりょうが へらされてしまうというはなしです。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}むかし このこうじょうで じっさいにあった\n     はなしだっていう ウワサですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}むかしのはなしなら こうじょうちょうの かんさんか\n     ふくこうじょうちょうの あべさんに きいてみたら\n     なにか わかるかもしれんな。 km_01_00_067-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よるのあいだに ROMが\n     1ぽん なくなるらしいんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいびちゅうに アヤしいヤツとか\n     みかけへんかったか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}アヤしいひとは いないですけど……。\n     しゃいんのひとは よるおそくまで\n     こうじょうに でいりしてますね。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}たとえば えいぎょうの ひととか。 km_01_00_068-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマは オマエが はんにんちゃうの?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}なんてことを いうんですか!\n     カギの かんりひょうを\n     よ〜く しらべてくださいよ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎの ひとつ\n     『よるふえるノルマ』。\n     オマエは よ〜く しっとるんちゃうか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}なんのことです?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かいしゃに いちばんおそくまで おるのは\n     けいびいんの オマエやろ。\n     じむしつの カギも かんりしとるし。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よるのあいだに みんなのノルマが ふえとる。\n     つるおかには わるいんやけど\n     オマエが いちばん アヤしいねん。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}そんなぁ〜。\n     ぼく うたがわれてるんですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういうことになるな。\n     だって いちばん アヤしいもん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はんにんやないと いうんやったら\n     なにか はんにんに つながるネタを\n     おしえてほしいなぁ。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}カギを かんりしてるのは ぼくですけど\n     さいごに カギをしめるのは しゃいんのひとですよ。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}カギの かしだしひょう\i{1}だって あるんです。\n     まいにち さいごに カギをしめたひとが\n     これを しらべれば すぐ わかりますよ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よるのあいだに ノルマが ふやされとるっちゅう\n     ななふしぎが あんねんやけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よるの けいびちゅうに\n     なんか おかしかったことって ないか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}う〜ん……。 そうですねぇ。\n     とくに おもいあたるようなことは……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ねぼけとって おぼえてないだけ ちゃうやろな。 km_01_00_069-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ベルトコンベアがえし っちゅう\n     ななふしぎ しっとるか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}それは ちょっと しらないですね。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}こうじょうにある ベルトコンベアのはなしなら\n     こうじょうで はたらいてるひとのほうが\n     くわしく しってるんじゃないですか? km_01_00_070-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうに ちかがあるっちゅう\n     そんなウワサを しっとるか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}しってますよ。\n     ななふしぎの ひとつ\n     『ナゾのちかしせつ』っていう はなしですよね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎ?\n     いまさら そのなまえを きくとは\n     おもわんかったわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それ くわしく きかせてくれへんか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}そのなのとおり CXこうぎょうには\n     ナゾの ちかしせつが あるという\n     そういうはなしです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そこへは どうやったら いけんの?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}それは ウワサなんで わからないですけど\n     ちかしせつおくりになった しゃいんは\n     ゆくえが わからなくなって……\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}どこかの みずべで はっけんされたとか\n     そんなはなしが つたわってます。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうに ちかがあるっちゅう\n     そんなウワサを しっとるか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}しってますよ。\n     ななふしぎの ひとつ\n     『ナゾのちかしせつ』っていう はなしですよね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎ?\n     いまさら そのなまえを きくとは\n     おもわんかったわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それ くわしく きかせてくれへんか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}そのなのとおり CXこうぎょうには\n     ナゾの ちかしせつが あるという\n     そういうはなしです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そこへは どうやったら いけんの?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}それは ウワサなんで わからないですけど\n     ちかしせつおくりになった しゃいんは\n     ゆくえが わからなくなって……\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}どこかの みずべで はっけんされたとか\n     そんなはなしが つたわってます。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ちかのいりぐちが\n     なんか わかりそうな きがするわ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやけど いちど せいりしないと アカンな。\n     しずかで しゅうちゅうできそうなのは……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの かいぎしつかな〜。 km_01_00_084-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさん きょうは きてへんみたいやな〜。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}そうですね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}なんですか。\n     どうしたんですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや なんでもないわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いざ きこうとおもうと\n     じけんのことを かくしながら きくのは\n     けっこう ムズかしいな。 km_01_01_061-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちは とくめいプロジェクトから\n     はなれて ななふしぎのそうさを やめる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}つるおか!\n     あとは オマエに まかせたで!!\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ええっ?\n     それ・\w{10}・\w{10}・\w{10} よろこんでいいんですか? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎのことなら なんでもしっとる\n     つるおかに ききたいんやけど……\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ちょっと まってくださいよ。\n     いつのまに ぼくが ななふしぎのことなら\n     なんでもしってるキャラに なってるんですか。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}すこしだけなら ななふしぎの ウワサは\n     きいたことが ありますけど……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎのことなら なんでもしっとる\n     つるおかに ききたいんやけど……\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ちょっと まってくださいよ。\n     いつのまに ぼくが ななふしぎのことなら\n     なんでもしってるキャラに なってるんですか。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}すこしだけなら ななふしぎの ウワサは\n     きいたことが ありますけど……。 km_01_01_062-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}つるおか!\n     おまえの 『ファイナルクエスチョン3』のよやく\n     キャンセルしてきたで!!\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ええっ!?\n     なんで そんなこと するんですか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウソでした〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんど ウチでせいさんする あのゲーム……\n     つるおかなら 3ぼんは よやくしたやろな。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}1ぽんだけです。\n     1ぽんで じゅうぶんじゃないですか。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}でも よやくするのも ひとくろうでしたよ。\n     おみせで ソフトのかずが かくほできないらしくて\n     よやくを ことわられているひとも いましたね。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}しゃいんゆうせんの よやくとか ないんですか? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんど ウチでせいさんする あのゲーム……\n     つるおかなら 3ぼんは よやくしたやろな。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}1ぽんだけです。\n     1ぽんで じゅうぶんじゃないですか。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}でも よやくするのも ひとくろうでしたよ。\n     おみせで ソフトのかずが かくほできないらしくて\n     よやくを ことわられているひとも いましたね。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}しゃいんゆうせんの よやくとか ないんですか? km_01_01_063-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_01_01_064-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうのことなら なんでもしっとる\n     つるおかに ききたいんやけども\n     ウワサのかいぎしつのばしょ しっとるんちゃう?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}なんで ものしりキャラにしたいんですか。\n     しらないものは こたえられないですよ。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}この CXこうぎょうには\n     いくつも かいぎしつがあって\n     つかわれていないへやも けっこう あるんです。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ウワサになってる かいぎしつも\n     いったい どのへやのことなのやら……。 km_01_01_065-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しくしく……\n     しくしく……\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}なんで みゃくらくもなく\n     なきマネしてるんですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエが けいびちゅうに きいたこえって\n     こんなふうに すすりなくこえやなかったか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}いや なきごえでは なかったですね。\n     だれかが みつだんしているような こえでしたよ。 km_01_01_066-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どっちのROMと いわれてもなぁ。\n     なんでもしっとる つるおかやったら\n     どっちのROMがええんや?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}なんでもしってるキャラに したてあげたいのは\n     ぼくが メガネだからですか。 km_01_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}とくめいプロジェクトって\n     たいへんだったんですねぇ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それはもう わらいアリ なみだアリの\n     いちだいスペクタクルやったで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしをわたす あいてが おらんで。      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わたくし こういうものでございます。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}これはこれは ごていねいに…。\n     きゅうに どうしたんですか。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}あっ!\n     かたがきが かわってるじゃないですか!\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}とくめいプロジェクト…… ですか。 \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}えらくなったのか させんされたのか\n     よくわからない かたがきですねぇ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よけいなことは いわんでエエねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いま こうじょうで ウワサになっとる\n     ななふしぎについて しらべとんねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんか しっとるなら おしえてくれんか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}いいですよ。\n     なんでも きいてください!      \a{0}つるおかに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしをわたす あいてが おらんで。      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わたくし こういうものでございます。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}これはこれは ごていねいに…。\n     きゅうに どうしたんですか。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}あっ!\n     かたがきが かわってるじゃないですか!\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}とくめいプロジェクト…… ですか。 \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}えらくなったのか させんされたのか\n     よくわからない かたがきですねぇ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よけいなことは いわんでエエねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いま こうじょうで ウワサになっとる\n     ななふしぎについて しらべとんねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんか しっとるなら おしえてくれんか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}いいですよ。\n     なんでも きいてください!      \a{0}つるおかに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_01_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_01_04_071-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゅっかようの ダンボールやな。\n     なかには かんせいしたパッケージが\n     ぎっしり つまっとるで。 km_01_04_087-strings.xml km_01_04_087_idx0.lbs km_01_04_087_idx1.lbs km_01_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_01_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}われらが CXこうぎょうのなまえが\n     うけつけに さんぜんと かがやいとるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おおげさに いうてみたけども。 km_01_04_087_idx1-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゅっかようの ダンボールやな。\n     なかには かんせいしたパッケージが\n     ぎっしり つまっとるで。 km_01_04_087_idx7-strings.xml km_01_04_114-strings.xml \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}かしだしひょう? ありますけど…\n     なにか わるさにつかうんじゃないでしょうね!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{395}ひとを なんやと おもってんねん。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは つるおかが おらんから\n     それは しらべられへんな。。 \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくが ノルマをふやした はんにんじゃないと\n     しょうめいできたのは よかったですけど……\n     すなおには よろこべないですね。 \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}これが カギの かしだしひょうです。\n     まいにち だれが カギを かりていって\n     だれが さいごに カギをしめたか わかります。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うーん……\n     これだけでは だれが アヤしいのか\n     サッパリ わからんなぁ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ノルマが ふやされた まえのひに\n     だれが カギをしめたか わかれば エエんやけど。 km_01_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_01_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}この コピーが あったおかげで\n     ぼくの うたがいが はれたんですね。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}たかはしさんには かんしゃしないと。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そのコピーは……\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}パターンはいった!\w{45}\n     \c{0}!\n     オマエのいいたいこと わかったで!\w{90} \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}なにか わかったんですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たかはしがつくった ノルマひょうのコピーと\n     つるおかが もっとる カギのかしだしひょう……\n     この2つを てらしあわせれば…\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ノルマが ふやされた ぜんじつに\n     じむしつのカギを しめたヤツが\n     いちもくりょうぜんやと そういうワケやな!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さっそく みてみようやないか。\n     えーと ノルマがふえたのが もくようびで\n     まえのひに カギをしめたのが……\w{30} いのうえ。\g{419}\z{36,60,0}\w{120}\e\g{402}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ノルマがふえた かようびの\n     まえのひに カギをしめたのが……\w{30} いのうえ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まえのひに カギをしめたのが……\w{30} いのうえ。\n     いのうえ\w{20} いのうえ\w{20} いのうえ\w{20} いのうえ\w{20} いのうえ!\w{20}\e\g{65535}\g{421}\z{40,60,0}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{414}いのうえばっかりやないか!!\w{30}\n     これはもう かくじつに はんにんやで。\w{90}\e\g{403}\z{28,300,0}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いのうえは どこや!?\n     アイツ とっつかまえたる!! \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}いのうえさんなら きゅうけいだって いって\n     こうえんに でかけていきましたよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アイツ また サボりよって!\n     いくで \c{0}!\n     こうえんに きゅうこうや!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これ たかはしが とってくれた\n     ノルマひょうの コピーや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この ノルマふやしたんは\n     オマエと ちゃうやろな!\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ちがいますよ!\n     ぼくは じむしつの なかには はいりません。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}さいごに カギをしめるのは\n     いつも しゃいんのひとですよ! km_01_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}つるおか!\n     オマエも イカくうか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}いや……\n     ぼくは いいです。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}つるおか!\n     オマエも イカくうか?\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}いや……\n     ぼくは いいです。 km_01_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_01_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_01_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_01_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_01_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_01_06_002-strings.xml km_01_06_003-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}カギが かかってて はいれへんわ。 km_01_06_004-strings.xml km_01_06_005-strings.xml km_01_06_006-strings.xml km_01_06_010-strings.xml km_01_06_060-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうから 『ファイナルクエスチョン3』を\n     やってみろと いわれとるやないか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは かいぎしつにいって\n     ひんしつのチェックを やらなアカンぞ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうは ななふしぎの そうさを\n     つづけろと いうてたけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにから てをつけたもんかなぁ……。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ありの!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんや かんさんやないですか。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさぁ……\n     さいきん ノルマが たっせいできてないぞ。\n     もうちょっと がんばってくれよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あれ? おかしいな〜。\n     たしかに ななふしぎのそうさをしとるから\n     いまは こうじょうの しごとを してへんけど…… \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それまでは きっちりと ノルマをこなしてますやん。\n     ・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}まあ かろうじてですけど。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}そうなの?\n     でも ノルマひょうを みると\n     ノルマ たっせいできてなかったよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマですか?\n     う〜ん おかしいな〜。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}これは ななふしぎのひとつ\n     \g{419}\z{36,60,0}『よるふえるノルマ』\i{1}かもしれないな。\w{80}\g{399} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎの?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}そう。\n     まえのひに ノルマをたっせいしたはずなのに\n     つぎのあさ かいしゃにきてみると……\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ノルマが ふえていて\n     いつまでたっても しごとが おわらないという……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか……\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}オレは いそがしいから また でかけるけど\n     いちど ノルマひょうを かくにんしてみろよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おい \c{0}!\n     じむしつにいって しらべてみよ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かいしゃの そとにおる しゃいんに\n     はなしを きいてみろと しゃちょうが\n     いうてたけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やみくもに さがしても みつからんわ。\n     だれが どこに いったんか\n     じむしつの たかはしにでも きいてみよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まだ しらべてないことが あるで。\n     かいしゃのそとに でるのは それからや。 km_01_07-strings.xml km_save.lbs km_02-strings.xml debug_farst.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう!\w{30}\n     はずかしながら かえってまいりました!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}はずかしいことは ないだろう。\n     いままで たいへんだったろう。\n     おつかれさま。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}キミたちが いないあいだに あの たいさくゲーム\n     『ファイナルクエスチョン3』の\n     せいさんが はじまったんだ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}きみたちが タイホされたけんも かたづいて\n     ようやく おちついて しごとに のぞめるよ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ごほうびといっては なんだけど\n     それを プレイするけんりを キミたちに あげよう。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマですか?\n     いや…\w{30} でも……。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それ ひんしつかんりの しごとやないですか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もどってきて いきなり しごとっすか。\n     しゃちょうには かなわんな〜。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}それが キミたちの しごとじゃないか。\n     ROMを わたすから かいぎしつで\n     いちど やってみてくれよ。      \a{1}\x{3}\k{395}\s{413}\z{34,30,0}\i{13}しんさくROM\i{1}を てにいれた!\w{60} \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}なんだって!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ROMのかずが あわないのも\n     ノルマが ふやされるのも……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの いちいんである\n     なかうちさんと いのうえの しわざやったんです! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きっと ななふしぎに なぞらえて\n     ぼうがいこうさくを しとったんですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの れんちゅうは\n     CXこうぎょうに なんらかの うらみをもつ\n     そんなヤツらが あつまってるんと ちゃいますか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それこそ しゃちょうに\n     こころあたりが あるんやないですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}う〜ん……。\n     \g{419}\z{36,60,0}こころあたりが あるといえば ある。\w{120}\g{398} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}しかし ないといえば ない。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{414}どっちやねん!\w{20}\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうは きゅうそくに\n     ぎょうせきを のばした かいしゃだから\n     だれかに うらみを かっているかもしれない。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}でも それが いったい だれなのか……。\n     それは けんとうも つかないね。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}てきが おおすぎるっちゅう ことですか。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}こんごは けいさつも そうさしてくれるけど\n     キミたちも そうさを つづけてみてくれ。\n     はやく かいけつできるのに こしたことはない。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかりました。\n     まかしとってください!\n     さあ \c{0} いくで! \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}こんな おおさわぎに なってしまうとは……。\w{45}\n     もう かれらには まかせておけないかもしれん。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう!\n     へやに おってくれて よかった〜。\n     じつは ほうこくせな アカンことが……。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのくん \c{0}くん\n     はなしは すでに きいてるよ。\n     たいへんなことに なってしまったみたいだね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマですねぇ。\n     ななふしぎの そうさが\n     いつのまにやら おおごとですわ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}・・・・・・・・・・・・・・・・・・\n     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}なかうちくんも いのうえくんも\n     マジメに はたらいていると\n     おもっていたのに…… ショックだよ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いったい・・・・・・・・・・・・・・\n     どうして・・・・・・・・・・・・・・。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}どうして こんなことに なってしまったんだろう。\n     なにか てがかりを つかんでないかい? \g{65535}\g{420}     \a{0}ななふしぎの ひとつ\n     『1ぽんたりない……』のナゾを\n     みごとに かいめいした!!\w{90}\g{400} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか ウチのしゃいんが\n     ROMを もちだしとったなんて……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうが しったら\n     ショックを うけるやろな。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あれ?\n     ありのくんと \c{0}くんじゃないか。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのくんの アタマのそれは なんだ?\n     いったい しゃちょうしつで なにをしとるんだ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}いや…… これは べつに……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}そ\w{20} それより しゃちょう\n     きょうは さぎょうぎですか。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そうだよ。\n     ROMのせいさんは おおしごとだからね。\n     ぼくも ここで のんびりしてるわけにもいかない。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんな いそがしいとこ もうしわけないんですが\n     じつは ほうこくせなアカンことが ありまして……。      \a{1}\x{3}\k{395}ぼくと ありのかちょうは いしかわしゃちょうに\n     なかうちさんが ROMを ぬすんでいたことと\n     そのげんばを おさえたこと……\e     そして なかうちさんを おいかけたら\n     すがたを けしてしまったことを ほうこくした。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}…ということが あったんですわ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}なかうちくんが そんなことを……。\n     それで なかうちくんは どこに?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それが……\n     なかうちさんが にげたほうから\n     ひめいが きこえてきて…… \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こえが きこえたほうに いってみたら\n     そこには もう だれも おりませんでした。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ひめいがきこえた…… というのが きになるね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうっすね。\n     なかまが どうとか いうてましたから\n     ほかに だれかが おったのかもしれません。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もしかして……\n     だれかに つれさられてもうたとか……?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ふむ……。\n     こうなってしまっては しんそうは やみのなかだ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいさつには れんらくしなくて エエんですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}もうすこし ようすをみよう。\n     じけんが おおやけになったら\n     しゃいんのみんなが こんらんしてしまう。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}きみたちは ひきつづき\n     ななふしぎの ちょうさを すすめてくれ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかりました。\n     そんじゃ しつれいします。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}こちらの こうどうが バレているのか?\g{419}\z{36,60,0}\w{120} \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いや\w{20} しかし・\w{15}・\w{15}・\w{30}\n     かくしんを もっているわけでは なさそうだ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{366}・・・・・・・・・・・・・・・・・・\n     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}かれらを もうすこし\n     およがせておくのが とくさくだな。\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうが くるまで\n     ここで またせてもらおか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ナゾのかいめいと じけんのてんまつを\n     はやく ほうこくせな アカンしな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうに ほうこくを いれるまえに\n     アタマを ひやして じょうきょうを\n     せいりしといたほうが よさそやな……。\w{30}      \a{0}ありのかちょうは おでこに\n     ひえピッタンを はった……。\s{413}\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう! しゃちょう!\n     あれ? せっかく ほうこくにきたのに\n     しゃちょう おらんなぁ。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのくん きてたのか。\n     なんの ようけんだい?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう!\n     ななふしぎのひとつ 『だれもいない かいぎしつ』の\n     ナゾを みごとに かいめいしましたよ!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ほんとうか?\n     よく やってくれたね!      ぼくと ありのかちょうは かいぎしつについて\n     いしかわしゃちょうに ほうこくした。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかし あんなへやが あるなんて\n     しゃちょうは しらんかったんですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうが ゲームコンピューターの\n     ROMのせいぞうで ぎょうせきを のばしたのは\n     きみたちも しっているだろう。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ふえつづける ちゅうもんに こたえるために\n     こうじょうの かくちょうが ひつようだった。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そのために ぞうちくを かさねたので\n     いりくんだこうぞうに なってしまったんだ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}こんな じょうきょうだから わたしでも\n     はあくできないばしょが あるんだよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はぁ〜 たしかに こうじょうのなかは\n     かなり いりくんでますね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうさは じみちにやらんと ダメみたいやな。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}しかし…… あのへやで サボっている\n     しゃいんが いるなんて……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たまに きゅうけいするくらいは\n     おおめにみても エエんちゃいますか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いまは やすんでいるじかんも おしいんだ。\n     しゃうんをかけた おおしごとだから\n     まんにひとつのミスも ゆるされないんだよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ \c{0}……\n     しゃちょうって こんなに キビシイひとやったっけ?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}なにを ボソボソいってるんだ?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}それでは そうさを つづけてくれ。\n     しゃがいにでている しゃいんも いるから\n     かいしゃのそとに でてみるといいよ。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}それじゃ たのんだよ。\n     いい ほうこくを きたいしているよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まかせといてください。\n     いくで \c{0}!\n     かいしゃのみんなに ききこみや!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いどうコマンドで いきさきを えらべば\n     このへやから でられるで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しつれいしま〜す。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あれ?\n     しゃちょうが おらんなぁ。\n     ひとのこと よびだしといて それはないわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかし オレたちに はなしって\n     いったい なんやろうな \c{0}。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}おまたせ!\n     いやー またせて わるかったね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう!\n     どこいってたんすか。\n     はなしって いったい なんですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}じつは……\n     きみたちに おねがいしたい しごとがあるんだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しごと?\n     なんでも やりますよ!\n     おもに \c{0}が。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}きみたちも しってるだろうけど\n     いま かいしゃの みんなのあいだに\n     あるウワサが ひろまっていてね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しってますよ。\n     なあ \c{0}。\n     こうじょうの ななふしぎ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そうそう。\n     その ななふしぎについて\n     しらべてもらいたいんだよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんでまた そんなことを?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}こんど ウチのかいしゃで\n     バンナムから はつばいされる\n     たいさくゲームを せいさんするだろう。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームコンピューターしじょう\n     さいだいの ヒットさくになるだろうといわれとる\n     あの たいさくゲームですよね。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}その おおしごとが ひかえてるのに\n     みんな ウワサばなしに きをとられて\n     ちょっと うわついてるでしょ。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}それで しごとに えいきょうがでて\n     もし せいさんに おくれがでたりしたら……\w{30}\n     かいしゃが つぶれちゃうかもしれない。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}だから きみたちに ななふしぎの\n     しんそうを かいめいしてもらいたいんだよ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ウワサのしんそうが ひろまれば\n     みんな きょうみがなくなって\n     しごとに しゅうちゅうできるでしょう。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなん できるかな〜。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}これは しゃちょうじきじきの とくめいだ。\n     へんじを きこうか。\w{30}\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}はいか イエスで こたえてくれ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こたえが 1こしかない!\n     きくき ゼロや!\n     やるしか ないじゃないですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃあない \c{0}!\n     ふたりで がんばろやないか!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}それじゃ ふたりには これを あげよう。 km_02_00_061-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちに ななふしぎのそうさを\n     まかせたのは ラブ&ゲームきょうを\n     あぶりだすためやったんですね。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}まあ… そういうことだ。\n     でも よくがんばってくれたと おもってるよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう じつは ななふしぎについて\n     ぜんぶ しっとるとか そういうことは ないですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}しらないから そうさを おねがいしたんだよ。\n     はやく そうさを すすめてくれ。 km_02_00_062-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_02_00_063-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_02_00_064-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウワサになっとる かいぎしつのばしょ\n     しゃちょうは ごぞんじないですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}かいぎしつねぇ……。\n\w{30}     わたしたちが ふだん つかっているへやでは\n     そんな ウワサは たっていないし……。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いまは つかわれていない\n     どこかの へやの ことなんだろうね。 km_02_00_065-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゅうへんききが すすりなく……\n     なんていう ウワサも あるみたいですよ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}しゅうへんきき…… ねぇ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}れんしゃコントローラーいがいは\n     しゅうへんききは あまり うれないんだよ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}せいさんするかずも すくないし\n     そのわりに ラインを ひつようとするし……\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そろそろ せいさんを ひきうけるのを\n     やめようかと おもっているくらいだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}その ほうしんを しったら しゅうへんききは\n     さらに ないてしまうかもしれんなぁ……。 km_02_00_066-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あかいROMと あおいROMを えらばされて\n     どっちをえらんでも ロクなことにならない……\n     こんなはなしが むかし あったそうですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうは ごぞんじないですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そ… そうだな……。\n     むかしのことは よく おぼえてない。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}むかしのことは ふりかえらない。\n     みらいだけを みすえる……。\n     それが CXこうぎょうのしゃくんなんだ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}エエこというた! みたいに いうてますけど\n     それ はじめて ききましたわ。 km_02_00_067-strings.xml \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのくん!\n     さいきん しゅっかまえの ROMのかずが\n     1ぽん たりなくなってるらしいじゃないか!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}これは あってはならないことだ。\n     いますぐにでも かいけつしてくれ!\n     たのんだよ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}は… はい そりゃもちろんですわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんも いうてへんのに\n     しゃちょう テンションあがりすぎや。 km_02_00_068-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう!\n     こうじょうの ノルマが ふえてますがな!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか しゃちょうが ふやしたんと\n     ちがいますよね!?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}なんてことを いうんだ。\n     わたしが そんなことを するとおもうのか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}でも ノルマが ふえたぶん がんばってくれるなら\n     それはそれで ありがたいことだね。 km_02_00_069-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうは ベルトコンベアのふしぎについて\n     なにか しっとることは ないですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}こうじょうのことは かんに まかせているから…。\n     ちょっと わからないなぁ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}かんに きいてみてくれと いいたいところだけど\n     いまは しゅっちょうちゅうで いないんだ。\n     もちろん しってるとおもうけど。 km_02_00_070-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう!\n     CXこうぎょうに ちかしせつがあるって\n     ホンマのはなしですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ああ ほんとうのはなしだよ。\n     いまでは つかわれなくなって\n     ふうさされてるけどね。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうが ばいしゅうした\n     かくちを むすぶ ちかどうを\n     かいつうさせようとしたことが あるんだけど…… \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}さすがに ムチャなけいかくだったと\n     われながら はんせいしているよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たしかに ムチャもエエとこですね。\n     その ちかどうって\n     かんせいしたんですか? \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いや まったく。\n     このまえ きみたちと はなしをした\n     ほようじょが あっただろ?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あそこのほかに ほようじょのこうほとして\n     みずうみの まんなかの しまを\n     こうにゅうしてね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みずうみの まんなかのしま?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}うん。\n     あそこって じつはCXこうぎょうの\n     しきちだったんだよ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}せっかくだから みずうみと こうじょうを\n     ちかどうで むすんでやろうと おもったんだよ。\w{30}\n     もちろん だいしっぱいだったね。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうまで みちができなかったんだよ。\n     けいかくが とんざしたから\n     ちかしつも ちかどうも つくりかけのままだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう めっちゃアグレッシブっすね。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いやー\w{20} あのときは わかかったねぇ。\n     いまでも わかいけど。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう!\n     CXこうぎょうに ちかしせつがあるって\n     ホンマのはなしですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ああ ほんとうのはなしだよ。\n     いまでは つかわれなくなって\n     ふうさされてるけどね。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうが ばいしゅうした\n     かくちを むすぶ ちかどうを\n     かいつうさせようとしたことが あるんだけど…… \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}さすがに ムチャなけいかくだったと\n     われながら はんせいしているよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たしかに ムチャもエエとこですね。\n     その ちかどうって\n     かんせいしたんですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いや まったく。\n     このまえ きみたちと はなしをした\n     ほようじょが あっただろ?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あそこのほかに ほようじょのこうほとして\n     みずうみの まんなかの しまを\n     こうにゅうしてね。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みずうみの まんなかのしま?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}うん。\n     あそこって じつはCXこうぎょうの\n     しきちだったんだよ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}せっかくだから みずうみと こうじょうを\n     ちかどうで むすんでやろうと おもったんだよ。\w{30}\n     もちろん だいしっぱいだったね。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうまで みちができなかったんだよ。\n     けいかくが とんざしたから\n     ちかしつも ちかどうも つくりかけのままだ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう めっちゃアグレッシブっすね。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いやー\w{20} あのときは わかかったねぇ。\n     いまでも わかいけど。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ちかのいりぐちが\n     なんか わかりそうな きがするわ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやけど いちど せいりしないと アカンな。\n     しずかで しゅうちゅうできそうなのは……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの かいぎしつかな〜。 km_02_00_084-strings.xml \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}なかうちくんが いなくなったことは\n     くれぐれも ないみつに してくれよ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いまは しゃいんが こんらんするほうが\n     ずっと こわいからね。 km_02_01_061-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうにとって ななふしぎなんて\n     じつは どうでもよかったんちゃいます?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}なんてことを…!\n     まあ そのとおりだけど。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ええ〜。\n     ホンマに どうでもよかったんですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ほんとうは キミたちの そうさで\n     CXこうぎょうに せんにゅうしていた\n     なにものかを あぶりだしたかったんだ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そのてんでは キミたちは\n     じゅうぶんに やくめを はたしてくれたよ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}まさか けいさつに タイホされるとは\n     おもいもしなかったけどね。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎについて なにか しりませんか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}それを しらべてくれと いってるんだよ。\n     はやく そうさを すすめてくれ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうには ジョーダンが つうじへんな。\n     ボケるときは あいてや タイミングを\n     みはからう ひつようが あるんやで。 km_02_01_062-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あのバグを みつけたあとでは\n     ボケるに ボケられへんわ……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いやー どうさかくにんとはいえ\n     『ファイナルクエスチョン3』を だれよりはやく\n     あそべるなんて やくとくですわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じゃあ さっそく このROMをもって\n     とおくに とうぼうします。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}まちなさい!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお…\n     しゃちょうが フツーにツッコんだ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たいさくゲームって いいますけど\n     ホンマに そんなに スゴイんですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}スゴイよ!\n     どれくらい スゴイかというと\n     とにかく スゴイことに なっているんだ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まったく わからん……。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}くわしいことは バンナムの プロデューサーの\n     ささきさんに きいてみるといいよ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}バンナムに うかがうときは めいしを おわたしして\n     ていねいに あいさつをしてくれよ。 km_02_01_063-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_02_01_064-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう!\n     かいぎの おじかんです!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}おお そうか。\n     では さっそく……。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}まちなさい。\n     キミたちは わたしの ひしょでも\n     なんでもないだろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや しゃちょうがむかう かいぎしつが\n     じつは ウワサになっとる かいぎしつだった……\n     というてんかいだといいな〜 とおもいまして……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みたか \c{0}……。\n     しゃちょうが ゆるくノリツッコミしたで。 km_02_01_065-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_02_01_066-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_02_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この とくめいプロジェクトの めいしを\n     しゃちょうから もらったときは…\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんなに さわがしいまいにちになるとは\n     おもっても みませんでしたわ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}たのしそうで なによりだよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}べつに たのしいとは いいきれんのですけど……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームセンターCXこうぎょう\n     とくめいプロジェクト かちょうの ありのです。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}これはこれは ごていねいに……\n     って わたしに やって どうするんだ?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}しゃがいのひとに わたすんだよ。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}それは とくめいプロジェクトようの\n     とくべつな めいしだ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}しゃないのにんげんに めいしをみせれば\n     こころよく きょうりょくしてくれるだろう。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}しゃがいでは さいしょに めいしを おわたしして\n     きちんとした ごあいさつをするんだぞ。      \a{0}いしかわしゃちょうに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_02_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_02_04_072-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しょうじょうとか トロフィーが\n     たくさん かざってあるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どれもこれも しごとと かんけいないわ。 km_02_04_073-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうって。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そのネームプレートは いらんやろ。\n     いわれんでも わかってるやん。 km_02_04_087-strings.xml km_02_04_087_idx0.lbs km_02_04_087_idx1.lbs km_02_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_02_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しょうじょうとか トロフィーが\n     たくさん かざってあるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どれもこれも そうさと かんけいないわ。 km_02_04_087_idx1-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうって。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そのネームプレートは いらんやろ。\n     いわれんでも わかってるやん。 km_02_04_087_idx7-strings.xml km_02_04_331-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさんが うんてんするバイクを\n     オレたちが おいかけるゲームやで! km_02_04_332-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにものかが のった スワンボートを\n     オレたちが おいかけるゲームやで! km_02_04_333-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かちょうはめいたんてい ぜんぺん の\n     オープニングデモを みることができるんや! km_02_04_334-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かちょうはめいたんてい ぜんぺん の\n     エンディングデモを みることができるんや! km_02_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_02_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_02_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}きみは しごとちゅうに\n     そんなものを たべとるのかね? km_02_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ジャマをする\n     ラブ&ゲームきょう……。\n     ホンマに こころあたり ないんですか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あるといえば あるし\n     ないといえば ない。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}う〜ん。\n     てがかりは ナシか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いのうえが こんなものを おとしていったんですわ。 km_02_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_02_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_02_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_02_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_02_06_001-strings.xml km_02_07-strings.xml km_save.lbs km_03-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお たかはし エエところに おったな。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}いつも ここに いますけど。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは エエねん。\n     しごとで かいしゃの そとに\n     でかけとるひとって だれが おるの?\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}なかうちさんが バンナムさんに\n     うちあわせにいってますね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{0}\x{3}なかうちさんには もう あったで。\n     ほかには だれが おるの? \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}うらかわさんが\n     パッケージのいんさつやさんに\n     せいきゅうしょを とりにいってます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわを そとに いかせたんか!?\n     それは めちゃめちゃ マズイな〜。\n     アイツ おそろしいほどの ほうこうオンチやねんぞ。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ひとでが たりないんだから\n     しょうがないじゃないですか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{0}\x{3}うらかわの ほうこうオンチは\n     ちょっと じんじょうやないねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{0}\x{3}CXこうぎょうから みて\n     もくてきちと まぎゃくの ほうがくに\n     いってたりするかもしれんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお たかはし エエところに おったな。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}いつも ここに いますけど。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは エエねん。\n     しごとで かいしゃの そとに\n     でかけとるひとって だれが おるの? \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}なかうちさんが バンナムさんに\n     うちあわせにいってますね。\n     そのまま ちょっきすると いってました。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}それと うらかわさんが\n     パッケージのいんさつやさんに\n     せいきゅうしょを とりにいってます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわを そとに いかせたんか!?\n     それは めちゃめちゃ マズイな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アイツ おそろしいほどの\n     ほうこうオンチやねんぞ。 \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ひとでが たりないんだから\n     しょうがないじゃないですか。\n     それと かんさんは……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは さっき ほんにんから きいた。\n     いろいろ おしえてくれて ありがとうな。\n     たすかったわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんのウチは とおいから\n     ちょっきされると すこし めんどくさいな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まずは バンナムにいって\n     なかうちさんを つかまえよか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おう たかはしやないか。\n     じむのしごとは はかどっとるか? \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}はかどっとるか? じゃないですよ。\n     わたしのしごと ふえすぎです。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}なんで じむが わたしひとりなんですか? km_03_00_061-strings.xml \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ななふしぎって あの ラブ&ゲームきょうが\n     ながした ウワサだったんですね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうみたいやな。\n     でも ふしぎの ひとつずつは\n     ホンマのはなし みたいやで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いろんなひとが じむしつに くるやろ。\n     そのひとたちから なにか ななふしぎについて\n     きいてないか?\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ななふしぎどころか いろんなウワサばなしが\n     はいってきて どれが ななふしぎのはなしなのか\n     よく わからないんです。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いろんなひとが じむしつに くるやろ。\n     そのひとたちから なにか ななふしぎについて\n     きいてないか?\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ななふしぎどころか いろんなウワサばなしが\n     はいってきて どれが ななふしぎのはなしなのか\n     よく わからないんです。 km_03_00_062-strings.xml \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ROMのせいさんが もうすぐ はじまるので\n     すごく いそがしくなりました…。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさんと \c{0}さんが\n     けいさつに おわれてるときは\n     ひとでが たりなくて タイヘンだったんですから!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんすまん。\n     これから がんばるから カンニンしてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんど こうじょうで せいさんする\n     たいさくゲームについて なんか しっとるか?\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}じゅんびで いまから いそがしくなって\n     ざんぎょうばっかり……。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ざんぎょうちゅうに ヘンなこえが きこえるし……。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}たまには はやく かえりたいです。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんど こうじょうで せいさんする\n     たいさくゲームについて なんか しっとるか?\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}じゅんびで いまから いそがしくなって\n     ざんぎょうばっかり……。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ざんぎょうちゅうに ヘンなこえが きこえるし……。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}たまには はやく かえりたいです。 km_03_00_063-strings.xml \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ざんぎょうを していると\n     だれかが すすりなくような こえが\n     きこえることが あるんです……。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}わたし もう こわくて こわくて……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}う〜ん どっかで きいたような はなしやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ざんぎょうを していると\n     だれかが すすりなくような こえが\n     きこえることが あるんです……。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}わたし もう こわくて こわくて……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}う〜ん どっかで きいたような はなしやな。 km_03_00_064-strings.xml \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}かいぎしつ?\n     かいぎしつと いわれても たくさんありますよ。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうは かいちくに かいちくを\n     かさねて ここまで おおきくなったので……\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}かいしゃのなかは いりくんでるし\n     ほとんど つかわれていない ばしょもあるので\n     どこの かいぎしつの はなしなのやら……。 km_03_00_065-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうじょうの ななふしぎに\n     『すすりなく しゅうへんきき』っていうのが\n     あるんやけど…… こころあたり あるか?\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ああっ! それです!\n     きっと それですよ!\n     わたしがきいた ヘンなこえ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}カンちがいと ちゃうの?\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}……。\n     そう いわれると カンちがいだったような\n     そんなきも しないでも ないですけど……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ハッキリ きこえてきたときは\n     そんとき また おしえてくれ。 km_03_00_066-strings.xml \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ちょっと きいたことが ないですね……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}つるおかが いうには むかしのことらしい。\n     たかはしが しらんのも ムリはないかもな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ちょっと きいたことが ないですね……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}つるおかが いうには むかしのことらしい。\n     たかはしが しらんのも ムリはないかもな。 km_03_00_068-strings.xml \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}わたしのコピー やくにたちました?\n     はやく かいけつしてくださいね!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おう!\n     まかせとけ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たかはしは 『よるふえるノルマ』について\n     なにか しってること ないか?\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}みんな ノルマがふえてるって\n     わたしに もんくを いってくるんですよ。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}あんまり もんくを いわれるから\n     ノルマひょうの コピーを\n     まいにち とるようにしたんです。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}つぎのひに ノルマがふえていた ところには\n     ちゃんと しるしを つけました。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}おかげで さわぎに びんじょうして\n     ノルマを へらそうとするひとが\n     いなくなったんです!\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}かいけつには なってないんですけどね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たかはし そのコピー\n     オレにも いちまい もらえへん?\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}いいですよ。\n     どうぞ。      \a{0}\s{413}\z{34,30,0}\i{13}たかはしのコピー\i{1}を てにいれた!\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まいにちの ノルマひょうのきろく。\n     これは なにかの てがかりになるかもしれんぞ。 km_03_00_069-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たかはしは ベルトコンベアがえしっちゅう\n     ななふしぎ しらへんか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よるになると ベルトコンベアが\n     ぎゃくほうこうに うごきはじめる…\n     という はなしやねんけど。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ベルトコンベアが こしょうしたっていう\n     れんらくは はいってないですね。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たかはしは ベルトコンベアがえしっちゅう\n     ななふしぎ しらへんか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よるになると ベルトコンベアが\n     ぎゃくほうこうに うごきはじめる…\n     という はなしやねんけど。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ベルトコンベアが こしょうしたっていう\n     れんらくは はいってないですね。 km_03_00_070-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうに ちかがあるって\n     きいてんけど……。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}それ はじめて ききました。\n     わたしは ちょっと わからないですね。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}そういうことは やっぱり しゃちょうが\n     ごぞんじなんじゃないですか? km_03_01_061-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しんじんの たかはしは\n     よく しらんやろうけど…\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうには ななふしぎという\n     それはそれは コワイはなしが あんねん……。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}そんなの タダのウワサですよ。\n     もう わかってますから。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はたして たんなる ウワサなのかどうか……\n     ひゅ〜 どろどろどろ……\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}かいしゃは ヘンなひとたちに めをつけられるし…\n     じょうしは いつも ふざけてるし…\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}イナカに かえって\n     がっこうのせんせいに なったほうが\n     よかったのかな…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おおげさに とらえすぎやろ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しんじんの たかはしは\n     よく しらんやろうけど…\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうには ななふしぎという\n     それはそれは コワイはなしが あんねん……。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}そっ そんなの タダのウワサでしょ!\n     しってますから。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はたして たんなる ウワサなのかどうか……\n     ひゅ〜 どろどろどろ……\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}そこまでいくと やりすぎだとおもいます。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しんじんの たかはしは\n     よく しらんやろうけど…\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうには ななふしぎという\n     それはそれは コワイはなしが あんねん……。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}そっ そんなの タダのウワサでしょ!\n     しってますから。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はたして たんなる ウワサなのかどうか……\n     ひゅ〜 どろどろどろ……\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}そこまでいくと やりすぎだとおもいます。 km_03_01_062-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_03_01_063-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_03_01_064-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たかはしくん\n     かいぎのじゅんびを してくれたまえ。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}なんですか きゅうに?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや じゅんびしてもろた かいぎしつが\n     ウワサの かいぎしつやったら\n     そうさが すぐおわるな〜 とおもて。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}そんなこと いわれても。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たかはしクン。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}グラビアみたいに よんでもダメです。 km_03_01_065-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ざんぎょうしてると ヘンなこえが\n     きこえてきて コワイんです。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん なんとかしてくださいよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たかはしも おんなのコみたいなとこ\n     あんねやな。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}おこりますよ。 km_03_01_066-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_03_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん めいし きらしちゃったんですか?      \a{0}たかはしに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしを わたすあいてが おらんで。      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}とくめいプロジェクト……?\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}めいし あたらしくなったんですね!\n     やくしょくも かわってるじゃないですか。\n     これは じむしょりしないと マズイですね。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}このしょるいに ひつようじこうを きにゅうして\n     はやめに ていしゅつしてください。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}これと… これと… あと このしょるいも!\n     ぜんぶ かいて もってきてくださいね!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんか やくしょくが かわるのも\n     めんどくさいもんやな〜。      \a{0}たかはしに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_03_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_03_04_074-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たくさん デスクがならんどる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひとつだけ きったないデスクがあるけど\n     これ だれのやねん?\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あ……\w{30} オレのやったわ。\n     あとで そうじしよ。 km_03_04_075-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは ノルマたっせいを かくにんする\n     しゃいんの せいせきの いちらんひょうや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレの ノルマが ふやされとって\n     おおさわぎ…… なんてことが\n     ずいぶん むかしのことに おもえるなぁ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんの いっとったとおり\n     オレのノルマが たっせいされてないのかどうか\n     ちゃんと かくにんしておかんとな!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}え〜と……\n     オレの ノルマは……\e\g{421}\z{40,60,0}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}うわっ!\w{20} ふえとる!!\w{120}\g{399}\n     かんさんの いうてたとおりや!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ごめん \c{0}\n     これ かきなおしといてくれへん?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふしぎは ふしぎやけど\n     いままでの パターンから いくと\n     これも だれかの しわざかもしれんな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんに なかまがおったみたいやし\n     おなじように わるさをしとる だれかが\n     ほかにも おるのかもしれん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まずは なかうちさんが かいしゃいがいで\n     いったい なにを しとったのか……\n     そこから さぐってみるしかないな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よっしゃ! \c{0}!\n     なかうちさんについて\i{1} ききこみしてみよか!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうじょうの ノルマひょうやな。\n     オレの せいせきは……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ま まあ エエやないか オレのことは。 km_03_05-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_03_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわに かわって\n     せいきゅうしょ うけとってきたで。\e     \a{0}\g{65535}\g{420}たかはしに せいきゅうしょを てわたした。\s{413}\w{30}\w{120}\g{399}\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ああ よかった!\n     うらかわさんに まかせたのを\n     こうかいしていた ところだったんです!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひどい いいぐさやな〜。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}だって また ヘンなこえが きこえてきたんですよ!\n     だから はやく しごとをおわらせて かえりたくて……。\n     これは カンちがいなんかじゃ ありません!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こえって どんなんや。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}こえですか? そうですね。\n     なにか ひとが すすりなくような……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか……\w{30} なぁ。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}はい!\n     じむしょり おわり!\n     じゃあ おさきに しつれいします!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}お おう。\n     おつかれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よっぽど コワかったんやなぁ。\n     スゴイいきおいで かえってしもた。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じゃあ オレたちも きょうのそうさは\n     おしまいに しとこうか。 \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}しくしく……\n     しくしく……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}あれ?\w{60}\n     \c{0} なんか いうた? \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ううっ…… ひっく……\n     しくしく…… しくしく……\w{120}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっとー \c{0}〜\n     ジョーダンは やめようや。\w{30}\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ううっ…… ひっく……\n     しくしく…… しくしく……\w{60}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うわ…… マジか。\n     こうじょうのほうから きこえてくるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いって…… みよか……。\n     コワイな〜。 km_03_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_03_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たかはしも イカくうか?\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}わたし すっぱいものは ちょっと……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たかはしも イカくうか?\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}わたし すっぱいものは ちょっと……。 km_03_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_03_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_03_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_03_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_03_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_03_06_001-strings.xml km_03_07-strings.xml km_save.lbs km_04-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これが 『だれもいない かいぎしつ』か……。\n     たしかに ドアが ガッチリしまっとるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうやったら あくんやろ……。 km_04_00_071-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ダンボールに ツッコめっちゅうのは\n     ここに とびこめということか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエ せんぱいに なにをさすねん。 km_04_00_076-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{414}よこって なんやねん!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……と ツッコんでみたところで\n     ドアが あくわけでもないしな〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで \s{414}あけへんねん!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}と いうてみたところで あくわけが ないな。 km_04_00_078-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もしもーし。\n     ドア どうやって あけるんやったっけ?\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}よこ……\n     ドア…… よこ……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よこと いわれてもなぁ……\n     サッパリ わからへん。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もしもーし だれか いてるんですかー。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……。\n     ははは。おるわけないやん。\n     きのせいやって。きのせい。\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}たすけて……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱり いるー!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ん?\n     たすけてって いわんかった?\n     やっぱり だれか おるんやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかも このこえ\n     どこかで きいたことがあるような……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おい! だいじょうぶか!?\n     たすけたいのは やまやまなんやけど\n     ドアが あかへんねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このドア どうやったら あくんや?\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}よこ……\n     ドア…… よこ……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よこって どういういみや? km_04_01_071-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかったで!\n     ドアが いりぐちと みせかけて…\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このダンボールばこが\n     ホンマの いりぐちやねん! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はいはい ただの ダンボールでしたよっと。 km_04_01_076-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ドア… よこ…\n     つまり このドアは……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おしたり ひいたりして\n     あけしめする ドアとみせかけて\n     じつは よこに スライドさせると あくとか……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ははは……\n     まさか そんなわけ…… \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかに だれか おるぞ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……。\n     だれか…… なら エエけどな……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかに だれかおったり せえへんかな。\n     ちょっと ノックしてみよか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もしもーし だれか いませんかー。\e\s{369}\w{30}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ははは… さすがに いるわけないわ。 \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}・・・・・・!\s{369}\w{30} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いるー!!\n     なんか いるー!!!\w{120} \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{5}\k{395}・・・・・・。\n     ・・・・・・・・・・・・。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ん?\w{20}\n     なんか こえがするような……。\i{1} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おしてもダメなら ひいてみろ!\s{422}\w{20}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……。\n     そんなに かんたんな しくみなら\n     ふしぎでも なんでもないわな。 km_04_01_078-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あーあー きこえなーい。\n     オレは なんも きこえへんでー。\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}たすけて……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あーあー きこえなーい。 km_04_02-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}お! エエこと おもいついたで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしを ドアのすきまに はさんで…\n     カギのところに… こう… ひっかけて…\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アカン…! ムリや…。 km_04_03-strings.xml km_hiepita_cnt005.lbs km_hiepita_cnt005.lbs km_hiepita_cnt001.lbs km_hiepita_cnt001.lbs      \a{0}ありのかちょうは おでこに\n     ひえピッタンを はった……。\s{413}\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ドアが どうやっても あかないんやったら\n     はっそうのてんかんが ひつようなんと ちがうかな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たとえば おもいきって ボケてみるとか。 km_hiepita_cnt001.lbs km_04_04_071-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームソフトを しゅっかするときに つかう\n     ダンボールばこが やまのように つまれとるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なつかしいなー。\n     けっこうまえの ソフトのはこやで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}は このゲーム しらんやろな〜。 km_04_04_076-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ドア よこ……\n     ドアのよこに なにか あるっちゅうことか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}う〜ん。\n     とくに なんもないなぁ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ずいぶん ガッチリしたドアやな。\s{422}\w{20}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おしても ひいても ビクともせえへん。 km_04_05-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_04_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_04_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_04_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_04_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_04_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_04_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_04_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_04_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_04_06_001-strings.xml km_04_07-strings.xml km_save.lbs km_05-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうにも いわれたことやし\n     さっそく ゲーム やってみよか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さあ!\n     あやしいヤツの めぼしも ついたとこで\n     さっそく そうさの さいかいやで!!\w{90} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しつれいしまーす…。\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}うう… うう……\n     ありのさん……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うわっ!\n     なんか よばれた!!\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん……\n     あしもとです あしもと。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あしもと……?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いのうえ!\n     オマエ こんなところで なにしとんねん。\e\a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}じつは ぼくも かいぎしつのドアを\n     あけるほうほうに きがついて… \a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}さっそくドアをあけて なかに はいったら…\e\a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}ゆかが ぬけて あしが はさまって\n     ここから うごけなくなっちゃったんです…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやねん! しょうもないなー。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}てを かしたるから\n     あしを ひっこぬけよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せーの… よいしょっ!\s{429}\w{15}\s{429}\w{15}\s{429}\w{30}\e\a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}いたたた いたい いたい!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ガマンせぇよ! よいしょっ!!\s{429}\w{15}\s{429}\w{15}\s{429}\w{30}\e\a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}いたたた! あっ!!\s{429}\w{15}\s{429}\w{15}\s{414}\w{60} \a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}ぬけた! ぬけましたー!!\w{90} \a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}あー よかった。\n     あのまま だれも ドアをあけられなくて\n     ここで うえじにするかと おもいましたよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマに しょうもない やっちゃな〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかし ずっとつかわれてないって いうから\n     なかは そうとう よごれてるんやろなーと\n     おもっとったけど なかなか キレイやんけ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}へやのなかには なにか ふしぎがあんのかな?\n     ちょっと しらべてみよか。\e\a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}そっ それじゃ ぼくは しつれいします。\n     たすけてくれて ありがとうございました! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで そんなに あわてて でていくねん。\n     なんか アヤしいな〜。 km_05_00_079-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みたところ フツーの ホワイトボードやけど……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにか いろいろ かいてあるな。\n     あんまり しごととは かんけいなさそうや。 km_05_00_080-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレも ここで サボっていきたいわ〜。\w{45}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなに しろいめで みるなや。\n     かるい ジョーダンやないか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}『だれもいない かいぎしつ』と いうわりには\n     そうじが いきとどいてて キレイやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じっさいは よく つかわれてるのかもしれん。 km_05_00_083-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}テーブルか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}テ…\w{30} テーブルか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}テ…\w{45} そんなに テーブルにツッコむ\n     パターンは もってへんわ。 km_05_01_079-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こういうのを みると ラクガキしたくなんねん。 km_05_01_080-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ボケようが ないくらい フツーのかいぎしつや。 km_05_01_083-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは りっぱな テーブルですな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}リラックスして しゅうちゅうしたじょうたいで\n     かいぎに のぞめるよう しろをきちょうとした\n     カラーリングに なっていて……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あしは じょうぶで しっかりしてるから\n     かいぎのしりょうが たくさん つまれても\n     だいじょうぶ! ……たぶんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは りっぱな テーブルですな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}リラックスして しゅうちゅうしたじょうたいで\n     かいぎに のぞめるよう しろをきちょうとした\n     カラーリングに なっていて……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あしは じょうぶで しっかりしてるから\n     かいぎのしりょうが たくさん つまれても\n     だいじょうぶ!\w{30} ……\s{415}\z{35,0,0}ん?\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こっ\w{20} これは!\n     テーブルのしたに ふとんがあるぞ!\n     おかしと マンガもあるやんけ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここだけみると まるで\n     ともだちの いえに きたみたいや……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}パターンはいった!\n     ナゾは すべてとけたで!!\w{120} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いのうえは だれもおらんという この かいぎしつで\n     だれもこないのを いいことに サボっとった。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}テーブルのしたに かくれとるから\n     けはいがしても すがたがみえなかったんや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}サボっとんのが バレそうやったから\n     コソコソと にげよったんやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これが 『だれもいない かいぎしつ』の\n     しんそうっちゅうわけや! \g{65535}\g{420}     \a{0}ななふしぎの ひとつ\n     『だれもいない かいぎしつ』のナゾを\n     みごとに かいめいした!!\w{90}\g{399} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふしぎというか なんというか。\n     しんそうが あきらかになってみると\n     じっさいは しょうもない はなしやな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まあ ナゾが とけたわけやし\n     しゃちょうに ほうこくしにいこか。 km_05_02-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしを わたすひとが おらんで。 km_05_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs      \a{0}ありのかちょうは おでこに\n     ひえピッタンを はった……。\s{413}\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いままでの じょうほうを せいりしてみよか。\n     アタマを ひやして しゅうちゅうすれば……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお! \w{30}きたきた!\w{30}\n     めっちゃ サエてきたで〜!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレが すいりを くみたてていくから\n     \c{0}も てつだってくれ! km_hiepita_base.lbs      \a{0}ありのかちょうは おでこに\n     ひえピッタンを はった……。\s{413}\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いままでの じょうほうを せいりしてみよか。\n     アタマを ひやして しゅうちゅうすれば……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお! \w{30}きたきた!\w{30}\n     めっちゃ サエてきたで〜!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレが すいりを くみたてていくから\n     \c{0}も てつだってくれ! km_hiepita_base.lbs km_05_04_079-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんの へんてつもない ホワイトボードや。 km_05_04_080-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だれもいない なんて いわれとるわりには\n     ずいぶんと キレイやし せいりされとるな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}テーブルに ホワイトボード……。\i{1}\n     おいてあるものは なんの へんてつもないわ。 km_05_04_083-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんの へんてつもない テーブルや。 km_05_05-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_05_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_05_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_05_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_05_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_05_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_05_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_05_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_05_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか このゲームの ROMに\n     あんな おそろしいモンが しこまれとったとは…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はやく なんとかせな\n     CXこうぎょうどころか ゲーコンしじょう\n     ぜんたいが とんでもないことに なるで!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しごととはいえ しんさくゲームを\n     だれより はやく たいけんできんねん。\n     もんくは いわれへんで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どんな ゲームなんやろ。\n     たのしみやな〜 どんなんかな〜。\n     ほな さっそく でんげんいれるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームセンターCX・・・ かちょオーン!\s{436}\w{90} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお スゴイな!\w{30}\n     めっちゃ キレイやん!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお…\w{20} これは……\w{20}\n     すっごいな〜 おもろいな〜!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まてまて!\n     しごとなんは わかっとるわ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかっとるから いまは たのしませてくれ! \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{366}ありのくん \c{0}くん\n     ちゃんと しごとしてるかい?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}しゃ しゃちょう…!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もちろん ちゃんと やってますよ。\n     あそんでるわけちゃいますって。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}がめんを はじめてみたけど\n     これは キレイだねぇ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それに ゲームのなかみも\n     そうとう オモロいですよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}お?\n     ヘンなヤツ おるな。\n     とったら どうなんねやろ。\w{60}\e\g{65535}\w{15}     \a{0}\s{438}\z{45,60,0}がびー!!\w{120}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うわっ!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}なにごとだ!? \a{0} \i{5}\x{6}WELCOME TO LOVE & GAME WORLD\x{3}\i{1}\w{180} \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{366}なんだ これは?\w{60}\n     きえた……。 バグか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いま ラブ&ゲームって でてこんかったか?\n     いや…\w{20} でも…\w{20} まさか……。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい さいしょっからや。\n     ちゃんと かくにんしてみよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あれ? つかへん。\n     ゲーコンのでんげんが はいらへんぞ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もしかして こわれてもうたんか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     べつの ゲーコン もってきてくれ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい やってみよ。\n     かちょオーン!\s{436}\w{90}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さっきと おなじように うごかしてみよ。\n     こんどは・\w{10}・\w{10}・\w{10} だいじょうぶか!?\e     \a{0}\s{438}\z{45,60,0}がびー!!\w{120} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}また こわれてもうたで!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{419}\z{36,60,0}まさか これが ラブ&ゲームきょうの\n     さいしゅうけいかくなのか?\w{80}\g{400}\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームきょうの さいしゅうけいかく?\n     いったい なんなんだい それは。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちが ラブ&ゲームきょうの しゅうかいに\n     せんにゅうしたときに きょうそみたいなヤツが\n     いうとったんですが…… \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームコンピューターしじょうに\n     だいこんらんを ひきおこすとか なんとか……。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{366}この『ファイナルクエスチョン3』は\n     きたいの しんさくで よやくが さっとうしている。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{366}ゲーコンを もっている ほとんどのひとが\n     かって あそぶであろう このゲームに\n     こんなしかけが あるとしたら……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{421}\z{40,60,0}よのなかにある ゲーコンのほとんどが\n     こわれて つかいもんに ならなくなるで!\w{120}\g{400} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは いちだいじや!\n     むざいになって うかれとるばあいやないで!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ROMのせいさんには じかんが かかるんだ。\n     はやく なおさないと はつばいびに まにあわない!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}はつばいびに まにあわないとしたら\n     ウチは もちろん バンナムも はんばいてんも\n     そして ゲーコンをつくっている あのかいしゃも……\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}すべてが おおきな ひがいをうけるぞ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いっこくもはやく ROMをなおさんと\n     ゲーコンにかかわる いろんな かいしゃが\n     タイヘンなことに なるっちゅうことですね……!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}わたしは ふぐあいが なおりしだい\n     すぐに せいさんに はいれるよう\n     じゅんびを ととのえておく。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}きみたちは このROMをもって\n     バンナムの ささきさんのところへ むかってくれ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかりました。\n     さっそく バンナムに むかいます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いくで \c{0}!\n     ラブ&ゲームきょうの おもいどおりに\n     させるわけには いかへんで!! km_05_06_001-strings.xml km_05_07-strings.xml km_save.lbs km_06-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうの いうてたとおり\n     みんなが ROMの さいせいさんの\n     じゅんびを すすめとる…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みんなの がんばりを ムダにせんように\n     オレたちは オレたちのしごとを\n     しっかり がんばらなアカン。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここで のんびりしとるわけにはイカンな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みんな たいさくゲームのせいさんで\n     おおいそがしやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ジャマになるから いまは よらんとこ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はんにんが くるまえに\n     \c{0}に エエはなし したるわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎを ひとつ おもいだしてん。\n     『ベルトコンベアがえし』\i{1}や。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よるになると そうさも してへんのに\n     ベルトコンベアが ぎゃくに うごくっちゅう\n     まあ そういう はなしや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しんそうは こしょうか そうさミスやで。\n     もともと この ベルトコンベアは\n     そういうふうに うごくモンなんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}…………。\n     はなすことは もうないわ。\n     いきなり ヒマに なってもうた。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふわ〜っ ねむいわ〜。\n     そとは もう まっくらやないか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いきおいで はりこみや!\w{20} なんて いうてもうたけど\n     はりこんだ そのひに はんにんが くるなんて\n     そんな つごうのエエことは ありえへんよなぁ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あそこで なんか ごそごそしとる\n     アヤシイひとかげが みえるけど\n     それが ROMをぬすんでいく はんにんなんて…… \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}ありえる!\n     それは ありえるわ!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しっ!\n     \c{0} しずかにせえ!\s{414}\w{30}\n     さわいだら はんにんに みつかるやないか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アイツ だれかは わからんけど\n     こんなところで ゴソゴソ なにかやっとるなんて\n     アヤシイにも ほどがあるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレが とっつかまえたる!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おい オマエ!\n     そこで なにしとんねん!!\s{414}\w{30} \a{0}\x{0}なかうち「\a{1}\x{3}\k{395}!!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさん!?\w{30}\n     こんなところで なにしてはるんですか?\e\a{0}\x{0}なかうち「\a{1}\x{3}\k{395}ありの! \c{0}!\e\a{0}\x{0}なかうち「\a{1}\x{3}\k{395}いや… これは…\n     ROMの てんけんを……\n     ほら てんけんだよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}てんけんって なんすか。\n     まさか \w{15}なかうちさんが…… \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あっ! にげた!!\n     \c{0} おいかけるで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなに すぐに くるわけないか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふわ〜っ ねむなってきたなー。\n     ひつじでも かぞえて ヒマつぶししよか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひつじが 1ぴき\w{30} ひつじが 2ひき……\w{30}\n     アカン!\w{20} これだと ねてまうやないか!!\e     \a{0}さらに じかんがながれ・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さあ はりこみや!\n     はよ はんにんが あらわれんかな〜。\e     \a{0}1じかん けいか・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10} \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}29まん9997ほん……\n     29まん9998ほん……\n     29まん9999ほん……\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}やっぱり 1ぽんたりない……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお うらかわ。\n     きょうも ROMのかずを かぞえとるな。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ええ…… でも……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}また たりないと そういうわけやな?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん なんで それを……?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさんから きいたんや。\n     オマエが こまってるっていうから\n     たすけに きてやったんやで!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん……\n     ちょっと おんきせがましいけど\n     ありがとうございます!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひとこと よけいやねん。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あれっ?\n     ささのは もう おらんのか。 \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ささのさんは もう かえりましたよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわ!\n     おまえ おそばんの シフトか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よく こうじょうまで こられたなー。\n     ほうがくが ぜんぶ まぎゃくになるクセに。 \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}しくしく……\n     しくしく…… \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こえは ここから きこえてくるな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱ かえらへん?\n     やめとこうや〜 コワイもん。 \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}しくしく……\n     しくしく……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}ささの!?\w{20} \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}しくしく……\n     しくしく……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{421}\z{40,60,0}ささの! ささのやないか!!\w{120}\g{399}\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさんと \c{0}じゃないですか。\n     そんなに こしがひけて いったい どうしたんです?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こっちのことは エエねん。\n     それよりオマエ ないとんのか……?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}いや ないてないですけど。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ないとったって!\s{414}\w{30}\n     しくしく いうとったやん! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささの!\n     きょうも おとこまえやな!! \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさんに \c{0}じゃないですか。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}その おとこまえっていうの\n     やめてもらえませんか?\n     はずかしいじゃないですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひていは せえへんのね。 km_06_00_061-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎについて しっとることは ないか?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いま まさに くるしめられているところですよ。\n     どうして こんなことに なっちゃうんですか…? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわ。 ななふしぎについて\n     ちょっと はなしきいてもエエか?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}すいません。\n     いま いそがしくて……。\n     あとにしてもらっても よかですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よかですよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎについて しっとることは ないか?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}そうですね 『だれもいない かいぎしつ』ですけど\n     もしかしたら あそこなのかも……。 km_06_00_062-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん!\n     さいきん ROMのかずが\n     ちゃんと あうようになりましたよ!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}これって ありのさんが\n     ななふしぎの ナゾをかいめいして\n     かいけつしてくれたんですよね?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお\w{15} ああ\w{15} まあ\w{15} そうやな。\n     だいたい そんなカンジやな。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}なんだか はぎれが わるいですね。\n     じゃあ かいけつしたのは \c{0}?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお\w{15} ああ\w{15} まあ\w{15} そうやな。\n     だいたい そんなカンジやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんが はんにんやったことは\n     いまは ふせといてくれと\n     しゃちょうが いうてたしな……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たいさくゲームの せいさんが はじまんのに\n     こんなチョーシで だいじょうぶか?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ほんとですよ…。\n     ありのさ〜ん はやく かいけつしてくださいよ。 \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あのゲームの せいさんが\n     もうすぐ はじまりますね!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いやー!\n     がんばらなくちゃ!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いっしょうけんめい はたらいて\n     たくさん おかねを かせいで……\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}じっかに こうきゅうな\n     はかためんたいこを おくるんです!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もっと べつのもん おくったれよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんど こうじょうで せいさんする\n     たいさくゲームについて なんか しっとるか?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}そのゲームを せいさんするために\n     せいさんラインを フルかどうさせるそうですよ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}そのせいで しゅうへんききのラインも\n     いちじてきに ROMのせいさんに つかうそうです。\n     こまっちゃいますよねぇ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエの たちばからしたら\n     たしかに こまるはなしやな。 km_06_00_063-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエも ささのみたいに さぎょうぎ きとらんな。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そうなんですよ。\n     さいきん さぎょうぎが なくなるじけんが\n     たはつしてるのは しってます?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくの さぎょうぎも ぬすまれちゃって……\n     こまっとるとですよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さいきん きがついたこと\n     なんか ないか?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}そうですねぇ……。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}さいきんは みんなのさぎょうぎが\n     なくなってしまうじけんが たはつしてます。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくが さぎょうぎをきてないのも\n     じつは そのせいなんですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だれかが ぬすんでいったとか?\n     さぎょうぎなんか なにに つかうねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちゅうか オレのさぎょうぎが ぶじなのも\n     それはそれで ハラたつな。 km_06_00_064-strings.xml \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}かいぎしつ みつかりました? \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ぼく 『だれもいない かいぎしつ』のばしょに\n     こころあたりが ありますよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマか!\n     それは どこにあんねん!?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}うけつけから かいだんをのぼって\n     3かいのおくの すごく おくのほうに……\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}いまでは まったく つかわれていない\n     せまい かいぎしつが あるんです。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}そのへやが 『だれもいない かいぎしつ』と\n     ウワサになったへやだって はなしですよ。\i{1}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほー!\n     それは しらべてみるかちが ありそやな!\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}でも ドアが どうしてもあかなくて\n     なかに はいることが できないらしいです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやそれ。\n     じゃあ くわしいことは じっさいに\n     なかに はいってみんことには わからんな〜。 km_06_00_065-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゅうへんききの たんとうは……\n     ささの オマエやったな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにか しっとるのに\n     かくしとるということは ないやろな。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}まさか!\n     そんなわけ ないじゃないですか!\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}そんなこえが きこえてきたら\n     ぼくだって コワイですよ! km_06_00_066-strings.xml \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくは そのはなしを きいたことがないですね。\n     かんさんなら しってるんじゃなかですか? \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}むかし じっさいに あったことだって\n     きいたことがあります。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ただ…… だれが なんのもくてきで\n     そんなことをしたのか わからないですね。 km_06_00_067-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ROMのかずが たりないっていうけど\n     オマエが かぞえまちがえてるんと ちゃうの?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そんなわけないですよ。\n     まちがいが おきないよう\n     まいにち3かい かぞえているんです。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そして かえるまえに かぞえたときには\n     きちんと かずが そろっているんです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うーん……。\n     ちゅうことは うらかわが かぞえおわったあとに\n     なにかが おきたのかもしれんなぁ。 km_06_00_068-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわは しらんあいだに\n     ノルマ ふやされたり してへんか?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくも ふやされてましたよ……。\n     だから まだ はたらいてるんです。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ささのさんは もう かえりました。\n     いまごろは せんとうで\n     のんびり してるんじゃないですかね。 km_06_00_069-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ベルトコンベアが ぎゃくに うごくかもしれん。\n     さっそく しらべてみようやないか! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんや \c{0}。\n     『ベルトコンベアがえし』?\n     ななふしぎの はなしか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それが いま\n     なんの かんけいがあんねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや まてよ……。\n     ウワサどおり ベルトコンベアが\n     ぎゃくに うごくんやとしたら……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふだんとは ちがうばしょに\n     いけるかもしれんと そういうワケやな?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}エエ アイデアやないか \c{0}!\n     さっそく ためしてみよ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だれも おらんから\n     ツッコみようが ないわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわ!\n     ベルトコンベアの ちょうしは どないや?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}どないやも こないやも\n     ふつうに うごいてますよ。\n     こしょうも してないです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ベルトコンベアがえしっちゅう\n     ななふしぎが あるやろ。\n     ベルトコンベアが ぎゃくに うごくっていう。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そもそも このベルトコンベアは\n     うごくほうこうが かえられるじゃないですか。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}それを しらないひとが\n     ぎゃくに うごいたことに\n     おどろいただけなんじゃないですかね。 km_06_00_084-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんが いきそうなところって\n     うらかわ しらへんか?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうの ひとが よくいく\n     やきとりやさん ですかねぇ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの やきとりやなのに\n     やきとりが ひとつもおいてへん\n     おかしな みせか。 km_06_00_112-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエ あきらかに ないとるやないか。\n     いいかげん みとめたら エエやんか。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ないてないですってば!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ごうじょうな やっちゃな〜。\n     これは うごかぬしょうこを つきつけんと\n     ゼッタイに みとめへんやろな。 km_06_00_113-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささの。\n     オマエ ないとるやろ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}いや ないてないですって。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あしもとの みずたまりは\n     どう せつめいすんねん。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}てあせじゃないですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}てあせで そんなふうになるか!\s{414}\w{20}\n     なみだでも かんがえられへんけども。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ガンコやな〜 ささのは。\n     じぶんが ないとることに\n     じぶんで きがついてないみたいや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささの。\n     オマエ ないとるやろ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}いや ないてないですって。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あしもとの みずたまりは\n     どう せつめいすんねん。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}あしもと・\w{15}・\w{15}・?\w{30}\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}うわっ!\w{20}\n     なんですか このみずたまり!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きづいてへんの?\n     オマエのながした なみだやないか!\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ないてないですよ。\n     てあせじゃないですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}てあせで そんなふうになるか!\n     なみだでも かんがえられへんけども。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ガンコやな〜 ささのは。\n     じぶんが ないとることに\n     じぶんで きがついてないみたいや。 km_06_01_061-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だれもおらんから\n     はなしを きくことは でけへんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎって じつは 7つもないらしいで。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あっ! それ きいたことあります!\n     7つめを しってしまったものは\n     いのちを おとしてしまうとか……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あ… そうなん?\n     テキトーに いうただけなのに\n     まさか ホンマにそうだとは おもわんかったで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎって きいたことないな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささの なんか しっとるか?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}トボケないでくださいよ。\n     ありのさんだって しってるんじゃないですか? km_06_01_062-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_06_01_063-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_06_01_064-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささの!\n     いまから かいぎするから\n     かいぎしつ おさえといて!\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}なんの かいぎですか。\n     どの かいぎしつを おさえておけばいいんです?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もちろん 『だれもいない かいぎしつ』や!\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}それ ななふしぎの はなしじゃないですか!\n     ありのさんも ななふしぎに\n     きょうみが あるんですか?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}じつは……\n     ぼくも ちょっと きょうみがありまして。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほー!\n     それは はつみみやな。\n     そんじゃ なにか しっとることを おしえてくれ。 km_06_01_065-strings.xml \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}そんなの きいたことが ないですね……。\n     しゅうへんききの かんりをしている\n     ぼくが いうんだから まちがいないですよ。 km_06_01_066-strings.xml \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくは そのはなしを きいたことがないですね。\n     かんさんなら しってるんじゃなかですか? \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}それは ちょっと わからないですね……。\n     ぼくは しゅうへんききたんとうですから。 km_06_01_067-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はんにんは オマエや! うらかわ!\s{414}\w{20}\n     ROMが たりないのは\n     オマエが ぬすんでいるからや!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}えっ!?\n     なにを いっているんですか ありのさん!\n     ぼくを うたがうっていうんですか!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわ……\w{60}\n     ジョーダンや。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ビックリした〜。\n     ジョーダンで そんなこと いわないでくださいよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんすまん。\n     でも オマエがかえるまえは\n     ちゃんと かずがあってて……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}つぎのひには 1ぽん たりなくなってまうのは\n     たんじゅんに ぬすまれてるんとちゃうかな。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}でも ななふしぎの……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それや。\n     ななふしぎのように みせかければ\n     うたがいが かけられなくなる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はんにんは ななふしぎを\n     りようしたんと ちがうかな。 \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}じゃあ ROMがなくなるのは\n     ふしぎなできごとでも なんでもないとすると\n     いったい だれが ぬすんだんです?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それを たしかめるのが\n     オレらのしごとっちゅうわけや。\n     なあ \c{0}。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん なにをするつもりですか? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ズバリ!\w{30} はりこみや!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はんにんは よるのあいだに ここにしのびこんで\n     ROMを 1ぽん もっていく……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だれが なんのために やったのか しらんが\n     はりこんで げんばをおさえれば\n     すぐに かいけつするっちゅうもんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よっしゃ! はりこみや!\n     テンション あがってきたで〜!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}! あんパンこうてきて!\n     はりこみには やっぱ あんパンやろ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それと うらかわ。\n     オマエは もう かえれ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まいばん おそくまで\n     ROMを かぞえて つかれとるやろ。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}わかりました…。\n     そういってもらえると たすかります。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こまったときは おたがいさまや!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}おさきに しつれいします。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほんなら \c{0}!\n     さっそく はりこみかいしや!\n     あんパンのじゅんびは できとるんやろな? km_06_02-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしを わたすひとが おらんで。      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレ やくしょくが かわってん。\n     まあ うらかわに わたしても\n     しゃあないけどな。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}すごいじゃないですか ありのさん!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あれ?\n     あんまり うれしそうじゃ ないですね。\n     もしかして こうかくしたんですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちゃうわ! なんてこと いうねん。\n     まあ しょうしんしたわけでも ないけどな。      \a{0}うらかわに めいしを てわたした。\s{413}\w{30}      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレの あたらしいめいし みる?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}いや… けっこうです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}チラッとでも みたら エエやんけ!\n     つれないやっちゃなー。      \a{0}ごういんに ささのに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_06_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_06_04_081-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういえば この ベルトコンベアが\n     こうじょうに どうにゅうされたころ\n     うごかしかたを ならったおぼえが あるわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たしか……\w{30}\n     ここを こうして……\n     それを ああして……\e\s{424}\w{120}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やった!\n     ぎゃくに うごきだしたで! \g{65535}\g{420}\z{37,60,0}     \a{0}ななふしぎの ひとつ\n     『ベルトコンベアがえし』のナゾを\n     みごとに かいめいした!!\w{90}\g{406}\z{31,30,0} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この ベルトコンベアの さきに\n     めいしの おくりぬしが いうところの\n     じごくが まっとると いうわけや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     カクゴは エエか!?\w{20} はい いいえ \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よっしゃ!\n     ほな いこか!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここまできて それはないやろ。\n     いくで \c{0}! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ベルトコンベアにのって…\n     そう かいてあったな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そとに でてまうだけやと おもうけど\n     まあ のってみよか。\s{424}\w{180} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わがCXこうぎょうが ほこる\n     さいしんの ベルトコンベアや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうりつよく ROMのせいさんが できるよう\n     かんがえられて はいちされとる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せいさんのスピードが 3ばいくらいに\n     なったんと ちがうかなぁ……。\n     すうじは テキトーやけども。 km_06_04_112-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささの……。\n     オマエのほほを ながれるものは \s{414}なんや!?\w{20}\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}こっ\w{15} これは……\w{30} なみだ……!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにが こっ\w{15} これは……\w{30} やねん。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎの ひとつ\n     『すすりなく しゅうへんきき』。\n     そのナゾが とけたで!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゅうへんききの かなしみのなきごえやと\n     おもわれとったけど じっさいは ちがう。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささの!\n     たんに オマエが ないとっただけや!\s{414}\w{20}\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ええっ!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じぶんで きづいてなかったんか?\n     だいたい ここで なにをしとったんや。 \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくは しゅうへんききラインの たんとうで\n     ゲーコンの しゅうへんききを\n     とても だいじにしていました。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}だけど もうけが すくないからって\n     しゅうへんききのラインを ROMのせいさんラインに\n     まわすっていう ほうしんらしいじゃないですか。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}だから コイツらが かわいそうになって\n     なんとなく ながめてたら かなしくなってきて……\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ううっ…… しくしく……\n     ジョン\w{20} スミス\w{20} ひろし……。\w{30} \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}あ たしかに ないてる。\n     しゅうへんききを おもうあまり\n     おもわず なみだを ながしていたんですね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なみだいじょうに オカシイとこ あるけどな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで なまえを つけとんねん。\n     せめて フンイキは とういつせぇよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まったく ひとさわがせなヤツやな〜。\n     ビビって そんしたわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これで またひとつ\n     ななふしぎが かいめいされたで。 \g{65535}\g{420}\z{37,60,0}     \a{0}ななふしぎの ひとつ\n     『すすりなく しゅうへんきき』のナゾを\n     みごとに かいめいした!!\w{90}\g{399} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あとは ふるかぶの あべさんと かんさんに\n     はなしを ききたいとこやねんけど……。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}かんさんですか?\n     かんさんなら ついさっき でかけていきましたよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}またか〜。\n     あいかわらず いそがしいな〜。 \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}でんしゃにのって しゅっちょうだそうですよ。\n     いまから えきにむかえば まちじかんに\n     はなしを きけるんじゃないですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお! それは エエこときいたで。\n     \c{0}!\n     さっそく えきに いってみようやないか!\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}コイツ あきらかに ないてんねんけどな〜。\n     あしもとは なみだで みずたまり\i{1}が できとるし。 km_06_04_113-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささのの あしもとには\n     みずたまりが できとるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは どうみても\n     ささのが ながした なみだやで。 km_06_05-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_06_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_06_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_06_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわ……\w{45}には イカはやらん。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ええっ!? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくも いただいていいですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}エエよ。\n     1ぽん もってって。 km_06_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_06_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_06_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_06_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_06_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_06_06_001-strings.xml km_06_07-strings.xml km_save.lbs km_07-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんや ここ?\n     みたことない ばしょやで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ベルトコンベアのさきに\n     こんなばしょが あったなんてな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここが ラブ&ゲームきょうの ヤツが\n     オレたちを よびだしたばしょやな。\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ふっふっふ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だれや!? \z{31,30,0}\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}おまえたちは しりすぎてしまった。\n     ジャマものには ここで きえてもらおう。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しりすぎたって なにをや!?\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}こたえる ぎむは ない。\n     しったところで いみが ないだろう。\n     おまえたちは ここで しぬんだ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こいつ ホンキで オレたちを\n     しまつしようと してるみたいやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまの オレたち ピンチやと おもうか?\w{20} はい いいえ \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやろ。 ピンチや。\n     それは まちがいないわ。\n     でもな…… \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほう!\n     この じょうきょうが ピンチやないと\n     オマエは そういうわけやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレと オマエの かんがえは\n     いっしょやと いうことや。\n     つまり…… \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この さいだいの ピンチこそ\n     ぎゃくに さいだいの チャンスなんや!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}コイツを つかまえれば\n     ラブ&ゲームきょうって なんなのか\n     ききだすことだって できるんや!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まずは コイツが なにものなのか\n     ハッキリさせたろやないか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あのヘルメットを ぬがしたってな! km_07_00_090-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ いま ビックリしたやろ?\n     へいぜんと してるフリして ビックリしたやろ?\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}うるせいよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そのセリフ……\n     どこかで きいたこと あるような……?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{419}\z{36,60,0}ひょっとして あべさんか!?\w{120}\g{406}\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ちっ ちがう!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ムキになって ひていするところが\n     また アヤしいな〜。\n     あんた あべさんやろ?\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}なんば いいよっと!\n     ちがうというたら ちがうばい!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はかたべん まるだしやないですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさん!\n     アンタまで ラブ&ゲームきょうの\n     なかまやったなんて ショックやで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ ラブ&ゲームきょうって なんやねん。\n     どうして ここまでするんや?\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}くっ……! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あっ! にげよった!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}! おいかけるで!\n     ここで あべさんを にがしたら\n     また しんそうは やみのなかや!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさんが にげそうなばしょを さがすんや!\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエ いったい だれなんや?\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こたえるきは ナシか。 km_07_01_090-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ そのヘルメット あつくない?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ぬいだら エエと おもうねん。\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなに かんたんに\n     しょうたいを あかすわけないか…。 km_07_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わたくし CXこうぎょうの\n     ありのと もうします。\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こっちが アイサツしたら\n     アイサツしかえしてくるかと おもたけど……\n     そんなに うまくいかへんな。 km_07_03-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いま そんなスキをみせたら アカンて! km_07_04_087-strings.xml km_07_04_087_idx0.lbs km_07_04_087_idx1.lbs km_07_04_087_idx2.lbs km_07_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_07_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あっ!\n     てっこつが たおれてくるで!!\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ビックリするかと おもたんやけどな〜。\n     アカンか。 km_07_04_087_idx1-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの ビニールシートのしたに\n     なにか おるで!!\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウソでしたー。\n     いま ビクッとしたやろ!\n     なあ いま ビクッとしたやろ!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっと どうようしたみたいや。\n     ここで たたみかけるで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの ビニールシートのしたに\n     なにか おるで!!\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウソでしたー。\n     いま ビクッとしたやろ!\n     なあ いま ビクッとしたやろ!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっと どうようしたみたいや。\n     ここで たたみかけるで! km_07_04_087_idx2-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}その ダンボールには\n     じつは おたからが かくされてんねん!!\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}オマエは なにを いってるんだ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}くそー。\n     きを ひけるかと おもってんけどなー。 km_07_04_087_idx7-strings.xml km_07_04_088-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの ビニールシートのしたに\n     なにか おるで!!\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウソでしたー。\n     いま ビクッとしたやろ!\n     なあ いま ビクッとしたやろ!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっと どうようしたみたいや。\n     ここで たたみかけるで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの ビニールシートのしたに\n     なにか おるで!!\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウソでしたー。\n     いま ビクッとしたやろ!\n     なあ いま ビクッとしたやろ!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっと どうようしたみたいや。\n     ここで たたみかけるで! km_07_04_089-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あっ!\n     てっこつが たおれてくるで!!\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ビックリするかと おもたんやけどな〜。\n     アカンか。 km_07_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_07_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_07_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカ たべる?\n     たべるやろ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほんなら ヘルメットとらな\n     イカ たべられへんで。\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}くそっ!\n     ヘルメット ぬいでくれへんか〜。 km_07_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうって なんやねん?\n     このめいしが おまえらのやと いうことは\n     とっくに わかってんねんぞ!\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}それは わかるだろう。\n     ラブ&ゲームって かいてあるから。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}くっ!\n     コイツ てごわいぞ!! km_07_06_006-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}てきに せなかを むけたら アカン! km_07_07-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いま そんなことする よゆうなんか ないやろ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・・・てみじかに すませてな。 km_save.lbs km_08-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここは・\w{15}・\w{15}・\w{15}\n     おそらく ここがCXこうぎょうのちかやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この ハシゴを のぼれば\n     ラブ&ゲームきょうが しゅうかいをやっとる\n     そのげんばに いけるハズや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いよいよ これで さいごやな。\n     じけんを かいけつしたら\n     うちあげでも しようやないか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・\w{15}・\w{15}・\w{15}・\w{15}・\w{15}・\w{15}ほな いくで \c{0}。\w{30} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここ いりぐちやないか!\n     もどってきてもうた。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どないしよ。\n     いっかい もどろか? さきにすすむ いちどかえる \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやな。\n     ここまできて もどるわけにもイカンしな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやな。\n     いちど もどって ひとやすみしよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このみちが CXこうぎょうの\n     ちかに つながっとるハズや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さあ いくで \c{0}!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱり オレのすいりどおり\n     ちかへの いりぐちが あったな!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このみちが CXこうぎょうの\n     ちかに つながっとるハズや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さあ いくで \c{0}!! km_09-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そう! きべくんや!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}エエかげんにして〜!\n     なに いうてんの?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ガッカリやな〜。\n     ちがうやん。 きべや きべ!\n     きょうその しょうたいは きべくんや!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}えっ だれそれ?\n     なに いうてんの?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマに わからへんか?\n     もう1かい いうてみい!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きべくん……。\n     むかしのなまえを やまだくんやな。\e\a{0}\x{0}きょうそ「\a{1}\x{3}\k{395}・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\n     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゆくえが わからんかったという\n     かんさんが むかし はたらいとった\n     イナカのこうじょうの オーナーのむすこや。 \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}よく わかりましたね……。\w{120}\e\g{405}\z{30,600,0}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうは\n     ライバルハードを あいしとる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きべくんも ライバルハードを あいしとった。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そして むかしの ラブ&ゲームにおったこどもは\n     いまは こっちにきて ゲームにかかわる しごとを\n     しているらしいと かんさんが いうとった。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かぞくが バラバラになる げんいんをつくった\n     ゲーコンにたいする ふくしゅうか?\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ふくしゅう? まさか?\w{30}\n     そんな チンケなりゆうじゃありませんよ。 \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}これは かくめいだ!!\w{120}\g{405}\z{30,600,0} \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ゲーコンに しはいされた このせかいを\n     ぼくたちの ただしいゲームで つくりなおす!!\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくは ライバルハードを あいしているんです。\n     さいこうのゲームきだと しんじています。 \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくたちの りそうのせかいには\n     ゲーコンなんか いらないんですよ。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ゲーコンが なくなれば\n     ライバルハードの シェアが かくだいする……。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}りそうの じつげんのためなら\n     どんな わるいことだって やりますよ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなことして だれが よろこぶねん!\n     そんなことで シェアが かくだいされて\n     プレイヤーは よろこぶんか? \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}よろこぶに きまってます!\n     ここに あつまった ラブ&ゲームきょうの\n     にんずうを みてください!!\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}こんなにも たくさんの にんげんが\n     ぼくの りそうに きょうかんしてくれている!\s{371}\w{120}\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}よのなかの にんげんは みんな\n     ゲーコンに ダマされているだけだ! \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ゲーコンなんて チンケなハードで\n     ほんとうの おもしろさなんて わかるわけない!\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ほんとうに すばらしいハードが\n     いったい なんなのか\n     それを よのなかに しらしめるんです!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さっきから きいとれば\n     ハード\w{15} ハード\w{15} ハード\w{15} ハードと……。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}プレイヤーは たのしいゲームで\n     あそびたいだけや!\n     そこに ハードなんか かんけいあらへん!\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}しかし このままでは ゲームのみらいが……!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエらの やっとることは\n     プレイヤーの キモチを ふみにじってんねん! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あ… これ きょう 2かいめや。\w{30}\n     それは ともかく……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうやって ホンマに プレイヤーが\n     ついてきてくれると おもてんのか!?\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}そ\w{20} それは・\w{10}・\w{10}・!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマに そのハードを あいしてんのやったら\n     ほんとうに おもろいゲームを みんなに\n     とどけてあげるんが スジなんと ちがうか!?\s{414}\w{60} \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{1}\k{395}・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\n     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんべんでも いうたるぞ。\n     オマエらは プレイヤーのキモチなんか\n     ちっとも かんがえてへん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームは だれのために つくられとると\n     おもってんねや!\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}そ\w{20} それは・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・。\w{30} \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}そんなの プレイヤーのために きまってます!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だったら わかるやろうが!\n     あそべるゲームが へって\n     いったい だれがよろこぶねん!\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ライバルハードのゲームで\n     あそべばいいじゃないですか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そのゲームに あきてきたら\n     いったい どないするつもりや!? \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}そ・\w{10}・\w{10}・\w{10} それは・\w{10}・\w{10}・\w{10}\n     ライバルハードの・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・。\w{10}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それや!\n     ライバルハードって そもそもなんやねん!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ライバルって なんのライバルや!?\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}それは・\w{10}・\w{10}・。\w{10}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲーコンの ライバルっちゅうことやろ。\n     そもそもが ゲーコンきじゅんで\n     ものごとを かんがえとるやないか! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ライバルハードにも おもろいゲームがあるのは\n     オレかて よーくわかっとる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは ゲーコンという ライバルがあったからこそ\n     まけじと おもろいゲームが うまれたわけやろ?\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}!!!\w{45}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}その よきライバルを\n     くだらんさくりゃくで けおとして・・・\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それで ホンマに\n     オマエの すきなハードが\n     いちばんになれると おもっとんのか!? \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{366}!!!!!!\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{1}\k{395}・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\n     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{1}\k{395}あんなに ゲーコンをにくんでいた ぼくが\n     だれよりも ゲーコンのことを\n     いしきしていたというのか・・・!!\w{45} \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}・\w{15}・\w{15}・。\w{30}\n     たしかに ありのさんの いうとおりです。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくたちが まちがっていたのかもしれません。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}こどものころの ぼくにとって\n     ちちのこうじょうで せいさんされていた\n     ライバルハードや ソフトがたからものでした。 \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}みんなが ゲーコンにむちゅうになるにつれて\n     じぶんのたからものが ふみにじられたような\n     そんなきもちになってしまい……。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}たとえ ゲーコンが あらわれたとしても\n     たからものには かわりなかったはずなのに。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}いったい・\w{10}・\w{10}・\w{10}\n     どこから まちがってしまったんだろう・\w{10}・\w{10}・。\w{30} \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ああ… ぼくたちは\n     なんてことを してしまったんだ。\w{30}\n     もう とりかえしが つかない……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あまったれたこと ぬかすな!\n     マスターROMは ここにあんねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これさえあれば ROMのせいさんが できるんや。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}でも……\w{30} いまからじゃ\n     はつばいびには まにあわない…… \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まにあう まにあわへんの もんだいやない!\n     \x{5}まにあわすんや!\s{414}\x{3}\w{30} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうじょうでは オレたちの かえりをまって\n     みんなが せいさんの じゅんびを ととのえとる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうなったら ラブ&ゲームきょうの メンバーも\n     ぜんいん せいさんに かりだすで!\n     おい! そこの オマエ!! \a{0}\x{0}しんじゃ「\a{1}\x{3}\k{395}え?\w{20} ぼ… ぼくですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエ なまえは なんていうねん。\e\a{0}\x{0}しんじゃ「\a{1}\x{3}\k{395}な・\w{15}・\w{15}・\w{15} なかやまです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなら なかやまは\n     アイツと ソイツと そこのコイツをつれて\n     ぜんいん こうじょうまで ダッシュや!!\e\a{0}\x{0}なかやま「\a{1}\x{3}\k{395}は…\w{20} はい!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そこの オマエらも いますぐ いけ!! \a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}は…\w{20} はい!!\w{60}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?\w{60}\n     オマエ いきとったんか? \a{0}\x{0}なかうち「\a{1}\x{3}\k{395}じゃあ オレも……!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんも!? \a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}オレも いきてるぜ!!\w{40}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや それは オカシイやろ!\n     ばくはつえんじょう しとったやないか!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも ウチのしゃいんが おるなら\n     これは こころづよいで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さあ \c{0}!\n     オレたちも こうじょうへ むかうで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{5}\k{395}さいごの おおしごとや!!\x{3} \a{0}\x{0}しんじゃ「\a{1}\x{3}\k{395}\s{368}ラブ&ゲーム!\w{90}\s{65535}\n     \s{368}ラブ&ゲーム!!\w{90}\s{65535} \a{0}\x{0}しんじゃ「\a{1}\x{3}\k{395}すべてのゲーマーに しんのゲームを!\n     こわせ! こわせ! はかいしろーっ!!\s{371}\w{90}\s{65535} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まてい!\w{30}\n     まてまてまてまてい!!\w{60}\n     おまえらの あくぎょうも ここまでや! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{5}\k{395}\g{420}マスターROMは かえしてもらったで!\w{120}\g{405}\z{30,600,0} \a{0}\x{0}きょうそ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん……\w{20} \c{0}さん……。\n     よく ここまで たどりつけましたね。\e\a{0}\x{0}しんじゃ「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}うおーっ!\n     だれだーっ!?\n     ジャマものは はいじょだーっ!! \a{0}\x{0}しんじゃ「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}ROMを かえさないなら\n     オマエたちを いきては かえさんぞー!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{371}テンションあがりすぎや。\n     こわっ。\e\a{0}\x{0}きょうそ「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}みなさん おちつきなさい。\s{65535}\e\a{0}\x{0}きょうそ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん。\n     あなたがたが ここから\n     ぶじに でることは できません。 \a{0}\x{0}きょうそ「\a{1}\x{3}\k{395}わたしは てあらなまねを このみません。\n     おとなしく ROMを かえしていただければ\n     きがいを くわえることは ありません。\e\a{0}\x{0}きょうそ「\a{1}\x{3}\k{395}ROMを かえして いただけますか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにが\w{20} かえしていただけますか?\w{40} やねん!\n     ぬすっと たけだけしいとは このことやで!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だいたい オマエらは アレや!\n     ゲームが すきとか いうといてやな!\n     なんや!\w{20} アレや!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     いうたったれ!! ライバルハード ゲーコン \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうや!\n     ホンマに すきなんは ライバルハードだけとか\n     そんな みみっちいこと ぬかしよって! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうや!\n     ゲーコンが にくいばっかりに\n     ぼうがいこうさくとか アホか!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}りょうけんが せまいねん。\n     ねこの ひたいほどしかないわ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマに ゲームを あいしとるんやったら\n     ハードなんか かんけいないやろ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おまえたちの やっとることは\n     ゲームのはつばいを たのしみにしとる\n     プレイヤーのきもちを ふみにじってんねん! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで それが わからへんねや!\n     なあ!\w{20} なあ……!!\w{40}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ああもう!\w{20}\n     かんきわまって なまえが でてけえへん!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     きょうそのなまえを バシッと いうたって! km_10-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいさつは…\n     アカンなぁ いっぱいおるわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これじゃ なかのようすが わからんし\n     かいしゃの だれかに はなしも きけへんわ。\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん……!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ん? \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん こっちです。\n     うらかわです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお うらかわ!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん。\n     タイホには しょうじき ビックリしましたけど\n     だつごくには もっと ビックリしましたよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ いま かいしゃは どんなかんじや?\n     みんなは どうしてんねん?\n     おしえてくれ! なあ! なあ!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん すこし おちついてください。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ここじゃ けいさつに みつかっちゃいますから\n     こうえんで おちあいましょう。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}くわしくは そのとき はなします。\n     いまは ここから はなれてください。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかった。\n     そんじゃ こうえんでな!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}じゃあ こうえんで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……。\n     なんやろ。\n     \g{419}\z{36,60,0}なんか ひっかかるな……。\w{90} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だれも おらへんな……。\n     ベルトコンベアに のっても\n     ここに でてくるだけや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ベルトコンベアに なにか\n     ヒミツが あるんとちゃうかな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうじょうに もどってみよか。 km_10_00_082-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たてもの でかっ!\n     もはや ちゅうしょうきぎょうとは いえへんな〜。 km_10_01_082-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ぞうちく かいちくを くりかえして\n     たてものが イビツになっとるが\n     それがまた いいあじ だしてますね〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエ ムチャぶりって しっとるか? km_10_02-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしをわたすあいてが おらんで。 km_10_03-strings.xml km_hiepita_cnt005.lbs km_hiepita_cnt005.lbs km_hiepita_cnt001.lbs km_hiepita_cnt001.lbs km_hiepita_cnt001.lbs km_hiepita_cnt001.lbs km_10_04_082-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おおきくて りっぱな たてものやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやけど ぞうちくを くりかえしとるから\n     たてものの ふるいぶぶんも めだつな〜。 km_10_05-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_10_06_001-strings.xml km_10_06_060-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まだ しらべてないことが あるで。\n     かいしゃのそとに でるのは それからや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも こんかいは マップがめんをみられるよう\n     とくべつに でられるようにしといたで。 km_10_07-strings.xml km_save.lbs km_11-strings.xml \z{39,60,0}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あいたー!\n     ドア よこに あいたー!!\w{120}\g{399}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかりづらいなー。\n     そのドアノブがついてたら\n     よこには ぜったいに あかんやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかで だれかが たすけをもとめとる。\n     さっそく はいってみよか! km_12-strings.xml \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}おまえは とうじま!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}いまは アメリカに いるはずじゃ…?\n     どうして ここに……!?\w{70} km_13-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは・\w{15}・\w{15}・?\w{30}\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あたらしい やくしょくの めいしだ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}とくめいプロジェクトようの\n     とくべつな めいしだから これをみせれば\n     かいしゃのひとは きょうりょくしてくれるよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とくめいプロジェクト……。\w{30}\n     めっちゃ カッコイイじゃないですか! \g{420}     \a{0}\s{413}\z{34,30,0}とくめいプロジェクトの めいしを てにいれた!\w{150}\g{398} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう!\n     がぜん やるきが でてきましたわ! km_14-strings.xml \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}これは めいしだね。\n     ラブ&ゲームきょう?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いのうえが いけに とびこむときも\n     ラブ&ゲームと いうてました。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しらべによると なかうちさんも\n     その ラブ&ゲームきょう っちゅうのに\n     しょぞくしとった みたいですわ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}さいきん おおくの しゃいんが\n     みょうな しゅうかいに さんかしてるらしいから\n     きになって しらべてみたんだが…… \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}その しゅうかいを おこなっているのが\n     ラブ&ゲームきょうという れんちゅうだったんだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{419}マジっすか!\z{36,60,0}\w{80}\g{398}\n     オレたちの しらべたところでは\n     その ラブ&ゲームきょうの もくてきは……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ぎょうむの ぼうがいですよ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしや。\n     いのうえが おとしたんかな?\n     でも CXこうぎょうの めいしでは ないな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうって かいてあるぞ。\w{30}\n     また ラブ&ゲームか!\e     \a{0}\s{413}\z{34,30,0}\i{13}ナゾのめいし\i{1}を てにいれた!\w{60}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームって なんやねん……?\n     こんなことが おきるなんて オカシイぞ。 km_15-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさん!\n     だいじょうぶか?\n     なにが あったんや!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……?\n     おかしいな。\n     だれも おらへんぞ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あのひめいは なんやったんや?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさん!\n     なかうちさ〜ん!!\eありの 「なかうちさんが すがたを けしてもうた……。\n     いったい どうして……!? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは ふしぎでも なんでもない……。\g{65535}\w{60}\n     じけんや!!\g{419}\z{36,60,0}\w{60}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いちど しゃちょうに\n     ほうこくしたほうが よさそやな。 km_16-strings.xml \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{366}きえた……。\w{60}\n     いったい なんだったんだ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いま ラブ&ゲームって でてこんかったか?\n     いや…\w{20} でも…\w{20} まさか……。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい さいしょっからや。\n     ちゃんと かくにんしてみよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あれ? つかへん。\n     ゲーコンのでんげんが はいらへんぞ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もしかして こわれてもうたんか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     べつの ゲーコン もってきてくれ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい やってみよ。\n     かちょオーン!\s{436}\w{90} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さっきと おなじように うごかしてみよ。\n     こんどは・\w{10}・\w{10}・\w{10} だいじょうぶか!?\e     \a{0}\s{438}がびー!!\z{45,60,0}\w{120}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}また こわれてもうた!!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}これは・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・・・・・・・・・・・・・・・・・・。\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{419}\z{36,60,0}まさか これが ラブ&ゲームきょうの\n     さいしゅうけいかくなのか?\w{80}\g{400}\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームきょうの さいしゅうけいかく?\n     いったい なんなんだい それは。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちが ラブ&ゲームきょうの しゅうかいに\n     せんにゅうしたときに きょうそみたいなヤツが\n     いうとったんですが……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームコンピューターしじょうに\n     だいこんらんを ひきおこすとか なんとか……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さいしゅうけいかくが はつどうすれば\n     ゲームコンピューターは\n     さいごのひを むかえるだろうと いうてました。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}な・\w{10}・\w{10}・\w{10} なんだって!!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{366}この『ファイナルクエスチョン3』は\n     きたいの しんさくで よやくが さっとうしている。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{366}ゲーコンを もっている ほとんどのひとが\n     かって あそぶであろう このゲームに\n     こんなしかけが あるとしたら…… \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{421}\z{40,60,0}よのなかにある ゲーコンのほとんどが\n     こわれて つかいもんに ならなくなるで!\w{120}\g{400}\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そんなことになったら・・・\n     ソフトを はんばいしている バンナムはおろか\n     わが CXこうぎょうも ただではすまない。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}わがしゃが とうさんするようなことになれば\n     ゲームコンピューターのROMを せいさんできる\n     こうじょうが なくなってしまうぞ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じっさいに そんなことが おきたら・\w{10}・\w{10}・\w{10}\n     \g{421}\z{40,60,0}まさに ゲーコンさいごのひ!!\w{120}\g{400} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは いちだいじや!\n     むざいになって うかれとるばあいやないで!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ROMのせいさんには じかんが かかるんだ。\n     はやく なおさないと はつばいびに まにあわない!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}はつばいびに まにあわないとしたら\n     ウチは もちろん バンナムも はんばいてんも\n     そして ゲーコンをつくっている あのかいしゃも…… \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}すべてが おしまいだ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いっこくもはやく ROMをなおさんと\n     ホンマに ゲーコンが さいごをむかえてまう!!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}わたしは ふぐあいが なおりしだい\n     すぐに せいさんに はいれるよう\n     じゅんびを ととのえておく。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}きみたちは このROMをもって\n     バンナムの ささきさんのところへ むかってくれ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかりました。\n     さっそく バンナムに むかいます!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いくで \c{0}!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このまま ラブ&ゲームきょうの\n     おもいどおりに させるわけには いかへんで!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうにも いわれたことやし\n     さっそく ゲーム やってみよか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さあ!\n     あやしいヤツの めぼしも ついたとこで\n     さっそく そうさの さいかいやで!!\w{90} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しつれいしまーす…。\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}うう… うう……\n     ありのさん……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うわっ!\n     なんか よばれた!!\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん……\n     あしもとです あしもと。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あしもと……?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いのうえ!\n     オマエ こんなところで なにしとんねん。\e\a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}じつは ぼくも かいぎしつのドアを\n     あけるほうほうに きがついて…\e\a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}さっそくドアをあけて なかに はいったら… \a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}ゆかが ぬけて あしが はさまって\n     ここから うごけなくなっちゃったんです…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやねん! しょうもないなー。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}てを かしたるから\n     あしを ひっこぬけよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せーの… よいしょっ!\s{429}\w{15}\s{429}\w{15}\s{429}\w{30} \a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}いたたた いたい いたい!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ガマンせぇよ! よいしょっ!!\s{429}\w{15}\s{429}\w{15}\s{429}\w{30}\e\a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}いたたた! あっ!!\s{429}\w{15}\s{429}\w{15}\s{414}\w{60} \z{37,60,0}\a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}ぬけた! ぬけましたー!!\w{90} \a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}あー よかった。\n     あのまま だれも ドアをあけられなくて\n     ここで うえじにするかと おもいましたよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマに しょうもない やっちゃな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかし ずっとつかわれてないって いうから\n     なかは そうとう よごれてるんやろなーと\n     おもっとったけど なかなか キレイやんけ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}へやのなかには なにか ふしぎがあんのかな?\n     ちょっと しらべてみよか。\e\a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}そっ それじゃ ぼくは しつれいします。\n     たすけてくれて ありがとうございました! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで そんなに あわてて でていくねん。\n     なんか アヤしいな〜。 km_16_00_079-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みたところ フツーの ホワイトボードやけど……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにか いろいろ かいてあるな。\n     あんまり しごととは かんけいなさそうや。 km_16_00_080-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレも ここで サボっていきたいわ〜。\w{45}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなに しろいめで みるなや。\n     かるい ジョーダンやないか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}『だれもいない かいぎしつ』と いうわりには\n     そうじが いきとどいてて キレイやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じっさいは よく つかわれてるのかもしれん。 km_16_00_083-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}テーブルか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}テ…\w{30} テーブルか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}テ…\w{45} そんなに テーブルにツッコむ\n     パターンは もってへんわ。 km_16_01_079-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こういうのを みると ラクガキしたくなんねん。 km_16_01_080-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ボケようが ないくらい フツーのかいぎしつや。 km_16_01_083-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは りっぱな テーブルですな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}リラックスして しゅうちゅうしたじょうたいで\n     かいぎに のぞめるよう しろをきちょうとした\n     カラーリングに なっていて……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あしは じょうぶで しっかりしてるから\n     かいぎのしりょうが たくさん つまれても\n     だいじょうぶ! ……たぶんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは りっぱな テーブルですな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}リラックスして しゅうちゅうしたじょうたいで\n     かいぎに のぞめるよう しろをきちょうとした\n     カラーリングに なっていて……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あしは じょうぶで しっかりしてるから\n     かいぎのしりょうが たくさん つまれても\n     だいじょうぶ!\w{30} ……\s{415}\z{35,0,0}ん?\w{30} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こっ\w{20} これは!\n     テーブルのしたに ふとんがあるぞ!\n     おかしと マンガもあるやんけ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここだけみると まるで\n     ともだちの いえに きたみたいや……。 \z{38,60,0}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}パターンはいった!\n     ナゾは すべてとけたで!!\w{120} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いのうえは だれもおらんという この かいぎしつで\n     だれもこないのを いいことに サボっとった。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}テーブルのしたに かくれとるから\n     けはいがしても すがたがみえなかったんや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}サボっとんのが バレそうやったから\n     コソコソと にげよったんやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これが 『だれもいない かいぎしつ』の\n     しんそうっちゅうわけや! \g{65535}\g{420}\z{37,60,0}     \a{0}ななふしぎの ひとつ\n     『だれもいない かいぎしつ』のナゾを\n     みごとに かいめいした!!\w{90}\g{399} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふしぎというか なんというか。\n     しんそうが あきらかになってみると\n     じっさいは しょうもない はなしやな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まあ ナゾが とけたわけやし\n     しゃちょうに ほうこくしにいこか。 km_16_02-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしを わたすひとが おらんで。 km_16_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs      \a{0}ありのかちょうは おでこに\n     ひえピッタンを はった……。\s{413}\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いままでの じょうほうを せいりしてみよか。\n     アタマを ひやして しゅうちゅうすれば……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお! \w{30}きたきた!\w{30}\n     めっちゃ サエてきたで〜!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレが すいりを くみたてていくから\n     \c{0}も てつだってくれ! km_hiepita_base.lbs      \a{0}ありのかちょうは おでこに\n     ひえピッタンを はった……。\s{413}\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いままでの じょうほうを せいりしてみよか。\n     アタマを ひやして しゅうちゅうすれば……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお! \w{30}きたきた!\w{30}\n     めっちゃ サエてきたで〜!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレが すいりを くみたてていくから\n     \c{0}も てつだってくれ! km_hiepita_base.lbs km_16_04_079-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんの へんてつもない ホワイトボードや。 km_16_04_080-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だれもいない なんて いわれとるわりには\n     ずいぶんと キレイやし せいりされとるな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}テーブルに ホワイトボード……。\i{1}\n     おいてあるものは なんの へんてつもないわ。 km_16_04_083-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんの へんてつもない テーブルや。 km_16_05-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_16_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_16_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_16_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_16_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_16_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_16_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_16_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_16_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか このゲームの ROMに\n     あんな おそろしいモンが しこまれとったとは…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はやく なんとかせな\n     CXこうぎょうどころか ゲーコンしじょう\n     ぜんたいが とんでもないことに なるで!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しごととはいえ しんさくゲームを\n     だれより はやく たいけんできんねん。\n     もんくは いわれへんで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どんな ゲームなんやろ。\n     たのしみやな〜 どんなんかな〜。\n     ほな さっそく でんげんいれるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームセンターCX・・・ かちょオーン!\s{436}\w{90} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお スゴイな!\w{30}\n     めっちゃ キレイやん!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお…\w{20} これは……\w{20}\n     すっごいな〜 おもろいな〜!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まてまて!\n     しごとなんは わかっとるわ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかっとるから いまは たのしませてくれ! \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{366}ありのくん \c{0}くん\n     ちゃんと しごとしてるかい?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}しゃ しゃちょう…!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もちろん ちゃんと やってますよ。\n     あそんでるわけちゃいますって。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}がめんを はじめてみたけど\n     これは キレイだねぇ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それに ゲームのなかみも\n     そうとう オモロいですよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}お?\n     ヘンなヤツ おるな。\n     とったら どうなんねやろ。\w{60}\e\g{65535}\w{15}     \a{0}\s{438}\z{45,60,0}がびー!!\w{120}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うわっ!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}なにごとだ!? km_16_06_001-strings.xml km_16_07-strings.xml km_save.lbs km_17-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゼッタイ おかしいヤツと\n     おもわれてんで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ペダルの つぎは どうすればエエんや?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}え〜 なになに…?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひとっぱしりして きんちょうを\n     ほぐしたところで つぎのさぎょうに\n     すすみましょう。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さきほど まわしたハンドルを\n     つぎは せいかくに 90ど\n     はんたいがわに まわす……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おなじとこ うごかすんやないか!!\n     こうばんのくだり ひつようないやんけ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せいかくに 90どと いわれても\n     どうぐがないと せいかくには わからんで。\n     \c{0}は なんか もってへんか? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほー!\w{30}\n     むかしの ゲームこうじょうって\n     こんなんやったんやなぁ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}むかし ここで かんさんが\n     はたらいとって……\w{30} しかも さいきんも\n     ここにきとる かのうせいがたかい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     さっそく しらべてみるで! km_17_00_139-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが むかし ここではたらいとって\n     いまも ここにきとるとしたら\n     なにか かくしとるのかもしれん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このマニュアルに したがって\n     ヒミツの かくしばしょとやらを\n     みつけだしたろやないか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なになに…?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まずは まるいハンドルを\n     みぎがわに まわすべし。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これが むかしの ゲームこうじょうか…。\n     なかなか きょうみぶかいモンやな。\n     でも・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・。\w{10}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやこれ?\s{415}\z{35,0,0}\n     こうじょうの かんりシステムマニュアル…?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きみつほじのため じゅうようなしりょうは\n     ヒミツのかくしばしょに しまうこととする。\eありの 「きみつしりょうを とりだすには\n     マニュアルの しじに したがってください……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが むかし ここではたらいとって\n     いまも ここにきとるとしたら……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうじょうの きみつほじのきのうを りようして\n     なにか かくしとるのかもしれん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このマニュアルに したがって\n     ヒミツの かくしばしょとやらを\n     みつけだしたろやないか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なになに…?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まずは まるいハンドルを\n     みぎがわに まわすべし。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ハンドルは カタくなっているので\n     キモチてまえに ひくようなこころもちで\n     まわすこと・・・か。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こころもちって どういうことやねん。 km_17_01_139-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさーん!\n     …んさーん…\n     …さーん……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いませんか〜!?\n     …せんか〜…\n     …んか〜……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまの やまびこは じぶんでやった。 km_17_02-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか めいしが\n     ちょっかくを はかるのに\n     やくだつとはな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さっそく まるいハンドルを\n     まわしてみようやないか! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやねん。\n     だれも おらんのに アイサツか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや… この めいし…!\n     \g{420}\z{38,60,0}パターンはいった!\w{120}\g{409}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしは キレイに さいだんされとる。\n     つまり めいしのカドは ちょっかくや!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そして ハンドルを よくみてみい! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちゅうしんからのびた 4ほんのぼうで\n     ハンドルを ささえとるやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このぼうを きじゅんにして\n     めいしのカドと あわせれば\n     せいかくに ちょっかくがわかるハズや! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしを ハンドルに あてて\n     ハンドルを まわせば・・・! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしをわたすあいてが おらんで。 km_17_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs      \a{0}ありのかちょうは おでこに\n     ひえピッタンを はった……。\s{413}\w{60} km_hiepita_base.lbs km_17_04_087-strings.xml km_17_04_087_idx0.lbs km_17_04_087_idx1.lbs km_17_04_087_idx2.lbs km_17_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_17_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしを つかえば\n     せいかくに ちょっかくがわかるハズや! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしを ハンドルに あてて\n     ハンドルを まわせば・・・ \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せいかくに 90どと いわれてもな…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}カドが ちょっかくなモノなら\n     なんでも エエんやろうけど\n     なんか ないかな…? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この ハンドルを まわしたあとは\n     こうばんに いくんやったな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}マニュアルによれば ハンドルを\n     キモチてまえに ひくようなこころもちで\n     まわせと いうてたな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これを みぎに まわすと・\w{10}・\w{10}・\w{10}\s{424}\w{120}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{420}\z{37,60,0}おお!\n     うまくいったみたいや!\w{120}\g{409}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほんで つぎは?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうばんに いって\n     じてんしゃの ペダルをまわす…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふくざつな しかけやな……。\n     さすがに きみつほじの しかけと\n     いうだけのことは あるで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     さっそく こうばんに むかうで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きかいを うごかすハンドルやな。\n     これを まわすと なにかが……\n     まわ…\w{20} まわ…\w{20}らへんな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ハンドル めっちゃカタイぞ。 km_17_04_087_idx1-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このスイッチを おしたら\n     はんにんが ひょっこりと すがたを・\w{10}・\w{10}・\w{20}\n     あらわすわけがないな。 km_17_04_087_idx2-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームこうじょうに クレーンとは\n     めずらしいもんが あるみたいやな。 km_17_04_087_idx7-strings.xml km_17_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_17_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや… まてよ?\n     めいしやったら カドがちょっかくで\n     90どが わかるんとちゃうか…?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}…いや アカンわ。\n     いつのまにか クッシャクシャに\n     にぎりつぶしとったわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_17_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_17_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_17_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_17_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_17_06_060-strings.xml km_17_07-strings.xml km_save.lbs km_18-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だいぶ いろあせとるな。\n     ・・・・・・ん?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あっ!\w{20} かんさんが おるやん。\n     せやけど ずいぶん わかいな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんと そのほかにも\n     さぎょうぎをきたひとたちが うつっとる。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}かなり おとこまえですね。\n     ・\w{10}・\w{10}・\w{10}ぼくには かないませんが。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よけいなことは いわんでエエねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひとりだけ うつっとる\n     この こどもは だれなんやろ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やまだこうじょうにて\n     あいすべきゲームと なかまたちと ともに……\w{60}\n     そう かいてあるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あいすべきゲーム……\w{20}\n     ラブ&ゲーム……\w{20}\n     かんがえすぎか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうと ちがうばしょや。\n     この やまだこうじょうっちゅうところやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんに べつのこうじょうで\n     はたらいとった かこが あったとはな。 km_19-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやこれ!?\n     これが ゲームのがめんか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}がめんに ひょうじされたもじを\n     よくみるんだ ありのくん!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・・・・・・これは!!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}WELCOME TO\n     LOVE & GAME WORLD・・・。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いったい どういうこっちゃ・・・? km_20-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさん!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まだ かえってなかったんや。\n     よかった〜。 \a{0}\x{0}なかうち「\a{1}\x{3}\k{395}なんだよ ありのじゃないか。\n     なんで こんなところに いるんだ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じつは ちょっと ききたいことが ありまして……。\e\a{0}\x{0}なかうち「\a{1}\x{3}\k{395}いえに かえるところだから\n     あしたにしてくれないか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっとくらい きいてくれても\n     エエやないですか。\n     こうじょうの ななふしぎの……\e\a{0}\x{0}なかうち「\a{1}\x{3}\k{395}いや それは オレ よく しらないし……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しってるはんいで いいっすから\n     こうじょうの ななふしぎに かかわることを\n     きかせてほしいんですよ。\e\a{0}\x{0}なかうち「\a{1}\x{3}\k{395}だから それは その……\e\a{0}\x{0}なかうち「\a{1}\x{3}\k{395}いそがしいから また あしたな!\n     それじゃ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いってもうた……。\n     なんで あんなに あわてとんねん。\e\g{419}\z{36,60,0}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あれは どうみても なにか しっとるで。\w{120}\g{401}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あとで また きいてみよ。\n     いまは ほかのひとを さがして\n     はなしを きいてみようや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも うらかわを さがすのは おっくうやな〜。\n     めっちゃ ほうこうオンチやから\n     いまごろ どこに おることやら……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もくてきちと まぎゃくの ほうがくに\n     いってても まったく おかしくないで。 km_21-strings.xml km_21_00_092-strings.xml \a{0}\x{0}うけつけ「\a{1}\x{3}\k{395}いつも おせわになっております。\e\a{0}\x{0}うけつけ「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームかいはつぶは エレベーターで\n     16かいまで おあがりください。 \a{0}\x{0}うけつけ「\a{1}\x{3}\k{395}いつも おせわになっております。\e\a{0}\x{0}うけつけ「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームかいはつぶは エレベーターで\n     16かいまで おあがりください。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よその かいしゃのひとには\n     いつものように ツッコめんわ。\n     ちゃんと サラリーマンらしく あいさつせんとな。 km_21_01_092-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よその かいしゃにきて ボケても しゃあないで。\n     ちゃんと サラリーマンらしく あいさつせんとな。 km_21_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームセンターCXこうぎょう\n     かちょうの ありのです。\e\a{0}\x{0}うけつけ「\a{1}\x{3}\k{395}いつも おせわになっております。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あんまり めいしを なんかいも わたしとると\n     ナンパしとるように おもわれるから やめとこ。      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わたくし CXこうぎょうの ありのと もうします。\n     ささきさんと れいのゲームのけんで……。\e\a{0}\x{0}うけつけ「\a{1}\x{3}\k{395}アポイントメントは おとりでしょうか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウチのなかうちが さきに\n     おジャマしとると おもうんですが。\e\a{0}\x{0}うけつけ「\a{1}\x{3}\k{395}なかうちさま…。\n     はい たしかに。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウチの なかうちが\n     じゅうようなしょるいを わすれていきよって……。\n     それを とどけに きたんですわ。\e\a{0}\x{0}うけつけ「\a{1}\x{3}\k{395}では ひだりておくの エレベーターを\n     16かいまで おあがりください。\n     そちらが オフィス\i{1}になります。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふふふ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ようけんは クチから でまかせやけど\n     はいってしまえば なんとかなるやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんを つれだして\n     そとで はなしをすれば エエだけや。      \a{0}バンナムの うけつけじょうに\n     めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_21_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_21_04_092-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さすがに だいきぎょうだけあって\n     うけつけじょうまで おるんやなぁ……。 km_21_05-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さすがに だいきぎょうだけあって\n     うけつけじょうまで おるんやなぁ……。 km_21_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_21_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_21_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_21_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このめいしに みおぼえないですかね?\e\a{0}\x{0}うけつけ「\a{1}\x{3}\k{395}ちょっと わからないですね。\n     わがしゃとは とりひきがない\n     かいしゃだと おもいますよ。 km_21_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_21_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_21_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_21_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_21_06_020-strings.xml km_21_06_022-strings.xml km_21_06_060-strings.xml km_21_07-strings.xml km_save.lbs km_22-strings.xml \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん \c{0}さん……。\n     なんとか はつばいびだけは……!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すいません!\n     ささきさんは おりますか!? \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}どうしたんですか ありのさん。\n     けっそうを かえて。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}なにか あったんですか? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{395}こんにちは〜。\n     CXこうぎょうの ありのですけど……。 \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん……!\n     なんで ここに?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで ここにって…\n     さいきん あらわれた ラブ&ゲームきょうについて\n     ささきさんに ききたいことが ありまして。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}おおきなこえでは きけないですけど\n     けいさつに つかまったらしいじゃないですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{419}\z{36,60,0}!!\w{80}\g{407}\n     いや まあ そうでもないですけど。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくと ありのさんの なかですから\n     ここは なにも しらなかったことにします。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささきさん……。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}で ききたいことって なんですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それ さっき いいましたわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}お ささきさんが おるで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}よ。 このひとは\n     たくさんの めいさくゲームを よに おくりだす\n     スゴうでの プロデューサーさんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんにちは〜。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ああ どうも こんにちは。\n     ・・・・・・どなたでしたっけ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウソや!\n     なんで おぼえてへんのですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは ちゃんと アイサツから\n     やりなおさんと ダメっぽいな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんにちは〜。 \a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}あれ?\n     ありのさん どうしたんですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウチの なかうちが\n     おジャマしとるはずなんですが……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0} このひとは いとうさん。\n     バンナムの しゃいんさんや。\n     ここまできたら それはわかるか。 km_22_00_062-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちが かならず\n     このじけんを ぶじにかいけつして\n     ゲームのはつばいびを まもってみせます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささきさんは あんしんして\n     ここで おちゃでも のんどってください。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん……。\n     ありがとうございます……!\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}じゃあ おことばに あまえて。\n     ずず〜っ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ことばどおり うけとらんといて!! \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん。\n     ROMのせいさんは じゅんちょうですよね?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}え?\w{20} ええ\w{10} ああ\w{10} たぶん。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}たぶんじゃ こまりますよ!\n     このゲームには いろいろ ぼうがいもあったし\n     はつばいされるまで きがぬけないんですから。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}バンナムさんにも ぼうがいが あったんすか。 \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}そうですよ。\n     その たいしょが いそがしくなって\n     ぜんぜん ねむれてないんです。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ほかに たんとうしている\n     べつのハードの ゲームがあるんですが\n     そっちは なんの もんだいもないのに……。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ビッグタイトルは たいへんですよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いよいよ あのゲームの はつばいびが\n     ちかづいてきましたね〜。\n     めっちゃ たのしみですわ。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ありがとうございます。\n     でも さいごまで きをぬけませんね。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}はつばいを ひかえたソフトが\n     よからぬウワサを ながされるっていう\n     イヤなはなしも ありますし……。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうさんも ROMのせいさんは\n     ぬかりなく おねがいしますよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もちろんですわ!\n     まかしといてください! \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}・・・・・・?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんか ぎわくのめで みてはるわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きちんと アイサツせんことには\n     はなしも できひんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}バンナムさんから はつばいされる\n     あの たいさくゲーム……\n     めっちゃ たのしみにしてますわー!\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}そうなんですかー。ありがとうございます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}プロデューサーの ささきさんにも\n     このキモチを つたえたかったんやけど……\n     どうやら おらんみたいですね。\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}ほかにも たくさんタイトルを かかえているから\n     まいにち あちこち とびまわってますよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマですか?\n     びんわんプロデューサーも ラクやないっすねぇ。 km_22_00_084-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささきさんは なかうちさんと しごとしてて\n     なにか きになったことは ありませんか?\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}きになったこと…… ねぇ。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}そういえば ラブ&ゲームきょう っていう\n     そんな しゅうだんの はなしをしてましたね。 \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}きいたはなしだと\n     すごく ゲームを あいしてるらしいけど……\n     なんだか うさんくさいよねぇ。\e\g{419}\z{36,60,0}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームをあいする ラブ&ゲームきょう?\w{120}\e\g{401}\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}うん。\n     たくさんの ひとをあつめて\n     しゅうかいを やってたりするらしいですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは じゅうような てがかりかもしれんな!\n     ささきさん ありがとうございます! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささきさんは なかうちさんと しごとしてて\n     なにか きになったことは ありませんか?\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}きになったこと…… ねぇ。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}そういえば ラブ&ゲームきょう っていう\n     そんな しゅうだんの はなしをしてましたね。 \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}きいたはなしだと\n     すごく ゲームを あいしてるらしいけど……\n     なんだか うさんくさいよねぇ。\e\g{419}\z{36,60,0}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームをあいする ラブ&ゲームきょう?\w{120}\e\g{401}\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}うん。\n     たくさんの ひとをあつめて\n     しゅうかいを やってたりするらしいですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは じゅうような てがかりかもしれんな!\n     ささきさん ありがとうございます! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささきさんは なかうちさんと しごとしてて\n     なにか きになったことは ありませんか?\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}きになったこと…… ねぇ。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}そういえば ラブ&ゲームきょう っていう\n     そんな しゅうだんの はなしをしてましたね。 \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}きいたはなしだと\n     すごく ゲームを あいしてるらしいけど……\n     なんだか うさんくさいよねぇ。\e\g{419}\z{36,60,0}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームをあいする ラブ&ゲームきょう?\w{120}\e\g{401}\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}うん。\n     たくさんの ひとをあつめて\n     しゅうかいを やってたりするらしいですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは じゅうような てがかりかもしれんな!\n     ささきさん ありがとうございます! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いろんな じょうほうが あつまりすぎて\n     ちょっと こんらんしてきたわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いちど せいりしないと アカンな。\n     しずかで しゅうちゅうできそうなのは……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの かいぎしつかな〜。 \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}・・・・・・?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんか ぎわくのめで みてはるわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きちんと アイサツせんことには\n     はなしも できひんな。 \a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}なかうちさんですか?\n     きょうは うちあわせの よてい ないですけど。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウチのなかうちは おらんみたいですけど\n     もう かえりましたか?\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}そうですねー。\n     うちあわせは ついさっき おわったみたいなので\n     まだ そとに いるんじゃないですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうですか。 ありがとうございます。\n     \c{0} いそぐで!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウチのなかうちは おらんみたいですけど\n     もう かえりましたか?\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}そうですねー。\n     うちあわせは ついさっき おわったみたいなので\n     まだ そとに いるんじゃないですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうですか。 ありがとうございます。\n     \c{0} いそぐで!! km_22_00_086-strings.xml \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ROMの せいさんは\n     なんとしても まにあわせてくださいよ! \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲーム?\n     きてますよ きてますよ。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}あのひとたちは なんなんですかねぇ。\n     ほとんど いいがかりですよ。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ただでさえ いそがしいのに\n     かれらの くじょうへの たいしょで\n     もっと いそがしくなってしまって……\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうさんは だいじょうぶですか?\n     ぎょうむに えいきょうないですか?\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}あのゲームの せいさんが おくれるようなことだけは\n     ぜったいに こまりますから。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それはもう まかしといてください!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかしなぁ……。\n     CXこうぎょうか。\n     たぶん けいさつの てが まわっとるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも とうじまけいじが\n     たすけてくれると いうてたし\n     いちど おもいきって いってみよかなぁ。 km_22_01_062-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ねんのために きいときますけど\n     もし はつばいびが おくれたりしたら\n     いったい どうなってまうんですか?\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}つぶれます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}つぶれるって なにが?\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}バンナムと CXこうぎょうが。\n     ゲーコンをつくってる かいしゃも\n     タダでは すまないでしょうね…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じぶんの あすの ばんごはんのためにも\n     このじけん かいけつせなアカンわけか……。 \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん えんざいで\n     けいさつに つかまったんですって?\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}いやー おどろきましたよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなことより もっとおどろくことを\n     つたえなアカンのですけど……。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}え? なんです?\n     ボソボソいってないで はっきりいってください。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささきさん……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか あのゲームに エラいバグがあって\n     それを かくしとるとか\n     そんなことは ないですよね。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}なんてことを いうんですか!\n     ジョーダンでも そんなこと\n     いわないで くださいよ!!\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}あのゲームには しゃうんが\n     かかってるんですから!\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ばんぜんのたいせいで デバッグしましたよ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささきさん……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか あのゲームに エラいバグがあって\n     それを かくしとるとか\n     そんなことは ないですよね。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}なんてことを いうんですか!\n     ジョーダンでも そんなこと\n     いわないで くださいよ!!\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}あのゲームには しゃうんが\n     かかってるんですから!\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ばんぜんのたいせいで デバッグしましたよ! \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}・・・・・・?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんか ぎわくのめで みてはるわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きちんと アイサツせんことには\n     はなしも できひんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たいさくゲームの かいはつと\n     プロデュースで ささきさんが\n     とびまわっとんのに……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{395}いとうさんは ここにおってエエの?\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}いいんですよ。\n     それが わたしの しごとなんです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まったく いみがわからんが\n     じしんをもって いわれると\n     なんも いいかえすことばがないな……。 km_22_01_084-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じつは なかうちを かくまっとるとか\n     そういうことは ないですか?\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}なかうちさん?\n     え〜と そのひとは どなたでしたっけ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんべんも いっしょに しごとしてますやん!\n     どんだけ わすれっぽいねん。 \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}・・・・・・?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんか ぎわくのめで みてはるわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きちんと アイサツせんことには\n     はなしも できひんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じつは なかうちを かくまっとるとか\n     そういうことは ないですか?\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}なんで そんなことを するんですかー?\n     りゆうが なにひとつ ないですよ。 km_22_02-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまさら ささきさんと\n     めいしこうかんしても しゃあないわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう なまえ わすれんといてくださいね。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ははは。\n     もちろんですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマですか〜?\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ほんとですよ。\n     ・\w{15}・\w{15}・\w{15}で\w{20} なんの はなしでしたっけ?      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうも。\n     ゲームセンターCXこうぎょう\n     とくめいプロジェクトかちょうの ありのです。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん?\n     ああ CXこうぎょうの ありのさんじゃないですか。\n     きょうは どうしたんですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか いま おもいだしたんすか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かおのひろい ささきさんに\n     ちょっと ききたいことがありまして……。      \a{0}ささきに めいしを てわたした。\s{413}\w{30}      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やくしょくが かわりましたんで\n     いとうさんにも めいし わたしときますわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほれ \c{0}も\n     いとうさんに ごあいさつをせぇよ。\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}はじめまして。\n     バンナムの いとうです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いとうさんは ささきさんと いっしょに\n     ゲームのプロデュースを しとるひとや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんど ウチで せいさんする\n     たいさくゲームにも かかわっとるんやで。      \a{0}いとうに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_22_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_22_04_080-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おくのかべが みえへん……。\n     そとからみても デカイと おもったけど\n     なかも ひろいな〜。 km_22_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_22_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_22_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_22_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームきょうの めいしじゃないですか。\n     それは もう みたくもないですね。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささきさん このめいしに みおぼえないですか?\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}う〜ん ちょっと わからないですね……。 km_22_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_22_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_22_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_22_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}バグは とれましたか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや… まだ……。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}そうですか。\n     そんなに かんたんには いかないですよね…。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}はつばいを えんきにするわけにも いかないし…。\n     ああっ! どうしたらいいんだ!? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささきさん……\n     ちょっと コレを みてもらえますか?\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}これ 『ファイナルクエスチョン3』の\n     ROMじゃないですか。\n     これが いったい どうかしたんですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めっちゃ いいにくいんですが…\n     このゲームで あそぶと\n     ゲーコンが こわれます。 \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}は?\n     すいません ちょっと いみがわからない。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わからんことは ないでしょう。\n     だから ゲーコンが こわれるんですよ。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}なんで? どうして?\n     なにかの わるいじょうだんでしょ? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょう っちゅうのが おるでしょう。\n     アイツらが ウチのかいしゃに しのびこんで\n     ROMに なにか しかけたらしいんですわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そのROMで ゲームを はじめると\n     ゲーコンが こわれるっちゅうことです。 \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ははは・・・ ウソウソ。\n     そんなの ウソに きまってるじゃないですか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ざんねんですけど ウソちゃいますねん。\n     このめで しっかりと みたんですわ……。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}さいげんせいは?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}100パーセントです。 \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}ひゃ・・・ 100パーセント!?\n     かいひほうほうは!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ありません。\n     でんげんいれたら さいごです。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}\g{421}\z{40,60,0}たいへんじゃないですかぁぁぁぁぁぁ!!\w{120}\g{407}\n     それ どうするんです?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうするも こうするも ないですよ。\n     このゲームを かいはつしたかいしゃに\n     いっこくも はやく なおしてもらわな。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}そうですよ!\n     はやく なおしてもらわなきゃ! \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}かいはつしたのは インディーズゼロ。\n     えきの にしがわに オフィスがある\n     かいはつがいしゃです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちが いってきますから\n     ささきさんは まんがいちに そなえて\n     たいおうを かんがえといてください。\e\a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}すいません……。\n     たすかります。 \a{0}\x{0}ささき 「\a{1}\x{3}\k{395}で・\w{10}・\w{10}・\w{10}\n     ROMには どんなバグが あるんでしたっけ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{414}そこ いちばんだいじなとこや!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲーコンを こわしてまうという\n     おそろしいバグが あるから\n     かいはつがいしゃに なおしてもらうんやないですか!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     ほな インディーズゼロに いってみるで! km_22_06_021-strings.xml km_22_07-strings.xml km_save.lbs km_23-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほー。\n     ここが インディーズゼロか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たいさくゲームを つくったとこやから\n     リッパなオフィスを そうぞうしとったけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは ボロイな。\n     ボロくて きたないわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも インディーズゼロと かいてあるしな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマに ここなんかな?\n     まあ いっぺん はいってみよか。 km_24-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの れんちゅうが\n     ROMに なにか しかけを したみたいや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームを つくった この インディーズゼロに\n     なんとか なおしてもらわんと\n     このままでは たいへんなことになるで!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すずいさん もどってますか!? \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}もちろんですよ!\n     さあ ROMを みせてください。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}ふぐあいが あるなら\n     いそいで なおしましょう! \a{0}\x{0}たなか 「\a{1}\x{3}\k{395}すずいは みつかりました? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うわー これは・・・。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いわゆる しゅらば っちゅうヤツかな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}つくえのしたで ねてるひとも おるやん。\n     ゲームかいはつの げんばは\n     まさに せんじょうやな…。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんにちは〜。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ありのと もうしますが\n     ゲームかいはつの せきにんしゃのかた\n     いらっしゃいますか? \a{0}\x{0}たなか 「\a{1}\x{3}\k{395}なんの ごようでしょうか。\e\a{0}\x{0}たなか 「\a{1}\x{3}\k{395}しゃちょうの すずいは\n     いま がいしゅつちゅうなんですが……。 km_24_00_062-strings.xml \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}このゲームの ロイヤリティで\n     この うすぎたないビルから ひっこして\n     キレイなオフィスを かりようと おもってたのに……。 \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}この『ファイナルクエスチョン3』に ふぐあい?\n     しかも ゲーコンが こわれるような?\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}そんなバグ いままで いちども みたことないのに……。 \a{0}\x{0}たなか 「\a{1}\x{3}\k{395}たくさん よやくしてもらってるみたいで\n     つくったものとしては うれしいかぎりですね。 km_24_00_136-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか おなじねんだいのひとが\n     しゃちょうやとは おもわんかったなー。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}はは…… よく いわれます。\n     しゃちょうって いっても\n     たんに ここの せきにんしゃって だけですけど。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}この『ファイナルクエスチョン3』で\n     ひとやま あてて ギリギリの ビンボーぐらしから\n     ぬけだせると おもったんですけど……。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}やっぱり デカイゆめは\n     みるもんじゃなかったのかなぁ……。 \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}いまは ぼくのことは いいじゃないですか。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}まずは ROMを みせてください。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すずいさんは いま どこにおるんですか?\e\a{0}\x{0}たなか 「\a{1}\x{3}\k{395}うーん…。\n     どこかで ゲームでも\n     やってるんじゃないですかねぇ。\e\a{0}\x{0}たなか 「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームで あそぶと\n     なにかが ひらめくらしいんです。 km_24_01_136-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ すずいくん。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}なんですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こっちが なんですか? やわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうに あえて きやすくよびかけたら\n     フツーに へんじされてもうた。 \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}いまは ぼくのことは いいじゃないですか。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}まずは ROMを みせてください。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマは アンタが\n     すずいしゃちょうなんと ちがいますか?\e\a{0}\x{0}たなか 「\a{1}\x{3}\k{395}いや…\w{30} ちがいますけど。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}スパッと やられたな いま。\e\a{0}\x{0}たなか 「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくは あんなに しゃべりませんよ!! km_24_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}この めいしに かいてある\n     とくめいプロジェクトって なんですか?\n     なんか カッコいいですね!\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}つぎのゲームの ネタに つかえないかな!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう どんよくやなー。      \a{0}すずいに めいしを てわたした。\s{413}\w{30}      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あらためまして ゲームセンターCXこうぎょうの\n     かちょうの ありので……。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}いまは それどころじゃないですよ。\n     はやく ROMをみせてください!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ああっ!\n     あと 1もじやったのに!      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームセンターCXこうぎょうの\n     かちょうの ありのです。\e\a{0}\x{0}たなか 「\a{1}\x{3}\k{395}インディーズゼロの たなかです。\n     ゲームこうじょうの ひとが\n     いったい どうしてここに?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや はなせば ながくなるんですけど…。      \a{0}たなかに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_24_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_24_04_080-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うすぐらくて せまくて きたなくて……\n     これはもう にんげんがいる かんきょうやないで。 km_24_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_24_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_24_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_24_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_24_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_24_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}まさか マスターROMが\n     なにものかに すりかえられてたなんて……。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}このままだと ぼくたちが つくったゲームが\n     よのなかに でないって ことですよね……。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}それだけは こまります!\n     しぬきで つくってくれた スタッフが\n     むくわれないじゃないですか……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まかせとってください!\n     このけんは かならず かいけつしてみせます!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}サービスかじょうが\n     CXこうぎょうの モットーですわ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それじゃ ROMを わたしますんで\n     ふぐあいを みつけてください!\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}まかせといてください!\e\s{439}\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}おお…\w{20} これは なかなか……。\w{30} \s{439}\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}いや\w{20} しかし……。\w{30}\e\s{439}\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}それでも… なんとか……。\e\s{65535}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにを しとんのか\n     まったく わからへんな。 \s{439}\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}これで・\w{15}・\w{15}・\w{15}\s{65535}\w{30} \s{440}どうだ!\w{60}\e\s{438}\z{45,60,0}\w{90}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうなったんすか!?\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}こわれました……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}えー!?\n     それじゃ なおせへんのですか? \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}でも これで じゅうようなことが わかりました。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}\g{421}\z{40,60,0}このROMは ぼくたちが\n     つくったものでは ありません。\w{120}\g{406}\z{31,30,0}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どういうことですか?\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}だれかに せいさんの もとになる\n     マスターROMを すりかえられたんでしょう。 \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}ゲーコンを はかいする プログラムが\n     しこまれた マスターROMから\n     しゅっかようのROMが せいさんされたなら……\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}こうじょうにある すべてのROMに\n     この ふぐあいが あるはずです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}えーっ!?\w{30}\n     マスターROMが オカシイなら\n     どうしたら エエんですか?\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}あんしんしてください。\n     バックアップは ちゃんと とってあります。\n     なあ たなかくん!\w{30} \a{0}\x{0}たなか 「\a{1}\x{3}\k{395}もちろんです。\n     さいごに バンナムに ていしゅつしたものと\n     まったく おなじデータが のこっています。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よかった〜。\n     そんなら いまから マスターROMを\n     つくりなおせば まにあいますね! \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}ええ!\n     さっそく つくりなおします!\n     たなかくん!\e\a{0}\x{0}たなか 「\a{1}\x{3}\k{395}はい!\e\s{438}\z{45,60,0}\w{90}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんすか いまの おと。\n     まさか……!!\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{439}あれ?\w{20} おかしいな……。\w{30}\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}!!\w{60}\n     バックアップまで すりかえられてる!!\n     いったい どうして…!? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんな〜!\n     じゃあ ホンモノの マスターROMは\n     いったい どこにあんねん!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{421}\z{40,60,0}このままでは はつばいびまでに\n     せいさんが まにあわんぞ!!\w{120}\g{400}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうしたら エエんやろ…。\n     ささきさんとこに もどって\n     じじょうを せつめいするべきかな……。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん!\n     こんなところに いたんですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とうじま!?\n     オマエこそ なんで ここに きてん。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさんと \c{0}さんを\n     さがしていたんですよ。\n     かんさんの いしきが もどったんです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマか!?\n     それは よかったわ〜。\n     せやけど・・・。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは かんさんの かいふくを\n     よろこんどるばあいと ちゃうんや。\n     ラブ&ゲームきょうの さいしゅうけいかくが!\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}おちついてください。\n     そのけんも ふくめて\n     かんさんが しょうげんしてくれるそうです。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにっ!?\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}おふたりの そうさのけっかと\n     かんさんの しょうげんが\n     じけんかいけつの てがかりなんです。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}いまは いっこくも はやく\n     びょういんへ むかってください。\n     ぼくは くるまで さきに むかいます。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}それでは しつれいします! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっと まてや!\n     なんで いっしょに のせてってくれへんねん!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃあない \c{0}。\n     オレたちも はやく びょういんへ むかうで。 \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}いまのは だれですか?\n     へぇ けいさつ・\w{10}・\w{10}・。\w{30}\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}なんか スゴイことになってますね!\n     つぎのゲームの ネタにしていいですか!? \a{0}\x{0}たなか 「\a{1}\x{3}\k{395}これが じっさいに おきゃくさんの\n     てにとどく ROMなんですねぇ。\e\a{0}\x{0}たなか 「\a{1}\x{3}\k{395}なんかこう…… いいですねぇ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・・・・・・。\w{30}\n     ほんとうのことを いいにくいなー。 km_24_06_060-strings.xml km_24_07-strings.xml km_save.lbs km_25-strings.xml \a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}ああ ありのさん \c{0}さん\n     いらっしゃい。\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}ひとっぷろ あびてくかね? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんちは〜。\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あれ?\n     きこえへんのかな?\n     こんちは〜。\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}\s{415}\z{35,0,0}おお!\w{15}\n      おまえさんがた しばらく みないうちに\n      こんなに おおきくなって!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……?\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}ほれほれ そんなところに おらんで\n      おあがりなさい おあがりなさい。\n      おはぎでも たべてくかね?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おばちゃん…\n     なんべん おんなじはなし すんねん。 \a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}ばあちゃん!\n     それは ありのさんだよ!\e\a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん すいませんねぇ。\n     うちの ばあちゃんは めが わるくて。\n     だれかと まちがえてるみたいです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやったんか。\n     いったい だれと まちがえてんのやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まあ それはエエけど\n     おにいさんは だれなん?\e\a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}ふじもとですよ!\n     この せんとうを けいえいしてる。\e\a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさんだって\n     よく ここにきてくれるじゃないですか!\e\a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}なんだか ありのさんまで\n     ウチの ばあちゃんみたいなことに なってますよ。\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}ほら おあがりなさい。\n      シベリアのはなしを きかせとくれ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}シベリアか〜。\n     なにを はなしたら エエんやろ。 \a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}ああ ありのさん \c{0}さん\n     いらっしゃい。\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}ひとっぷろ あびてくかね? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんちは〜。\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あれ?\n     きこえへんのかな?\n     こんちは〜。\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}\s{415}\z{35,0,0}おお!\w{15}\n      おまえさんがた しばらく みないうちに\n      こんなに おおきくなって!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……?\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}ほれほれ そんなところに おらんで\n      おあがりなさい おあがりなさい。\n      おはぎでも たべてくかね? \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ばあちゃん!\n     それは おきゃくさんだよ!\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}おきゃくさん すいませんねぇ。\n     うちの ばあちゃんは めが わるくて。\n     だれかと まちがえてるみたいです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやったんか。\n     いったい だれと まちがえてんのやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まあ それはエエけど\n     おにいさんは だれなん?\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ふじもと と いいます。\n     ここで せんぞだいだい\n     せんとうを けいえいしてるんです。\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}ほら おあがりなさい。\n      シベリアのはなしを きかせとくれ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}シベリアか〜。\n     なにを はなしたら エエんやろ。 km_25_00_061-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ななふしぎっちゅうの\n     ごぞんじじゃないですか?\e\a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}そうですねぇ。\n     CXこうぎょうの かたは\n     よく こられてますけど そういうのは……。\e\a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}ばあちゃんは なんか きいたこと あるかい?\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}あんだって?\n      きょうは いい おてんきだねぇ。\e\a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}……。\w{30}\n     しらないみたいですね。 km_25_00_062-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんど はつばいされる\n     たいさくゲームって どう おもいますか。\e\a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームですか?\w{20}\n     それは ちょっと……。\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}それは たべものかい?\n      カツレツみたいな もんかい?\e\a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}ばあちゃん たべものじゃないよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しらんのに くいついてくるなんて\n     こうきしんが おうせいやな〜。 km_25_00_129-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このまちで かいさいされとる\n     ちかプロレスって しってます?\e\a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}う〜ん…\n     きいたことないですね。\e\a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}ばあちゃんは しってるかい?\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}しっとるよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おおっ! ホンマですか?\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}からてチョップの ひとが\n      がいこくじんの レスラーを\n      バッタバッタと たおしていくやつだね?\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}わたしが わかいころは\n      がいとうのテレビで おうえんしたものさ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや そんなに さかのぼらんでも……。 km_25_01_093-strings.xml \a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}ほれ シベリアの はなしを きかせとくれ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}シベリアか〜。\n     シベリアいうても イメージわかんなぁ。\n     テキトーに こたえとこ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}シベリアっちゅうのはな おばちゃん。\n     え〜と アレや。 その……\n     そうそう たべものや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}カステラの……\n     カステラと カステラの あいだに\n     ヨーカンを はさんだ おかしのことや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あまさのなかに また\n     ほろりとした あまさが あって\n     とにかく めっちゃ あまいねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あまいもんで あまいもんを はさんどるからな。\e\a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}ああ シベリアケーキの ことですね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}え?\n\w{20}     ホンマに あんの?\n     どのへんが シベリアなん? km_25_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ありのです。\n     また おふろでも はいりにきますわ。\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}こりゃまあ めいしだなんて\n      りっぱに なっちゃって!!\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}シベリアで トラを たおしてきたんだろう?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たおしてへん たおしてへん!\n     ホンマ どんなヤツと カンちがいしてんねん。      \a{0}ふじもとと おばちゃんに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_25_03-strings.xml      \a{0}ありのかちょうは おでこに\n     ひえピッタンを はった……。\s{413}\w{60} \a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}あれま!\n      カゼかい!?\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}カゼのときは はなのあなに ネギをさして\n      あつい おフロにはいるのが いちばんだよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは めいしんを とおりこして\n     ちょっとした ぎしきに なっとるで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アカン……。\n     ここでは しゅうちゅうできんな。 km_25_04_087-strings.xml km_25_04_087_idx0.lbs km_25_04_087_idx1.lbs km_25_04_087_idx2.lbs km_25_04_087_idx3.lbs km_25_04_087_idx4.lbs km_25_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_25_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こっちは おとこゆやな。 km_25_04_087_idx1-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}むむ!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレのカンでは こっちがアヤしいな。\n     こっちのほうから じけんの ニオイがするで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは そうさやって。\n     とめるな \c{0}!!\e\a{0}\x{0}ふじもと「\a{1}\x{3}\k{395}それいじょう すすんだら\n     けいさつに つきだしますよ。 km_25_04_087_idx2-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おとなと こどもの あいだの\n     ちゅうにん? なかひと?\n     これは いったい なんや?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おとなに なれへん こどもみたいな\n     オレのようなヤツが これか? km_25_04_087_idx3-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホトケのような かおして すわっとるな。\n     おばちゃんは オレのことを\n     だれと カンちがいしとるんやろ。 km_25_04_087_idx4-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おとなと こどもの あいだの\n     ちゅうにん? なかひと?\n     これは いったい なんや?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おとなに なれへん こどもみたいな\n     オレのようなヤツが これか? km_25_04_087_idx7-strings.xml km_25_04_093-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホトケのような かおして すわっとるな。\n     おばちゃんは オレのことを\n     だれと カンちがいしとるんやろ。 km_25_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_25_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_25_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おばちゃん イカくうか?\e\a{0}\x{0}おばちゃん「\a{1}\x{3}\k{395}あんだって?\n      そんなことより おあがりなさい。\n      すづけイカでも たべていくかね?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まったく かみあってないわ。 km_25_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_25_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_25_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_25_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_25_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_25_06_026-strings.xml km_25_06_060-strings.xml km_25_07-strings.xml km_save.lbs km_26-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おっ! うらかわやないか!\n     みちにまよって ここに たどりついたんか。 \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ちがいますよ!\n     しごとのつかれを いやしてるだけです。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おっ! ささの!\n     きょうの しごとは おわりか。 \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ここで しごとのつかれを いやしてるんですよ。 km_26_00_066-strings.xml \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}むかし じっさいに あったことだって\n     きいたことがあります。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ただ…… だれが なんのもくてきで\n     そんなことをしたのか わからないですね。 km_26_00_067-strings.xml \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}なんかい ROMを かぞえても\n     かずが あわないっていう はなしですよね。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}うらかわが そんなことを いってたような…? km_26_00_068-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎの ひとつ\n     『よるふえる ノルマ』って あるやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じつは オレも ノルマふやされて\n     こまってんねん。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}そのウワサに びんじょうして\n     じぶんのノルマを ゴマかそうとする\n     わるいヤツも いるみたいですけど……\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}まさか ありのさんも!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{414}ちゃうわ!\w{30}\n     そんな セコイこと せえへんわ!! km_26_00_069-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎの ウワサで\n     『ベルトコンベアがえし』って あるやろ。\n     なんか しらへんか?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}そのことなんですが…\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ベルトコンベアの そうさがわからない\n     しんじんを おどかすための\n     たんなる イタズラだって はなしですよ。 km_26_00_070-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ちかについて\n     なんか しっとるか?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そのむかし かくちにある\n     CXこうぎょうの しきちを\n     ぜんぶ ちかでつなごうという……\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}それはそれは ムチャなけいかくが\n     もちあがったことが あるらしかです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たしかに ムチャクチャやな。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}それが かんせいしたっていう\n     はなしは きいたことなかですけど。 km_26_00_084-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんて ふだん どうしとるか\n     ささのは しらへんか?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}たまに ゴハンを おごってくれたりする\n     いい せんぱいですよ。 km_26_00_094-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんでやねん!\n     ・\w{10}・\w{10}・\w{10}やねん・\w{10}・\w{10}・\w{10}\n     ・\w{10}・\w{10}・\w{10}ねん・\w{10}・\w{10}・\w{10}ねん・\w{10}・\w{10}・\w{10}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めっちゃ こえ ひびくなー。 km_26_00_112-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう なんでもエエから いうてくれよ。\n     ここまできて てぶらで かえれへんわ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}しょうがないですね……。\n     とくべつに いいことを おしえますよ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ぜんぺんを クリアしたら\n     タイトルがめんで いまからいう\n     じゅんばんで ボタンを おしてください。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ひだり みぎ ひだり みぎ B B……。\n     これを タイトルがめんで にゅうりょくです。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}きっと いいことが おきますよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう なんでもエエから いうてくれよ。\n     ここまできて てぶらで かえれへんわ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}しょうがないですね……。\n     とくべつに いいことを おしえますよ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ぜんぺんを クリアしたら\n     タイトルがめんで いまからいう\n     じゅんばんで ボタンを おしてください。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ひだり みぎ ひだり みぎ B B……。\n     これを タイトルがめんで にゅうりょくです。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}きっと いいことが おきますよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレのヒミツを はなしたことやし\n     オマエのヒミツを おしえてくれ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}とくに ヒミツなんて ないですけど\n     がぜん おしえるきが なくなってきましたよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレのヒミツを はなしたことやし\n     オマエのヒミツを おしえてくれ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}とくに ヒミツなんて ないですけど\n     がぜん おしえるきが なくなってきましたよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマは オレに かくしとること\n     たくさん あるんやろ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}べつに いいふらしたりせんから\n     スナオに はなしたらエエやんけ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}だから べつに なにもかくしてないですよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマは オレに かくしとること\n     たくさん あるんやろ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}べつに いいふらしたりせんから\n     スナオに はなしたらエエやんけ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}だから べつに なにもかくしてないですよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しょうじき そうさには\n     なんの かんけいも ないねんけど……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささの……\n     オマエ オレにかくしとる\n     ヒミツとか あるやろ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}きゅうに なにを いいだすんですか?\n     そんなもの ないですよ。 km_26_00_145-strings.xml \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}しょうがないですね…。\n     じゃあ おもしろいはなしを おしえます。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}こうへんを クリアしたら\n     タイトルがめんで いまからいう\n     じゅんばんで ボタンを おしてください。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}みぎ ひだり みぎ ひだり B B……。\n     これを タイトルがめんで にゅうりょくです。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}きっと おもしろいことが おきますよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやねん めんどくさいな〜。\n     はよ おしえろや。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ダメです。\n     おしえません。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ケチかわは ホンマに ケチやな〜。\n     めっちゃ セコイな〜。\n     つぎからは セコかわって よぶわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやねん めんどくさいな〜。\n     はよ おしえろや。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ダメです。\n     おしえません。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ケチかわは ホンマに ケチやな〜。\n     めっちゃ セコイな〜。\n     つぎからは セコかわって よぶわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じぶんから おもしろいはなしを\n     おしえてくれるんか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それなら ききたいな〜。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そのてには のりませんよ!\n     もう ゼッタイに おしえませんから!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ケチなヤツやな〜。\n     オマエなんか ケチかわや! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわが おもろいこと かくしてんのは\n     すべて おみとおしなんやで!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そうですか……。\n     たしかに おもしろいことを しってます。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}でも そうカンタンに\n     おしえるわけには いかないですね。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわが おもろいこと かくしてんのは\n     すべて おみとおしなんやで!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そうですか……。\n     たしかに おもしろいことを しってます。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}でも そうカンタンに\n     おしえるわけには いかないですね。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエ なんで こんなとこに おるの?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}しごとが ひとだんらくしたんで\n     ひとっぷろあびて サッパリしようと おもいまして。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ここは CXこうぎょうの しゃいんの\n     いこいのば なんですよ。 km_26_01_095-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あそこに みえる たっかいやまに\n     いつかは のぼって・\w{15}・\w{15}・\w{15}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{414}のぼれるか!\w{30}\n     かべに かかれとるやまに のぼれるか!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どんだけ トンチきかせな アカンねん。 km_26_01_112-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう なんでもエエから いうてくれよ。\n     ここまできて てぶらで かえれへんわ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}しょうがないですね……。\n     とくべつに いいことを おしえますよ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ぜんぺんを クリアしたら\n     タイトルがめんで いまからいう\n     じゅんばんで ボタンを おしてください。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ひだり みぎ ひだり みぎ B B……。\n     これを タイトルがめんで にゅうりょくです。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}きっと いいことが おきますよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・・・・・・・・・・・・・・・・・・。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}だまりこんで いったい どうしたんですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレ・・・\n     なんで こんなに ささののヒミツ\n     ききたかってんやろ?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}こっちが ききたいですよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でもまあ 『のりかかったふね』\n     という ことわざも あるし\n     せっかくやから おしえてくれ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}のりかかったっていうか\n     かんぜんに のりこんできてますよ。\n     しかも どそくで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・・・・・・・・・・・・・・・・・・。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}だまりこんで いったい どうしたんですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレ・・・\n     なんで こんなに ささののヒミツ\n     ききたかってんやろ?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}こっちが ききたいですよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でもまあ 『のりかかったふね』\n     という ことわざも あるし\n     せっかくやから おしえてくれ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}のりかかったっていうか\n     かんぜんに のりこんできてますよ。\n     しかも どそくで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレが どんだけのおもいで\n     ヒミツを こくはくしたと おもってんねん!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まえがみが ひとふさだけ ペロンやぞ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それ なにッカーズやねん!\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}それをきいて ぼくは どうしたらいいんですか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかった。そんなに いうなら\n     オレのヒミツを おしえたる。\n     それで エエやろ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}そんなにも エエやろも\n     いみが わからないんですけど……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレ むかしバンドやっててん。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}はぁ…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかも かみがたが\n     ひとふさだけ ペロンと ながくなっててん。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}はぁ…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さあ!\n     オレの ヒミツを はなしたことやし\n     オマエの ヒミツを はなしてくれ!\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ムチャクチャですよ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささのの ヒミツ ききたいな〜。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}なんですか きゅうに。\n     べつに ヒミツなんて ないですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレは どんなてを つかっても\n     ささのの ヒミツを ききだすで。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ヘンなところに じょうねつを\n     かたむけないでくださいよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささのの ヒミツ ききたいな〜。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}なんですか きゅうに。\n     べつに ヒミツなんて ないですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレは どんなてを つかっても\n     ささのの ヒミツを ききだすで。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ヘンなところに じょうねつを\n     かたむけないでくださいよ。 km_26_01_145-strings.xml \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}しょうがないですね…。\n     じゃあ おもしろいはなしを おしえます。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}こうへんを クリアしたら\n     タイトルがめんで いまからいう\n     じゅんばんで ボタンを おしてください。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}みぎ ひだり みぎ ひだり B B……。\n     これを タイトルがめんで にゅうりょくです。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}きっと おもしろいことが おきますよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もうエエわ。\n     あきらめるわ。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ふふふ……。\n     ついに こんまけしましたね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわが おもろいはなし\n     おしえてくれたら あきらめるわ。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ぜんぜん あきらめてないじゃないですか!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}しょうがないですね…。\n     じゃあ おもしろいはなしを おしえます。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}こうへんを クリアしたら\n     タイトルがめんで いまからいう\n     じゅんばんで ボタンを おしてください。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}みぎ ひだり みぎ ひだり B B……。\n     これを タイトルがめんで にゅうりょくです。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}きっと おもしろいことが おきますよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ケチかわ!\n     おい ケチかわ!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}なんか ケチかわいいみたいに\n     きこえてきますね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなん ぜんっぜん カワイないわ! \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ふふふ……。\n     ぼくが しっている おもしろいはなし\n     ありのさんたちは ききだせますか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・・・やっぱ エエわ。\n     べつに おしえてくれんでも。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ええっ?\n     そんなこと いわれると\n     じぶんから はなしたくなるじゃないですか!! \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ふふふ……。\n     ぼくが しっている おもしろいはなし\n     ありのさんたちは ききだせますか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・・・やっぱ エエわ。\n     べつに おしえてくれんでも。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ええっ?\n     そんなこと いわれると\n     じぶんから はなしたくなるじゃないですか!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわ……。\n     オマエ なんか かくしてること あるやろ。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}かくしてること?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}それは まあ…\n     せんとうとは いえ\n     タオルで かくしてますけど。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういうことちゃうわ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわ……。\n     オマエ なんか かくしてること あるやろ。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}かくしてること?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}それは まあ…\n     せんとうとは いえ\n     タオルで かくしてますけど。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういうことちゃうわ! km_26_02-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しっけで めいしが へにゃへにゃになるわ!\n     ここでは めいしを ださんといて。 km_26_03-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おふろで そんなモン はれへんわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ノリのとこが しっけとかで\n     ネチョネチョになって キモチわるいやろが! km_26_04_094-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ええ ゆかげんそうやな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}のんびり つかっていきたいところやけど\n     そんなヒマ ないしな〜。\n     パッパと すますんやったら エエかな? km_26_04_095-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かべいちめんに おおきな ふじさんが\n     えがかれとるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱ せんとうと いったら コレやろ! km_26_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おふろのなかで そんなもん だしたら\n     しっけで ヘナヘナに なるやろが!\n     だいじに しまっといて! km_26_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おふろのなかで そんなもん だしたら\n     しっけで ヘナヘナに なるやろが!\n     だいじに しまっといて! km_26_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おふろで おかしを くうとか\n     オマエ どんないえで そだってん?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それ しまっといて。 km_26_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おふろのなかで そんなもん だしたら\n     しっけで ヘナヘナに なるやろが!\n     だいじに しまっといて! km_26_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おふろのなかで そんなもん だしたら\n     しっけで ヘナヘナに なるやろが!\n     だいじに しまっといて! km_26_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おふろのなかで そんなもん だしたら\n     しっけで ヘナヘナに なるやろが!\n     だいじに しまっといて! km_26_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このフードを かぶれと?\n     ここでか? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんなとこで フードかぶったら\n     しっけで ムワッとなるわ!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まるで サウナみたいに なるやないか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0} オマエ・\w{15}・\w{15}・\w{15}\n     オレのこと なきものにしようとしてるやろ。 km_26_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ROMを ゆぶねのなかに おとしたら\n     どうなると おもてんねん!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは だいじに しまっといて! km_26_06_025-strings.xml km_26_07-strings.xml km_save.lbs km_27-strings.xml \a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}あら ありのちゃん \c{0}ちゃん\n     いらっしゃい。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんちは〜。 やってますか? \a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}あら いらっしゃい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おかみさん こんにちは。\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}きょうは もう おしごとおわり? km_27_00_084-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんに ついて\n     なんか しりませんか?\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}なかうちちゃん? そうねぇ……。\n     よく かいしゃのひとたちと のみにきてくれたわ。\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}なんだったかしら……。\n     ねっしんに なにかに さそってるみたいだったけど。\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}いまも CXこうぎょうの ひとたちが\n     きてるから はなしを きいてみたら? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんに ついて\n     なんか しりませんか?\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}なかうちちゃん? そうねぇ……。\n     よく かいしゃのひとたちと のみにきてくれたわ。\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}なんだったかしら……。\n     ねっしんに なにかに さそってるみたいだったけど。\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}いまも CXこうぎょうの ひとたちが\n     きてるから はなしを きいてみたら? km_27_00_097-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やきとりや かと おもててんけど\n     おしながきに とりの メニューがないな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おかみさん。\n     これ なんの にくなんすか?\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}それは きぎょうヒミツよ。 km_27_00_098-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの ヤツらは\n     ゲームが だいすきらしいからな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おきゃくさんに ゲームがすきかと\n     きいてみたら ボロをだすかもわからん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ためしに きいてみよか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すいません。\n     ちょっと ききたいんやけど\n     ゲーム すきですか?\e\a{0}\x{0}せきた 「\a{1}\x{3}\k{395}あ… は はい。だいスキです!\n     ちょうど これから しんさくソフトを\n     かいにいくところなんですよー。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しんさくソフト かいにいくまえに\n     しゅくはいを あげていくんやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲーム だいスキすぎるやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうも フツーのゲームずきのひとやな。\n     あやしそうなところは なんもないわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おきゃくさんが たのしく おさけをのんどるわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウチのしゃいんも おるみたいやけど……\n     まあ そっと しとこか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おきゃくさんが たのしく おさけをのんどるわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウチのしゃいんも おるみたいやけど……\n     まあ そっと しとこか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きゃくのなかに ウチのしゃいんは……\n     おった おった。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ なかうちさんに なんか\n     さそわれてたって きいたけど\n     いったい なにに さそわれたん?\e\a{0}\x{0}しゃいん「\a{1}\x{3}\k{395}らかふちはん?\n     らにがれふか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ベロンベロンやないか!\n     なにいうてるか わからへん。 \a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}あーあー しょうがないわねぇ。\n     ほら みずでも のんで\n     シャキッと しなさい。\e\a{0}\x{0}しゃいん「\a{1}\x{3}\k{395}はひ……。\n     ゴクッ\w{20} ゴクッ。\w{20} \a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}ほら おちついた?\e\a{0}\x{0}しゃいん「\a{1}\x{3}\k{395}ええ。\n     めが さめました。\e\a{0}\x{0}しゃいん「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん。\n     いったい なんの ごようでしょうか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}キャラ かわりすぎや!\s{414}\w{20}\n     わるよいしすぎやぞ! \a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}ねぇ なかうちちゃんの アレ\n     ききたいらしいのよ。\n     なんだったかしら?\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}なかうちさんに……?\n     たしか ラブ&ゲームきょうという なまえの\n     グループに はいらないかと さそわれました。\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}そうそう それそれ。\n     その なんとかゲームよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょう……。\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いったい なんなんやろ。\n     なあ \c{0}。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それと なかうちさんがやっとったことに\n     なにか かんけいがあるんかな? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いろんな じょうほうが あつまりすぎて\n     ちょっと こんらんしてきたわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いちど せいりしないと アカンな。\n     しずかで しゅうちゅうできそうなのは……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの かいぎしつかな〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おっ! きゃくのなかに\n     ウチのしゃいんが なんにんか おるみたいや。\e\a{0}\x{0}しゃいん「\a{1}\x{3}\k{395}うぃ〜っ ひっく!\n     ありのさんら らいれるら!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにいうてるか サッパリわからん。\n     でいすいにも ほどがあるで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}グデングデンに よっぱらっとるわ。\n     はなしを きけそうにないな。 km_27_00_130-strings.xml \a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}チケットを はんかがいにいる\n     まついってひとに みせれば\n     かいじょうに いれてもらえるわよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すんません。\n     やきとりを ください。\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}ごめんねぇ。\n     ウチは やきとり やってないのよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・。\w{10}\n     やきとりを しおで おねがいします。\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}そ…\w{15} それは……。\e\a{0}\x{0}てんいん「\a{1}\x{3}\k{395}あるよ……。\n     その なまえは ひさしぶりに きいたね。\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}ダメよ!\n     アレを そうかんたんに\n     たにんに わたしたりしたら……\e\a{0}\x{0}てんいん「\a{1}\x{3}\k{395}いいんですよ おかみさん。\n     これも じだいのながれと いうヤツです。\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}おまえさん……。\w{25}\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}…っていう ちょっとした\n     こしばいの サービスをつけて\n     いつも チケットを わたしてるんだけど。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}その サービス いらんわ!\n     なんやねん!\w{15} なにがしたいねん!\s{414}\w{30}\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}これを はんかがいにいる\n     まついってひとに みせれば\n     かいじょうに いれてもらえるわよ。      \a{0}\s{413}\z{34,30,0}\i{13}チケット\i{1}を てにいれた!\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{420}\z{37,60,0}ともかく これでちかプロレスを\n     みることが できそうやな!\w{120}\g{407}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが なんで プロレスをみとったんか\n     それは わからんが……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あしどりが つかめるとエエんやけど。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このみせに かくしメニューがあるって\n     きいたんですけど……。\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}かくしメニュー?\n     あるには あるけど……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いったい なんなんすか?\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}それは おしえられないわよ。\n     だって かくしメニューだもの。 km_27_01_097-strings.xml \a{0}\x{0}ありの \a{1}\x{3}\k{395}「いろんな メニューが あるなぁ。\n     どれに しようかな〜。\n     あ コレが エエわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すいませ〜ん。\n     やきとりを ください。\e\a{0}\x{0}てんいん「\a{1}\x{3}\k{395}すいません…。\n     ウチ やきとりは やってないんですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで やきとりやを なのってんねん。 \a{0}\x{0}ありの \a{1}\x{3}\k{395}「いろんな メニューが あるなぁ。\n     どれに しようかな〜。\n     あ コレが エエわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すいませ〜ん。\n     アップルパイください。\e\a{0}\x{0}てんいん「\a{1}\x{3}\k{395}あいよっ!\n     かしこまり!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あ ホンマに あるんや。 km_27_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わたくし CXこうぎょうの\n     ありのと もうします。\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}わざわざ ごていねいに すいませんねぇ。\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}でも おめいし いただいても\n     ツケには できないわよ。      \a{0}いいだに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_27_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_27_04_096-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しょくにんっぽい ふうぼうのひとが\n     もくもくと くしやきを やいとるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウマそうやな〜。\n     なんの にくかは わからんけど。 km_27_04_097-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かべ いちめんに ズラッと\n     おしながきが はられてるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}は なに たのむ? km_27_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_27_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_27_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おさけと イカは\n     あいしょう バツグンやと おもうんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さすがに おみせにきて\n     イカくうのも わるいから\n     たべたりは せえへんけど。 km_27_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おかみさん。\n     この めいしに みおぼえないですか?\e\a{0}\x{0}いいだ 「\a{1}\x{3}\k{395}ここに かいてある ラブアンドなんとかは\n     このまえ はなしにでてたけど……\n     くわしくは ちょっと わかんないわねぇ。 km_27_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_27_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_27_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_27_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_27_06_060-strings.xml km_27_07-strings.xml km_save.lbs km_28-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はぁはぁ……。\w{30}\n     ここまでくれば ひとあんしんやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たくさんの ひとがおる\n     この はんかがいやったら\n     ひとごみに まぎれられるわ。 \a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}まったく……\n     ひとけが すくない うらぐちにでろって\n     あれほど いったじゃないか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんすまん。\n     あわててしもて それどころじゃ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いやいやいや!\n     いうてへん いうてへん!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いま はじめて きいたわ!\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}あれ?\n     そうだったっけ?\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}まあ にげられたんだから いいじゃないか。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}おまえらが さわいでくれたおかげで\n     こっちは ラクに にげだせたよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じょうほうりょうは サービスとか\n     チョーシの エエこと いうといて\n     そういうことか! りようしたんやな! \a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}そう おこるなよ。\n     おかげで おたがい けいさつから\n     にげられたじゃないか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは そうやけど……。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}そろそろ オレは しつれいするぜ。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}オレは パチンコやに いるから\n     なにか あったら チカラになるよ。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}じゃあな! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いってもうた……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや〜 しかし……\n     たいへんなめに あってもうたなぁ \c{0}。\n     これから どないしよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいさつしょで あんな さわぎを\n     おこしてもうたから きっと オレたち\n     けいさつに おわれとるで。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}みつけましたよ!\n     ありのさん! \c{0}さん!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{421}\z{40,60,0}いうてるそばから けいさつ きよった!\n     にげるで! \c{0}!\w{120}\g{407}\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ちょっと まってください!\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}あなたたちを つかまえるつもりは ありません。\n     はなしを きいてくれませんか? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなこと いうて\n     ゆだんしたスキに つかまえるつもりやろ?\n     そう おもいどおりには ならへんで!\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ハッキリと いいますが わたしは\n     あなたがたが CXこうぎょうでの じけんの\n     はんにんではないと かくしんしています。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どういうこっちゃ…?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かくしんて……。\n     やってないのは じじつやけども\n     そのじしんは どこからきてんねん。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}わたしの プロファイリングによると\n     はんにんは べつのだれかです。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}アメリカで さいせんたんの\n     かがくそうさを まなんできた\n     わたしがいうんですから まちがいありません。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}プロファイリングだか\n     プロレスリングだか しらんけども\n     はんにんと ちゃうなら しゃくほうしてくれよ!\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}それなんですが……\n     しゃくほうを おやくそくしますから\n     そうさの きょうりょくを おねがいしたいんです。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうさって…… なんの?\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}\g{419}\z{36,60,0}じつは けいさつの ないぶに\n     ひみつそしきと つながっている\n     うらぎりものが いるらしいんです。\w{90}\g{407}\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}わたしは うらぎりものの しょうたいを\n     つきとめるために アメリカから かえってきました。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}そう\w{20} ハリウッドに わかれを つげて・\w{15}・\w{15}・。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ハリウッドで なにしてん オマエ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}で…… その ひみつそしきの そうさを\n     オレたちに てつだえと?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひみつそしき いうてもなー。\n     オレたちは ふつうの かいしゃいんやし\n     けいさつのことは カンケーないといえば ないで。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}その ひみつそしきの なまえが\n     ラブ&ゲームきょう だとしてもですか……?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにっ?\n     \g{421}\z{40,60,0}ラブ&ゲームきょうやて!?\w{120}\g{407}\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}あなたたちは ラブ&ゲームきょうについて\n     あるていど じょうほうを もっている。\n     しかし けいさつに おわれている。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}わたしは ラブ&ゲームきょうについての\n     じょうほうを もとめている。\n     それに きょうりょくしてもらう かわりに…… \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}あなたたちが ふたたび タイホされないよう\n     てを まわすことも ふかのうじゃない。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}あなたが ラブ&ゲームきょうについて\n     そうさするのは あなたにとって\n     ゆうえきなことだと おもいますが……。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}こたえを ききましょう。\n     はいか イエスで こたえてください。\w{20} はい イエス \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どっちも おなじやないか!\s{414}\n     \w{30}…なんか まえにも おなじことを\n     いわれた おぼえがあるわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あんたに きょうりょくすれば\n     しゃくほうして もらえるんやな?\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ええ。\n     なるべく とちゅうで けいさつに\n     つかまらないよう てだすけも します。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}え!?\n     すぐ しゃくほうしてくれるんと ちゃうの?\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}けいさつないぶに うらぎりものが いるので\n     そのにんげんに きづかれないよう\n     ヒミツで そうさして ほしいんです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいさつから にげながら?\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}そうです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ムチャクチャや!\n     せやけど それを せんことには\n     また りゅうちじょうに ぎゃくもどりやろ? \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}そうです。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}よろしくおねがいします。\n     あなたたちの むじつの しょうめいのために\n     おたがい がんばりましょう!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょうしエエこと いいよってからに。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}けいさつが ぼっしゅうした\n     あなたがたの もちものを もってきました。\n     そうさに やくだててください。      \a{0}\s{413}\s{413}\z{34,30,0}めいし\i{1}と \s{413}ひえピッタン\i{1}\n     そして いくつかのもちものを てにいれた!\w{60} \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}いずれ こちらから せっしょくします。\n     そのとき じょうほうを こうかんしましょう。\n     それでは しつれいします。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんだか ややこしいことに なってもうた……。\n     でも オレたちの むじつを しょうめいせんと\n     いつまでも はんざいしゃあつかいや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃあない \c{0}。\n     また ふたりで がんばっていこか! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まずは ラブ&ゲームきょうについて\n     もっと じょうほうを あつめんとな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいさつに きをつけながら\n     かたっぱしから ききこみするで! km_28_00_086-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうについて\n     なんか しってますか?\e\a{0}\x{0}みちゆくひと「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームきょう?\n\w{20}       ああ さいきん よくみるね。\e\a{0}\x{0}みちゆくひと「\a{1}\x{3}\k{395}あの ヘンなフードを かぶって\n       よく あつまってる れんちゅうだろ?\e\a{0}\x{0}みちゆくひと「\a{1}\x{3}\k{395}なんなんだろうね アレ。\n       ゲームが どうとか いってるけど。\n       さいきん よく みるようになったよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱり ゲームに かんけいしとるようやな。\n     もうすこし ゲームに くわしいひとに\n     きいてみると エエかもしれんな。 km_28_00_099-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの ヤツらは\n     ゲームが だいすきらしいからな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みちゆくひとに ゲームがすきかと\n     きいてみたら ボロをだすかもわからん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ためしに きいてみよか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すいません。\n     ちょっと ききたいんやけど\n     ゲーム すきですか?\e\a{0}\x{0}しんど 「\a{1}\x{3}\k{395}さんかいの ごはんより スキ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうかー ごはんよりスキか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも ごはんを ちゃんとたべな\n     おおきく なれへんぞ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうも フツーのゲームずきのひとやな。\n     あやしそうなところは なんもないわ。 km_28_00_129-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みちゆくひとに ききこみしてみよか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの〜 すんません。\n     ちかプロレスって ごぞんじやないですか?\e\a{0}\x{0}みちゆくひと「\a{1}\x{3}\k{395}ちかプロレス?\e\a{0}\x{0}みちゆくひと「\a{1}\x{3}\k{395}そういえば このちかくで\n       すごく たいかくのいいひとたちを\n       よく みかけるね。\e\a{0}\x{0}みちゆくひと「\a{1}\x{3}\k{395}あのひとたちが プロレスラーだといわれたら\n       しんじちゃうなぁ。\n       すごくつよそうだったよ。 km_28_01_086-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すいませ〜ん。\n     ラブ&ゲームきょうの ほうから\n     きたんですけども。\e\a{0}\x{0}みちゆくひと「\a{1}\x{3}\k{395}うわ〜っ!\n       でた〜っ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いってもうた…。\n     ラブ&ゲームきょうから きたとは\n     いっさい いうてへんのに。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの れんちゅうは\n     そうとう キラわれとるらしいな。 km_28_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームセンターCXこうぎょう\n     かちょうの ありのです。\e\a{0}\x{0}つうこうにん「\a{1}\x{3}\k{395}そんなもの みせられても……。\n       そうですかとしか いえないですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そりゃ そうやな。 km_28_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_28_04_087-strings.xml km_28_04_087_idx0.lbs km_28_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_28_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひとも ぎょうさんおるし\n     おみせも たくさんならんどる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このへんでは いちばん\n     さかえとる ばしょなんやで。 km_28_04_087_idx7-strings.xml km_28_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_28_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すんません。\n     このめいしに みおぼえないですかね?\e\a{0}\x{0}つうこうにん「\a{1}\x{3}\k{395}うーん…。\n\w{20}       ちょっと わからないですね。 km_28_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_28_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_28_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_28_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_28_06_031-strings.xml km_28_06_060-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うーん これから どないしよ。\n     いよいよ かんさんが アヤしくなってきたけど\n     しょうそくが わからんとなるとなぁ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかし……\w{30}\n     あの バックドロップは カンペキやったな!\n     かんしょくが いまでも のこっとるわ。 \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささの!\n     いったい どうした?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}それは こっちのセリフですよ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}みましたよ。\n     なんで プロレスなんかしてたんです?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや\w{20} これは\w{20} あの……。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うわ〜 いっきに さめた。\n     いっきに れいせいになったわ。\n     しりあいにみられると めっちゃ はずかし!!\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}しゃちょうと あう だんどりを つけました。\n     はやく きてくださいよ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}しゃちょうが ありのさんと \c{0}に\n     はなしたいことが あるそうです。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}なんせいの うみぞいのたてもので\n     おちあいましょう。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}それじゃ おさきに! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうの つたえたいことって\n     いったい なんなんやろ? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここから なんせいにある\n     うみぞいの たてものやな!\n     はやく いってみよ! km_28_07-strings.xml km_save.lbs km_29-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが ここにきたと いうてたな。\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}あれ? ありのさんじゃないですか。\n     ヘンなところで あいますね。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いとうさん!\n     なんで こんなところに おるんですか。\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}ここ わたしの いきつけの おみせなんですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}へぇ〜。\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}かんさんも よく ここにきてましたよ。\n     なんどか ここで あったことあります。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにっ? かんさんに?\n     てんちょうから きいたとおりや。\n     そのときのはなしを きかせてもらえませんか? \a{0}\x{0}マスター「\a{1}\x{3}\k{395}いらっしゃいませ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}フンイキがあって おちついたみせやな〜。 km_29_00_124-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんは どんなはなしを しとりました?\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}う〜ん…。\n     たわいもない はなしですよ。\n     しごとの はなしとか…。\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}ウチのかいしゃから つぎは\n     どんなゲームが でるのかとか…\n     かいはつがいしゃの はなしとか…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{395}こんなとこまできて しごとのはなしっすか。 \a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}かんさんも このおみせに よく きてました。\n     なんどか いっしょに おはなししましたよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんの はなしを?\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}ちかプロレス\i{1}を みにいくとか\n     そんなことを いってましたけど…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{419}\z{36,60,0}ちかプロレス?\w{90}\g{407}\n     なんなんですか それは?\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}なんなんでしょうねぇ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんから きかへんかったんすか?\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}はい。\n     わたし プロレスとか きょうみなかったんで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ドライすぎるな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかし ちかプロレスか……。\n     なんかこう アングラなニオイがしてきて\n     いよいよ ちかづいとるかんじがするな!\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}ああ そういえば……\n     プロレスをみるには とくべつなチケットが\n     ひつようだって いってましたよ。 km_29_00_127-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}マスター。\n     ここにくる おきゃくさんのことを\n     おしえてもらえませんか?\e\a{0}\x{0}マスター「\a{1}\x{3}\k{395}おきゃくさまのことは\n     いっさい おはなしいたしません。\e\a{0}\x{0}マスター「\a{1}\x{3}\k{395}あなたのことを けいさつに きかれたとしても\n     もちろん おこたえすることは ありませんよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}シブいなー。 カッコええわ。\n     でも じょうほうは もらえんかったな。 km_29_00_129-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういえば かんさんが みにいったという\n     ちかプロレスのこと わかりましたよ。\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}あ それは べつにきょうみないんで いいです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}お… おおぅ…。\n     バッサリやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが いったっちゅう\n     ちかプロレスについて なんかききましたか?\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}きょうみなかったんで\n     ききませんでした。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ドライやな〜。\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}あ きいたかもしれないですけど…\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おっ なにをきいたんですか?\e\a{0}\x{0}いとう 「\a{1}\x{3}\k{395}きょうみなかったんで\n     おぼえてないです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じゃあ いちいち いわんでエエわ!\n     めんどくさっ。 km_29_01_127-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ねえ\w{20} シスター。\e\a{0}\x{0}マスター「\a{1}\x{3}\k{395}マスターです。 km_29_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ありのと いいます。\n     また きますわ。\e\a{0}\x{0}マスター「\a{1}\x{3}\k{395}いつでも いらしてください。\n     ここは どんなかたでも かんげいしますよ。      \a{0}バーのマスターに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_29_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_29_04_127-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょびヒゲをたくわえた シブいおじさんやな。 km_29_04_128-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ミラーボールは しずかに まわっとるな。 km_29_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_29_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このめいしに みおぼえは ありませんか?\e\a{0}\x{0}マスター「\a{1}\x{3}\k{395}こういった なまえの\n     だんたいの おきゃくさまは\n     たしかに おみえになりました。\e\a{0}\x{0}マスター「\a{1}\x{3}\k{395}あまり おきゃくさまの プライベートなことを\n     おはなしするわけには いかないのですが……\e\a{0}\x{0}マスター「\a{1}\x{3}\k{395}みなさん みょうなフードをかぶって\n     ここに おいでになりましたよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}フードを かぶっとったら\n     かおとかは わからへんか……。 km_29_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_29_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_29_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_29_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_29_06_031-strings.xml km_29_07-strings.xml km_save.lbs km_30-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おきゃくさんも まんぞくして\n     かえっていったな。 \a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}あの……\n     ありがとうございました。\n     おかげで もりあがりました……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}テンションひくっ!\n     しあいちゅうの つよきは\n     いったい どこいってん?\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}ふだんは こうなんです……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょうしくるうなー。\n     じゃあ もう1かい きくけども\n     かんさんは ここに きたんやな?\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}かんってひととは ちょっと はなしました。\n     アニキの じょうしですから。\eあ\a{0}\x{0}りの 「\a{1}\x{3}\k{395}だれか いっしょに おらんかったか?\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}そういえば……\n     さかいってひとも いっしょに……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}さかいやて!?\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}ふたりとも しあいも みないで\n     ゲームがどうとか はなしてました。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{421}\z{40,60,0}かんさんと さかいけいじが\n     いっしょにおって ゲームのはなしやと……?\w{120} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     これは かなり ゆうりょくな\n     もくげきじょうほうやで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ!\n     ほかには なんか いうてなかったか?\n     そのあと どこかへ いったとか?\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}お… おちついてください……。\n     そんなに まくしたてられても……。\n     そこまでは わからないですよ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんは ラブ&ゲームきょうのヤツと\n     いったい なにを はなしてたんや?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いよいよ ぎわくが つよなってきたな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\a{1}\x{3}\k{395}せやけど つぎに つながる\n     てがかりが ないな。\n     いったい どうしたら……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{371}ここが ちかプロレスのリングか……。\n     エラく ほんかくてきやな。\e\a{0}\x{0}くろふく「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}きょうの ちょうせんしゃの かたですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{371}ちょうせん…\w{30} なに?\n     かんせいが おおきくて なんも きこえへん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{371}なんのこっちゃ わからんけど\n     このチケットで いれてもろたんや。\e\a{0}\x{0}くろふく「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}こ……\w{20} これは!\w{30}\n     チャンピオンへの ちょうせんチケット!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{371}え? なに?\n     よう きこえへん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{371}え? リングに あがれば エエの? \a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}あれが こんかいの ちょうせんしゃ?\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}ありのかちょう…?\n     きいたことない レスラーだな……。\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}なんか よわそう……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いわれるがまま リングに あがってもうたけど\n     なんか まちがっとるような きがしてきたわ。\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}おおっ! チャンピオンだ!!\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}チャンピオンの イノコMAXの にゅうじょうだ!\s{371}\w{180} \a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15}\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}ちょうせんしゃは オマエか!\n     コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いのうえ!?\n     いのうえやないか!\n     オマエ いきとったんやな!!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}いのうえ?\n     もしかして ウチの アニキのことか。\n     コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アニキ?\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}そう アニキだ。\n     このオレに そっくりな アニキだ。\n     コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}オレは イノコMAX!\n     アイツの おとうとだ コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いのうえに おとうとが おったとはな〜。\n     せっかくやけど きょうは ながながと\n     はなしをしとる ヒマがないんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここに かんさんっちゅうひとが\n     きゃくとして きてなかったかを ききたいんや。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}いちど リングにあがった おとこが\n     ゴチャゴチャと ぬかすんじゃない!\n     コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやねん。\n     ちょっと はなしを きかせてもらうだけやん。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}もんくがあるなら チカラでこい!\n     コノヤロー!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}えっ? なに?\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}しゃー こい コノヤロー!!\n     まずは チカラくらべだ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}チカラくらべ?\n     なんやねん どうしたらエエねん!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}! たすけてくれ!\n     オレの セコンドになって\n     しじを だしてくれ! てをだせ あしをだせ あたまをだせ \a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}そうだ!\n     まずは てと てをあわせて\n     おたがいの チカラを くらべるんだ コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こ… こうか?\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}おっ!\n     なかなか… やるな!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや べつに チカラいれてへんけど。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}オマエの チカラが つよいかどうかは\n     じつは かんけいない。 \a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}5か6しかない あいてのチカラを\n     8にも9にも みせて\n     10のチカラで たおす……!\w{30} \a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}それが オレのりゅうぎだ コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それ もう なんでもエエんやないか。 \a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}きゃくが あったまってきたな。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}なかなか やるみたいだな コノヤロー!!\n     つぎは オマエの こうげきを うけてやる。\n     オマエの とくいわざを みせてみろ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とくいわざ?\n     そんなこと いわれても……。\n     \c{0} しじを くれ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あし?\n     そうか キックか!\n     それ!\s{429}\z{42,0,0}\w{20} それ!\s{429}\z{42,0,0}\w{20} くらえ!!\s{429}\z{42,0,0}\w{40}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きいたか?\n     きいたんか?\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}プロレスは チカラくらべから はじまるんだ!\n     おたがいのチカラを みせあってからが\n     しょうぶなんだ コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まったく きいてへん!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}それが わかってないヤツには\n     すいへいチョップを おみまいだ \s{429}コノヤロー!!\w{20}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いった!\n     めっちゃ いたい…! \a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}\a{1}\x{3}\k{395}きゃくが あったまってきたな。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}\a{1}\x{3}\k{395}なかなか やるみたいだな コノヤロー!!\n     つぎは オマエの とくいわざを みせてみろ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とくいわざ?\n     そんなこと いわれても……。\n     \c{0} しじを くれ! ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやねん あたまって。\n     ずつきか!?\eありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おりゃ! くらえ!\s{429}\z{42,0,0}\w{30}\eありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いった!\w{20} かった!\w{20}\n     なんやねん コイツのあたま。\n     めっちゃ かたいぞ!\eイノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}きしゅうこうげきとは おそれいったな。\n     そういう たたかいかたで くるなら\n     こっちにも かんがえがあるぞ コノヤロー!! \a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}きゃくが あったまってきたな。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}なかなか やるみたいだな コノヤロー!!\n     つぎは オマエの とくいわざを みせてみろ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とくいわざ?\n     そんなこと いわれても……。\n     \c{0} しじを くれ! チョップだ キックだ ロープにふれ なげとばせ コーナーポスト \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}チョップや!\n     \s{429}\z{42,0,0}チョップ!\w{20} \s{429}\z{42,0,0}チョップ!\w{20}\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}うっ!\n     このっ やるなっ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きいとるのか?\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}いや じつは きいてない。\n     きいている フリをしているだけだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで そんなこと すんねん。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}この かんせいが きこえるだろう。\n     きゃくは しあいの けっかを\n     たのしみにしてる わけじゃない。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}しあいの かていを たのしみに\n     ここに きているんだ コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}どっちが かつか わからない\n     そんな しあいを みせるために\n     きいているフリを してるんだ コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}こんどは こっちのばんだ コノヤロー!!\n     \s{429}チョップ!\w{20} \s{429}チョップ!\w{20} \s{429}チョップ!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いたっ! いたい いたい!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}きゃくは もりあがったが\n     しあいは うごいていないな。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}もういちど オマエのわざを みせてみろ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}キックや!\n     \s{429}\z{42,0,0}キック!\w{20} \s{429}\z{42,0,0}キック!\w{20}\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}うっ!\n     このっ やるなっ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きいとるのか?\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}いや じつは きいてない。\n     きいている フリをしているだけだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで そんなこと すんねん!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}この かんせいが きこえるだろう。\n     きゃくは しあいの けっかを\n     たのしみにしてる わけじゃない。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}しあいの かていを たのしみに\n     ここに きているんだ コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}どっちが かつか わからない\n     そんな しあいを みせるために\n     きいているフリを してるんだ コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}こんどは こっちのばんだ コノヤロー!!\n     \s{429}チョップ!\w{20} \s{429}チョップ!\w{20} \s{429}チョップ!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いたっ! いたい いたい!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}きゃくは もりあがったが\n     しあいは うごいていないな。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}もういちど オマエのわざを みせてみろ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ロープにふる?\n     ふるって なんや?\n     ロープのほうに なげんのか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それっ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このあと どうすればエエの?\n     え?\w{20} くる!\w{20} イノコかえってくる!\n     あっ\w{20} \x{6}あ〜っ!\x{3} \a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}ボディアタックとは ゆうきがあるヤツだ。\n     いまのは けっこう きいたぞ コノヤロー!!\e\s{371}\w{90}\s{65535}\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}きゃくの ボルテージが あがってきたな。\n     こんどは こっちの とくいわざを みせてやる。 \a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお… スゴイにんきや。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}きゃくも このオレのわざを\n     みたがってるみたいだな。\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15}\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんや…?\n     なにが くるんや?\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}しゃー!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うわっ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ロープに ふられてもうた!\n     どうすれば エエんや!? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ムチャいうなや!\n     オレに そんなこと できるわけないやろ!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}どうした?\n     こないなら こっちからいくぞ!\n     ドロップキックを おみまいだ コノヤロー!!\s{429}\w{40}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うげっ!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}オマエが モタモタしてるから\n     きゃくが ふまんそうだぞ!\n     もういちど オマエのわざを みせてみろ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}コーナーポストって なんや?\n     あの はしっこの はしらか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これに のぼれと?\n     のぼって どないすんねん。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とぶ?\w{20}\n     ここから?\w{20}\n     そんなん ムリやって!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ムリでも やれと?\n     しゃあない やったるわ!\n     いくぞー!!\s{371}\w{90}\s{65535}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}えいっ!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}ひらっ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よけたー!!\s{414}\w{90} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いたたたた……。\n     なんで よけんねん。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}こんな はやいじかんから\n     そんな おおわざ みせられないだろ。\n     もりあがりを かんがえろ コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}いいぞー!\n     いがいと おもしろいぞ ありのー!!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}でも きゃくが おもしろがって\n     もりあがったみたいだから けっかてきに\n     オーケーだ コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けっきょく なんでもエエんやないか!\e\s{371}\w{90}\s{65535}\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}きゃくの ボルテージが あがってきたな。\n     こんどは こっちの とくいわざを みせてやる。 \a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお… スゴイにんきや。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}きゃくも このオレのわざを\n     みたがってるみたいだな。\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15}\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんや…?\n     なにが くるんや?\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}しゃー!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うわっ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ロープに ふられてもうた!\n     どうすれば エエんや!? ロープにつかまれ はんどうをつけろ \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ロープに つかまって\n     なんを のがれるんやな!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふぅ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}プロレスみたいに りちぎに\n     なげられたとこに もどらんでエエわけや。\n     ・\w{15}・\w{15}・\w{15}プロレスやけども。 \a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}なにやってんだ−!\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}つまんないこと するんじゃねー!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}え? なに?\n     なんで みんな おこってんの?\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}ひっこめー!\n     この マスクやろー!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}マスクちゃうわ!\n     めっちゃ すがおやがな!\n     みたらわかるやろ。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}あいてのわざを ぜんりょくでうけるのが\n     プロレスの れいぎだろう!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}それが あいての フェイバリットムーブなら\n     なおさらだ コノヤロー!! \a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}もう1かい いくぞー!! \a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15}\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うぎゃ〜っ!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}このオレの ひっさつラリアット\n     おもいしったか コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15}\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}きゃくは もっと はげしいたたかいを\n     きたいしているみたいだな。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}ここからさきは すべてを だしつくしたほうが\n     たたかいに かつことができる\n     げんかいをこえた ファイトだ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ロープのはんどう?\n     そうか はんどうで いきおいをつけて\n     ぎゃくに バスコーンやったれば……\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}いくぞー!! \a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15}\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うぎゃ〜っ!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}このオレの ひっさつラリアット\n     おもいしったか コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やられてもうた……。\n     \c{0}! オマエのせいやぞ!\n     あいたっ いたた……。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}オマエの セコンドのしじは\n     じつに ただしかったぞ。\n     プロレスてきには。\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15}\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}この かんせいが きこえるか!\n     これは オレたちの たたかいが\n     きゃくを かんどうさせたからだ!\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}ありの! ありの! ありの! ありの!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは……!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}オマエの いのちがけの ファイトが\n     きゃくを トリコにしたんだ。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}ここからさきは すじがきのないドラマ。\n     つよいほうが かつ……\n     おとこと おとこのしょうぶだ! \a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}しゃー コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こっちこそ!\n     やったるわ!!\e     かんきゃくの せいえんを うけ\n     ありのかちょうと イノコMAXは\n     はげしいたたかいを くりひろげた……。\e     ぼくは それを まのあたりにして\n     ただ たちつくすしか なかった……。\e\s{65535}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにを ボケッとしとんねん!\n     つぎは どうしたらエエ? トペ・コンヒーロ ラ・ケブラーダ ウラカン・ラナ ケブラドーラ \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それ なにごやねん……。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}オマエのセコンドは ルチャドールなのか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエは オマエで\n     なんで りかいしてんねん!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}スキあり!\n     \s{429}くらえ!!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あいたっ! \a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}チャンスだー!\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}イノコ フォールだ!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おさえこまれてもうた!\e\a{0}\x{0}レフリー「\x{3}\k{395}\s{430}ワン!\w{45} \s{431}ツー!\w{45} ス……\s{414}\w{30} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あぶなっ!\n     3カウント とられるとこやった。\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}おおーっ!\n     カウント2.9!!\w{90}\s{65535}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しょうすうてんとか あんの?\n     そういう ルールなん?\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}まだ こうげきは おわってないぞ!\n     いくぞー! まんじがためだ コノヤロー!!\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}おおーっ!\n     イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} イノコ!\w{15} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いたたた! いたいいたい!\n     いたいって やめて!!\e\a{0}\x{0}レフリー「\a{1}\x{3}\k{395}ギブアップ? ギブアップ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ギ… ギブア…… ノー!! ダメ!! おことわり!! \a{0}\x{0}レフリー「\a{1}\x{3}\k{395}ギブアップ ノー!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっと〜!\n     なんで \c{0}が こたえんねん! \a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}おおーっ!\n     イノコMAXの まんじがためから\n     ありのが のがれたぞ!\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}すげーっ!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}オマエ なかなか やるな……!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}けんとうに けいいを ひょうして\n     オマエの おおわざを うけてやろう。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おおわざと いわれても……\n     バックドロップくらいしか わからんわ。\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}よし! じゃあ バックドロップでこい!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}オレは そのわざを うけたうえで\n     たちあがり オマエを たおす!\e\a{0}\x{0}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう ワケわからん!\n     プロレスラーって ムチャクチャや!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あーもう! ヤケクソや!\n     バックドロップ くらわしたろやないか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか キビシイたいせいでも\n     ゲームを たのしめるように……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ブリッジしながら ゲームしとったのが\n     やくにたつひが くるとはな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}バックドロップは・\w{15}・\w{15}・\w{15}\n     ヘソで なげる!!\w{60} \a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}おおーっ!\n     ありの! ありの! ありの! ありの!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうや!?\n     さすがに きいたやろ!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}うう・・・。\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}ありの! ありの! ありの! ありの!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}チャンスや!\n     3カウントで フォールがちやで! \a{0}\x{0}レフリー「\x{3}\k{395}\s{430}ワン!\w{45} \s{431}ツー!\w{45}\n     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。\e\a{0}\x{0}レフリー「\x{3}\k{395}\s{430}スリー!!\w{30}\s{433}\z{43,60,0}\w{60}\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}おおーっ!\n     ありの! ありの! ありの! ありの!\w{90} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレ・\w{15}・\w{15}・\w{15} かったんか?\w{30} \a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}オマエの かちだ!\e\a{0}\x{0}イノコ 「\a{1}\x{3}\k{395}この ベルトを もっていけ!\n     オマエが チャンピオンだ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{420}\z{37,60,0}かちょう やりました!\n     ベルト とりましたー!!\w{120}\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}ありの! ありの! ありの! ありの!\w{90}\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}ありの! ありの! ありの! ありの!\w{90}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{371}ありがとー!\w{30}\n     ありがとー\w{20} みんなー!!\w{30}\e\s{371}\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}いいしあいを ありがとー!\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}また みにくるぞー!\w{90}\s{65535} km_31-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はぁはぁ……\n     なんとか にげだしたけど\n     ここから どうしたらエエねん……。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}あ〜\w{20}り〜\w{20}の〜!!\w{20} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう おいかけてきよった!\n     めっちゃ キレてるやん。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのぉぉぉ!\n     にげるんじゃねぇぇぇぇ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}マズイで!\n     はよ ここから にげな!! \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}さかいさん!\n     やめるんだ!! \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}とうじま?\n     おまえ また オレのじゃまを するきだな!?\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}おまえも タイホしてやろうか!! \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}さかいさん!\n     おちついてください!\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}おまえたちも さかいさんを\n     おさえてくれ!!\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}は… はい!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アカン…!\n     けいかんが あつまってきよった!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このままやと また つかまってまうで!\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}おい こっちだ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このこえは タニー!?\n     \c{0}!\n     ひとまず あっちや!!      \a{1}\x{3}\k{395}ぼくたちは タニーのこえに したがい\n     けいさつしょの うらぐちから にげだした……。 km_32-strings.xml \a{0}\x{0}けいかん「さあ そこに すわってくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はい……。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}さかいさんは……\w{20}\n     まだ きてないみたいだな。\n     ちょっと まってろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はい……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ええか \c{0}。\n     タニーが いうには この とりしらべが\n     ここから にげだす さいだいの チャンスや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの さかいけいじは とりしらべに\n     ゼッタイの じしんを もっとるらしく\n     へやに カギを かけへんらしい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}つまり アイツの ちゅういを\n     うまく そらしてやれば……\n     ここから にげだす チャンスがあるかもしれん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}できることなら しゃくほうされる カタチで\n     ここから でたかったけど……\n     こうなったら しゃあないな。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}なにを コソコソ はなしてるんだ? \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}またせたな ありの!\n     たのしい とりしらべの はじまりだぞ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふふふ……。\n     のぞむところやで!\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}さかいさん。\n     とりしらべのときは カギを かけてくださいよ。 \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}いいじゃないか。\n     こいつらが すなおに はなしてくれれば\n     それで すむ はなしだよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}タニーの いうてたとおりやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じしんが あるのは エエけど\n     かしんは よくないっちゅうことを おしえたるわ! \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}ありの!\w{30}\n     いいかげん はいたらどうなんだ!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だから オレは なんも かんけいないって\n     なんべんも いうてるやないか!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}おまえが はんにんだろう!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちゃうわ!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}おまえに まちがいない!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だから ちゃうって!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}おまえが はんにんじゃ \w{30}ないな!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だから ちゃう…… \w{30}わけないやろ!\n     ひっかけもんだいか!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}くそー しぶといヤツめ。 \a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}さかいけいじ。\n     そろそろ そうさに もどってください。\n     とりしらべに じかんを かけすぎですよ。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}ちっ……!\w{30}\n     きょうの ところは\n     これくらいに しといてやる。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}あしたも また\n     こってり しぼってやるからな!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}は〜 \w{15}しんど……。\w{20}\n     なんやねん しょうこも なしに…。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}さあ ありの。\n     りゅうちじょうに もどるぞ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はいはい……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はぁ〜。\n     いつまで つづくねん これ……。 km_32_00_085-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういえば あべさんは どうなったんですか?\n     バイクが ばくはつしてましたけど。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}おまえが やったことだろう!\n     しらばっくれやがって!!\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}さかいさん… おちついてください。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{366}バイクの うんてんしゅだが\n     ばくはつの あとから したいが みつからなかった。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ええっ!?\w{30}\n     そんなん アリなんすか?\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}どうして そんなことに なったのかは\n     くわしく しらべてみないと わからないが\n     たしかに したいは なかったんだ。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}おまえたちが タイホされたときに\n     げんばに とうじまって けいじが いただろう。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}その とうじまけいじが\n     したいがないことを はっけんしたんだ。\i{1} km_32_00_086-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちの そうさでは\n     ラブ&ゲームきょうっちゅうのが\n     じけんに からんできとるんですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいさつでは なにか つかんでないんすか?\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームきょう?\n     また デマカセばっかり いいやがって。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}デマカセじゃないですって。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{366}そういうなまえの れんちゅうがいるのは\n     もちろん けいさつだって つかんでいる。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}だけど こんかいに かんしては\n     すがたを けしてしまった ヤツらは みんな\n     ラブ&ゲームきょうに かかわりが あるから…\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}ひがいしゃなんだと かんがえているよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うちわモメとか くちふうじとか\n     そういうことは かんがえられませんか?\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}そのセンについても いま そうさちゅうだ!\n     おまえが よけいなクチを はさむんじゃない! km_32_00_122-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あのひと アメリカがえりやって\n     いうてたけど ゆうしゅうな ひとなん?\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}あいつは…… きたないヤツだ。\n     うえに とりいって しゅっせしやがって…!\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}さかいさんは とうじまさんに\n     なにか うらみでも あるんですか?\n     ちょっと いきすぎですよ。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}おまえ なにいってんだ コノヤロー!\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}なんですか!\n     やめてくださいよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうとう コンプレックスが あるんやなー。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もうひとりの おまわりさんとも モメはじめたし\n     この とうじまとかいう けいじについて\n     イジっていったら スキができるかもしれんぞ。\i{1} km_32_01_118-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さかいさん アンタ……\w{30}\n     ハナゲが はみだしとるで。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}おちょくってるのか? km_32_01_122-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アンタに とりしらべされとっても\n     なんも しゃべるきには ならんけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とうじまけいじに とりしらべされてたら\n     あることないこと ぜんぶ しゃべってまいそやな〜。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}なん…だと……!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もしかして さかいさんって\n     そんなに ゆうしゅうでも ないんちゃう?\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}ありの キサマ……!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あれ? おこったん?\n     ズボシさされて おこってもうたん? \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}・・・・・・。\w{20}\n     ぶっとばす。\w{30} \a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}やめてください さかいさん!\n     ひぎしゃに ぼうこうしたら\n     こんどは しまつしょじゃ すまないですよ!!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}うるせぇ! はなせ!!\n     このヤロー ひとのことを バカにしやがって!\n     けいむしょに たたきこんでやる!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは さいばんしょの しごとやろ。\n     けいさつの しごとちゃうわ!\e\g{403}\z{28,300,0}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまや! \c{0}!!\n     ふたりが モメとるあいだに にげだすで! km_32_02-strings.xml \a{0}ありの 「\a{1}めいしは ぼっしゅうされてもうたで。 km_32_03-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひえピッタンは ぼっしゅうされてもうた。\n     いまは もってへんのよ。 km_32_04_080-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ドラマとかでは みたことあるけど\n     まさか じぶんが ここにくることになるとは\n     さすがに そうぞうも せえへんかったなぁ。 km_32_04_121-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで ライトを こっちに むけてんねん。\n     めっちゃ まぶしいわ。 km_32_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もちものは ぜんぶ ぼっしゅうされてもうたから\n     いまは なんにも もってへんわ。 km_32_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もちものは ぜんぶ ぼっしゅうされてもうたから\n     いまは なんにも もってへんわ。 km_32_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もちものは ぜんぶ ぼっしゅうされてもうたから\n     いまは なんにも もってへんわ。 km_32_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_32_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_32_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_32_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_32_06_010-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おちつけ \c{0}。\n     さかいけいじの スキをつくんや。\n     にげだすのは それからやで。 km_32_07-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それどころやないで。\n     ここからでることに しゅうちゅうや。 km_33-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あ〜 しんどい とりしらべやったなぁ。\n     なあ \c{0}。\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}へへっ。\n     だいぶ ネチネチと やられたみたいだな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}うわっ!\w{45} だれや!?\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}オレは タニー。\n     オレも アンタと おなじように\n     けいさつに つかまっちまったんだ。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}おなじへやに いれられたよしみだ。\n     なかよく してくれよ。 km_33_00_086-strings.xml \a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームきょうは どこにでも いるぜ。\n     オマエたちが はたらく CXこうぎょうにも…\n     そして けいさつにもな……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}タニーは じょうほうや なんやろ?\n     ラブ&ゲームきょう っちゅうのに\n     ききおぼえが ないか?\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}ああ しってるよ。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームを いじょうに あいしてる れんちゅうで\n     さいきん いっきに メンバーを ふやして\n     せいりょくを のばしている ナゾのそしきだ。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}おまえら CXこうぎょうの しゃいんだろ。\n     おまえらのとこの かいしゃを ちゅうしんに\n     なぜか ぼうがいこうさくを しかけている。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは オレたちも しらべが ついてんねん。\n     オレと \c{0}は\n     それを ふせいできたんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まあ けっかてきに…… やけども。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}へぇ〜 そうなのか。\n     それじゃあ……\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームきょうの れんちゅうにしたら\n     おまえらが ここで つかまってるのは\n     すごく つごうがいい ことだろうなぁ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……。\n     そうかもしれんな。\e\g{419}\z{36,60,0}\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}おまえら ここから でたくない?\w{60}\g{407}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そりゃあ でたいわ。\n     せやけど…… でるほうほうがなぁ……。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}ここからでる ほうほう\i{1}を\n     おしえてやっても いいんだけど……\n     ききたいか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}え?\n     ホンマに? でられんの? km_33_00_117-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アンタ なにもんや?\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}なにもんってことも ないさ。\n     しがない まちの じょうほうやだよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それが なんで りゅうちじょうに おんねん。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}まあ ウラのかぎょうを やってるとね。\n     つまんねぇことで めをつけられるもんさ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じょうほうや やったら\n     ラブ&ゲームきょう っちゅうのに\n     ききおぼえが ないか?\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲーム?\i{1} km_33_00_118-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの さかいって けいじは なんやねん?\n     しょうこもなしに タイホしよって\n     メチャクチャやで!\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}アイツは たしかに ちょっと ヘンだ。\n     オレも アイツに タイホされたんだ。\n     とくに たいしたりゆうも なくね。 km_33_00_119-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここからでる ほうほうが あるんか?\n     それは ぜひ おしえてほしいわ。\n     なあ \c{0}。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}ふだんだったら じょうほうりょうを\n     もらうところだけど こんかいは サービスだ。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}いいか?\n     あの さかいって けいじだけどな……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふむふむ……!\w{60} km_33_01_120-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この てつごうしも\n     あの かいぎしつみたいに\n     よこに ガラッと…\w{20} ガラッと…\w{20} ガラ……\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あくわけないわな。 km_33_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだすフリをした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わたくし CXこうぎょうの\n     かちょうの ありのです。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}え? なにしてんの?\n\w{30}     ああ めいしをだす フリか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしも なにもかも\n     けいさつに ぼっしゅうされてもうたけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいしきを まもるんが\n     サラリーマンとしての ほこりや。 km_33_03-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひえピッタンは ぼっしゅうされてもうた。\n     いまは もってへんのよ。 km_33_04_080-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんもない さっぷうけいな へややな。\n     ここから でられなくなると そうぞうしたら……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こわっ。 サブイボでるわ。\n     はやく ここから でたいなぁ。 km_33_04_120-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}がんじょうそうな てつごうしや。\n     チカラで こじあけるとか\n     そういうんは ムリそうやな〜。 km_33_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もちものは ぜんぶ ぼっしゅうされてもうたから\n     いまは なんにも もってへんわ。 km_33_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もちものは ぜんぶ ぼっしゅうされてもうたから\n     いまは なんにも もってへんわ。 km_33_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もちものは ぜんぶ ぼっしゅうされてもうたから\n     いまは なんにも もってへんわ。 km_33_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_33_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_33_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_33_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_33_06_010-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0} なにしてんねん。\n     どんなに あがいても\n     ここからは でられへんねや……。 km_33_07-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうさメモも ぼっしゅうされてもうたけど……\n     きろくをつける マネごとでもするか。\n     このなかは めっちゃヒマやしな。 km_save.lbs km_34-strings.xml \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん おそいなぁ……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}う〜\w{20}ら〜\w{20}か〜\w{20}わ〜!\n     おそいなぁ……ちゃうわ!\n     なんで ここに おんねん!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうえんにこい いうたんは オマエやぞ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あいかわらず むかうほうがくが\n     かんぜんに まぎゃくやないか!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あれ…?\n     ここ こうえんじゃないんですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}びょういんや!\n     さいごの ん しか おうてへんわ!!\n     もじすうも ちがうしやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうえんか? ここ こうえんか?\n     こんなところで きゅうじつを\n     ゆっくり すごせるか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でけへんやろ!\n     しょうどくの ニオイが\n     きになって しゃあないわ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}くるまイスのひとが だんさを のぼれなくて\n     こまってるのを みたら\n     たすけずには いられへんわ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエの ほうこうオンチは\n     せかいレベルでも つうようするな。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あ・\w{15}・\w{15}・\w{15} ありがとうございます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホメてへんわ!!\s{414}\w{30} km_34_00_086-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちは ラブ&ゲームきょう とかいう\n     ヘンなヤツらに ハメられたみたいなんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そいつらについて\n     なにか しっとることは ないか?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}しってるも なにも!\n     いま そいつらのせいで\n     かいしゃは たいへんなことに なってますよ!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}こうぎのでんわを かけてくるんですが\n     ないようは ほとんど いいがかりです。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}とりひきさきの いんさつじょなんか\n     もっと ヒドイことに なってますよ。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ウチに のうひんする せつめいしょや\n     パッケージなんかが ボロボロに\n     あらされたらしいんですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは なんぎやな〜。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そうそう。\n     ささのさんも ふたりを しんぱいしてましたよ。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}バッティングセンターに いるそうですから\n     そうさの あいまをみて\n     いってみたら どうですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで そんなとこに おんねん。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちは ラブ&ゲームきょう とかいう\n     ヘンなヤツらに ハメられたみたいなんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そいつらについて\n     なにか しっとることは ないか?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}しってるも なにも!\n     いま そいつらのせいで\n     かいしゃは たいへんなことに なってますよ!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}こうぎのでんわを かけてくるんですが\n     ないようは ほとんど いいがかりです。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}とりひきさきの いんさつじょなんか\n     もっと ヒドイことに なってますよ。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ウチに のうひんする せつめいしょや\n     パッケージなんかが ボロボロに\n     あらされたらしいんですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは なんぎやな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやけど はんにんを みとるかもしれん。\n     つぎに はなしをきくのは きべくんやな。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そうそう。\n     ささのさんも ふたりを しんぱいしてましたよ。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}バッティングセンターに いるそうですから\n     そうさの あいまをみて\n     いってみたら どうですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで そんなとこに おんねん。 km_34_00_123-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いま CXこうぎょうは\n     どんなふうに なってんねん。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ふたりが タイホされて\n     それはもう おおさわぎですよ。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさんと \c{0}も\n     ラブ&ゲームきょうの にんげんじゃないかって\n     そんなことを いうヤツまで でてきてますよ。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あ! もちろん ぼくは\n     ふたりのことを しんじてますよ。\n     しんじてますとも!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}2かい いうところが アヤしいな。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}それに かんさんまで\n     ゆくえが わからなくなっちゃって\n     こうじょうは もう メチャクチャです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんも ゆくえふめい?\i{1} km_34_00_124-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが ゆくえふめいって ホンマか?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ええ。\n     ありのさんと \c{0}が タイホされてから\n     ずっと れんらくが とれなくて……。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}かいしゃの にしに\n     かんさんが すんでる\n     マンションが あるじゃなかですか。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あそこに いってみたんですけど\n     しばらく かえってきてないみたいなんです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんも ラブ&ゲームがらみの\n     じけんに まきこまれたんかな…? km_34_00_125-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きゅうきゅうしゃや。\n     いたって フツーの。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか アニメみたいに へんけいして……\n     パトカーに なったりは せえへんやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで クルマから クルマになんねん。 km_34_00_129-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちかプロレスって しっとるか?\n     このまちで かいさいされとるらしいけど。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}プロレスのはなしだと\n     いのうえが くわしかったんですけど……\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いまは はなしをきけなかですもんね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういえば アイツは\n     プロレス すきやったな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも いまは ゆくえふめいやし…\n     \s{415}\z{35,0,0}まてよ…?\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もしかしたら いのうえが\n     かいしゃのだれかに そのはなしを\n     しとったかもしれんぞ。 km_34_01_123-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたち タイホされてもうたから\n     もう かいしゃ クビになんのかな〜。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そんなことないですよ!\n     いしかわしゃちょうも はんにんは\n     ふたりじゃないって いってます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうが?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}はんにんの めぼしを つたえたいようですが…\n     いまは けいさつのめが ひかってますから\n     ちょっと ムズかしいですね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じゃあ どうしたらエエねん。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくと ささのさんで だんどりをくみます。\n     じゅんびができたら あんないしますよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}マジで?\n     たすかるわ〜。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いまは けいさつに つかまらないように\n     なんとか にげきりつつ ラブ&ゲームきょうの\n     そうさを すすめてくれと いってました。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうは スパルタやな。\n     にげながら そうさしろとは キビシすぎるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういえば ラブ&ゲームきょうが\n     CXこうぎょうの ぼうがいを しとるようやけど\n     こうじょうは どんなカンジやねん?\i{1} km_34_01_125-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きゅうきゅうしゃや。\n     いたって フツーの。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか アニメみたいに へんけいして\n     れいきゅうしゃに なったりは せえへんやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それ どんな ひにくやねん! km_34_02-strings.xml \a{0}ありの 「\a{1}めいしをわたすあいてが おらんで。 \a{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまさら うらかわに めいしわたしてもなー。 \a{0}ありの 「\a{1}めいしをわたすあいてが おらんで。 km_34_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_34_04_125-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きゅうきゅうしゃや。\n     いたって フツーの。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか へんけいして\n     しょうぼうしゃに なったりは せえへんやろ。 km_34_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_34_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエ このめいしみて\n     なんか わかること ないか?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}これ さいきん かいしゃにおくりつけられる\n     イヤがらせの てがみに はさんでありますよ!\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}これが ラブ&ゲームきょうの めいしなんですね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかることは とくに ないみたいやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_34_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_34_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_34_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_34_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_34_06_036-strings.xml km_34_06_060-strings.xml km_34_07-strings.xml km_save.lbs km_35-strings.xml \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん!\n     おそかったじゃないですか! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おそかったじゃないですか ちゃうわ!!\n     いっしょに クルマに のせてくれよ!\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}アメリカでは それが ふつうで……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アメリカかんけいあらへん。\n     オマエが いっとったんは どこのアメリカや!? \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}あのー もう いいかな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさん だいじょうぶですか!?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ああ もう だいじょうぶだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで あそこに おったのか\n     いろいろ きかせてもらいまっせ。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ああ……。\n     すべてを はなそう……。 \a{0}\x{0}ながしま「\a{1}\x{3}\k{395}しばらく めんかいも きんしです。\n     げんきになるまで もうすこし まってください。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうかー。\n     そんなら また きますわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せんせい!\n     かんさんは だいじょうぶなんすか!?\e\a{0}\x{0}ながしま「\a{1}\x{3}\k{395}みずを たくさんのんでいますが\n     いのちに べつじょうは ありません。\e\a{0}\x{0}ながしま「\a{1}\x{3}\k{395}しばらく あんせいにしている ひつようが\n     ありますが すぐに げんきになりますよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマですか?\n     よかった〜。\e\a{0}\x{0}ながしま「\a{1}\x{3}\k{395}かんじゃさんも つかれてますから\n     おみまいは ほどほどにして\n     きょうは おかえりください。\e\a{0}\x{0}ながしま「\a{1}\x{3}\k{395}それでは しつれいします。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ぶじで なによりでしたね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやな〜。\n     ちょっと やりすぎたわ。\n     かんさんに わるいこと してもうた。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}そうそう。\n     ありのさん \c{0}さん。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}さかいさんを タイホして\n     おふたりの むじつが しょうめいされました。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{420}\z{37,60,0}ホンマか!?\w{120}\g{411}\z{32,600,0}\n     それも よかったわ〜。\n     なあ \c{0}。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}えんざいで ふたりを タイホしたことは\n     とても ゆるされることでは ありません。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}けいさつを だいひょうして\n     おふたりに おわびします。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やめろや〜。\n     べつに エエわ。\n     なんか こそばいねん。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}おふたりを しんぱいしている\n     なかまが いるでしょう。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}こうじょうに もどって\n     みんなに あってきたら どうですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやな〜。\n     けいさつに おわれとるときも\n     みんなに たすけてもろたしな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     みんなに あいにいこか! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とくに ようもないのに\n     びょうしつまで はいってきてもうたな。 \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}みなれない かおですが…\n     かんじゃさんの ごかぞくですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まあ そんなところですわ。\e\a{0}\x{0}ながしま「\a{1}\x{3}\k{395}そうですか。\n     わたしは ながしま といいます。 \a{0}\x{0}ながしま「\a{1}\x{3}\k{395}ケガでも びょうきでも\n     なんでも なおしてみせますよ!\e\a{0}\x{0}ながしま「\a{1}\x{3}\k{395}あなたも どうですか?\n     ちょっと ひとしゅじゅつ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{395}そんな かるいキモチで\n     \s{414}しゅじゅつできるか!!\w{30} km_35_00_070-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ちかって\n     かんさんは しらへんのですよね?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ああ。\n     じゅうようなことなのに しらなくてすまない…。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうの だれかなら\n     しってるかもしれないな。 km_35_00_086-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの きょうその\n     しょうたいに こころあたりが あるんちゃいます?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}それなんだよ。\n     わざわざ ラブ&ゲームの なまえを つかってるから\n     むかしの なかまの だれかかと おもったんだ。\eかん  「むかしの なかまとは いまでも つきあいがある。\n     だから みんなのようすは わかってるんだが……\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ひとりも いまの ラブ&ゲームきょうに\n     かかわりが なかったんだ。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}たった ひとりを のぞいては・・・。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひとりを のぞいて?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}\g{419}\z{36,60,0}あの こうじょうのオーナーには\n     ひとりむすこが いたんだ。\w{80}\g{411}\z{32,600,0}\i{1}\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}どうやら その ひとりむすこが\n     ラブ&ゲームきょうを ひきいているらしい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じゃあ そのひとが はんにんやないですか!\n     それって どんなひとなんすか? \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}そのようすだと ラブ&ゲームを そうせつしたのが\n     オレだっていうことは しらべが ついてるんだな。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}たしかに ラブ&ゲームを\n     そうせつしたのは このオレだ…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じゃあ やっぱり いちれんのじけんは……!\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}しかし いまの ラブ&ゲームきょうは\n     オレがしっているような しゅうだんじゃない。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どういうことですか?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}それについては オレのかこ\i{1}から\n     はなしをしないと いけないな。 km_35_00_124-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんで CXこうぎょうを うらんで\n     ラブ&ゲームきょうとして ぼうがいを\n     してきたっちゅう わけですか。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ちがうよ!\n     ニブいヤツだなぁ。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}オレのしってる ラブ&ゲームと\n     いまの ラブ&ゲームきょうは べつものだ。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}なぜ バラバラになってしまった\n     ラブ&ゲームが かつどうを しているんだ?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}そう おもったオレは……\n     どくじに そうさを はじめたんだ。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームの なまえを かたって\n     あくじを はたらくなんて ゆるせなかったからな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっと まってくださいよ。\n     はんにんと ちゃうなら\n     なんで あのとき にげたりしたんすか。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}それは おまえたちが\n     ラブ&ゲームきょうの フードをかぶって\n     おいかけてくるからだろうが!\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}せんにゅうしてるのが バレたとおもって\n     にげだしたら このザマだよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あ…… それはそうっすね。\n     すいません ホンマに。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも ラブ&ゲームの なまえを かたっとるなら\n     はんにんに こころあたりが あるんとちゃいますか? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}その つよいきずなが ばいしゅうや\n     けいやくうちきりで バラバラにされて・・・\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんで CXこうぎょうを うらんで\n     ラブ&ゲームきょうとして ぼうがいを\n     してきたっちゅう わけですか。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ちがうよ!\n     ニブいヤツだなぁ。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}オレのしってる ラブ&ゲームと\n     いまの ラブ&ゲームきょうは べつものだ。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}なぜ バラバラになってしまった\n     ラブ&ゲームが かつどうを しているんだ?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}そう おもったオレは\n     どくじに そうさを はじめたんだ。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームの なまえを かたって\n     あくじを はたらくなんて ゆるせなかったからな。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうにも なかまを ふやしていたし\n     おおきなしごとをまえに みんなを\n     こんらんさせるわけにもいかない。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}だから ひとりで せんにゅうして\n     そうさを すすめようとおもったんだ。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}せんにゅうは せいこうして\n     きょうそにも ちかづくことができた。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}しゅうかいに さんかして\n     アイツらの うごきを さぐっていたんだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっと まってくださいよ。\n     はんにんと ちゃうなら\n     なんで あのとき にげたりしたんすか。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}それは おまえたちが\n     ラブ&ゲームきょうの フードをかぶって\n     おいかけてくるからだろうが!\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}せんにゅうしてるのが バレたとおもって\n     にげだしたら このザマだよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あ…… それはそうっすね。\n     すいません ホンマに。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも ラブ&ゲームの なまえを かたっとるなら\n     はんにんに こころあたりが あるんとちゃいますか? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんの かこって なんなんすか。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}わかいころの オレは\n     イナカのこうじょうで はたらいていた。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ちいさな こうじょうだったけど\n     かぞくみたいに なかがよくてな。\n     みんな ゲームが だいすきだったんだ。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}そこで オレは ラブ&ゲームという\n     あつまりを そうせつした。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームがすきなヤツが あつまって\n     ただ ゲームのはなしをする……。\n     そんな サークルみたいな あつまりだったんだ。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}さいしょは なまえなんてなかった。\n     だれがいいだしたかは おぼえてないが\n     ラブ&ゲームと そういうなまえがついた。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}だけど あるとき こうじょうが\n     CXこうぎょうに ばいしゅうされて\n     なかまが ひとりふたりと へっていき…\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ぎょうせきが わるくなって\n     こうじょうは つぶれてしまった。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}そのあとは のこっていた なかまも\n     しごとを もとめて べつのばしょに いった。\n     みんな はなればなれに なってしまったんだ。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームは オレたちのすべてだった。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームこうじょうの しごとにも ほこりをもてたし\n     かいしゃのそとでも なかまたちとのあいだに\n     つよい きずなが うまれたんだ。 km_35_00_137-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが むかし はたらいとった\n     やまだこうじょうの オーナーのむすこって\n     どこにおるんですか?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}いまは どこにいるか よくしらないんだ。\n     そのこだけは いま なにをしているのか\n     まったく わからないんだ。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}こうじょうが つぶれたときに\n     りょうしんが りこんして オーナーのおくさんと\n     どこか とおくへ ひっこしてしまって……。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}どこかで ゲームに かかわる\n     しごとを しているらしいとか……\n     ウワサは みみにするんだけどね。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}あのこが みちを ふみはずしたときは\n     たすけてやってくれと なくなった\n     やまだこうじょうの オーナーに たのまれていた。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}それもあって ラブ&ゲームきょうに\n     せんにゅうして そうさしていたんだよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じゃあ イナカのぼちにあった\n     めいしに かかれとった\n     オーナーが はたせなかったことって…。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}むすこの せいちょうを みまもれなかったのを\n     すごく くやんでいたからな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やまだオーナーに かわって\n     むすこさんを なんとか たすけたかったと\n     そういうわけやったんですね。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}そうなんだ。\n     だけど いまは びょうしつのベッドで……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}その むすこさんの とくちょうとか\n     そういうじょうほうは ないんですか?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}あ!\w{30}\n     そういえば……\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{366}ゲーコンとは ちがう カルトなにんきをほこる\n     ゲームハードが だいすきだったな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは なんかの てがかりに……\n     ならへんよなぁ やっぱり。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}う〜ん……。\n     ラブ&ゲームきょうに つながる\n     てがかりになるかと おもったのに。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じゃあ ラブ&ゲームきょうの さいしゅうけいかく\i{1}\n     そっちは なんか しってませんか? km_35_00_138-strings.xml \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームきょうの さいしゅうけいかくは\n     しゅうかいで マスターROMを はかいして\n     はじめて かんせいするんだ。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ヤツらは CXこうぎょうの ちかで\n     その しゅうかいを おこなうらしい……。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}でも CXこうぎょうの ちかに\n     はいるほうほうが わからないんだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ことなんやから\n     やっぱ CXこうぎょうのひとたちに\n     はなしを きいてみるべきやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あいつらが しかけた さいごのけいかくって\n     『ファイナルクエスチョン3』の ROMに\n     ゲーコンがこわれるバグを しこむことですよね。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}そうだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで そんなこと するんですか?\n     ゲームずきの しゅうだんなんと ちゃうんですか? \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}アイツらは たしかに ゲームずきだ。\n     しかし・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{20}\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}アイツらは ゲーコンとはちがう\n     カルトなハードのゲームが すきなだけだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ええっ!?\n     あの ゲーコンの ライバルハードを?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}やまだこうじょうは ライバルハードの\n     ソフトを せんもんに つくっていた。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームきょうの きょうそ・\w{10}・\w{10}・\w{10}\n     つまり オーナーのむすこは\n     それを ほこりに おもっていたんだろう。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}その ほこりである ライバルハードが\n     いまは ゲーコンのかげに かくれて\n     めだたないそんざいと なっている……。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}だから アイツらは かていようゲームきで\n     さいだいのシェアを ほこっている\n     ゲーコンを にくんでいるんだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それで CXこうぎょうや ゲーコンにかかわる\n     いろんなかいしゃに ぼうがいを……。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ゲーコンが なくなれば\n     じぶんたちが だいすきなハードが\n     いっきに ふきゅうすると おもいこんでいる。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}だから だれにもバレないように マスターROMを\n     すりかえて ニセモノのROMを せいさんし\n     それを りゅうつうさせることで……\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}よのなかにある ゲーコンを\n     いっきに はかいするのが\n     アイツらのいう さいしゅうけいかくだ。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ふたりが それを しっているということは\n     やはり ておくれだったか……! \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ゲーコンを はかいするために つくられた\n     あのROMが りゅうつうするまえに\n     なんとか ふせいでくれ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやけど マスターROMが\n     すりかえられてもうて つくりなおすいがいに\n     しゅうせいするほうほうが ないんですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも それだと はつばいびに\n     まにあわなくて CXこうぎょうも\n     バンナムも たいへんなことに なってまうんです。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}マスターROMは・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10} ある。\g{419}\z{36,60,0}\w{90}\g{411}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマですか!\n     いったい どこに!?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームきょうの きょうそが もっている。\n     あいつらは しゅうかいのさいごに\n     ゲーコンのROMを はかいするんだ。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}つぎの しゅうかいで はかいするのは\n     『ファイナルクエスチョン3』のROMに\n     まちがいない。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなら ラブ&ゲームきょうが\n     どこで しゅうかいを やるか\n     それを つきとめることができれば……!\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}いや しゅうかいを おこなうばしょは\n     すでに わかってるんだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお!\n     それは どこに!?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}\g{421}\z{40,60,0}CXこうぎょうの ちかだ。\i{1}\w{120}\g{411}\z{32,600,0}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ええ〜っ!?\n     そんな ちかいとこで やるんすか!\n     そんなら はよ CXこうぎょうの ちかに! \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}いや ばしょは わかってるんだが\n     そこに どうやって いったらいいのやら……。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうには ちかへのいりぐちなんて\n     どこにも そんざいしないんだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも しゅうかいが おこなわれるということは\n     ひとが あつまるから できるんやないですか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうのなかに いりぐちがなくても\n     どこかに いりぐちが あるはずや!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}! CXこうぎょうの\n     ちかへのいりぐちを さがすんや!\n     そこで マスターROMを とりかえすで! \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームを たのしみにしてる おきゃくさんを\n     かなしませるわけには いかない。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}たのむ……。\n     じけんを かいけつしてくれ……! km_35_00_143-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やすこさんは なんの びょうきで\n     にゅういんしてはるんですか?\e\a{0}\x{0}やすこ 「\a{1}\x{3}\k{395}いいにくいんですが じつは ガ・・・\n     かぜです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんでいっかい ガをけいゆしたん? \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ゲホンゲホン…!\n     ゲホンゲホン…!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}エラく せきこんどる\n     かんじゃさんが おるな。\n     だいじょうぶか?\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ゲホンゲホン…!\n     ゲホンゲホン…!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ん?\n     だれかと おもったら\n     バンナムの やすこさんやないですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}にゅういんとは ただごとではないっすね。\e\a{0}\x{0}やすこ 「\a{1}\x{3}\k{395}あ… ありのさゲフンゲホンゴフェッ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いえてへん いえてへん!\n     エエから ねとってくださいよ。 km_35_01_086-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おい! かん!!\n     オマエが ラブ&ゲームきょうを\n     あやつって いろいろ やっとったんやな!\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ち ちがうよ。\n     オマエ ひとのはなしを きくきないだろ。 km_35_01_143-strings.xml \a{0}\x{0}やすこ 「\a{1}\x{3}\k{395}ゲホンゲホン…!\e\a{0}\x{0}ながしま「\a{1}\x{3}\k{395}あーあー ずいぶん よわってますねぇ。\n     これは はやく しゅじゅつしないと。\e\a{0}\x{0}ながしま「\a{1}\x{3}\k{395}どこから きろうかなー。\n     かんぞう? じんぞう?\n     それとも すいぞうの ランゲルハンスとう?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きりすぎや!\n     ランゲルハンスとうって いいたいだけやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなに きったら\n     おなかのなか スッカスカになるで。 \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ゲホンゲホン…!\n     ゲホンゲホン…!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}エラく せきこんどる\n     かんじゃさんが おるな。\n     だいじょうぶか?\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ゲホンゲホン…!\n     ゲホンゲホン…!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ん?\n     だれかと おもったら\n     バンナムの やすこさんやないですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}にゅういんとは ただごとではないっすね。\e\a{0}\x{0}ながしま「\a{1}\x{3}\k{395}カラダの わるいところは\n     ぜんぶ しゅじゅつで とっちゃいますから\n     すぐに よくなりますよ。\e\a{0}\x{0}やすこ 「\a{1}\x{3}\k{395}そこまで ヒドくはないですよ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この おいしゃさんは\n     エラく きりたがりやな…。 km_35_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}それは とくめいプロジェクトの めいし……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さいしょは とくめいプロジェクトの\n     えんちょうで そうさしとりましたけど\n     いまは ちゃいます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームを たのしみに まっとる\n     プレイヤーのために ROMをとりかえして\n     じけんを かいけつしようと おもっとるんですわ。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}オマエが そんなこというなんてな……。\n     ずいぶん せいちょうしたみたいだな。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}はつばいまえの ゲームを\n     かってに プレイして\n     おこられてた オマエがな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなこと してへんわ!      \a{0}かんに めいしを てわたした。\s{413}\w{30}      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームセンターCXこうぎょう\n     かちょうの ありのです。\e\a{0}\x{0}ながしま「\a{1}\x{3}\k{395}ながしまです。\n     このびょういんの いしです。\e\a{0}\x{0}ながしま「\a{1}\x{3}\k{395}どこか わるいところがあれば\n     どこでも せつじょしますよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなに なんでもかんでも\n     きらんで エエですよ。\e\a{0}\x{0}ながしま「\a{1}\x{3}\k{395}ですよね〜。      \a{0}ながしまに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_35_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_35_04_080-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}びょうしつの ベッドが\n     ウチのやつより ずいぶん じょうとうそうやな。 km_35_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_35_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_35_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_35_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_35_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この フードを イナカのこうじょうで\n     みつけたんですよ。\n     いったいこれは どうしたんすか?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}じぶんで つくった。\n     ・\w{15}・\w{15}・\w{15}てぬいでな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いやいやいや! そういうことを\n     きいとるんと ちゃいますよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが さいほうしとるとこは\n     そうぞうでけへんなー。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_35_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_35_06_035-strings.xml km_35_07-strings.xml km_save.lbs km_36-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このみずうみに うかぶ あのしまから\n     CXこうぎょうの ちかに いくんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにがあるか わからんし\n     いちど そうさメモを とっとこか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アカン! やりすぎた!\n     ボートが しずんでもうた!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     すぐに かんさんを たすけるんや!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おい! かんさん!!\n     だいじょうぶか?\n     いま たすけたるからな!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     オマエは そっちを ひっぱれ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いくで!\n     せーの・\w{10}・\w{10}・\w{10} よいしょっ!!\w{45} \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}うう・\w{15}・\w{15}・。\w{15}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いきは あるみたいや。\n     きゅうきゅうしゃを よばんとな。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}その ひつようは ない! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さかい!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}ふっふっふ……。\w{30}\n     とうとう みつけたぞ ありの! \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}おまえたちは ラブ&ゲームきょうのために\n     ぎせいに なってもらおう……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アンタ やっぱり ラブ&ゲームきょうと\n     つながりが あったんやな!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}その しょうこは どこにもない。\n     けいかんが あつまってきたぞ。\s{378}\w{180}\s{65535} \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}\g{419}\z{36,60,0}おまえたちを つかまえにな!\w{90}\g{406}\z{31,30,0}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}くそっ。\n     けいかんに かこまれてしもた!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}ありの!\n     じけんを おこしただけでなく\n     じじつをみとめず にげだしたつみは おもいぞ!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}さあ とうぼうしゃ\n     ありのと \c{0}を つかまえるんだ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここまでか……。\w{60}\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}なにを しているんだ?\n     おまえたち はやく ありのを つかまえろ! \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}そこまでだ!!\g{403}\z{28,300,0} \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}と… とうじま!?\w{60} \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}あなたが ラブ&ゲームきょうに かかわって\n     ふとうに けいさつのけんりょくを\n     つかっていた しょうこを つかみました。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}そして そうさのめを くらますために\n     ありのさんと \c{0}さんに\n     つみを かぶせようとしていたことも! \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}な なにを デタラメなことを!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}とうじま・\w{10}・\w{10}・\w{10}\n     おまえ こいつらとグルだな!?\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}そうさの ぼうがいをするとは\n     けいじの かざかみにも おけないヤツめ! \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}さかいさん。\n     ヘタなしばいは やめてください。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}あなたの あくじは\n     すべて おみとおしなんですよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そ… そうや!\n     おみとおしやで!! \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}とうじまあああああああ!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}おまえは いつもいつもいつもいつもいつも!!\n     オレのジャマばかり しやがってええええ!!!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}こうなったら このさぎょうぎヤローを\n     ひとじちにして・・・\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}え!?\n     さぎょうぎヤローって オレのことかいな!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょ! やめえって!!\n     おちつけ! アカンて!! \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}さかいさん。\n     もう やめましょう。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ここに あつまったけいかんたちは\n     すべて あなたをつかまえるために いるんです。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}かんねんするのは・\w{15}・\w{15}・\w{15} \s{414}\x{1}あなたのほうです!\w{60} \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}はなしは けいさつで\n     ゆっくり きかせてもらいますよ。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}さかいさんを しょまで れんこうしてください。 \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}おい! さわんじゃねえよ!!\n     おまえら ぜんいん タイホして……\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}やめろって!\n     な? やめとけよ!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}あとで くつのなかに\n     かみおわったガムとか いれられたくないだろ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなセコイしかえし すんなや!\n     もう かんねんせえよ!! \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}くっ……!\n     こんなハズじゃ なかったんだ…!\n     こんなハズじゃ・・・・・・!!\w{90} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とうじま!\n     たすけてくれると おもってたで!\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさんと \c{0}さんの\n     きょうりょくの おかげで\n     さかいさんを つかまえることが できました。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それより かんさんや!\n     かんさんを たすけてくれ!\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}きゅうきゅうしゃを てはいしておきました。\n     すぐに びょういんまで はこびましょう。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この みずうみにうかぶ あのしまで\n     ラブ&ゲームきょうの しゅうかいが あるんやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イナカのこうじょうで てにいれたフードが\n     やくにたつかもしれんぞ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここは みずうみや。\n     このまちの かんこうスポットの ひとつやで。\n     ひなびとるけど エエとこやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここには ちょっとした ゲーセンもあんねん。\n     あとで よってみようや。 km_36_00_100-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みずうみや。\n     それいじょうでも それいかでも ないわ。 km_36_00_101-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}スワンボートしか ないわ。\n     ふつうのボートは ないねんな。 km_36_01_101-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わー はくちょうが たくさんおるわ〜。 km_36_02-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしをわたすあいてが おらんで。 km_36_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_36_04_100-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おおきな みずうみや。\n     まんなかには ちいさなしまもあるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あのしまは たちいりきんしらしいわ。 km_36_04_101-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はくちょうのかたちをした ボートや。\n     くさりで さんばしに くくりつけられとるな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はくちょうのかたちをした ボートや。\n     くさりで さんばしに くくりつけられとるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みずうみに うかぶ あのしまで\n     しゅうかいが おこなわれると いうてたが…\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さすがに コレにのっていくわけにもイカンな。\n     バレバレやもん。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はくちょうのかたちをした ボートや。\n     くさりで さんばしに くくりつけられとるな。 km_36_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_36_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_36_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_36_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_36_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_36_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_36_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みずうみの むこうにみえる\n     あのしまで しゅうかいが あるんやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}フードを かぶるで。\n     これを かぶって せんにゅうするんや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・・・・・・・・・・。\w{30}\n     ・・・・・・・・・・・・・・・・・。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かぶったは エエけど\n     このさき どうすんのか\n     ちっとも かんがえてへんかったわ。 \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}おい!\n     なにを モタモタしてるんだ?\n     しまいきの ふねが でるぞ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}!?\n     ああ せやった せやった。\n     すぐ のるわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まあ けっかオーライということや。\n     これで しゅうかいに せんにゅうできるで! km_36_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_36_06_038-strings.xml km_36_06_039-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あのしまには CXこうぎょうに つながる\n     ちかどうの いりぐちが あるはずや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここから スワンボートにのって\n     しまに いくんやで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\c{0} カクゴは エエか? はい いいえ \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よう いうた!\n     そのいきで ラブ&ゲームきょうの ヤツらから\n     ROMを とりかえすで!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほな いこか! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここまできて ビビっとんのか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・\w{15}・\w{15}・\w{15}・\w{15}・\w{15}・\w{15}じつは オレもやねん。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いそがなアカンのは わかっとるけど\n     ちょっと コワイなぁ……。 km_36_06_060-strings.xml km_36_07-strings.xml km_save.lbs km_37-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あそこにおるのは…… \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさん!\n     こんなところで なにしてはるんですか!?\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}なんだよ ありのじゃなかね。\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}みてわからんと?\n     たんしゃば コロがしとったい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たんしゃじゃなくて\n     ただの バイクのゲームやないですか。 km_37_00_061-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさ〜ん。\n     いいかげん ななふしぎに ついて\n     しっとること おしえてくださいよ。\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}うるせいヤツだなぁ ありのは。\n     わかったわかった おしえるけん。\n     しかたないけん おしえたるばい。\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}オレが しっとうのは このはなしたい。\n     『1ぽんたりない……』。\i{1}\w{30} \a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ウチのこうじょうで せいさんしたROMは\n     しゅっかまえに ちゃんと かずを かぞえとろ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうっすね。\n     かずが まちがってたら エライことですわ。\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}その ROMのかずが なんかい かぞえても\n     1ぽん たりないという それはそれは\n     おそろしか はなしばい。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは たしかに おそろしい……。\n     かずが あわんかったら なんどでも\n     かぞえなおさんと イカンですもんね。\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}その しごとは うらかわが たんとうしとるけん\n     さいきんも かずが たりないって いって\n     なきそうなかおを しとったばい。 \a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}もしかしたら きょうも\n     こうじょうで なきそうなかおに なってるかもな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じっさいに ひがいしゃが おるんですね。\n     それは はなしを きいてみないと アカンわ。\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ききたいことは そんだけね?\n     おまえに しつこく きかれて つかれたばい。\n     オレは かえるぜ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すんませんね。\n     ジャマしてもうたみたいで。\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}まあ よかよか。\n     じゃあ また かいしゃでな! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ROMのかずが たりんかったら エライこっちゃ。\n     かんりが ちゃんと できてないとすると\n     かいしゃの しんようにも かかわるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はやいとこ かいけつしたほうが よさそやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……。\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}きかねーのかよ!\s{414}\w{20} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうじょうの ななふしぎ\n     1こくらい しってるんと ちゃいます?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんやって そう いうてましたよ。\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}うるせいよ!\n     ねえったら ねえんだ。\n     こちとら えどっこ きがみじけぇんでい!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさん はかたうまれやないですか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさんは ななふしぎについて\n     なにか しってますか?\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}うるせいよ!\n     オレは そういう こどもダマシみたいな\n     ふざけた はなしには キョーミなか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなこと いわんで おしえてくださいよ。\n     おしえてくれるまで なんべんでも ききまっせ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさんは ななふしぎについて\n     なにか しってますか?\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}うるせいよ!\n     オレは そういう こどもダマシみたいな\n     ふざけた はなしには キョーミなか。 km_37_00_065-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさんは ななふしぎの\n     『すすりなく しゅうへんきき』って しってます?\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ああん?\n     だれが ないとると?\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ひとまえで なみだば ながすようなヤツは\n     コンジョーが たりなか!\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ひごもっこすの かざかみにも おけんばい!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひごもっこすは くまもとや!\n     あべさん はかたうまれやないですか。 km_37_00_066-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさんは むかしから\n     CXこうぎょうで はたらいとるんですよね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あかいROMと あおいROMの\n     どっちかを えらばせるはなしって\n     くわしく しらないですかね?\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}バカにしちょろ?\n     まったく うるせいなー。\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}なんで どっちかを えらばなきゃならんね。\n     どっちも もらえばよかね! km_37_00_102-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームきに ちゅうしと かかれたかみが\n     ベタベタ はられとるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここの ゲームは\n     いつになったら あそべるように なるんやろ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どれもこれも ちゅうしやないか!\s{414}\w{45}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかも いろとりどりの ペンで\n     ちゅうし ちゅうし ちゅうしって…!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そこに チカラいれんねやったら\n     はよ ゲームきを なおしたらエエねん!\s{414}\w{45} \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}あの〜・\w{10}・\w{10}・。\w{20}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ん? なんや?\n     あっちで おんなのこが てまねきしとるな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレらを よんだんは キミか。\n     どしたん? なんか ようか?\e\a{0}\x{0}メガネっこ「\a{1}\x{3}\k{395}あの〜・\w{10}・\w{10}・\w{10}\n      なまえ なんだっけ? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・。\w{10}\n     ありのです。\e\a{0}\x{0}メガネっこ「\a{1}\x{3}\k{395}あ……!\s{415}\z{35,0,0}\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おもいだしたん?\e\a{0}\x{0}メガネっこ「\a{1}\x{3}\k{395}うん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おもいだしたんじゃなくて\n     いま いうたやん。\e\a{0}\x{0}メガネっこ「\a{1}\x{3}\k{395}・・・・・・。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どしたん てをだして。\n     なんか ほしいんか?\n     ・\w{10}・\w{10}・\w{10}ああ あくしゅか。\e\a{0}\x{0}メガネっこ「\a{1}\x{3}\k{395}がんばってください。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお ありがとう。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ばいば〜い。\n     なんも いわんと いってもうたわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}くあ〜っ。\n     よびだされて 「\x{5}なまえ なんだっけ\x{3}」か。\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アカンわ。\n     これも ちゅうしやって。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もしかして ぜんぶのゲームが\n     ちゅうし ちゃうやろな? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アカンわ。\n     これも ちゅうしやって。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もしかして ぜんぶのゲームが\n     ちゅうし ちゃうやろな? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームで あそぼうとおもったら\n     ちゅうしって かいてあるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ざんねんやけど このゲームは あきらめよか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲーコンの ゲームも エエけど\n     アーケードで のびのび あそぶんも\n     また エエもんやな〜。 km_37_01_102-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どれも これも ちゅうしやな。\n     ゲームで あそべへんのか ここは。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなこと いうといて\n     じつは 1こだけ あそべるヤツが・\w{10}・\w{10}・。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや やっぱり ちゅうしや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どれも これも ちゅうしやな。\n     ゲームで あそべへんのか ここは。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなこと いうといて\n     じつは 1こだけ あそべるヤツが・\w{10}・\w{10}・。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや やっぱり ちゅうしや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かかりのひとが ゲームきのまえで\n     なにやら やっとるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゅうりかな?\n     ボケたりして ジャマしたら アカンから\n     ちかづかんとこか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わ〜。\n     ゲームが いっぱいや〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ \c{0}。\n     あそびたいから オレに おこづかいをくれ。 km_37_02-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしをわたすあいてが おらんで。      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさん! みてくださいよ。\n     めいし かわったんですわ。\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}とくめいプロジェクト かちょう。\n     ほ〜 なるほど〜。\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}しゅっせしたなー ありの!\s{414}\w{20}\n     よかね! よかね!\s{414}\w{10}\s{414}\w{10}\s{414}\w{10}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いたた! いたいいたい!\n     そんなに バシバシ たたかんといてくださいよ。      \a{0}あべに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_37_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_37_04_102-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんか 『ワニワニパニック』も\n     ちゅうしに なっとるやないか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいこうペンて。\s{414}\n     けいこうペンで ちゅうしって。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もっと みやすいペン つかって〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんか 『ワニワニパニック』も\n     ちゅうしに なっとるやないか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいこうペンて。\s{413}\n     けいこうペンで ちゅうしって。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もっと みやすいペン つかって〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}お!\n     あの めいさくゲーム\n     『ワニワニパニック』が あるやんけ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あ〜 でも……\n     ちゅうしって かいてあるな。\n     ざんねんやけど あそべへんわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}お!\n     あの めいさくゲーム\n     『ワニワニパニック』が あるやんけ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっと あそんでっても エエやろ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ダメ?\n     ダメか〜。 km_37_04_103-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}りょうがえきが あるやんけ!\n     りょうがえして ゲームやっちゃおうかな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あれ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}1000えん いれたのに\n     こぜにが でてこないやないか! km_37_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_37_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_37_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで そんなに おこってるんすか。\n     イカでも くうて おちついてくださいよ。\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}うるせいよ!\n     オレは あしば いっぱいある いきものは すかん! km_37_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_37_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_37_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_37_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_37_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_37_06_037-strings.xml km_37_07-strings.xml km_save.lbs km_38-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はっ!!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いま オレたちが のったボートが\n     みずうみに しずむ ユメをみたわ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんなことに ならんように\n     れいせいに かんさんを おいかけるで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}Aボタンがアクセルで Bボタンがブレーキや!\n     じゅうじボタンのさゆうで ボートをうごかして\n     じゅうじボタンのうえで オレがボールをなげるで!\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せんにゅう せいこうやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここは きが うっそうと おいしげってて\n     まるで よるみたいに くらいなぁ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}コイツら こんなとこで\n     いったい なにを しようというんや?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかし たくさんおるとは きいとったけど\n     ここまで たくさんのにんずうが あつまるとは\n     まったく よそうも してへんかったで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょう っちゅうのは\n     エラく おおきな だんたいやったんやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}お!\w{30}\n     だれか きよった!\w{30} \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}\a{1}\x{3}\k{395}しょくん!\n     このたびは よく あつまってくれた。\e\a{0}\x{0}しんじゃ「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}おおーっ!!\w{70}\s{65535}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの むらさきの さぎょうぎのヤツが\n     いちばん エラいヤツみたいやな。\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}いままでは じみちな ぼうがいかつどうで\n     まやかしのゲームの かんせいどを さげ\n     あくひょうを ながし……\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}くさった ゲームメーカーや\n     かんれんがいしゃに けいこくを あたえてきた!\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}くだらぬゲームを せいさんしつづける\n     CXこうぎょうへの ぼうがいでは\n     とうとい ぎせいを だしてしまったが……\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}かれらの はたらきに\n     とうとう むくいるときがきた!\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}われわれの かつどうは\n     ついに さいしゅうだんかいにまで\n     とうたつしたのだ!\e\a{0}\x{0}しんじゃ「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}おおーっ!!\w{70}\s{65535}\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}この さいしゅうけいかくが はつどうすれば\n     ゲームコンピューターしじょうには\n     だいこんらんが ひきおこされる! \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}そのときが・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}\n     ゲームコンピューター さいごのひだ!!!\g{421}\w{120}\g{405}\z{30,600,0} \a{0}\x{0}しんじゃ「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}おおーっ!!\w{70}\s{65535}\e\g{419}\z{36,60,0}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さいしゅうけいかくって なんや?\n     だいこんらんって おだやかやないで!\w{120}\g{405}\z{30,600,0}\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}すべての ゲーマーに\n     しんの ゲームを!!\e\a{0}\x{0}しんじゃ「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}おおーっ!!\w{70}\s{65535}\n     こ\w{10}・わ\w{10}・せ!\w{20} こ\w{10}・わ・\w{10}せ!\w{20}\n     こ\w{10}・わ\w{10}・せ!\w{20} こ\w{10}・わ\w{10}・せ!\w{20}\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}まやかしのゲームに てっついを!!\s{414}\w{5}\s{414}\w{5}\s{414}\w{5}\s{414}\w{5}\s{414}\w{5}\w{60}\e\a{0}\x{0}しんじゃ「\s{371}うおーっ!!\w{70}\s{65535}\n     ラブ&ゲーム!\s{368}\w{120}\s{65535} ラブ&ゲーム!\s{368}\w{90}\s{65535}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにしとんねん……。\n     ROMを こわしよったぞ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アイツら ゲーム すきなんとちゃうんか……!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0} わかっとる。\n     ここで おこるような マネはせえへん。\n     しょうたいが バレてまうしな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めっちゃ アタマにくるけど\n     ここは ガマンや ガマン……。\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}それでは さいしゅうけいかくの\n     じっこうのひに ふたたび あおう!\g{421}\z{40,60,0}\w{120} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゅうかいは おわりみたいや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さいしゅうけいかくって なんやろ?\n     なまえからすると エライことみたいやけど。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょうど かえるひとも おるみたいや。\n     ながれにのって オレたちも かえるで。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}\a{1}\x{3}\k{395}ふぅ……。\w{60}\n     このフード おもったより あついな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あれは・\w{15}・\w{15}・\w{30} \g{419}\z{36,60,0}かんさん!?\w{90}\e\g{403}\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}えっ・・・?\w{45}\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}!!\n     しまった!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっと まってくれ!\n     かんさん はなしを きかせてくれ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}スワンボートか!\n     \c{0} オレたちも\n     スワンボートで おいかけるで!\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}Aボタンがアクセルで Bボタンがブレーキや!\n     じゅうじボタンのさゆうで ボートをうごかして\n     じゅうじボタンのうえで オレがボールをなげるで!\w{45} km_39-strings.xml km_39_00_144-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうやら このおはかが\n     かんさんが むかしはたらいとったという\n     やまだこうじょうの……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おそらくは オーナーがねむる\n     おはかみたいやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ぼせきには 『やまだ』と かかれとるな。\n     かんさんが むかし はたらいとった\n     やまだこうじょうと かんけいあるんかな。 km_39_01_144-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はかいしを ハカイシろ・・・。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや なんも いうてへんよ。 km_39_02-strings.xml \a{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしをわたすあいてが おらんで。 km_39_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_39_04_144-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やまだけの はかと かかれとるな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やまだけの おはかや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここに そなえられた めいしには\n     かんさんが ラブ&ゲームきょうの\n     そうせつしゃだと かかれとった……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しょうじき おどろきを かくせへんわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いっしょに かかれとった\n     『にくにく おやさい』って\n     いったい なんのことなんやろ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ぼせきには 『やまだ』と かかれとるな。\n     かんさんが むかし はたらいとった\n     やまだこうじょうと かんけいあるんかな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おはかには おせんこうが そなえられとる。\n     まだ あたらしいぞ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}ん?\w{30}\n     ほかにも なにか そなえられとるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは・\w{10}・\w{10}・\w{10} めいしか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{419}\z{36,60,0}こっ これは!!\n     ラブ&ゲームきょうの めいしやないか!!\w{80}\g{400}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうせつしゃ かん つよし……\n     これには そう かかれとる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうせつしゃっちゅうことは\n     かんさんが ラブ&ゲームきょうの\n     リーダーということか…?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしの ウラにも なにか かかれとるな…。      \a{0}もうすぐ すべてに けっちゃくが つきます。\n     オーナーが できなかったことを\n     わたしが やりとげてみせます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どういうこっちゃ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オーナーっちゅうのは\n     きっと やまだこうじょうの\n     オーナーのことやろうけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オーナーが でけへんかったことって\n     いったい なんなんや?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱり かんさんは\n     CXこうぎょうに ばいしゅうされた\n     こうじょうの うらみを はらすために……?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱり やまだこうじょうで\n     かんさんが なにをしとったのか\n     しらべておく ひつようが ありそやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あれ? めいしの ウラに\n     ほかにも なにか かいてあるぞ。\e     \a{0}にくにく おやさい\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやこれ?\n     バーベキューか? km_39_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_39_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_39_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_39_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_39_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_39_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_39_06_060-strings.xml km_39_07-strings.xml km_save.lbs km_40-strings.xml \a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}ありの! \c{0}!\n     こっちこっち! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}タニー!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}タニーも けいさつから にげてきたのに\n     のんきに パチンコうってて エエの?\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}いいのいいの。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}ひとが たくさんいるとこに かくれれば\n     それだけ みつけにくくなるもんさ。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}それに オレみたいなヤツを つかまえても\n     けいさつには なんのトクも ないから。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}それより オマエたちのほうこそ\n     けいさつに おわれてるんだから きをつけろよ。 km_40_00_117-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}タニーは じょうほうやを やっとると\n     いうてたけど じょうほうやって なんやねん?\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}うるんだよ じょうほうを。\n     ひとが しらないことなら なんでもな。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}オマエらも なにか じょうほうが\n     ほしくなったら オレんとこに こいよ。 km_40_00_129-strings.xml \a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}ちかプロレスには しじょうさいきょうといわれる\n     ものすごくつよい チャンピオンが いるらしいぜ。 \a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}ちかプロレスを みるためには\n     チケットが ひつようだ。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}そのチケットの にゅうしゅほうほうを\n     とうとう つきとめたんだぜ!\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}じょうほうりょうを いただかないと\n     おしえてやるわけには いかないけどな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}タニーは じょうほうや なんやろ?\n     ちかプロレスって どうやったら みれんねん?\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}とくべつなチケットを もったヤツしか\n     リングサイドに はいれないという\n     かいいんせいの プロレスだな。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}はんかがいの おくのほうで\n     ひっそりと かいさいされているらしい。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}やきとりやが あるだろ。\n     あそこで チケットを もらえるらしいんだが……。\w{20}\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}どうやったら もらえるかは\n     まだ つかんでないんだよ。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{366}くわしく しらべてみるから\n     ちょっと まっててくれ。 km_40_00_130-strings.xml \a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}『やきとりを しおで』。\n     そう たのんでみな。\n     それが かくしメニューさ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほんで かくしメニューって なんやねん?\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}あのみせ やきとりやと いいながら\n     やきとりが おいてないだろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやな。\n     やきとりを たのむと\n     ウチは おいてないのよ〜 とかいわれるな。 \a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}それでも やきとりを ちゅうもんしてみな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゼッタイでてけえへんて。\n     ほかは なにたのんでも でてくるのに。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}『やきとりを しおで』。\n     そう たのんでみな。\n     それが かくしメニューさ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{420}\z{37,60,0}これで ちかプロレスの チケットの\n     にゅうしゅほうほうが わかったで!\w{120}\g{407} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ありがとう タニー!\n     たすかったわ。 \a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}しってることは しってるけど\n     じょうほうりょうを もらわないとな〜。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}もうちょっとで このパチンコだいが\n     おおあたりしそうだから たまがほしいな。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}たま くれないかな〜。\n     くれたら おしえてやっても いいな〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やきとりやが あるやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうも あそこで かくしメニューを\n     ちゅうもんすることで チケットを\n     てにいれることが できるらしいんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}タニーなら その かくしメニューについて\n     なんか しっとるんちゃうかと おもってな。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}かくしメニュー?\n     それで チケットが てにはいるのか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しっとるんか?\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}ああ しってるよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなら はやく おしえてくれ!\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}なにを?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにを? や あらへんがな!\n     やきとりやの かくしメニューやって。\n     なにを もったいつけとんねん。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}しってることは しってるけど\n     じょうほうりょうを もらわないとな〜。 \a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}もうちょっとで このパチンコだいが\n     おおあたりしそうだから たまがほしいんだ。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}パチンコだいの あいだに\n     たまを 1こ おとしちゃってさぁ。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}たま とってくれないかな〜。\n     とってくれたら おしえてやっても いいな〜。 km_40_01_131-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ハズレのあなに すいこまれていく\n     たまを みとると そうだいなきぶんになるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まるで パチンコだまの\n     せいぞんきょうそうやで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アタリのあなに はいれへんかった\n     パチンコだまは どんどん とうたされてくんやな。 km_40_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまさらやけど オレたちは\n     こういうモノやねん。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}へー。\n     この とくめいプロジェクトって\n     なんか スゴイしごとなのか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは・\w{15}・\w{15}・\w{15} ないしょや。      \a{0}タニーに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_40_03-strings.xml      \a{0}ありのかちょうは おでこに\n     ひえピッタンを はった……。\s{442}\w{15}\s{442}\w{15}\s{442}\w{30} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ジャンジャンバリバリ うるさいねん!\w{20}\n     ここで しゅうちゅうしようと おもたんが\n     そもそもの まちがいや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}べつのとこで やろか。 km_40_04_131-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}パチンコしに おきゃくさんが\n     たくさん つめかけとるけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームより おもろいんかな?\n     ちょっと たしかめてみたいところやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}パチンコだいの あいだに タマをおとした……。\w{40}\n     \s{415}\z{35,0,0}おっ!!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だいと だいのあいだに\n     たしかに タマが1こだけ おちてるで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやけど てを つっこむほどの\n     スキマは ないな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにか ほそいぼうみたいなモンが あれば\n     ひっかけて とりだすことも できそうやけど……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}パチンコだいの あいだに タマをおとした……。\w{40}\n     \s{415}\z{35,0,0}おっ!!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だいと だいのあいだに\n     たしかに タマが1こだけ おちてるで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやけど てを つっこむほどの\n     スキマは ないな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにか ほそいぼうみたいなモンが あれば\n     ひっかけて とりだすことも できそうやけど……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}パチンコしに おきゃくさんが\n     たくさん つめかけとるけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームより おもろいんかな?\n     ちょっと たしかめてみたいところやな。 km_40_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか パチンコだまを ひろうのに\n     すづけイカの くしが やくにたつとはなー。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もっててよかった すづけイカ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CMのオファー くるかな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんや \c{0}。\n     イカでも くうて おちつけと\n     そういうことか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!!\s{414}\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや まてよ……。\w{30}\n     イカをくうたあとに くしがのこるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}このくしこそ ほそいぼうやんけ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これで パチンコだまを ひっかけて\n     ひっぱりだせば……!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あとちょい……!\n     もうちょっとや……!!\w{20}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{420}\z{37,60,0}とれたー!\n     たま\w{20} とれたー!!\w{100}\g{407}\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}サンキュー!\n     これで もうひとしょうぶできるな。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}たのむ!\n     きてくれ おおあたり!\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}はいれっ!\w{30}\n     はいれ・\w{15}・\w{15}・\w{15}っ!\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{442}\z{47,30,0}きたー!!\w{30}\e\a{0}\x{0}てんいん「\a{1}\x{3}\k{395}\g{420}8ばんだい 8ばんだいの おきゃくさま\n     おおあたり おめでとうございま〜す!!\w{120}\g{407}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{371}きたー!\n     やったな タニー!\w{90}\s{65535}\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}サンキュー ありの! \c{0}!\n     オマエたちの おかげだな!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}エエってことよ。\n     それより さっそく やきとりやの\n     かくしメニューについて おしえてくれ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_40_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}これは ラブ&ゲームきょうの ヤツらが\n     そのへんで みせびらかしてる めいしだな。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}このめいしの もちぬしは\n     ラブ&ゲームきょうでは したっぱみたいだ。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}この かいきゅうの ヤツは\n     さんざん あくじを はたらかされて\n     しっぱいしたら ポイだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうきくと いのうえって\n     かわいそうなヤツだったのかも わからんなー。\w{20} km_40_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}これ ゲームショップのチラシだろ。\n     わくわくボーイとかいう。\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームのことは よくしらないから\n     かいてあることは わからないけど……\e\a{0}\x{0}タニー 「\a{1}\x{3}\k{395}おみせの チラシなんだから\n     おみせのひとが しってるんじゃないか? km_40_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_40_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_40_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_40_06_060-strings.xml km_40_07-strings.xml km_save.lbs km_41-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここで ラブ&ゲームきょうのヤツを みたと\n     きべくんは いうてたな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんか てがかりは のこってへんかな? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここには かんさんが すんどるんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうが もくげきされたばしょには\n     かんさんが すんどった……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}その かんさんは いま ゆくえふめい…。\n     むかんけいとは おもえへんな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}へやのなかを しらべられたらエエんやけど……。 \a{0}ありの 「\a{1}ずいぶん おおきな マンションやな〜。\n     キレイやし しずかやし……。 \a{0}????「\a{1}ここで なにしてんの?\n     ウチの じゅうみんのひと?\e\a{0}ありの 「\a{1}あ すんません。\n     こんなところに すめたらエエな〜 おもて\n     フラッと はいってきてしまいましたわ。\e\a{0}ありの 「\a{1}おにいさんは?\e\a{0}????「\a{1}ボクは このマンションの オーナーさ。\n     うちやま と いえば このへんでは\n     ゆうめいだと おもってたけどね。\e\a{0}ありの 「\a{1}しらん。\n     まったく しらん。\e\a{0}うちやま「\a{1}しらないの?\n     うわ〜 ひくわ〜。 km_41_00_062-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はなしをきく あいてがおらんで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんど バンナムから はつばいされるゲーム\n     きょうみあったりします?\e\a{0}うちやま「\a{1}\x{3}\k{395}う〜ん ゲームねぇ。\n     まあ おかねは いくらでも あるから\n     そんなにいうなら かってあげても いいよ。 km_41_00_063-strings.xml \a{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はなしをきく あいてがおらんで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さいきん なんか\n     きがついたことって あります?\e\a{0}\x{0}うちやま「\a{1}\x{3}\k{395}そうだねぇ。\n     ブルドッグって いるじゃん。イヌの。\e\a{0}\x{0}うちやま「\a{1}\x{3}\k{395}あれ イヌだったんだねぇ。\n     ほかのイヌと かおが ちがうから\n     きがつかなかったよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ドッグいうてるやん!\n     ホンマに どうでもエエわ。\n     ほかに なんか ありませんか?\e\a{0}\x{0}うちやま「\a{1}\x{3}\k{395}そうだねぇ……。\n     このへやの じゅうにんは\n     よく うえきのせわを してるよ。 km_41_01_062-strings.xml \a{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はなしをきく あいてがおらんで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんか このひとあいてに\n     ボケんの しんどいねん。\n     いまは やめとくわ。 km_41_02-strings.xml \a{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしをわたすあいてが おらんで。 \a{0}\x{0}うちやま「\a{1}\x{3}\k{395}で だれなの キミは?      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ありのと もうします。\e\a{0}\x{0}うちやま「\a{1}\x{3}\k{395}あ〜 そう。\n     まあ だれでも いいんだけどね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}……。\n     シバいたっても エエか?      \a{0}うちやまに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_41_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_41_04_087-strings.xml km_41_04_087_idx0.lbs km_41_04_087_idx1.lbs km_41_04_087_idx2.lbs km_41_04_087_idx3.lbs km_41_04_087_idx4.lbs km_41_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_41_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}メーターが ゆっくり まわっとる。\n     だれも おれへんのと ちがうかな。 km_41_04_087_idx1-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひょうさつに かんと かいてあるな。\n     ここが かんさんの いえやったんやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あっ!\w{20}\n     かん\w{15} って かいてあるで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんって こんな\n     こうきゅうマンションにすんどったんやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さすがに こうじょうちょうともなると\n     いえも りっぱなんやな〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうが もくげきされたばしょには\n     かんさんが すんどった……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}その かんさんは いま ゆくえふめい…。\n     むかんけいとは おもえへんな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}へやのなかとか しらべられたらエエんやけど……。 km_41_04_087_idx2-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}インターホンを おしてみよか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさーん!\n     いませんかー!\s{427}\w{15}\s{427}\w{15}\s{427}\w{30} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おらんみたいやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}インターホンを おしてみよか。\s{427}\w{40}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}へやには だれも おれへんみたいや。 km_41_04_087_idx3-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ドアには カギが かかっとる。\n     カギの かくしばしょは わかっとるが…\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひとのいえに むやみに はいるのは\n     ちょっと マズイしな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}カギの かくしばしょが わかったし\n     かんさんには わるいけど\n     ちょっと へやのなか しらべさせてもらおか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ドアには カギがかかっとって\n     あきそうも ないな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しんぶんうけに しんぶんが たまっとるとか\n     そういうようすは なさそうや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ていきてきに ひとが かえってきとるんやな。 km_41_04_087_idx4-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここで みつけた カギがあれば\n     かんさんのへやに はいれるハズやで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか まさかやで。\n     まさか こういうところに\n     カギを かくしとったりは・\w{10}・\w{10}・\w{20} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{420}\z{37,60,0}カギ あったー!!\w{120}\g{407}\n     ホンマに みつかるとは おもわんかったわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これで カギをあければ…\w{20}…\w{20}\n     やった! あいたで!\s{413}\n     これで へやに はいれそやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやけど ひとのいえに\n     かってに はいって エエんかな…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・・・・・・・・・・・・・・・・・・。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}スマン かんさん!\n     そうさのために ちょっとだけ\n     おジャマさせてもらいますわ!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}フツーの うえきばちやな。\n     しょくぶつの ていれも\n     ちゃんと されとるようやで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こういうとこに カギを かくしてたりすんねん。\n     まあ オレが そうなんやけどな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんに しょくぶつを そだてるような\n     シュミが あったとはな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じぶんで そだてとんのかな? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}フツーの うえきばちやな。\n     しょくぶつの ていれも\n     ちゃんと されとるようやで。 km_41_04_087_idx7-strings.xml km_41_04_104-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}インターホンを おしてみよか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさーん!\n     いませんかー!\s{427}\w{15}\s{427}\w{15}\s{427}\w{30} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おらんみたいやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}インターホンを おしてみよか。\s{427}\w{40}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}へやには だれも おれへんみたいや。 km_41_04_105-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}メーターが ゆっくり まわっとる。\n     だれも おれへんのと ちがうかな。 km_41_04_106-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とくに しんぶんが たまっとるとか\n     そういうようすは なさそうや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ていきてきに ひとが かえってきとるんやな。 km_41_04_107-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここで みつけた カギがあれば\n     かんさんのへやに はいれるハズやで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こういうとこが カギの かくしばしょなんや。\n     \c{0}。 ちょっと うけきばちのした\n     しらべてみてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱり あったわ。\n     ちょっと ベタすぎて ぶようじんちゃうかな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これで カギをあければ…\w{20}…\w{20}\n     やった! あいたで!\n     これで へやに はいれそやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}フツーの うえきばちやな。\n     しょくぶつの ていれも\n     ちゃんと されとるようやで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こういうとこに カギを かくしてたりすんねん。\n     まあ オレが そうなんやけどな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんに しょくぶつを そだてるような\n     シュミが あったとはな〜。\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じぶんで そだてとんのかな? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}フツーの うえきばちやな。\n     しょくぶつの ていれも\n     ちゃんと されとるようやで。 km_41_04_115-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひょうさつに かんと かいてあるな。\n     ここが かんさんの いえや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あっ!\w{20}\n     かん\w{15} って かいてあるで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんって こんな\n     こうきゅうマンションにすんどったんやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さすがに こうじょうちょうともなると\n     いえも りっぱなんやな〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうが もくげきされたばしょには\n     かんさんが すんどった……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}その かんさんは いま ゆくえふめい…。\n     むかんけいとは おもえへんな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}へやのなかとか しらべられたらエエんやけど……。 km_41_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_41_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_41_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うちやまさん イカくいますか?\e\a{0}\x{0}うちやま「\a{1}\x{3}\k{395}なにそれ〜。\n     そういう やすっぽいモノは\n     たべないしゅぎなんだよね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱ ドツいたろかな。 km_41_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 \a{0}\x{0}うちやま「\a{1}\x{3}\k{395}なにそれ?\n     めいし?\e\a{0}\x{0}うちやま「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲーム?\n     う〜ん きいたことないなぁ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こっちからは なんも きいてへんのに。\n     かってに はなし すすめよるな。\e\a{0}\x{0}うちやま「\a{1}\x{3}\k{395}でも このマークは\n     みたことあるきが するなぁ。\n     おもいだせないけど。 km_41_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_41_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_41_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_41_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_41_06_042-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}むやみに はいるのは よくないわ。\n     ひつようそうな じょうほうは あつめたしな。 km_41_06_060-strings.xml km_41_07-strings.xml km_save.lbs km_42-strings.xml \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}かんさんの かこをしめす しゃしんに\n     なにかのしるしが つけられた\n     ゲームショップの チラシ……。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}かんさんの あしどりをおう てがかりが\n     みつかったことですし このへやの そうさを\n     おわりにしましょう。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやな。\n     けいさつに みつかってもイカンし。\n     \w{30}いや コイツ けいさつのひとやけど。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ふたりは このじょうほうを もとに\n     ひきつづき かんさんをおってください。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}いずれ ラブ&ゲームきょうが\n     ふたりを ねらってくるかもしれませんが……。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}そのときは ぎゃくに チャンスです。\n     わたしたちが かれらを タイホしますから\n     おおぶねにのったキモチで いてください!\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}それでは おさきに! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アイツ ホンマに びんわんけいじなんかな。\n     タイホのプランとか ちからづくやないか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{395}そんじゃ オレたちも いくとするか。\n     あんまり ながいすんのも わるいしな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もうすこし このへやを しらべてみよ。\n     まだ てがかりが あるかもしれへんしな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おじゃましまーす……。\w{20}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱり かんさんは おらんみたいやな。\n     ちょっと しらべさせてもらおか。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん!\w{30}\n     しらべさせてもらおか じゃないですよ。\n     ふほうしんにゅうに なってるじゃないですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とうじま!\w{30}\n     なんで オマエまで ここに?\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ここで ラブ&ゲームきょうを もくげきしたと\n     そういう じょうほうが はいりまして。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}さらに あなたがたの じょうしの\n     かんさんが ラブ&ゲームきょうに\n     かんけいあるかも しれないと。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}それで そうさに やってきたんです。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ちょうどいいので ここを しらべるまえに\n     そうさの じょうほうこうかんを しましょう。 km_42_00_086-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちの つかんだ じょうほうでは\n     ラブ&ゲームきょうの メンバーは\n     いたるところに おって……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームにかかわる かいしゃとか\n     おみせとかに いいがかりをつけては\n     しごとの ぼうがいをしとるらしい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちが タイホされてから\n     きゅうに そういうことが\n     おきるように なったみたいや。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}やはり いちばん ヤツらの しょうたいに\n     ちかづいた ありのさんと \c{0}さんが\n     いなくなって こうどうしはじめたんでしょう。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういうことを きくと\n     まるで ラブ&ゲームきょうを たすけるために\n     オレたちを タイホしたみたいに きこえるな。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくも そこが きになっていて……\n     さかいさんについて\i{1} しらべてみたんです。 km_42_00_118-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱり さかいけいじが\n     ラブ&ゲームきょうと つながっとるのか。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ええ。\w{20}\n     ただ いまは しょうこがありません。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}わたしは さかいけいじの そうさをすすめます。\n     おふたりは ラブ&ゲームきょうについて\n     さらに そうさを すすめてください。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}きょうりょくして いちれんのじけんの\n     しんはんにんを あきらかにして\n     ふたりの むじつを しょうめいしましょう! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さかいけいじっちゅうのは しつこいな。\n     さっきも つかまりそうになったで。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}それなんですが・\w{10}・\w{10}・\w{10} \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}\g{419}\z{36,60,0}さかいけいじは ラブ&ゲームきょうに\n     かんけいがある かのうせいがたかいんです。\g{407} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやて!?\s{415}\z{35,0,0}\w{30}\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}おふたりを むりやり タイホしたのも\n     ラブ&ゲームきょうの あくじが はっかくしないよう\n     つみを きせようとしたようです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そこまで わかったんなら\n     はよ さかいけいじを なんとかして\n     オレたちの むじつを しょうめいせぇよ! \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}それが しょうこを のこさないように\n     たくみに こうどうしてるようで……。\n     かくじつな しょうこがないんです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなら どうしたらエエねん。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}あなたたちを オトリにして\n     ラブ&ゲームきょうと いっしょにいるところを\n     おさえるしかないと おもいます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほー オトリか。\n     それは エエかんがえやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}…って いうと おもったか!\s{414}\w{30}\n     なんで オトリやねん! \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさんと \c{0}さんは\n     かんさんについて もうすこし しらべてください。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}そのあいだに さかいさんと\n     ラブ&ゲームきょうとの つながりを\n     しょうめいするために そうさを すすめます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなら このへやを しらべてみんとな。\n     かんさんと ラブ&ゲームきょうのあいだに\n     なにかが あったかもしれへんし。 km_42_01_122-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とうじまは ホンマに アメリカがえりの\n     びんわんけいじなんか?\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}じぶんでいうのも なんですけど\n     びんわんですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アメリカの わるものって\n     ピストルとか バンバンうつんやろ?\n     \w{20}こわいな〜。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}それが アメリカの おそろしいところなんですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おまえ アメリカの なにしっとんねん。 km_42_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とくめいプロジェクトのはずが\n     いまは けいさつにおわれながら\n     けいさつの てつだいか……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}フクザツやな。\n     じょうきょうも しんきょうも。 km_42_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_42_04_044-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}パソコンに しゃしんが はってあるで。\n     なんや? この しゃしん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あっ!\w{20} かんさんが おるやん。\n     せやけど ずいぶん わかいな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんと そのほかにも\n     さぎょうぎをきたオッサンが うつっとる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひとりだけ うつっとる\n     この こどもは だれなんやろ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やまだこうじょうにて\n     あいすべきゲームと なかまたちと ともに……\w{60}\n     そう かいてあるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あいすべきゲーム……\w{20}\n     ラブ&ゲーム……\w{20}\n     かんがえすぎか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうと ちがうばしょや。\n     この やまだこうじょうっちゅうとこか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんに べつのこうじょうで\n     はたらいとった かこが あったとはな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もうすこし つくえのうえを しらべてみよ。\n     まだ てがかりが あるかもしれへんしな。 km_42_04_073-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わくわくボーイの チラシか。\n     なにかの てがかりになれば エエけど。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほかにも てがかり あらへんかな…。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん。\w{20}\n     つくえのうえに つんであるのは\n     いったい なんですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは……\w{30} チラシか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ \c{0}。\n     このチラシ なんやろ? \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ほう \w{20}これが チラシですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで はじめてみた!\n     みたいに いうとんねん。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}いや このまえまで\n     アメリカに いたものですから。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエがいった アメリカには\n     チラシ あらへんの?\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}これが アメリカの おそろしいところなんですよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おまえ アメリカの なに しっとんねん!\w{20}\n     つきあいきれへんわ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは わくわくボーイの チラシやな。\n     これから はつばいされるソフトの\n     ラインナップが ズラッと かかれとる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんか しるしが つけてあるけど\n     これ なんだか わかるか?\n\w{30}     わからへんよなぁ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかるひとが みたら\n     いみが わかるかもしれん。\n     いちおう もっといてくれ。      \a{0}\s{413}\z{34,30,0}\i{13}チラシ\i{1}を てにいれた!\w{60} \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}かんさんの あしどりをおう てがかりが\n     みつかったことですし このへやの そうさを\n     おわりにしましょう。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやな。\n     けいさつに みつかってもイカンし。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ふたりは ひきつづき かんさんをおってください。\n     いずれ ラブ&ゲームきょうが ふたりを\n     ねらってくるかもしれませんが……。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}そのときは ぎゃくに チャンスです。\n     わたしたちが かれらを タイホしますから\n     おおぶねにのったキモチで いてください!\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}それでは おさきに!\e \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アイツ ホンマに びんわんけいじなんかな。\n     タイホのプランとか ちからづくやないか。 km_42_04_087-strings.xml km_42_04_087_idx0.lbs km_42_04_087_idx1.lbs km_42_04_087_idx2.lbs km_42_04_087_idx3.lbs km_42_04_087_idx4.lbs km_42_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_42_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}パソコンが あるやん!\n     さすが こうじょうちょう。\n     もっとるもんも こうかやな。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{366}まずは おたがいの そうさについて\n     じょうほうこうかんを しましょう。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}へやを しらべるのは そのあとです。 km_42_04_087_idx1-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わくわくボーイの チラシか。\n     なにかの てがかりになれば エエけど。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにか てがかり あらへんかな…。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん。\w{20}\n     そこの つくえのうえに つんであるのは\n     いったい なんですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは……\w{30} チラシか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ \c{0}。\n     このチラシ なんやろ? \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ほう \w{20}これが チラシですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで はじめてみた!\n     みたいに いうとんねん。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}いや このまえまで\n     アメリカに いたものですから。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエがいった アメリカには\n     チラシ あらへんの? \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}これが アメリカの おそろしいところなんですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おまえ アメリカの なに しっとんねん!\w{20}\n     つきあいきれへんわ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは わくわくボーイの チラシやな。\n     これから はつばいされるソフトの\n     ラインナップが ズラッと かかれとる。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんか しるしが つけてあるけど\n     これ なんだか わかるか?\n\w{30}     わからへんよなぁ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかるひとが みたら\n     いみが わかるかもしれん。\n     いちおう もっといてくれ。      \a{0}\s{413}\z{34,30,0}\i{13}チラシ\i{1}を てにいれた!\w{60} \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}かんさんの かこをしめす しゃしんに\n     なにかのしるしが つけられた\n     ゲームショップの チラシ……。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}かんさんの あしどりをおう てがかりが\n     みつかったことですし このへやの そうさを\n     おわりにしましょう。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやな。\n     けいさつに みつかってもイカンし。\n     \w{30}いや コイツ けいさつのひとやけど。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ふたりは このじょうほうを もとに\n     ひきつづき かんさんをおってください。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}いずれ ラブ&ゲームきょうが\n     ふたりを ねらってくるかもしれませんが……。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}そのときは ぎゃくに チャンスです。\n     わたしたちが かれらを タイホしますから\n     おおぶねにのったキモチで いてください!\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}それでは おさきに! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アイツ ホンマに びんわんけいじなんかな。\n     タイホのプランとか ちからづくやないか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{395}そんじゃ オレたちも いくとするか。\n     あんまり ながいすんのも わるいしな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もうすこし このへやを しらべてみよ。\n     まだ てがかりが あるかもしれへんしな。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{366}まずは おたがいの そうさについて\n     じょうほうこうかんを しましょう。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}へやを しらべるのは そのあとです。 km_42_04_087_idx2-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここの ほんに はさまっとった\n     かんさんの むかしの しゃしん……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やまだこうじょうって いったいなんやろ?\n     CXこうぎょうじゃない こうじょうで\n     むかし はたらいとったんかな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}むつかしいほんが ズラッと ならんどるわ。\n     さすがに こうじょうちょうともなると\n     べんきょうねっしんやなー。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}ん?\w{45}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほんの あいだから しゃしんがでてきた。\n     なんや? この しゃしん。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{366}まずは おたがいの そうさについて\n     じょうほうこうかんを しましょう。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}へやを しらべるのは そのあとです。 km_42_04_087_idx3-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}マンガに しょうせつに…\n     えいがのほんまで あるわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あんなかおして けっこう\n     シュミが はばひろかったんやな。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{366}まずは おたがいの そうさについて\n     じょうほうこうかんを しましょう。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}へやを しらべるのは そのあとです。 km_42_04_087_idx4-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}むつかしいほんが ズラッと ならんどるわ。\n     さすがに こうじょうちょうともなると\n     べんきょうねっしんやなー。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あれ?\n     これは・\w{15}・\w{15}・?\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アカンアカン!\n     \c{0}は みたらイカンて。\n     こどもには みせられへんわ。 \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{366}まずは おたがいの そうさについて\n     じょうほうこうかんを しましょう。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}へやを しらべるのは そのあとです。 km_42_04_087_idx7-strings.xml km_42_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_42_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_42_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_42_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_42_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_42_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_42_06_042-strings.xml \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}まだ そうさに かかわる\n     ゆうりょくな じょうほうが\n     みつかってませんよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやな。\n     もうすこし このへやを しらべてみよ。 km_42_07-strings.xml km_save.lbs km_43-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここは パソコン やで。 km_44-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここで うらかわと おちあうよていやけど・\w{15}・\w{15}・\w{15}\n     まだ きてへんみたいやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}……。\w{20}\n     まだ きてへんな。\n     ・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}\s{415}\z{35,0,0}しまった!!\w{60}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{421}\z{40,60,0}うらかわは めっちゃ ほうこうオンチやから\n     ここで まっとっても ゼッタイにあえへんぞ。\w{120}\g{407}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アイツ いったい どこにいってん……! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あ サイレンのおとが するわ。\n     だれかが つうほうしてくれたんかな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいさつが きたみたいやな。\n     なんか おおごとに なってしもうたな……。 \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ちょっと おはなしを きかせてもらえますか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あっ けいさつの かたですか? \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}わたくし けいじの さかいともうします。\n     ここに とびこんだひとを\n     さいごにみたのは あなたたちだと……\e     \a{1}\x{3}\k{395}ぼくたちは さかいとなのった けいじに\n     いのうえさんが いけに とびこんだときのようすを\n     できるだけ くわしく はなした。 \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}つまり いのうえさんは じぶんから\n     こうえんのいけに とびこんだ。\n     そういうことですね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういうことですわ。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}ほかのかたに ききこみをしたところ\n     なかうちというひとも すがたをけしたとか……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じつは そうなんですわ。\n     こんかいの じけんと ソックリやから\n     なんか かんけいが あるんかもしれませんね。 \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}そのとき なかうちさんを さいごにみたのも\n     あなたたちだという しょうげんがあるのですが\n     なにか こころあたりは ありませんか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さすが けいじさんや。\n     めっちゃ しらべてますね〜。\n     でも こころあたりと いわれると……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あ! ふたりとも おんなじようなことを\n     さいごに いうてましたけど…… \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}あくまで なにも しらないと そういうわけですね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや いまから いうとこですやん。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}\g{421}\z{40,60,0}トボけていられるのも いまのうちだ。\n     いずれ シッポをつかんでやるからな!\w{120}\g{400}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}え〜!\n     オレ うたがわれとんの?\n     はなし きいてくれないだけやん! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いってもうた。\n     なんやねんアイツ。\n     ひとのはなしも ロクにきかんで。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}すいませんねぇ。\n     さかいけいじは ちょっと あせってるんですよ。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}ウチのしょには ゆうしゅうな けいじがいて\n     そのひとの てにかかれば どんなじけんも\n     あっというまに かいけつしてしまうんです。 \a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}そのひとが いないあいだに じけんを\n     ひとりで かいけつしようと してるみたいで…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふーん。\n     はりきるのは エエけど\n     うたがわれるほうのみにも なってほしいわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}……。\n     なんだか おおごとに なってきたな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いちど しゃちょうに ほうこくを いれとこか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おったで!\n     いのうえや!!\e\a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん。\n     けっそうを かえて\n     いったい どうしたんですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いのうえよ。\n     オマエ 『よるふえるノルマ』っちゅう\n     ウワサばなしを しっとるな。 \a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}は はい……。\n     ななふしぎの ひとつですよね。\e\g{65535}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ いのうえ・\w{15}・\w{15}・。\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}その はんにん オマエやろ。\n     しょうこは そろっとんねん。\e\a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はんろんも できんか?\n     それは はんこうを みとめたと\n     そう うけとって エエんやな?\e\a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}は\w{30} はい……。 \g{65535}\g{420}\z{37,60,0}     \a{0}ななふしぎの ひとつ\n     『よるふえるノルマ』のナゾを\n     みごとに かいめいした!!\w{90}\g{412} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0} もうすこし まつんや。\n     はんにんは おいつめられると どうきとかを\n     じぶんから ベラベラしゃべるのが おやくそくや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ぜんぶ いわせてやってからでも\n     つかまえるのは おそくないで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで こんなことを したんや。\n     オレたちに おしえてくれへんか? \a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}・・・・・・。\w{45}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ ダマってないで なんとか いうてくれよ。\e\a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}うっ……\w{45}\n     うわぁぁぁぁ〜っ!! \a{0}\x{0}いのうえ「\a{1}\x{3}\k{395}せかいじゅうに みらいのゲームを!\n     \g{419}\z{36,60,0}ラブ&ゲーム!!\w{120} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あっ!\n     いけに とびこみよった!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちっとも うかんでけえへんぞ……。\n     これは ヤバイんちゃうか?\n     \c{0} けいさつに れんらくや!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ん?\n     なんやこれ?\n     なにか おちとるな。 \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あれ…… ここ…… どこだろ……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわ!\n     オマエ こんなとこで なにしとんねん!?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん!\n     じつは いんさつじょに せいきゅうしょを\n     とりにいく とちゅうなんですが……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}う〜\w{20}ら〜\w{20}か〜\w{20}わ〜。\w{20}\n     ここは どこやとおもう? \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}こうえんですね……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエが いくはずだったばしょは どこや?\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いんさつやさんの じむしょです……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{414}まぎゃくや!\w{20}\n     かいしゃからみて まぎゃく! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とうざいなんぼくが ひっくりかえっとるやないか。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}すいません……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まあ エエわ。ひとには むきふむきが あるしな。\n     せいきゅうしょを うけとるんやろ?\n     オレたちが かわりに いってきたるわ。 \a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}え? ほんとですか?\n     たすかります。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}せいきゅうしょを うけとったら\n     じむしつにいって たかはしに わたしてください。\e\a{0}\x{0}うらかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくは こうじょうにもどって\n     べつのしごとを がんばります! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かいしゃと じぶんちには もどれるみたいや。\n     きそうほんのう というヤツやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イヌか!\s{414}\w{20}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}よ。\n     アイツは おそろしいほどの ほうこうオンチやから\n     しごとをたのむときは きをつけな アカンぞ。 km_44_00_061-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かいしゃの そとで ききこみしてもなぁ。\n     さすがに みんな しらんやろ。 km_44_00_099-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの ヤツらは\n     ゲームが だいすきらしいからな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みちゆくひとに ゲームがすきかと\n     きいてみたら ボロをだすかもわからん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ためしに きいてみよか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すいません。\n     ちょっと ききたいんやけど\n     ゲーム すきですか?\e\a{0}\x{0}しんたく「\a{1}\x{3}\k{395}ママから しらないひとと\n     おはなししちゃ ダメって いわれてるから……。\e\a{0}\x{0}しんたく「\a{1}\x{3}\k{395}でもスキ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けっきょく おはなししとるやん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうも フツーのゲームずきのひとやな。\n     あやしそうなところは なんもないわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうえんで のんびり すごしとるひとを\n     ジャマしても しゃあないわ。 km_44_01_061-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんも かんけいのないところで\n     オレに ボケろというんは\n     さすがに ムチャぶりというヤツやで。 km_44_02-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしは むやみにバラまくもんと ちゃうで。 km_44_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_44_04_108-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みずが にごっとるな。\n     けっこう ふかいみたいやし\n     このなかにおちたら しずんでまうかも……。 km_44_04_109-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まあ フツーのベンチやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ようみると ラクガキがしてあるわ。\n     だれがスキだの あいあいがさだの\n     カワイイもんやないか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレにも そういう あまずっぱいじだいが……\w{60}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ないな。\w{30} まったく きおくにないな。 km_44_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_44_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_44_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_44_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_44_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_44_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_44_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_44_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_44_06_060-strings.xml km_44_07-strings.xml km_save.lbs km_45-strings.xml \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん! \c{0}! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささのやないか!\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}たいへんなことに なりましたね。\n     だいじょうぶですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だいじょうぶかどうかは ちょっとわからんけど\n     むじつのつみで つかまるわけにも イカンしな。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}てつだえることが あったら\n     なんでも いってくださいよ!\n     ぼくは たいてい ここに いますから! km_45_00_070-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうに ちかがあるらしいねん。\n     ささのは なんかしらへんか?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}そんなウワサを どこかで きいたような…?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}こうじょうの ウワサのことなら\n     つるおかが しってるかもしれないですね。 km_45_00_086-strings.xml \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}いま CXこうぎょうは\n     こいつらの わだいで もちきりですよ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}このあいだまでの ななふしぎのウワサなんか\n     どこかに ふきとんじゃいましたよ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうの ぎょうむを ジャマして\n     いったい なんのトクが あるんでしょうね。 km_45_00_112-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささのは なんで こんなとこにおるの?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ぼく むかし やきゅうをやってたので\n     きぶんてんかんに よく ここにくるんです。 km_45_00_124-strings.xml \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}かんさんが みつかったそうじゃないですか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せや!\n     かんさんは ラブ&ゲームきょうに せんにゅうして\n     どくじに そうさを しとったらしいで。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}よかった〜。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}やっぱり かんさんは\n     ラブ&ゲームきょうの いちいんじゃ\n     なかったんですね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは びょういんに にゅういんしとるけど\n     しばらく あんせいに しとれば\n     すぐに げんきになるって いうてたわ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}おおごとに ならなくて\n     ほんとに よかったです。\n     でも・・・。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}かんさんを にゅういんさせるなんて\n     そんなことをしたのは だれだか しりませんが\n     ぼくは そいつを ゆるせませんね!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あ・・・ ああ。\n     せやな・・・。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが ゆくえふめいに なったらしいな。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}そうなんですよ。\n     かんさんがいなくなって あべさんもいなくなって\n     さらに ありのさんまで いなくなって……。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}こうじょうの ぎょうむが\n     まともに すすみませんよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんの ゆくえについて\n     こころあたりとか ないか?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}しゅっちょうに でかけたまま\n     かえってこなくなったということしか……。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}かんさんの マンションに\n     いってみたんですが カギがかかってて\n     なかのようすは わかりませんでした。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そりゃ カギは かかっとるやろなぁ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}カギを なくしたときのために\n     げんかんのどこかに カギをかくしてると\n     きいたことが あります。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}それが どこなのかは\n     ちょっと わからないですね…。 km_45_00_129-strings.xml \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん ベルトをうけとったとき\n     めちゃめちゃ うれしそうでしたねぇ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やめろや!\n     めっちゃ はずかしいわ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}う〜わ〜 はずかしいわ〜。\n     なんで よりによって オマエがみとってん! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささのは ちかプロレスについて\n     なんか しらへんか?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ちかプロレスのチケットを てにいれるには\n     やきとりやの かくしメニューをちゅうもんするって\n     きいたことが ありますね。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}だけど かくしメニューが なんなのか\n     それは あまり しられてないみたいです。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささのは ちかプロレスについて\n     なんか しらへんか?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ちかプロレスのチケットを てにいれるには……\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}\g{419}\z{36,60,0}やきとりやの かくしメニュー\i{1}をちゅうもんするって\n     きいたことが ありますね。\w{100}\g{407}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かくしメニュー?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}だけど かくしメニューが なんなのか\n     それは あまり しられてないみたいです。 km_45_00_130-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やきとりやの かくしメニュー\n     ついに つきとめたで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しりたい? ねえ ささの…。\n     かくしメニュー しりたい?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}けっこうです。\n     だって しってますもん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}え? そうなん?\n     じぶんで しらべたんか?\n     オマエ なかなか やりよるな〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やきとりやの かくしメニューなんて\n     けんとうも つかへんな。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくも ちょっと わからないですね。\n     もっと くわしいひとに……\w{20}\n     と いいたいところですけど……。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}こんな まちのウワサに くわしいひとなんて\n     つごうよく いないですよね。 km_45_01_112-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささのは なんで バッティングセンターで\n     バントの れんしゅうをしとんの?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}バントじゃないですよ!\n     ひきょりは バントみたいですけど……。 km_45_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とくめいプロジェクトを ひきうけて\n     めいしまで あたらしくしてもろたけど\n     もはや なばかりやな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうのしじから はずれて\n     どくじに しらべとるもんなー。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}しゃちょうは ふたりのそうさに\n     とても きたいしてましたよ!\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}だから そんなに きをおとさないでください。 km_45_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_45_04_087-strings.xml km_45_04_087_idx0.lbs km_45_04_087_idx1.lbs km_45_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_45_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うったボールが ここにあたると ホームランや。\n     ホームランしょうは なにが もらえんの?\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}さらに10きゅう うつけんりが もらえます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それいじょう やったら\n     バッティングきらいになるわ。 km_45_04_087_idx1-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ピッチングマシンやな。\n     じつは いちだい いちだいに\n     なまえが ついとるって しっとるか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひだりから せいみつきかい\n     サブマリン マサカリ……\n     いちばん みぎが ふどうさんおう やな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやねん ふどうさんおう って。\n     やきゅうやれや。 km_45_04_087_idx7-strings.xml km_45_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とうぼうせいかつで こんなモンしか\n     くうてへんねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささのが なんか くわせてくれよ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}じゃあ おいしいイカりょうりの おみせに……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカは もう おなかいっぱいや!! km_45_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_45_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんのへやで こんなものを みつけたんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わくわくボーイの チラシやねんけど\n     なにか ゲームについて しらべとったみたいでな。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}そういえば さいきんの かんさんは\n     ちょっと ヘンでしたね。\n     そうそう ここだけの はなしなんですけど……。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}しゅっちょうと いいながら\n     しごととは かんけいないばしょに\n     いってることも あったそうですよ。 km_45_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_45_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_45_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_45_06_060-strings.xml km_45_07-strings.xml km_save.lbs km_46-strings.xml \a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{366}ありのさん \c{0}さん\n     いらっしゃい! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うわー!\n     やっぱ ゲームやさんは エエなぁ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームが いっぱいで\n     どれをかおうか まよってまうなぁ。 \a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}いらっしゃい。\n     ありのさん きょうは なにを かってく?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお! すだちゃん!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}は しらんかな。\n     このひとが てんちょうの すだちゃんや。 km_46_00_062-strings.xml \a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}いよいよ はつばいが ちかづいてきたね。\n     わだいの たいさくゲーム\n     『ファイナルクエスチョン3』!\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ぎょうれつが できても たいおうできるように\n     バイトを たくさん やとったよ。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさんも ウチで バイトする?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{414}せえへんわ!\w{30} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}てんちょう。\n     こんど はつばいされる\n     たいさくゲームって どうおもいます?\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}いや〜 おかげさまで\n     よやくも いっぱいだねぇ。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}いままでに ないくらい\n     うれるんじゃないかなぁ。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}このゲームと いっしょに\n     ゲーコンほんたいも よやくしたひとが\n     けっこう いるから……\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ゲーコンほんたいの うりあげも\n     これで いっきに のびるんじゃないかな。 km_46_00_084-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの なかうちさんて\n     てんちょうは しらんかな?\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}なかうちさん?\n     ウチに よくきてくれてた\n     じょうれんの おきゃくさんだけど……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}へー!\n     じょうれんさん やったんや。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}よく ゲームをかっていってくれたよ。\n     ゲームが だいすきだって いってたなぁ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんって そんなに ゲームずきやったんや。\n     ちっとも しらんかったな〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの なかうちさんて\n     てんちょうは しらんかな?\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}なかうちさん?\n     ウチに よくきてくれてた\n     じょうれんの おきゃくさんだけど……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}へー!\n     じょうれんさん やったんや。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}よく ゲームをかっていってくれたよ。\n     ゲームが だいすきだって いってたなぁ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんって そんなに ゲームずきやったんや。\n     ちっとも しらんかったな〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いろんな じょうほうが あつまりすぎて\n     ちょっと こんらんしてきたわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いちど せいりしないと アカンな。\n     しずかで しゅうちゅうできそうなのは……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの かいぎしつかな〜。 km_46_00_086-strings.xml \a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ウチにも きたよ!\n     あの ヘンなフードを かぶったヤツらだろ?\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}いちいち ソフトを てにとっては\n     こんなゲームが うられてるから\n     よのなかが ダメになるとか いいがかりだよ。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}あいつら なまえとは ちがって\n     ゲームにたいする あいが たりないよ。\w{20}あいが。\n     ゲームが きらいなんじゃないか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームが きらい?\n     それは いままでにない はなしやな〜。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ウチだけじゃなくて ゲームがいしゃにも\n     なんくせ つけてまわってるらしいよ。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}この きんじょだと おおてのバンナムとか\n     とくに たいへんらしいね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}バンナムか。\n     ささきさんは いろんなゲームに\n     かかわっとるし なんか しっとるかもな。 \a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ウチにも きたよ!\n     あの ヘンなフードを かぶったヤツらだろ?\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}いちいち ソフトを てにとっては\n     こんなゲームが うられてるから\n     よのなかが ダメになるとか いいがかりだよ。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}あいつら なまえとは ちがって\n     ゲームにたいする あいが たりないよ。\w{20}あいが。\n     ゲームが きらいなんじゃないか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームが きらい?\n     それは いままでにない はなしやな〜。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ウチだけじゃなくて ゲームがいしゃにも\n     なんくせ つけてまわってるらしいよ。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}この きんじょだと おおてのバンナムとか\n     とくに たいへんらしいね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}バンナムか。\n     ささきさんは いろんなゲームに\n     かかわっとるし なんか しっとるかもな。 km_46_00_098-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの ヤツらは\n     ゲームが だいすきらしいからな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みちゆくひとに ゲームがすきかと\n     きいてみたら ボロをだすかもわからん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ためしに きいてみよか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すいません。\n     ちょっと ききたいんやけど\n     ゲーム すきですか?\e\a{0}\x{0}みせ  「\a{1}\x{3}\k{395}はい!\n     おソバと おなじくらい スキです!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どれくらいやねん!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうも フツーのゲームずきのひとやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・・・いや。\n     スキかどうかは ソバしだいか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おみせの なかには\n     けっこう おきゃくさんがおるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウチでこんど せいさんがはじまる\n     たいさくゲーム 『ファイナルクエスチョン3』も\n     よやくが はじまっとる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうじょうの しごとが いそがしくなるまえに\n     この とくめいプロジェクトを かたづけたいなー。 km_46_01_062-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}てんちょ〜。\n     じつは あの たいさくゲーム\n     もう にゅうかしてるんと ちゃいますか?\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}そんなわけ ないじゃないか。\n     じぶんのかいしゃの しごとくらい\n     おぼえといてくださいよ。 km_46_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさんって かちょうだったんだね。\n     じつは ヒラしゃいんかと…\n     いや すいません。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わたくし CXこうぎょうの\n     ありのと もうします。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}そういう かたくるしいことは\n     しなくていいよ。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ウチは おたくみたいな\n     おおきな かいしゃじゃ ないからさ。      \a{0}すだに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_46_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_46_04_072-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たなには ゲームソフトが いっぱいあるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}クリアをあきらめた あのゲーム……。\n     クソゲーすぎた このゲーム……。\n     きたいの しんさくゲーム……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みんな きおくに のこっとるなぁ。 km_46_04_095-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いろんなゲームの ポスターが\n     かべいちめんに はってあるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの たいさくゲームのポスターも\n     とうとう はりだされたな…。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いろんなゲームの ポスターが\n     かべいちめんに はってあるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ポスターだけみると どのゲームも\n     オモロそうにみえるわ。 km_46_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_46_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_46_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}てんちょうも イカくいます?\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ああ ありがとう。\n     いただきます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オッサンふたりで イカをくうとか\n     どんな えづらやねん! km_46_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}これだよ!\n     このめいしを チラつかせてさぁ。\n     あいつら いったい なんなの?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きゅうに なんなんすか。\n     おちついてくださいよ。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームきょうとか いってさ。\n     ウチのしょうひんに ケチつけてきたよ。\n     いやんなっちゃうねぇ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}てんちょうは このめいしに\n     みおぼえとか ないっすか。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームきょうか。\n     なにか ゲームにかかわる しゅうだんだって\n     そういうはなしは きいたことあるな。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}くわしいことは わからないけど\n     オーナーからは きをつけろって いわれたよ。 km_46_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}そのチラシを もって\n     CXこうぎょうの かんさんが ウチにきたよ。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームのはつばいびとか ひょうばんとか\n     ねっしんに きいてきたな。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}かんさんは はんかがいのバーに\n     よくいってると いってたよ。 \a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}これは ウチのチラシだね。\n     チラシをみせたら やすくなるとか\n     そういう キャンペーンは やってないよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういうんと ちゃいますわ。\n     かんさんの いえに たいりょうに\n     このチラシが ありまして……。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}かんさんって あのひとでしょ?\n     CXこうぎょうの こうじょうちょう。 \a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}そういえば よくウチに きてくれたよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{419}\z{36,60,0}かんさんも ここに ようきてた?\w{80}\g{407}\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}そのチラシを もってきて\n     ゲームの はつばいびとか\n     こまかく きいてくるんだよ。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ほとんど じぶんの こうじょうで\n     せいさんしてるんだから じぶんが\n     いちばん しってそうなもんなのにね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このチラシに しるし ついてますやん。\n     これ なんのことか わかります? \a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}なになに……。\n     ああ タイトルみるだけでも イヤになるね。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}しるしがついてる タイトルは\n     ゲームのデキとか ないようについて\n     といあわせが おおかったヤツだよ。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}こっちは ただ うってるだけだからさ。\n     なかみについて もんくいわれても こまるよ。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ウチにいわれても どうしようもないから\n     ゲームメーカーに ちょくせつ きいてくれって\n     そう こたえてるけど。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}ゲーコンのゲームばっかりだよ。\n     そういう くじょうが ウチにくるのは。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲーコンだけっすか。\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}まあ ほかのハードの ゲームは\n     ゲーコンほどは うれてないから\n     くじょうをいうひとも すくないんだけどね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんは ほかに なんか いうてました?\e\a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}そういえば はんかがいの バーに\n     よくいくって いってたな。 \a{0}\x{0}すだ  「\a{1}\x{3}\k{395}オレも いってみたいと おもってたから\n     それは なんとなく おぼえてるよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はんかがいの バー\i{1}か…。\n     てんちょう ありがとう! km_46_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_46_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_46_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_46_06_060-strings.xml km_46_07-strings.xml km_save.lbs km_47-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんちは〜。 \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん……。\n     いったい どうして?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんや きべくん だいじょうぶか?\n     めっちゃ げんきないやん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの れんちゅうに\n     ここを あらされたって きいたけど……\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}たいへんでした……。\n     いまは かたづきましたけど。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なるほど。\n     でも ダンボールのなかとか ようみると\n     パッケージが ボロボロやね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお!\n     むきずのヤツも あるやん!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは…!\n     カルトなにんきで ゲーコンのライバルとよばれる\n     あのハードの ゲームやないですか。\i{1} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲーコンとは ちがって\n     なかなか てにはいりにくいヤツや。\n     パッケージ ここで つくっとったんやな〜。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}えへへ……。\n     ぼくは そのゲームが だいすきだから\n     カラダを はって まもったんです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きべくん!\n     あんた そうとうの ゲームずきやねぇ。\n     ゲームずきの カガミやないか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんにちは〜。\n     CXこうぎょうの ありのですけど……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だれも おらんのかな? \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}……………はい……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うわっ! おった!\n     テンション ひっくいな〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんにちは〜。\n     CXこうぎょうの ありのですけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だれも いないみたいやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ぶようじんやな〜。\n     ドロボーと カンちがいされても かなわんし\n     いまは ひとまず かえろか。 km_47_00_086-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームについて\n     なんか しっとったら おしえてくれ。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}フードをかぶった ひとたちを\n     いろんなところで みかけますね。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}つい このあいだも\n     にしの こうきゅうマンションに\n     ではいりしているのを みかけましたよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの マンションに?\n     あそこが ほんきょちなんかな? \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}また パトカーだ。\n     さいきん おおいですよねぇ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せ\w{20} せやな!\n     どないしたんやろな!\n     ほんじゃ オレたちは おいとまするで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おい!\w{20} \c{0}!\n     いこいこ!! \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}しつれいします。\n     わたくし けいさつのものですが……\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}ここに ありのという おとこが\n     きませんでしたか? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きべくん。\n     ラブ&ゲームきょうについて\n     なんか しっとったら おしえてくれ。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}はあ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}げんきないなー。\n     げんきになるような わだいを\n     ふってあげたら しゃべってくれるかもな。 km_47_00_126-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きべくんは そのカルトなゲームの\n     どういうところが スキなん?\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}そうですねー。\n     まるで ぼくのために つくられたような……\w{20}\n     そんな ゲームだからですかね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どういうこっちゃ?\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ゲーコンのゲームは だれでも たのしめるように\n     つくられていて ぼくのためのゲームとは\n     おもえないんです。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}でも ライバルハードの\n     カルトなゲームは ひとをえらぶ。\n     そのゲームが たのしいとおもえたとき…\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくのためにつくられた ゲームがあるって\n     ほこらしいキモチに なるんです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふーん。\w{20}\n     ものすごい おもいいれやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ずいぶん テンションあがったみたいやから\n     そのチョーシで ラブ&ゲームきょうについても\n     ちょっと きかせてほしいわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きべくんは そのカルトなゲームの\n     どういうところが スキなん?\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}そうですねー。\n     まるで ぼくのために つくられたような……\w{20}\n     そんな ゲームだからですかね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どういうこっちゃ?\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ゲーコンのゲームは だれでも たのしめるように\n     つくられていて ぼくのためのゲームとは\n     おもえないんです。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}でも ライバルハードの\n     カルトなゲームは ひとをえらぶ。\n     そのゲームが たのしいとおもえたとき…\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくのためにつくられた ゲームがあるって\n     ほこらしいキモチに なるんです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふーん。\w{20}\n     ものすごい おもいいれやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ずいぶん テンションあがったみたいやから\n     そのチョーシで ラブ&ゲームきょうについても\n     ちょっと きかせてほしいわ。 km_47_00_301-strings.xml \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}……。\n     …………。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もくもくと しごとしとるな。\n     とても ツッコめる ふんいきと ちゃうわ。 km_47_01_126-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イジワルなこと いうようやけど\n     きべくんの このみは マイナーやな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲーコンでも おもろいゲームはあるし\n     そっちのハードに いしょくされた\n     アーケードゲームが ゲーコンでも でとるやないか。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}おなじゲームだって いうんですか?\n     バカなことを! いしょくの さいげんどが\n     ゲーコンとは だんちがいじゃないですか!!\s{414}\w{20} \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{1}サウンドだって グラフィックだって\n     かくちょうせいだって ゲーコンなんか\n     あしもとにも およばないんですよ!\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{1}だいたい かていようゲームきの れきしを\n     ゲーコンが つくったことに なってるようですけど\n     ほんとは セ……! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかったわかった!\n     エエって! もうエエよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ずいぶん テンションあがったみたいやから\n     そのチョーシで ラブ&ゲームきょうについても\n     ちょっと きかせてほしいわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イジワルなこと いうようやけど\n     きべくんの このみは マイナーやな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲーコンでも おもろいゲームはあるし\n     そっちのハードに いしょくされた\n     アーケードゲームが ゲーコンでも でとるやないか。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}おなじゲームだって いうんですか?\n     バカなことを! いしょくの さいげんどが\n     ゲーコンとは だんちがいじゃないですか!! \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{1}サウンドだって グラフィックだって\n     かくちょうせいだって ゲーコンなんか\n     あしもとにも およばないんですよ!\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{1}だいたい かていようゲームきの れきしを\n     ゲーコンが つくったことに なってるようですけど\n     ほんとは セ……! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかったわかった!\n     エエって!\w{20} もうエエよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ずいぶん テンションあがったみたいやから\n     そのチョーシで ラブ&ゲームきょうについても\n     ちょっと きかせてほしいわ。 km_47_01_301-strings.xml \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}……。\n     …………。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もくもくと しごとしとるな。\n     とても ボケる ふんいきと ちゃうわ。 km_47_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このめいし ちょっと あきてきてん。\n     カッコよく デザインしなおしてくれへん?\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}かってに めいしをかえたら\n     マズイんじゃないですか?      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうも〜 ありのです。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}……。\n     …………。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ムシされた!\n     いま ムシされたで! \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}……。\n     …………。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もくもくと しごとしとるな。\n     とても はなしかけられる ふんいきと ちゃうわ。      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}……だれ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だれ? とか つれへんなー。\n     CXこうぎょうの ありのやないか。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ああ どうも きべです。\n     この いんさつじょで ゲーコンのソフトの\n     パッケージとか せつめいしょを いんさつしてます。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しょたいめんちゃうわ!\n     しっとるがな それくらい。 \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}\s{415}\z{35,0,0}ああ…\w{20} ありのさん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おそっ!\n     きべくん つかれてへん?\n     ちょっと はたらきすぎちゃう?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きょうは うらかわのかわりに\n     せいきゅうしょを とりにきてん。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}あ〜\w{20} え〜っと……\w{20}\n     どこに しまったかな。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ダンボールばこの なかかな? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ダンボールばこって いわれても\n     たくさん あんねんけど……。\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}どこかにあるのは まちがいないから\n     テキトーに さがしてくださいよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}テキトーって……\n     しゃあない \c{0}。\n     さがさせて もらおうか。      \a{0}きべに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_47_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_47_04_071-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウチに のうひんされるはずだった\n     せつめいしょとか パッケージが ボロボロや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きべくんが カラダをはって まもったという\n     べつのハードのゲームの パッケージとかは\n     キレイなもんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きべくんも よう やったな〜。\n     ヘンなヤツらに からまれて こわくなかったん?\e\a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}だいすきな ゲームを まもるためですから!\n     ぜんぜん へいきですよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ケガとか せえへんで ホンマによかったな。 km_47_04_087-strings.xml km_47_04_087_idx0.lbs km_47_04_087_idx1.lbs km_47_04_087_idx2.lbs km_47_04_087_idx3.lbs km_47_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_47_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ごちゃごちゃと ものが つめこまれた\n     ダンボールばこや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで こんなとこに\n     せいきゅうしょを しまっとったんやろ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ごちゃごちゃと ものが つめこまれた\n     ダンボールばこや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いろいろ はいっとるから\n     てわけして さがさな ひがくれてしまうで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アカンわ……。\n     ガラクタばっかりや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0} そっちは なんかあったか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おっ!\w{45} それや それ!\n     オマエが いま てにもっとるヤツ!\n     それが せいきゅうしょやで!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ようやったな!\n     これで かいしゃに もどれるわ。      \a{1}\x{3}\s{413}\z{34,30,0}\i{13}せいきゅうしょ\i{1}を てにいれた!\w{60} \a{0}\x{0}きべ  「\a{1}\x{3}\k{395}ありました?\n     じゃあ それを もっていってください。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よその かいしゃのなかを\n     かってに あさるわけにも イカンしな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きべくんに きょかを もらわな。 km_47_04_087_idx1-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こういうとこに テキトーに\n     しょるいを つっこんどくとか…\n     かんがえられへんなー。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{417}ダンボールって これかな?\w{40}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せいきゅうしょ ないな〜。\n     \c{0} そっちは ある? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よその かいしゃのなかを\n     かってに あさるわけにも イカンしな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きべくんに きょかを もらわな。 km_47_04_087_idx2-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}また えらく おおざっぱに\n     ものが つめこまれとるなー。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームて。\n     ゲームって なんやねん。\n     なにに つかうねん これ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よその かいしゃのなかを\n     かってに あさるわけにも イカンしな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きべくんに きょかを もらわな。 km_47_04_087_idx3-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こういうとこに テキトーに\n     しょるいを つっこんどくとか…\n     かんがえられへんなー。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{417}ダンボールって これかな?\w{40}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せいきゅうしょ ないな〜。\n     \c{0} そっちは ある? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よその かいしゃのなかを\n     かってに あさるわけにも イカンしな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きべくんに きょかを もらわな。 km_47_04_087_idx7-strings.xml km_47_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_47_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_47_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_47_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_47_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_47_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_47_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_47_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_47_06_060-strings.xml km_47_07-strings.xml km_save.lbs km_48-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はっ!!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いま オレたちが のったバイクが\n     ばくはつする ユメをみたわ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんなことに ならんように\n     れいせいに あべさんを おいかけるで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}Aボタンがアクセルで Bボタンがブレーキや!\n     じゅうじボタンのさゆうで バイクをうごかして\n     じゅうじボタンのうえで オレがボールをなげるで!\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういえば このアパートには\n     あべさんが すんどるんや。\n     まえにも いうたかな? おぼえてへんわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}にげたあと ウチにかえるとは かんがえられんが\n     ウラをかいて…… ということも あるしな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさん!?\e\a{0}\x{0}あべ  「\a{1}\x{3}\k{395}やべっ! みつかった!!\n     あばよ ありの!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あっ! あのバイクは!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しまった!\n     あべさんは すじがねいりの はしりや やった!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエ バイクのれたよな!?\n     いますぐ あべさんを おいかけな!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すんません だれのか わからんけど\n     このバイク ちょっとおかりしまっせ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}Aボタンがアクセルで Bボタンがブレーキや!\n     じゅうじボタンのさゆうで バイクをうごかして\n     じゅうじボタンのうえで オレがボールをなげるで!\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここ あべさんが すんでんねん。\n     ウチの ふくこうじょうちょうの。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは ここには おらんやろうな。\n     あべさんが いつものっとる バイクがないし。 km_48_00_110-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゆうびんうけに チラシ いっぱいやな。\n     あべさん もっと きをつかわな アカンて。 km_48_01_110-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゆうびんうけは ゆうびんうけやろ。\n     さすがに ボケようが ないわ。 km_48_02-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしをわたすあいてが おらんで。 km_48_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_48_04_087-strings.xml km_48_04_087_idx0.lbs km_48_04_087_idx1.lbs km_48_04_087_idx2.lbs km_48_04_087_idx3.lbs km_48_04_087_idx4.lbs km_48_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_48_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こういう なまえの アパートには\n     ぜったい すみたないな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やくしょに だす しょるいとかに\n     じゅうしょが かきにくいわ。 km_48_04_087_idx1-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}カーテンを しめてへんから\n     いえのなかが まるみえやで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イヤでも バイクざっしが\n     ちらばっとるのが めに はいってくるわ。 km_48_04_087_idx2-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{369}こんにちは〜。\w{40}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・・・・・・。\n     だれも おれへんみたいや。 km_48_04_087_idx3-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かいだんの したに\n     じてんしゃが おいてあるわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かいだんのしたって ホンマは\n     じてんしゃ おくとこと ちゃうねんけどな。 km_48_04_087_idx4-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きったない ゆうびんうけやなぁ。\n     チラシだらけやで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}『バイク こうかかいとり いたします』\n     『でまえじんそく バリバリラーメン』\n     『リーゼントのすすめ』\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さいごのは なんのチラシや。 km_48_04_087_idx7-strings.xml km_48_04_110-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きったない ゆうびんうけやなぁ。\n     チラシだらけやで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}『バイク こうかかいとり いたします』\n     『でまえじんそく バリバリラーメン』\n     『リーゼントのすすめ』\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さいごのは なんのチラシや。 km_48_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_48_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_48_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_48_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_48_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_48_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_48_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_48_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_48_06_060-strings.xml km_48_07-strings.xml km_save.lbs km_49-strings.xml \a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさん!\n     ここです ここですよ!\w{20} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささの! たすかるわ〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここが ほようじょか〜。\n     ここが ウチのかいしゃの しきちやったとは\n     いままで まったく しらんかったわ。\e\a{0}\x{0}ささの 「\a{1}\x{3}\k{395}なかで しゃちょうが おまちです。\n     けいさつが くるかもしれないですから\n     いそいでください。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わかった。\n     ほな いこか \c{0}。 km_50-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しつれいしま〜す。\w{60} \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのくん \c{0}くん\n     よく きてくれた。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう!\n     ごしんぱいを おかけして すんません……。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}こんかいは たいへんなことに なってしまったね。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}しかし きみたちが タイホされたのは\n     なにかの まちがい……\w{60}\n     もしくは いんぼうじゃないかと おもってるよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちのこと しんじとって くれたんすね!\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}もちろんだよ。\n     このまえ さかいという けいじが\n     ききこみにきたんだが アレは ひどい。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そもそも きみたちが\n     なんのようぎで つかまったのか\n     ハッキリと いわないんだ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}アレには きっと ウラがあるね。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}\g{419}\z{36,60,0}べつのはんにんを かばうために\n     きみたちを タイホしたとしか おもえないよ。\w{80}\g{407}\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}だいたい ふたりが そんなあくじを\n     はたらけるような にんげんだとは おもわないよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょう……。\w{30}\n     そこまで オレたちのことを……。\w{40}\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}でも きみたちが はんにんじゃないと\n     いいきれる しょうこがないのも\n     また じじつなんだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{414}なんすか それ!\w{20}\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そこで きみたちを ここへよんだんだ。\n     ここには CXこうぎょうの かこがわかる\n     ふるい しりょうが たくさんある。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}これを きみたちの そうさに\n     やくだててもらいたいと おもってね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はんにんは CXこうぎょうに\n     うらみをもつ にんげんの かのうせいが たかい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}むかしの しりょうに あたれば\n     はんにんに ちかづけるかもしれんと\n     そういうわけですね しゃちょう! km_50_00_086-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうに ぼうがいされて\n     CXこうぎょうは だいじょぶなんすか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}いちじは どうなることかと おもったけど\n     ささのくんと うらかわくんの がんばりで\n     なんとか うまくいってるよ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あとは きみたちが むじつを しょうめいして\n     かいしゃに もどってきてくれれば……。 km_50_00_124-strings.xml \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}まさか かんが むかし\n     べつの こうじょうで はたらいていたとは……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうも しらんかったんですか。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}おそらくは そのじじつを かくして\n     CXこうぎょうに にゅうしゃしたんだろう。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか ふくしゅうのために\n     CXこうぎょうに……? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いま かんさんの ゆくえを おってるんですわ。\n     しゃちょうは こころあたり ないですかね?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そのことなんだが……\w{30}\n     わたしは かんが ラブ&ゲームきょうの\n     にんげんなんじゃないかと うたがってるんだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが?\w{40}\n     まさか……。\w{40}\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}わたしは CXこうぎょうを せいちょうさせるために\n     いままで ひっしに はたらいてきた。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ときには ごういんなてを つかったりもしたが\n     すべては かいしゃを せいちょうさせるために\n     ひつようなことだったんだ……。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}わたしは たくさんのしゃいんを かかえる\n     けいえいしゃとして せきにんがあった。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}あのころは しゃいんの せいかつを\n     まもるために ひっしだったんだよ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}だが わたしの そんなやりかたに\n     かんは むかしから はんたいしていた。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}こうじょうの ごういんな ばいしゅうなどで\n     しごとを うしなったひとたちを せわしたり\n     そうだんに のったり していたみたいだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんは そのひとたちのために\n     CXこうぎょうに ふくしゅうを?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そういう かのうせいも\n     あるんじゃないかと おもうんだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いくらなんでも たにんのために\n     そこまで するもんかな……?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここの しりょうから CXこうぎょうが\n     ばいしゅうしたりした ほかの こうじょうのことが\n     なにかの てがかりになるかもしれんな。 km_50_01_124-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんって いつも いそがしくて\n     めったに かいしゃに おらんやないですか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんという じんぶつは\n     じつは・\w{15}・\w{15}・\w{15} CXこうぎょうに\n     じつざいしないんやないかと おもうんですわ。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}きみは なにを いっているんだ?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}どうした?\n     とうぼうせいかつで つかれてるのか? km_50_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せっかく とくめいプロジェクトを\n     まかせてもろたのに……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんなことに なってもうて\n     ホンマに すんません……。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}なにを いってるんだ。\n     とくめいプロジェクトは だいせいこうだよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・・・・・・?\w{60}\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}きみたちが うごいてくれたおかげで\n     CXこうぎょうのなかに ひそんでいた\n     おかしなヤツらを あぶりだせたんだ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{414}オレたちは オトリかい!\w{30} km_50_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_50_04_080-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうが こんなたてものを\n     かくしもっとったとはなー。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}かくしもっていたわけじゃないよ。\n     ただ いわなかっただけだ。 km_50_04_132-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほんだなに すごいもんがあったぞ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みてみい。\n     やまだこうじょう って かいてあるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは かんさんの いえでみた\n     むかしのしゃしんに うつっとった\n     こうじょうの なまえや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんは CXこうぎょうに くるまえ\n     この こうじょうで はたらいとった。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いちど この こうじょうに いって\n     かんさんの かこについて しらべてみたほうが\n     エエかも わからんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この こうじょうが あるのは……\n     ずいぶんと イナカのほうやな。\n     えきから でんしゃにのって いくしかないわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}〜。\n     なんか みつかったか?\e\s{417}\w{120}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}これは…!\w{60}\n     ちょっとこい \c{0}!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このファイルには CXこうぎょうが\n     かこに ばいしゅうしたり したうけにしてきた\n     こうじょうのなまえが ズラッとかかれとる。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このなかに すごいもんがあったぞ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みてみい。\n     やまだこうじょう って かいてあるで。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}やまだこうじょう……?\n     たしか・\w{10}・\w{10}・\w{10} むかし したうけとして\n     つかっていた こうじょうだね。\e\g{411}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やまだこうじょうって\n     いったい なんなんすか?\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}もともと ゲーコンとは べつのハードの\n     ソフトなどを つくっていたところだ。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}むかしは CXこうぎょうも\n     べつのハードのソフトを つくっていたんだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ああ ゲーコンのライバルハードと\n     いわれとる あのハードですね。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}だけど ゲーコンがとうじょうして\n     そっちのハードは あまりうれなくなってしまった。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}だから ゲーコンかんれんの しごとを\n     せんもんに ひきうけるようになったんだ。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}やまだこうじょうは べつのハードせんもんだから\n     したうけとしては つかえなくなってしまって\n     けいやくを うちきった。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}それからは いっさい かかわりがない。\n     かぜのウワサでは つぶれてしまったと きいたが……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは かんさんの いえでみた\n     むかしのしゃしんに うつっとる\n     こうじょうの なまえと おなじなんです。 \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ええっ!?\n     たしかに かんは べつのこうじょうから\n     CXこうぎょうに てんしょくしてきたが……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんは CXこうぎょうに くるまえ\n     やまだこうじょうで はたらいとったようです。\e\a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}そ・\w{10}・\w{10}・\w{10} そうだったのか・・・。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}その こうじょうは CXこうぎょうに\n     したうけの けいやくを うちきられた。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そのごは おそらく しごとがなくなり\n     やがて つぶれてしもうた。\n     つまり……。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんは むかし はたらいとった\n     こうじょうの けいやくうちきりに からんで\n     CXこうぎょうに うらみを もっていた……。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そして ラブ&ゲームきょうの いちいんとして\n     CXこうぎょうに ぼうがいこうさくを\n     しかけてきた……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そう かんがえることが できそうや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いちど この こうじょうに いって\n     かんさんの かこについて しらべてみたほうが\n     エエかも わからんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この こうじょうが あるのは……\n     ずいぶんと イナカのほうやな。\n     えきから でんしゃにのって いくしかないわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いっぱい しりょうがあるな……。\n     やみくもに さがしても\n     てがかりは みつかりそうにないで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まずは しゃちょうから\n     なにか さんこうになりそうな\n     はなしを ききだしてみよか。 km_50_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_50_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_50_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_50_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_50_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_50_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_50_06_060-strings.xml \a{0}\x{0}いしかわ「\a{1}\x{3}\k{395}ありのくん \c{0}くん。\n     いっこくもはやく しんそうを つきとめてくれ。\n     たのんだぞ。 km_50_07-strings.xml km_save.lbs km_51-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じゅうしょでは このばしょが\n     かんさんが わかいころに\n     はたらいとった こうじょうやな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たしかに しゃしんに\n     うつっとったばしょに そっくりやな。\n     ここで まちがいないで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}お! さくのところに\n     すうじを にゅうりょくするタイプの\n     カギが あるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここで ただしいすうじを\n     にゅうりょくすれば さくをのりこえんでも\n     なかに はいれるハズやで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}テキトーに にゅうりょくしても\n     あきそうもないけど……\n     \c{0}は こころあたり ある? 19720225 77777777 29290831 23239696 わからない \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}19720225…と。\n     このすうじは どこから でてきたん?\n     だれかの たんじょうびか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あかへんな やっぱり。\n     もう1ぺん やってみよか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}77777777…と。\n     エラい えんぎエエすうじやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}えんぎがよくても あかへんもんは\n     あかへんな やっぱり。\n     もう1ぺん やってみよか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}29290831…と。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{413}おっ! あいたみたいや。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}29290831…\n     にくにくおやさい…\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{420}\z{39,60,0}パターンはいった!\n     ナゾが とけたで!\w{120}\g{409}\n     いや もう とけてはいるんやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おはかに そなえてあった めいしに\n     かかれとったのは このすうじのことやったのか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どんだけ バーベキューすきやねん!\n     と かんちがいしとったわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかし これで なかにはいれるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きっと かんさんと ラブ&ゲームきょうを\n     つなぐ なにかが のこされとるハズや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さっそく しらべてみるで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}23239696…と。\n     フサフサクログロ…って ゴロあわせか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どんだけ けが ほしいねん。\n     ボーボーに なるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あかへんな やっぱり。\n     もう1ぺん やってみよか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わからへんよなぁ やっぱり。\n     でなおしたほうが エエかもしれんな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じゅうしょでは このばしょが\n     かんさんが わかいころに\n     はたらいとった こうじょうやな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たしかに しゃしんに\n     うつっとったばしょに そっくりやな。\n     ここで まちがいないで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しっかし・\w{15}・\w{15}・\w{15}\n     ひとけが まったくないわ。\n     いまは だれも おらんのかな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さくで おおわれとって\n     カンタンには はいれそうにないな……。\n     めだって けいさつに しられてもアカンし……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}バレへんように ふつうに はいるほうほうを\n     さがしたほうが よさそうやな。 km_52-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{420}\z{37,60,0}やった!\n     うまくいったみたいやで!\w{120}\g{409}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ん?\s{415}\z{35,0,0}\w{45}\n     なにか ぬのっぽいモノが おちてきたな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これが かんさんが かくしとったモノか? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほー!\w{30}\n     むかしの ゲームこうじょうって\n     こんなんやったんやなぁ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}むかし ここで かんさんが\n     はたらいとって……\w{30} しかも さいきんも\n     ここにきとる かのうせいがたかい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     さっそく しらべてみるで! km_52_00_139-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これが むかしの ゲームこうじょうか…。\n     なかなか きょうみぶかいモンやな。\n     でも・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・。\w{10}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームこうじょうに クレーンとか\n     ひつようあんのか? km_52_01_139-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさーん!\n     …んさーん…\n     …さーん……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いませんか〜!?\n     …せんか〜…\n     …んか〜……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまの やまびこは じぶんでやった。 km_52_02-strings.xml \a{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしをわたすあいてが おらんで。 km_52_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs      \a{0}ありのかちょうは おでこに\n     ひえピッタンを はった……。\s{413}\w{60} km_hiepita_base.lbs km_52_04_087-strings.xml km_52_04_087_idx0.lbs km_52_04_087_idx1.lbs km_52_04_087_idx2.lbs km_52_04_087_idx3.lbs km_52_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_52_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きかいを うごかすハンドルやな。 km_52_04_087_idx1-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このスイッチを おしたら\n     はんにんが ひょっこりと すがたを・\w{10}・\w{10}・\w{20}\n     あらわすわけがないな。 km_52_04_087_idx2-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームこうじょうに クレーンとは\n     めずらしいもんが あるみたいやな。 km_52_04_087_idx3-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここに おいてある\n     ラブ&ゲームきょうの フードと\n     しゅうかいの チラシが・・・\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうと かんさんを\n     むすびつける じゅうような しょうこになるで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いくで! \c{0}!\n     さっそく しゅうかいに せんにゅうするんや!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで ラブ&ゲームきょうの\n     マークがついたものが ここに…?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これが ここにあるっちゅうことは\n     いよいよ かんさんが ラブ&ゲームきょうと\n     つながりが ふかいっちゅう しょうこになるで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いよいよ かんさんと\n     ラブ&ゲームきょうに ちかづいてきたな!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここは いっぺん アタマをひやして\n     れいせいに いままでの じょうほうを\n     せいりする ひつようが ありそやな! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは・・・ なんや?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ぬのきれと… チラシっぽいものがあるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・・・・・・!!\n     \g{421}\z{40,60,0}ラブ&ゲームきょうの しゅうかいのおしらせ?\w{120}\g{402}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱり かんさんは\n     ラブ&ゲームきょうと つながりが…!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さらに こんなもんも あったで!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このマーク……\w{30}\n     ラブ&ゲームきょうの マークやないか!\w{80} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで こんなもんが ここに…?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんなものが あるっちゅうことは\n     かんさんが ラブ&ゲームきょうと\n     つながりが ふかいっちゅう しょうこになるで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いよいよ かんさんと\n     ラブ&ゲームきょうに ちかづいてきたな!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここは いっぺん アタマをひやして\n     れいせいに いままでの じょうほうを\n     せいりする ひつようが ありそやな! km_52_04_087_idx7-strings.xml km_52_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_52_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_52_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_52_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_52_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_52_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_52_06_060-strings.xml km_52_07-strings.xml km_save.lbs km_53-strings.xml \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ききたいことが あるなら\n     はやく してくれないか?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}でんしゃの しゅっぱつじこくが\n     せまってるんだからさ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おった! かんさんが おったで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}お〜い! かんさ〜ん!\n     ちょっと まって!! \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}どうしたんだ ありの。\n     オレ いまから しゅっちょうなんだけど。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そのまえに ちょっとだけ\n     はなしを きかせてほしいんですわ。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}なんだ はなしって?\n     でんしゃの じかんがあるから てみじかにしてよ。 km_53_00_061-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎについて しっとること\n     きかせてくれませんか?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ななふしぎねぇ。\n     むかしから こうじょうには\n     いろんなウワサばなしが あったけど……\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}さいしょは 7つも なかったなぁ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマですか?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}むかしからある ウワサもあるし\n     さいきん きくようになった ウワサもある。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}だれかが たくさんある ウワサばなしを\n     ななふしぎとして まとめたんじゃないかな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちゅうことは……\n     ななふしぎの くくりじたいも\n     だれかがながした ウワサやと?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だれが なんのために そんなことすんねん。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}そんなに おおごとか?\n     ただの イタズラじゃないかな。 km_53_00_063-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_53_00_066-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうじょうの ななふしぎの\n     『どっちのROMがほしい?』って\n     かんさんは しっとりますか?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}あかいROMと あおいROM どっちがいい?\n     って きくやつだろ?\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}あれは むかしの CXこうぎょうで\n     ヘマをしたヤツを やめさせるために\n     おこなわれていた おそろしい ふうしゅうだよ。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}あかいROMを えらべば\n     ねむれなくて めが まっかになるくらい\n     たくさん しごとが まわってくる。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}あおいROMを えらべば\n     しごとが すごく ヒマになるかわりに\n     かおが あおざめるくらい きゅうりょうがへる。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}どっちを えらんでも キツすぎて\n     けっきょくは しごとを やめてしまうんだ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは… たしかに たえきれんなぁ……。 \a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}いまでは さすがに ヒドすぎるから\n     まったく おこなわれていないけどな。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}オレが しんにゅうしゃいんだったころは\n     ふつうに あった できごとだよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうですか…。\n     それ なくなって よかったわ〜。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかし これで ななふしぎの ひとつ\n     『どっちのROMがほしい?』の ナゾが\n     かいめいされたわけや! \g{65535}\g{420}\z{37,60,0}     \a{0}ななふしぎの ひとつ\n     『どっちのROMがほしい?』のナゾを\n     みごとに かいめいした!!\w{90}\g{401} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさん ありがとうございます!\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}やくにたったみたいで よかったよ。\n     ほかに しりたいことが あるなら\n     あべに きいてみれば いいんじゃないかな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たしかに あべさんも ふるかぶや。\n     こうじょうのウワサも しっとるかもしれん。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}それじゃ オレは しゅっちょうに いってくるよ。\n     もしかしたら ながびくかもしれないけど\n     そのときは よろしくたのむな。 km_53_00_111-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}えきいんさんは おしごとちゅうや。\n     ジャマしたら アカンて。 km_53_01_063-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_53_01_111-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}えきいんさん……\n     どのでんしゃに のったら\n     シアワセに たどりつけますか?\e\a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}え〜 それでしたら ほっかいどうに\n     こうふく というえきがありますので……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ああっ! すんません!\n     マジメに かえさんといて!\n     はずかしいわ! めっちゃ はずかしいわ! km_53_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームセンターCXこうぎょう\n     とくめいプロジェクト かちょうの ありのです。\e\a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}これは・\w{15}・\w{15}・\w{15}\n     どなたかの おとしものですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレのや!!      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうから きいてるかも わかりませんが\n     めいしが あたらしくなりまして。\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}ああ きいてるきいてる。\n     なんか たいへんそうな しごとを\n     まかされたみたいだなぁ。      \a{0}かんに めいしを てわたした。\s{413}\w{30}      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームセンターCXこうぎょう\n     とくめいプロジェクト かちょうの ありのです。\e\a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}これは・\w{15}・\w{15}・\w{15}\n     どなたかの おとしものですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレのや!!      \a{0}えきいんに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_53_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs      \a{0}ありのかちょうは おでこに\n     ひえピッタンを はった……。\s{413}\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが でんしゃに のってまう まえに\n     ななふしぎについて はなしを きくんや。 km_hiepita_base.lbs km_53_04_063-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_53_04_111-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}えきいんさんや。\n     ただし フツーのえきいんさんとは ちがうで。\e\a{0}\x{0}ありの 「む\a{1}\x{3}\k{395}ちんじょうしゃを しようとすると\n     キップをパチパチするやつで\n     ゆびを \s{414}バチッ\w{30}と はさまれるらしいで。 km_53_05-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_53_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_53_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_53_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_53_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_53_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_53_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_53_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_53_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_53_06_055-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0} キップこうたか?\n     ほな イナカえきに しゅっぱつや!! km_53_06_060-strings.xml km_53_07-strings.xml km_save.lbs km_54-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっと ついたな〜。\n     こんなに とおいとは おもわへんかったで。\e\a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}あれ?\n     あんた また きたんけ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}またきた?\w{30}\n     いや オレたちは はじめて きてんけど。\e\a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}ああ ちがうひとけ。\n     かおみたら べつのひとだべな。\e\a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}いやね あんたたちと おなじような\n     さぎょうぎきたひとが まえにも きたんさ。\e\a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}こんな イナカに よそからくるひとなんて\n     ずいぶん めずらしいから おぼえてたんさ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さぎょうぎを きたヤツが\n     ここに きとったっちゅうわけか?\n     それは どんなひとやったんです?\e\a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}たしか……\w{30}\n     メガネかけた 40さいくらいの\n     おじやんだったべな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}メガネを かけた さぎょうぎすがたの\n     40さいくらいの おとこ・\w{15}・\w{15}・\w{15}\n     \g{419}\z{36,60,0}まさか!!\w{90}\g{409} km_54_00_063-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_54_00_111-strings.xml \a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}とかいから よく きなすったねぇ。\n     かんこうかい?\e\a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}かんこうって いったって\n     ここには なーんにも ねえけど。 km_54_00_124-strings.xml \a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}そのひとは ちっと しらねぇなぁ。\n     こうばんにいって きいてみたら よかんべな。\n     むかしっからいる ちゅうざいさんだから。 km_54_01_063-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_54_01_111-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じつは オレたち\n     とかいでは なまえのしれた めいたんていなんやで!\e\a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}さぎょうぎきた たんていなんか いるわけねえべな。\n     ちょべゆって しかたねえヤツだな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おこられとるみたいやけど\n     なにいうてるか さっぱりわからん。 km_54_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}へー!\n     とかいの ビズネスマンけ?      \a{0}イナカのえきいんに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_54_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_54_04_063-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_54_04_111-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}えきいんさん めっちゃ なまっとるけど\n     オレのかんさいべんも いうたら\n     なまりみたいなモンやしな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひとのことは とやかく いえへんわ。 km_54_05-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すまんなぁ。\n     ここは まだメッセージが できてへんのよ。 km_54_05_301-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_54_05_302-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_54_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}おめぇ いいモンくってんな。\n     オレにも ちょっと くれっけ?\e\a{0}\x{0}えきいん「\a{1}\x{3}\k{395}うみなしけんだから イカとか\n     めずらしいんだよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんぼなんでも だがしのイカくらい\n     みたことあるやろ! km_54_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_54_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_54_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_54_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_54_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_54_06_054-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0} キップこうたか?\n     ほな トカイえきに しゅっぱつや!! km_54_06_060-strings.xml km_54_07-strings.xml km_save.lbs km_55-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか プロレスすることになるとは\n     ゆめにも おもわへんかったわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}エラく つかれたなぁ……。\n     ひとまず そうさメモでも とって\n     いったん きゅうけいしても エエか? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この はんががいは ひろいな〜。\n     ここまで つづいとるとは おもわんかったわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}お あそこに ひとがおるで。\n     すこし はなしを きいてみよか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すんません。\n     ちょっと おはなしきかせてもろて エエですか?\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}なんでしょう? km_55_00_063-strings.xml \a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}きがついたこと……。\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}さいきん ラブ&ゲームきょう\i{1}っていう\n     ヘンなひとたちを よく みかけますね。 km_55_00_086-strings.xml \a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームきょうですか?\n     さいきん まちで みかける\n     ヘンなフードを かぶったヤツらですよね。\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}アイツら ちょっと きみが わるいですよねぇ。\n     ゲームはせかいいち! だなんていって\n     ゲームを あがめてるらしいですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}う〜ん……。\n\w{20}     あんまり オレたちが しっとるいじょうの\n     じょうほうは なかなか きけへんな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もうすこし ゲームにくわしいひとに\n     はなしを きいてみたほうが エエかもしれん。 km_55_00_129-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか あのチケットで チャンピオンと\n     たいせんさせられるとは おもってなかったですよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで さきに いうてくれなかったんですか!?\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}だって きかれませんでしたし…。\n     さぎょうぎレスラーって いうのも\n     いしょくで おもしろそうだと おもいまして。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやねん!\n     どんだけ もりあげたいねん。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちかプロレスの チケットもってきたんで\n     さっそく いれてくださいよ。\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}では チケットを かくにんさせてください。 \a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}ちかプロレス……。\n     ええ しってますよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマですか?\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}というか わたしが しゅさいしゃです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{419}\z{36,60,0}ええ〜っ!?\w{80}\g{407}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなら チケットもってきたんで\n     さっそく いれてくださいよ。\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}では チケットを かくにんさせてください。 \a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}ちかプロレスを みたかったら\n     チケットを もってきてください。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ケチやな〜。\n     ちょっとくらい エエやないか。 \a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}ちかプロレス……。\n     ええ しってますよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマですか?\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}というか わたしが しゅさいしゃです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{419}\z{36,60,0}ええ〜っ!?\w{80}\g{407}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなら どこでやっとるか\n     おしえてもらえませんか?\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}そういうわけには いきませんよ。\n     ちかプロレスと いうくらいですから\n     こっそり やってるんです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんな〜!\n     ケチなこと いわんと\n     おしえてくれても エエやないですか。\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}ちゃんと チケットをもってくれば\n     かんげいしますよ。 km_55_01_099-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みちゆくひとに ボケてみたら\n     こっちが オカシイひとやと おもわれるで。 km_55_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームセンターCXこうぎょう\n     かちょうの ありのです。\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}わざわざ ごていねいに……。\n     わたしは このまちで バー\i{1}をけいえいしてます。\n     よかったら おみせに きてください。      \a{0}まついに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} km_55_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_55_04_087-strings.xml km_55_04_087_idx0.lbs km_55_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_55_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このへんは のどかなモンやけど\n     いっぽん おくのみちに はいったりすると\n     オトナのおみせが けっこうあんねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}には まだ はやいかもな。 km_55_04_087_idx7-strings.xml km_55_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_55_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このめいしに みおぼえが ないですか?\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}ああ \w{20}みたことありますよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマですか?\w{20}\n     いったい どこで?\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}ウチのおみせにきた おきゃくさんが\n     このめいしを くれました。\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}どんなひとだったかは じっさいに\n     おみせで はたらいてる じゅうぎょういんが\n     しってると おもいますけど。 km_55_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_55_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これで ちかプロレスが みられると\n     きいてきたんやけども……。\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}これは・\w{10}・\w{10}・。\w{30}\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}・・・・・・・・・・・・・・・・・・。\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}チケットは たしかに ほんものですね。\n     ごあんないしましょう。\e\a{0}\x{0}まつい 「\a{1}\x{3}\k{395}ちかプロレスの リングは\n     このとおりから ろじにはいったところにあります。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ありがとう!\n     ほな さっそく リングにいってみよ! km_55_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_55_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_55_06_028-strings.xml km_55_06_029-strings.xml km_55_06_030-strings.xml km_55_07-strings.xml km_save.lbs km_56-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっと ひとゲーム やっていきたいなあ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いやいや!\n     いまは それどころやないな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっと ひとゲーム やっていきたいなあ。 km_56_00_098-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの ヤツらは\n     ゲームが だいすきらしいからな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここのおきゃくさんに ゲームがすきかと\n     きいてみたら ボロをだすかもわからん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ためしに きいてみよか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すいません。\n     ちょっと ききたいんやけど\n     ゲーム すきですか?\e\a{0}\x{0}たしろ 「\a{1}\x{3}\k{395}すいとったい!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すいと… え? なに?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・\w{10}・\w{10}・\w{10}ああ はかたべんか。\n     ゲームを やりながらやから\n     セリフ かみまくっとんのかと おもったわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうも フツーのゲームずきのひとやな。\n     あやしそうなところは なんもないわ。 \a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}あの すずいってひと\n     ちょっと だまっててくれないかな・・・。\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}うるさくて ゲームに しゅうちゅうできないよ。 \a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}そこは ちがうよ!\n     あ〜 ざんね〜ん…!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あそんでるひとの うしろで\n     ギャラリーが もりあがっとるな。\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}キミは ものすごく じょうずだな!\n     ウチで テストプレイの バイトでもしないか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひとりだけ めっちゃ\n     おしゃべりなひとが おるぞ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もしかして・・・\n     あれがインディーズゼロの すずいさんか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すんません。 すずいさんですか?\n     ちょっと おはなしききたいんですけど。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}はい?\n     そうですけど・・・ なんでしょう? \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}しごとの はなしですか?\n     それとも ウチのゲームのファンかな?\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}まさか ゲームぎょうかいのウラばなし?\n     いやー それはさすがに しゅひぎむが・\w{10}・\w{10}・\w{10}\n     ききたいですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}べつに そこまで きいてへんわ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの ヤツらは\n     ゲームが だいすきらしいからな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここのおきゃくさんに ゲームがすきかと\n     きいてみたら ボロをだすかもわからん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ためしに きいてみよか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すいません。\n     ちょっと ききたいんやけど\n     ゲーム すきですか?\e\a{0}\x{0}たしろ 「\a{1}\x{3}\k{395}すいとったい!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すいと… え? なに?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}・\w{10}・\w{10}・\w{10}ああ はかたべんか。\n     ゲームを やりながらやから\n     セリフ かみまくっとんのかと おもったわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうも フツーのゲームずきのひとやな。\n     あやしそうなところは なんもないわ。 km_56_00_102-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みずうみにあった ゲーセンと くらべて\n     あたらしいゲームが たくさんあるな! \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}ウチのかいしゃは かていようのゲームソフトを\n     つくってますけど アーケードゲームにも\n     もちろん きょうみはあります!\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}いやー つぎは どんなしごとをしようかな!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みずうみにあった ゲーセンと くらべて\n     あたらしいゲームが たくさんあるな! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みずうみにあった ゲーセンと くらべて\n     あたらしいゲームが たくさんあるな! km_56_00_134-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きゃくそうといい アダルトな かんじがするな。\n     おこさま おことわり! っちゅう フンイキや。 \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームセンターって いいですよね!\n     プレイヤーの なまのはんのうを\n     めのまえで みられるんですから!\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}いやー べんきょうになるなー!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きゃくそうといい アダルトな かんじがするな。\n     おこさま おことわり! っちゅう フンイキや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きゃくそうといい アダルトな かんじがするな。\n     おこさま おことわり! っちゅう フンイキや。 km_56_00_136-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの〜 すずいさんに\n     おはなしせな イカンことがあるんですが…。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}なんでしょう?\n     しごとのはなしだったら\n     ちょっと きょうみありますけど。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}でも いまは たいへんなじきを\n     のりこえたから かいしゃのみんなを\n     やすませてあげたいし……。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}あ!!\n     もしかして ウチのゲームの\n     こうりゃくぼんを だしてくれるとか?\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}いや そうだったら はんばいもとに\n     はなしを もっていきますよね。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}ということは・\w{10}・\w{10}・\w{10}\n     インタビューですか!?\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}そうなったら はなしはべつですよ!\n     いやー  こうえいだなー!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アカン……。\n     しゃべりだしたら とまらんな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは ROMを つきつけて\n     はなしを きいてもらうしか なさそやな。 km_56_01_102-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ひだりに スティック\n     みぎに ボタンが あるやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それを オマエは どうやって もつ?\n     ひだりてで スティック みぎてで ボタン……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}フツーやな。\n     てんちが ひっくりかえるほど フツーやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレ? オレは ぎゃくや。\n     みぎてで スティック ひだりてで ボタンの\n     いわゆる クロスもちやな!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウソですけど。 km_56_02-strings.xml \a{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしをわたすあいてが おらんで。      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームセンターCXこうぎょう\n     かちょうの ありのです。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょう……\n     ああ ゲームこうじょうの!\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}せいさんは じゅんちょうですか?\n     いまから はつばいびが まちどおしくて\n     しかたがないですよ。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}あ ごあいさつがおくれて すいません。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくは インディーズゼロ\n     だいひょうとりしまりやくの すずいです。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}あの『ファイナルクエスチョン3』では\n     げんばの ディレクターを やってます。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームこうじょうの かたが\n     いったい なんのごようですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じつは みてもらわなイカンものが\n     ありまして……。      \a{0}すずいに めいしを てわたした。\s{413}\w{30} \a{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしをわたすあいてが おらんで。 \a{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしをわたすあいてが おらんで。 km_56_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_56_04_135-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんどの しんさくは レースゲームなんかな?\n     クルマの ポスターが はってあるわ。 km_56_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_56_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_56_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}なんだこれ。\n     ゲームショップの チラシじゃないか。\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームの はつばいびが\n     いっぱい かいてあるね。\n     ・・・おっ!!\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}このゲーム ゲーコンに いしょくされるのか!!\n     これは たのしみだなー。\e\a{0}\x{0}きゃく 「\a{1}\x{3}\k{395}これ もらっていいの?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あげるか!! km_56_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_56_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_56_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この ROMなんですけど……。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}これ ウチでつくったゲームですね!\n     いやー かたちになったものを みると\n     ようやく じっかんが わいてきますねー!\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}こうじょうのひとでしょ?\n     わざわざ これを もってきてくれたんですか?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じつは……\n     このゲームに とんでもない\n     ふぐあいがありまして…… \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}ウソウソ。\n     ぜったい ウソ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ざんねんやけど ホンマのはなしなんですわ。\n     せやから つくったひとに なおしてもらおうと\n     そういうことに なりまして。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だから かいしゃに もどって\n     ふぐあいの げんいんを みつけてほしいんですよ。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}そ そんなぁ!!\n     やっと かんせいしたのに・・・。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}ほら はんせいかいも してないことだし\n     まだ ふりかえるには はやいですよ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そこを なんとか おねがいしますよ。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}でも・・・・・・。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは ゲーコンぜんたいに かかわる\n     じゅうだいな じけんなんですよ!!\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}ゲーコンぜんたいに かかわる……?      \a{1}\x{3}\k{395}ラブ&ゲームきょうの さいしゅうけいかくについて\n     ぼくたちは すずいさんに せつめいした。 \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}そんなことが・・・!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このままでは 『ファイナルクエスチョン3』を\n     はつばいすることは でけへんのです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アンタかて じぶんの つくったもんが\n     おきゃくさんに とどかんのは イヤでしょ。\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}・\w{15}・\w{15}・\w{15}そうですね! \a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}おきゃくさんのことを いわれたら\n     きかなかったフリは できないです!\e\a{0}\x{0}すずい 「\a{1}\x{3}\k{395}いますぐ かいしゃに もどって\n     ふぐあいを なおしましょう! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よっしゃ \c{0}。\n     オレたちも インディーズゼロに いくで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_56_06_060-strings.xml km_56_07-strings.xml km_save.lbs km_57-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんにちは〜。\n     おはなしきかせてもろて エエですか? km_57_00_124-strings.xml \a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}かん?\n     ああ むかし このまちに おったね。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}やまださんとこの ゲームこうじょうで\n     はたらいてた ひとだべ?\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームこうじょうが つぶれてからは\n     このまちをでて とかいに いったとか……。 km_57_00_133-strings.xml \a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}やまださんって いうのは\n     むかし このへんで ゲームこうじょうを\n     やってたひとの なまえだべな。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}CXこうぎょうだっけ?\n     そんな かいしゃに ばいしゅうされて\n     けっきょく つぶれっちゃったけど。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}こうじょうのひとたちは かわいそだったねぇ。\n     しごとが なくなって このまちから\n     でていくひとも いたっけなぁ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}その やまださんっちゅうのは\n     いま どこに いてはるんですか?\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}やまださんは なくなったよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{421}\z{40,60,0}ええっ!?\n     ホンマですか?\w{120}\g{409}\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}ぼちにいけば おはかが あるよ。\n     いってみたら よかんべな。 km_57_01_124-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか おまわりさんが\n     かんさんの きょうだいとか\n     そういうことは ないやろな。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}かんってひとは このへんの うまれじゃないんさ。\n     にしのほうから きたって いってたべな。 km_57_02-strings.xml      ありのかちょうは めいしを さしだした。\s{418}\w{45} \a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}なんか みたことあるなまえだべな。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}\g{419}\z{36,60,0}まさか… しめいてはいの……!?\w{60} けいかん「いや そんなわけ なかんべな。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}きょうあくはんが こんな\n     マヌケなかお してるわけねえべ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ははは……。\w{40}\n     ドツいたろか。 km_57_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_57_04_087-strings.xml km_57_04_087_idx0.lbs km_57_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_57_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おまわりさんの じてんしゃや。\n     こうばんの ていばんアイテムやな。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}おいおい。\n     あんま イタズラするなよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この ペダルを まわせばエエんやな。\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}おい! なにしてんだ?\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}おまわりさんの めのまえで\n     じてんしゃドロボーとは\n     どきょうが あるヤツだべ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちゃうちゃう!\n     ドロボーちゃうって!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレは ただ ペダルを まわそうと……\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}イタズラか?\n     みたところ いいオトナみたいだけんど。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや…\w{15} これは…\w{15} その……\w{20}\n     うまく せつめいでけへんけど……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ごめんなさい!\n     じじょうが あるんですわ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     ひとまず こうじょうまで もどるで!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おまわりさんの じてんしゃや。\n     こうばんの ていばんアイテムやな。 km_57_04_087_idx7-strings.xml km_57_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_57_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}あれ?\n     このマーク どっかで…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このマークに みおぼえがあるんすか?\e\a{0}\x{0}けいかん「\a{1}\x{3}\k{395}むかし やまださんとこの\n     こうじょうで はたらいとったひとたちが\n     こんなマークの バッジをつけてたような…。 km_57_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_57_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_57_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_57_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_57_06_060-strings.xml km_57_07-strings.xml km_save.lbs km_58-strings.xml km_58_part3.lbs km_58_part2.lbs km_58_part1.lbs km_58_part4.lbs km_58_part1-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まず オレたちが しゃちょうに\n     そうさを いらいされたのは なんについてや?\w{20} ななふしぎ ななかまど ななころびやおき \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{413}そうや。\w{20}\n     こうじょうで ウワサになっとる\n     ななふしぎについて そうさを いらいされたんやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まあ ななふしぎ いうても\n     しらべてみたら しんそうは\n     しょうもないもん ばっかりやったな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも しゅっかまえの ROMが\n     いつも 1ぽん たりなくなる\n     あの ふしぎだけは…… \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あきらかに わるいことやった。\n     まさかと おもったけど ウチのしゃいんの\n     なかうちさんが パクっとったなんてな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかも なかうちさんは\n     そのあと ひめいをあげて すがたを けしてもうた。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そのときの くちぶりでは\n     なかまが いるみたいやったけど……\n     そいつらの なまえ なんやったっけ?\w{20} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうや! バラかの らくようこうぼくで\n     たかさは 7メートルから 10メートルていどになり\n     なつには しろいはなを さかせる……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは \s{414}ちがう!\w{20}\n     ななかまどでは ないやろ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい さいしょっからや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは \s{414}ことわざやろ!\w{20}\n     いまは かんけいないわ!\n     でも……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななころびやおきと いうけども\n     ななかい ころんだら\n     おきあがるのって ななかいと ちゃうの?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おきあがんの いっかい おおくない?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい さいしょっからや。 ラブ&ピース ラブ&ゲーム ヒット&ラン \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやな。\n     あいと へいわが いちばん だいじやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも…\n     いま \s{414}かんけいないわ!\w{20}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい きくから\n     ちゃんと こたえてな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{413}せや! ラブ&ゲームきょうや。\n     なかうちさんは どうやら そんななまえの\n     しゅうだんに しょぞくしてたみたいやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんは その ラブ&ゲームきょうに\n     かいしゃの にんげんを さそっとった。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そのしゅうだんに くわわったヤツも\n     なかには おるらしい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そいつらが なにものなのかは わからんが\n     ゲームを いじょうに あいしとる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そして はんこうが バレた\n     なかうちさんは ひめいとともに すがたをけした。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかまが どうとか いうてたから\n     もしかしたら ラブ&ゲームきょうのヤツと モメて\n     つれさられたとか そういうことも あるかもしれん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんの けんに ラブ&ゲームきょうが\n     からんでいたとして アイツらは なんで\n     ROMを 1ぽん ぬすんでいったんやろ?\w{20} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ピッチャーが ボールをなげるのと どうじに\n     ランナーが つぎのるいへ スタートし\n     そのボールを バッターが うつ せんじゅつやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも…\n     いま やきゅうのはなしは してへんぞ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい きくで。\n     つぎは ちゃんと こたえてな。 ゲームがほしい ゲームのみつばい ぎょうむのジャマ \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はつばいまえの ROMを 1ぽん\n     こっそり もっていく くらいやからな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームが ほしいっちゅうのは\n     たしかに そうかもしれん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも ソイツらって たくさん おるんやろ?\n     1ぽんで たりんの? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲームが ほしいなら\n     もっと ごっそり もってったら エエし。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そもそも ドロボーになる リスクを せおわんでも\n     おみせで かったら エエだけの はなしや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そのせんは ちょっと よわいかもしれんなー。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい きくから\n     すいりしてみてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}う〜ん。\n     たしかに はつばいまえの ゲームソフトやったら\n     たかいねだんで うれそうな もんやけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}パクられとんのは 1ぽんだけやからなー。\n     さすがに もうけは タカがしれとるやろ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みつばいで もうけたかったら\n     もっと ゴソッと もっていくやろうし。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そのせんは ちょっと よわいかもしれんなー。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい きくから\n     すいりしてみてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{413}そうや!\n     たしかに そうかもしれん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゅっかする ROMのかずが\n     あわへんかったら たいへんなことや。\n     これは たしかに ぎょうむの ジャマやで。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}1ぽんだけ っちゅうのが キモやな。\n     かぞえとるにんげんが まちがっとると\n     そう おもいこみやすい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエが かぞえまちがえたんだろ!\n     いや かずは あってるはずです!\n     と なかまうちで モメてしまうわけや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たしかに これは ぎょうむのジャマや。\n     こうみょうな イヤガラセやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ROMのかずが あわんのが\n     ぎょうむの ジャマやとすると\n     ノルマが ふえるのも ジャマとかんがえられるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ノルマがふえたら しごとが キツくなるで。\n     それが たびたび つづいたら\n     しゃいんは カラダを こわすかもしれん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃいんが カラダを こわしたら\n     ひとでが たりなくなって\n     ROMのせいさんに おくれがでるぞ! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{415}\z{35,0,0}お!?\w{20} いま つながったんちゃう?\n     ラブ&ゲームきょうの もくてきは\n     CXこうぎょうの ぎょうむのジャマや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あくまで かせつやけど\n     いまある じょうほうのなかでは\n     いちばん ゆうりょくな きがするわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そして ラブ&ゲームきょうには\n     なかうちさん だけやなくて\n     ほかの しゃいんも しょぞくしとる……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちゅうことは ノルマを ふやしとるのも\n     しゃないのにんげんの かのうせいが あるな! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ノルマは よる ふえる……。\n     つまり よるおそくまで かいしゃにおるヤツが\n     ようぎしゃと いうわけや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よるおそくまで かいしゃに おるのは\n     だれやと おもう?\w{20} いしかわ かん ささの うらかわ いのうえ つるおか たかはし ありの \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうか〜。\n     しゃちょうは しごとは オレたちに まかせて\n     はやく かえっとるから ちがうと おもうで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい きくから\n     すいりしてみてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんは いそがしく\n     いろんなところを とびまわっとるからな。\n     アリバイが ないといえば ない。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも オレの すいりでは\n     べつの ヤツなんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい きくから\n     すいりしてみてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささのは しゅうへんききを おもって\n     こうじょうで おそくまで ないとった。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}コイツのせいで ななふしぎが\n     1つ ふえたといっても かごんではないな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレも ささのが ちょっとだけ\n     アヤしいと おもっててんけど\n     もっと アヤしいヤツが おんねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい きくから\n     すいりしてみてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわは ああみえて ゆうしゅうなヤツやから\n     いつも しごとを じかんどおりに\n     おわらせて かえっとるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわでは ないんちゃうかな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい きくから\n     すいりしてみてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いのうえは… ようりょうのエエやつや。\n     いつも じかんどおりに しごとを おわらせて\n     ていじで かえっとるな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか かいぎしつで サボっとったとは\n     おもわんかったけど……\n     ノルマを たっせいできとるから まあ エエやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい きくから\n     すいりしてみてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{413}せや!\n     つるおかは けいびいん。\n     みんなが かえったあとが しごとの はじまりや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}つまり もっとも おそくまで\n     かいしゃに のこっとるのは・\w{15}・\w{15}・\w{15} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{65535}\g{420}\z{39,60,0}つるおかに まちがいないで!\w{60}\e\g{65535}\g{404}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そして つぎに アヤしいのは\n     ささのやと おもってんねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アイツ しゅうへんききのことを おもって\n     しくしく ないとったやろ? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それも しごとが おわってから。\n     つまり けっこう おそいじかんなワケで……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ささのも かいしゃに さいごまで\n     のこっていた かのうせいが あるんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     つぎは つるおかと ささのの\n     アリバイを さぐってみるで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たかはしは ささのが ないとるこえが\n     キモチわるい いうて かえってるやないか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さいごまで のこってるわけではないな。\n     たかはしと ちゃうで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい さいしょっからや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{414}オレか!\w{30} オレを うたがっとんのか!?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレと \c{0}の なかやないか。\n     そんなことが ありえへんことくらい\n     オマエが よう わかっとるやないか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい きくから\n     ちゃんと すいりせえよ。\w{30} ちゃんとやぞ! km_58_part2-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きほんてきなこと きいてみるけど\n     オレたちは なんで こんなイナカまで\n     そうさしに きたんやったっけ? かんこう とうひこう かんをさがす \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやなぁ。\n     このへんは くうきもキレイやし\n     のどかで エエところアホ!!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ノリツッコミを さすな!\n     かんこうとちゃうやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい すいりの やりなおしやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうや……。\n     けいさつに おわれた オレたちは\n     そうさのての とどかない こんなイナカまで……\w{60}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きてないね。\n     オレたちが そうさしに きたんだね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい すいりの やりなおしやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{413}そうやな。\n     かんさんの ゆくえを おって\n     ここまできたんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}えきいんさんの はなしによると\n     たしかに かんさんは ここまできとった。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そして かんさんは むかし\n     このまちの こうじょうで はたらいとった。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが ここに きとって\n     しかも ラブ&ゲームきょうに かかわる\n     しょうこまで のこされとる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}わざわざ きかへんでも\n     わかっとるやろけど いちおう かくにんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが ラブ&ゲームきょうと\n     なんらかの かかわりが あることを しめす\n     しょうこっちゅうのは いったい なんや? フード ノート ボート ポマード トートバッグ 4ばんサード サイクルヒット ヒットエンドラン \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{413}それや!\n     ここでみつけた このフード。\n     これが ゆうりょくな しょうこになるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうについて たずねると\n     みんな フードを かぶったヤツらだと\n     そう いうてたしな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}すべての はんこうの きろくが\n     めいかくに しるされた 1さつのノート……。\w{40}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなもんが あったら\n     もっとラクに じけんが かいけつしとるわ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい すいりの やりなおしや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんな やまおくで ボートっちゅうてもな。\n     みずうみとか かわでもあれば べつやけど。\n     はなしに カケラも でてきてへんぞ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい すいりの やりなおしや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ポマード\w{20} ポマード\w{20} ポマード!\w{30}\n     それが なんのしょうこに なんねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}3かい くりかえしたら くちさけおんなも\n     はだしで にげだすわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい すいりの やりなおしや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}べつに いんも ふんでへん。\n     \c{0}が ふざけたいだけやないか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい すいりの やりなおしや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんかいえば いいっちゅうモンでもないぞ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1かい すいりの やりなおしや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエ どんだけ やきゅうスキやねん!\n     やきゅうで おすな!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やりなおし やりなおし!\n     すいりの やりなおしや!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ヒットエンドランて いいたいだけやろ。\n     もう フードの かげもかたちもないわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あ\w{30} フードて いうてもうた。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もうエエわ。 \s{413}せいかいしたことにしたる。\n     ここでみつけた このフード。\n     これが ゆうりょくな しょうこになるで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうについて たずねると\n     みんな フードを かぶったヤツらだと\n     そう いうてたしな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そして そのフードと いっしょに\n     みつけた ラブ&ゲームきょうの\n     しゅうかいの あんない。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この チラシによると……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ほくとうに\n     みずうみが あるやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの みずうみにある しまで\n     しゅうかいを やるらしい。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あまりにも つごうよく\n     フードといっしょに おちとるなんて\n     もしかしたら ワナかもしれへんけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あえて のっかってみるのが\n     エエと おもうねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}このフードを かぶれば\n     しゅうかいに せんにゅうできるハズや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}つごうよく オレと オマエのぶんと\n     2まい みつかったしな! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そこに かんさんがおれば\n     はなしを きくことも……\n     あるいは つかまえることも できる。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうについて\n     なにかが わかれば オレたちのむじつも\n     しょうめいできるかもしれんしな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{420}\z{37,60,0}さっそく みずうみに いってみるで!\w{120}      \s{413}\z{34,30,0}\i{13}あやしいフード\i{1}を てにいれた!\w{60} km_58_part3-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{413}そうや!\w{30}\n     みずうみの まんなかにある しまで\n     アイツらは しゅうかいを しとった。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そして きょうそは しゅうかいが おわると\n     しまの おくに きえていきよった。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは つまり きょうそは\n     ボートいがいの ほうほうで\n     かえってこられたと そういうわけやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうでなければ ボートで きしに\n     たどりついたところで さかいけいじと いっしょに\n     けいさつに つかまえられとるハズやからな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちゅうことは みずうみの しまから\n     ちかにいける いりぐちが あって\n     それが CXこうぎょうに つながっとる……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういう すいりが なりたつんと ちがうかな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いや\w{20} そうやって! まちがいないわ!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みずうみの しまには\n     きょうそがつかった にげみちがある。\n     それは CXこうぎょうに つながっとるんや!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうと わかったら\n     さっそく みずうみ\i{1}に ちょっこうや!! \g{65535}\g{420}\z{39,60,0}     \a{0}ななふしぎの ひとつ\n     『ナゾの ちかしせつ』のナゾを\n     みごとに かいめいした!!\w{120}\g{404} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}……。\n     おそらく これが さいごのそうさになる。\n     きを ひきしめていくで!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは ちがうやろ……。\n     まさか あつめたじょうほうを\n     すっかり わすれてもうたとか……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どうする?\n     すいりを いったん ちゅうしして\n     じょうほうしゅうしゅうに もどるか? すいりをつづける すいりをやめる \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よっしゃ。\n     つぎは バシッと やってくれよ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よっしゃ。\n     じゃあ あらためて\n     じょうほうを あつめてくるで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうに カラまれたり\n     けいさつに つかまったりして\n     すっかり わすれとるけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そもそも オレたちが\n     やっとったことが あったハズや。\n     それは いったい なんやった? しごと しゅみ ななふしぎ \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは そうやけど。 そうやけど。\n     けっして まちがってへんけども。\n     くくりが おおざっぱすぎるやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは ちょっと ちがうやろ。\n     もういっぺん かんがえなおしてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}べつに シュミで そうさとか \s{414}せえへんわ!\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは ちょっと ちがうやろ。\n     もういっぺん かんがえなおしてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{413}せや!\w{20} ななふしぎの そうさやな。\n     それが いつのまにか じけんにまきこまれて\n     たいへんなことに なってもうたワケや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎの そうさを しとったけど\n     オレたちは じゅうような じじつを\n     すっかり わすれとったんや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゲーム?\n     なにいうてんの?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエ もしかして\n     いままで ゲームかんかくで\n     そうさしてたんと ちゃうやろな?@^\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやねん!\n     しんじんるいか!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは ちょっと ちがうやろ。\n     もういっぺん かんがえなおしてくれ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちが すっかり わすれとったこと……。\w{40}\n     それは いったい なんやとおもう? ボーナス ななつめ とじまり \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おお!\w{30}\n     オマエ エエことに きがついたな!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういえば この とくめいプロジェクトを\n     ひきうけるときに ボーナスが もらえるかどうか\n     しゃちょうに きいてへんかったわ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じけんには かんけいないけど\n     ぜんぶ かいけつしたら しゃちょうに\n     こうしょうしてみよ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも じけんに かんけいないから\n     すいりは やりなおしや。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{413}そうや。 ななつめや。\n     オレたちは ななふしぎの そうさをしとった。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎと いうくらいやから\n     ふしぎは 7つあんねん。\n     でも……。\w{30}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちが しらべられたのは\n     6つしかないねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だんだん ななふしぎどころじゃ\n     なくなってきてもうたしな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも いまこそ その7つめのしんそうを\n     あきらかにすることが じけんかいけつの\n     てがかりになると おもってんねん。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そういえば オレ じぶんちの とじまり\n     してきたかどうか よう おぼえてへんわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}カギはしめたっけ? ガスはどうしたっけ?\n     ・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}アホか!!\w{20}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなもん いまは どうでもエエわ!\n     それは ちょっと ちがうやろ。\n     もういっぺん かんがえなおしてくれ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ホンマに カギしめてきたかな……。\w{30}\n     あとで ヨメはんに でんわしてみよ。\n     いや ヨメはんがおるなら もんだいないか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さいごの ななふしぎは 『ナゾのちかしせつ』。\n     まさに いま オレたちが さがしてるモンと\n     まったく いっしょやった。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それは ぐうぜんやとは おもえへん。\n     CXこうぎょうに あるという\n     ナゾの ちかしせつと……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうが しゅうかいを\n     おこなうという CXこうぎょうのちか……。\n     それは おなじモンなんと ちがうかな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}つまり ななふしぎのじょうほうで\n     ラブ&ゲームきょうを おいつめられると\n     そういうわけや!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんなら 『ナゾのちかしせつ』には\n     どうやったら たどりつけるんや? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いままで あつめた じょうほうをもとに\n     そのばしょの なまえを バシッと\n     いうたってくれ! km_58_part4-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎの ひとつ\n     『1ぽんたりない……』の しんそうは こうや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よるおそく だれもおらん こうじょうに\n     こっそり やってきた はんにんが\n     ROMを1ぽん もちだしとった。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも いくら よなかとはいえ\n     こうじょうに カンタンに しのびこめるんは\n     CXこうぎょうの しゃいんだけや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そして よなかに はりこみをしたけっか\n     なかうちさんが こうじょうに あらわれ\n     ROMを もちだそうとしていた……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たった1ぽん もっていって\n     どうしたかったのか それは わからへん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんが どこかへ\n     すがたを けしてもうたからな……。 km_59-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}え? だれなん? \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}けいじの とうじまです。\n     ついさっき アメリカから かえってきました。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}そんなことより さかいさん……\w{45}\n     いったい これは なんのさわぎですか。 \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}じけんの ようぎしゃとして おっていたヤツを\n     いま つかまえてやる ところなんだ。\n     よこから くちを ださないでくれないか!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}さあ ありの! おとなしくするんだ。\n     いま てじょうを かけてやるからな! \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}さかいさん おちついてください。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで そんなに タイホしたいねん!\n     オレが じけんを おこしたっていう\n     しょうこでも あるんか!?\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}しょうこなんて いらないんだよ!\n     なぜなら・\w{15}・\w{15}・\w{15}\e\g{65535}\g{419}\z{36,60,0}\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}スピードいはんの げんこうはんだからだ!\z{100,0,0}\w{120} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{414}そっちかい!\w{30}\n     それは たしかに いいのがれできん……。 \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}さあ ありの!\n     とりしらべで ぜんぶ はかせてやるからな!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっと まってって!\n     そこの おにいさんも オカシイとおもうやろ!? \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まってくれ!\n     オレは むじつや〜!!\g{421}\z{40,60,0}\w{120} \a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・\w{10}・。\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あっ あべさーん!!\z{96,0,0}\w{60} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさんの バイクが ばくはつしてもうた……。\n     なにが どうなってんねん……! \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}ふっふっふ……\n     ついに シッポをつかんだぞ ありの!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あんたは けいじの……\n     つかんだって なにを?\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}おまえが CXこうぎょうでの\n     いちれんのじけんに かかわっていることは\n     すべて おみとおしなんだ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だから かんけいない いうてるやん。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}まだ シラをきるつもりか。\n     すべて わかっているんだぞ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんも わかってないやないか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレらは そうさをしとっただけや。\n     ずっと いっしょに そうさしとった\n     この\c{0}が しょうにんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ \c{0}。\n     オレが はんざいしゃなんて\n     そんなわけ ないよな。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}どうせ そいつもグルなんだろう。\n     まとめて タイホだ!!\z{97,0,0} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ムチャクチャや!\n     いったい なんの しょうこがあって\n     そこまで いっとんねん!!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}しょうこ?\n     そんなものは ひつようないんだよ。\n     なぜなら……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しょうこも ないのに\n     なんで タイホされなアカンねん!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}まだ いいのがれするつもりか!\n     いいかげん おとなしくしろ!! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オカシイて!\n     ゼッタイ このひと オカシイて!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}おまわりさーん!\n     おまわりさーん!\n     ここに ムチャクチャなひと いてますよー!!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}おまわりさんは わたしだ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あっ せやった。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}ありの! タイホだ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}だから オカシイやろ!\n     しょうこも ないのに! \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}いうことを きかないのなら\n     チカラづくででも しょっぴいて……\e\g{65535}\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}ちょっと まちなさい!!\z{98,0,0}\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}おっ おまえは……! km_60-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\g{420}\z{37,60,0}こわれたー!!\w{120}\g{410}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか ツッコミで カベがこわれるとは……。\n     オレの ツッコミも なかなかのモンやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これで さきに すすめるで! まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる まえにすすむ うしろにもどる km_61-strings.xml みぎにすすむ ひだりにすすむ うしろにもどる みぎにすすむ ひだりにすすむ うしろにもどる みぎにすすむ ひだりにすすむ うしろにもどる みぎにすすむ ひだりにすすむ うしろにもどる      ほんらい あってはならないあたいの\n     しんこうどに なってます。\n     ようかくにん!! km_62-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いきどまりみたいやな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さきに すすめそうにないし\n     もどって べつのみちを さがそか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いきどまりみたいやな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さきに すすめそうにないし\n     もどって べつのみちを さがそか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{429}あいたっ!\w{30}\n     アタマ ぶつけてもうた!\n     とつぜんの いきどまりやもんなー。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いきどまりみたいやな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さきに すすめそうにないし\n     もどって べつのみちを さがそか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いきどまりみたいやな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さきに すすめそうにないし\n     もどって べつのみちを さがそか。      このメッセージが でるということは\n     バグの かのうせいが たかいので\n     アリサカまで ごほうこくを!! km_63-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いきどまりやな……。 km_63_00_141-strings.xml km_63_00_141_idx0.lbs km_63_00_141_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにに ツッコもか。 km_63_00_141_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで カベに ヒビはいっとんねん!\s{414}\w{60}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さすがに ヒビに ツッコんでも\n     カベが こわれたりはせえ……\s{441}\z{46,30,0}\w{180}\s{65535}\s{385}\w{60} km_63_00_141_idx7-strings.xml km_63_01_142-strings.xml km_63_01_142_idx0.lbs km_63_01_142_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なにに ボケよか。 km_63_01_142_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}この カベを なでつづけるとな……\n     ちょっとずつ ちょっとずつ いわかべが\n     すりへっていって……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いつかは カベに あながあいて\n     さきに すすめるように なるんや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\s{414}そんなん まてるか!!\w{30} km_63_01_142_idx7-strings.xml km_63_02-strings.xml \a{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}めいしをわたすあいてが おらんで。 km_63_03-strings.xml km_hiepita_base.lbs km_63_04_087-strings.xml km_63_04_087_idx0.lbs km_63_04_087_idx7.lbs \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこを しらべよか。 km_63_04_087_idx0-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}カベに ヒビが はいっとるな。\n     この カベが こわれたら\n     さきに すすむ みちができるとか……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんな つごうのエエはなし\n     あるわけないわなぁ。 km_63_04_087_idx7-strings.xml km_63_05_303-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うん。\n     やっぱり つかれたときには\n     すっぱいもんが いちばん きくわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イカくうてる ばあいか!! km_63_05_304-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_63_05_305-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_63_05_306-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_63_05_307-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_63_05_308-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは それを だしても しゃあないで。\n     いつか つかうときのために\n     だいじに もっといてくれ。 km_63_06_140-strings.xml km_63_07-strings.xml km_save.lbs km_64-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは すいりモードの はいけいやで。 km_ca1_01-strings.xml \w{40}\n\a{0}    ぜんぺんをクリアーした セーブデータがないと\n      こうへんを あそぶことはできません。\n『かちょうはめいたんてい』ぜんぺんを おたのしみください。\n\w{240} km_ca2_01-strings.xml \w{40}\n\a{0}     ぜんぺんは すでに クリアーしています。          こうへんの セーブデータが ありますので       こうへんの「そうささいかい」から プレイしてください。      ぜんぺんを はじめからプレイするばあいは        「ぜんぺんのさいしょから」を えらんでください。   \w{240} km_ca3_01-strings.xml \w{40}\n\a{0}            ◆ちゅうい◆\n  すでに ぜんぺんのセーブデータが そんざいしています!\n      「そうさメモ」をつかって セーブすると\n     セーブデータが うわがきされてしまいますが\n    このまま ゲームをはじめて よろしいですか?\w{40}\s{382}\w{40} km_ca4_01-strings.xml \w{40}\n\a{0}            ◆ちゅうい◆            \n  すでに こうへんのセーブデータが そんざいしています。 \n      「そうさメモ」をつかって セーブすると     \n      セーブデータが うわがきされてしまい      \n  こうへんのつづきから あそぶことができなくなります。  \n    このまま ゲームをはじめて よろしいですか?    \w{40}\s{382}\w{40} km_ca5_01-strings.xml \w{40}\n\a{0}            ◆ちゅうい◆\n  すでに こうへんのセーブデータが そんざいしています!\n      「そうさメモ」をつかって セーブすると\n     セーブデータが うわがきされてしまいますが\n    このまま ゲームをはじめて よろしいですか?\w{40}\s{382}\w{40} km_clearsave-strings.xml \n\n\n    ただいま クリアきろくを ほぞんちゅうです……\n    しばらく このまま おまちください。 km_cmd-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「なにを そうさしよか。\w{10}\a{1}\x{3}\k{395} km_ed1_01-strings.xml \a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}ありのしんや おまえを タイホする!\z{101,0,0}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ウソやろ……!\n     オレ なんも わるいことなんか してへんて!!\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}はんにんは みんな そういうんだ。\e\a{0}\x{0}さかい 「\a{1}\x{3}\k{395}とりしらべが たのしみだなぁ。\n     ヒヒヒ……\w{20} ヒヒヒヒッ……!\z{102,0,0} km_ed1_02-strings.xml \s{378}\w{240}\s{65535}\w{60}\a{0}\x{0}とうじま 「\a{1}\x{3}\k{395}さかいさん……\n      いったい なにを あせっているんだ……?\w{60}\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}ぼくが アメリカに いっているあいだに\n     こんなことに なってしまうとは……。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}やはり アメリカから きこくして\n     せいかいだったみたいだ……。\e\a{0}\x{0}とうじま「\a{1}\x{3}\k{395}このじけん なにか ウラがありそうだな……。\w{90}\g{65535}\s{378}\w{240}\s{65535}\w{60} km_ed1_03-strings.xml \w{60}とつじょ あらわれた ナゾのしゅうだん\nラブ&ゲームきょうの しょうたいを あばけぬまま\nCXこうぎょうでおきた じけんの はんにんとして\nありのかちょうと ぼくは タイホされてしまった。\z{103,0,0}\eぼくたちの いのちを ねらってきた\nラブ&ゲームきょうとは なにものなのか!?\nCXこうぎょうを しつように ねらう\nかれらの もくてきとは いったい・・・?\z{104,0,0}\n\f\nそして このじけんが さらなる だいじけんの\nはじまりに すぎなかったことを\nぼくたちは まだ しるよしもなかった・・・。\e\g{65535}\w{90}\n\n\n\g{396}       かちょうは めいたんてい       \n         ぜんぺん おわり\n\n      こうへんに ごきたいください!     \z{105,240,0}\w{480} km_ed2_01-strings.xml \z{110,1800,0}マスターROMを とりかえした ぼくたちは\nいちもくさんに CXこうぎょうに もどり\nこうじょうで せいさんのじゅんびを ととのえていた\nなかまたちと ROMのせいさんに とりかかった。\n\f\nはつばいびに なんとしても まにあわせるため\nよをてっしての さぎょうを つづけたけっか……\eROMのせいさんが はつばいびに まにあい\nぜんこくで しんさくゲームを てにとってよろこぶ\nプレイヤーたちの すがたを みることができた。\n\f\nゲームソフト『ファイナルクエスチョン3』は\nばくはつてきなヒットを きろくし\nソフトをもとめて ちょうだのれつが できたという。\eありのさんの せっとくにより かいしんした\nラブ&ゲームきょうの ちからを かりたことも\nこの だいせいこうの りゆうの ひとつだろう……。\n\f\nゲームコンピューターしじょう さいだいのじけんは\nこうして まくをとじた・\w{15}・\w{15}・。\w{60} km_ed2_02-strings.xml \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}あのときは ほんとに しぬかとおもいましたよ…。\n     まさか けいびいんの ぼくまで\n     かりだされるとは おもいませんでした。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けっかよければ すべて けっかオーライや!\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}なんかそれ しつこいですよ。\n     どっちかにしてくださいよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}エエやないか。\n     そんだけ よかったなぁと いうことや。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オマエかて てんとうで おきゃくさんが\n     ゲームを てにとってんの みたときに\n     おおよろこび しとったやないか。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}それは… えへへ・・・。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}そうですね よかったです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの ヤツらも\n     いっしょうけんめい がんばってくれたしな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アイツらも いまの つるおかみたいに\n     よろこんどったなぁ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱり オレたちと おなじような\n     ゲームずきやったんやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}それにしても しゃちょうは うつわがデカイなぁ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの いちいんとして\n     CXこうぎょうの ぎょうむを ぼうがいしとった……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いのうえに なかうちさんに あべさんまで\n     みんな かいしゃに もどってくることを\n     ゆるしたんやからな! ビックリしたで!\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}そのうえ ささのさんと うらかわさんは\n     ありのさんたちが タイホされているあいだの\n     はたらきが しゃちょうに みとめられて……\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ずいぶん しゅっせしたみたいですね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せや!\n     そりゃ こうじょうのしごとは\n     なんも でけへんかったけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちかて がんばったやんなぁ。\n     オレと\c{0}には なんもなしやで。\n     しゃちょうは うつわが ちっさいわ〜。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}すべてが おわったあと きべさんが\n     じしゅしたのには ビックリしましたけどね。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もうすこしだけ はやく しりあってれば\n     あんな まちがいは せえへんかったかもな・・・。\e\a{0}\x{0}たかはし「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさーん!\n     ありのさんと \c{0}さんあてに\n     ソビエトから てがみが とどいてますよ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}てがみ?\n     だれやろ・\w{15}・\w{15}・\w{15}とうじまや。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}ありのさんと \c{0}さんを\n     たすけてくれた けいじさんですね。\n     でも なんで ソビエトから?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんでやろ。\n     え〜と なになに・・・?\e     \a{0}ハラショー!\n     ありのさん \c{0}さん!\n     そのせつは おせわになりました。\e     ぼくは いま ソビエトで\n     あらたなじけんの そうさをしています。\e     おっと!\n     いま ぼくのよこを ピストルのたまが\n     かすめていきましたが だいじょうぶです!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どんなタイミングで てがみかいとんねん。\e\a{0}     じつは ソビエトで やまのぼりにめざめました。\n     このまえも たかいやまに のぼってきたんです。\e     そこで ありのさんに そっくりな\n     マトリョーシカを みつけたので\n     てがみといっしょに おくりました!\e     ぞんぶんに あけしめしてくださいね!\n     じゃ またあいましょう!\n     スパシーバ!!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ツッコミどころが おおすぎて\n     どこから ツッコんだら エエねん!!\e\a{0}\x{0}かん  「\a{1}\x{3}\k{395}おい!\n     そんなところで なに アブラを うってるんだ!\n     ひるやすみは もう おわってるぞ!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アカンアカン。\n     かんさん めっちゃ おこっとるわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     はよ しごとに もどるで!! km_ed2_03-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さあ \c{0}!\n     きょうも おしごと がんばっていこか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ぜんこくの ゲームファンが\n     オレたちが せいさんするROMを\n     こころまちに してるんやからな!\w{180} km_hiepita_base-strings.xml      \a{0}ありのかちょうは おでこに\n     ひえピッタンを はった……。\s{413}\w{60} km_hiepita_cnt083.lbs km_hiepita_cnt082.lbs km_hiepita_cnt081.lbs km_hiepita_cnt077.lbs km_hiepita_cnt072.lbs km_hiepita_cnt071.lbs km_hiepita_cnt070.lbs km_hiepita_cnt068.lbs km_hiepita_cnt064.lbs km_hiepita_cnt061.lbs km_hiepita_cnt060.lbs km_hiepita_cnt058.lbs km_hiepita_cnt056.lbs km_hiepita_cnt055.lbs km_hiepita_cnt052.lbs km_hiepita_cnt051.lbs km_hiepita_cnt050.lbs km_hiepita_cnt049.lbs km_hiepita_cnt048.lbs km_hiepita_cnt043.lbs km_hiepita_cnt040.lbs km_hiepita_cnt039.lbs km_hiepita_cnt038.lbs km_hiepita_cnt037.lbs km_hiepita_cnt036.lbs km_hiepita_cnt035.lbs km_hiepita_cnt032.lbs km_hiepita_cnt028.lbs km_hiepita_cnt026.lbs km_hiepita_cnt021.lbs km_hiepita_cnt020.lbs km_hiepita_cnt018.lbs km_hiepita_cnt014.lbs km_hiepita_cnt013.lbs km_hiepita_cnt012.lbs km_hiepita_cnt011.lbs km_hiepita_cnt009.lbs km_hiepita_cnt005.lbs km_hiepita_cnt001.lbs km_hiepita_cnt001-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まずは かいしゃにいるひとたちに\n     はなしを きいてみんとな。 km_hiepita_cnt005-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まちの あちこちにいって\n     ほかの しゃいんにも はなしを きいてみよ。 km_hiepita_cnt009-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いんさつじょで せいきゅうしょを もろたら\n     かいしゃに もどって\n     たかはしに わたすんやったな。 km_hiepita_cnt011-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうじょうのほうから きこえてきた\n     すすりなくようなこえの しょうたいを\n     つきとめるんや!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちょっと\w{15} コワイけどな……。 km_hiepita_cnt012-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}えきや! えきに いそぐんや!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが でんしゃに のってまう まえに\n     ななふしぎについて はなしを きくんや。 km_hiepita_cnt013-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうじょうの ななふしぎも\n     すこしずつ しんそうが わかってきたな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ふるかぶの あべさんにも\n     はなしを きいてみたいとこやけど……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこに おったっけな。 km_hiepita_cnt014-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ななふしぎの ひとつ\n     『1ぽんたりない…』か……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これのせいで いま まさに\n     うらかわが くるしんどるかも しれへん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はやく かいけつして\n     たすけてやらんとな。 km_hiepita_cnt018-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか なかうちさんが\n     あんなことを しとったなんてな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ほんにんは いま どこにおるのか\n     そもそも いきとるのか どうかすら\n     オレたちには わからん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんは なんのために\n     あんなことを したんやろな。 km_hiepita_cnt020-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なかうちさんについて ききこみしたことを\n     いちど せいりしようと おもてんねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どこか しずかなところで\n     アタマを ひやして かんがえたいわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの かいぎしつとか どうやろ。 km_hiepita_cnt021-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか じぶんが\n     ななふしぎに でくわすとはな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレの ノルマを ふやしたんは\n     いったい だれなんや?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ゼッタイに はんにんを\n     とっつかまえたるからな! km_hiepita_cnt026-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いのうえは どうして\n     じぶんから いけに とびこんだんや?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームって なんやねん?\n     あそこまでするなんて ちょっとオカシイぞ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいさつも でてきて\n     エラいことに なってしもたし\n     いちど しゃちょうに ほうこくせんとな……。 km_hiepita_cnt028-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ついに ラブ&ゲームきょうの ヤツらが\n     オレたちに せっしょくしてきたで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}じごくに こいとは おだやかでは ないけども\n     いってやろうやないか! なあ \c{0}!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかし ベルトコンベアにのって……\n     っちゅうのは どういうことやろな? km_hiepita_cnt032-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうの しかくが\n     あべさんやった!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とおくに にげられるまえに\n     さきまわりして つかまえるんや!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あべさんの にげこみそうな ばしょを\n     しらみつぶしに さがしてまわるで!! km_hiepita_cnt035-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まずは ラブ&ゲームきょうについて\n     あちこちで ききこみせな アカン。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいさつに つかまらんよう\n     きをつけんとな。 km_hiepita_cnt036-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうは ゲームにかかわる\n     いろんな かいしゃに なんくせつけて\n     しごとを ぼうがいしとるらしい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}バンナムも ターゲットにされとるみたいや。\n     ささきさんに あってみたら\n     なんか てがかりが つかめるかもしれんな。 km_hiepita_cnt037-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうも ラブ&ゲームきょうに\n     ねらわれとるみたいやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ようすが きになるけど\n     けいさつが はっとるみたいやし……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}どないしたら エエんやろ。 km_hiepita_cnt038-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うらかわが CXこうぎょうのようすを\n     おしえてくれると いうてたな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アイツと こうえんで おちあうと\n     やくそくしたんやけど……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやろ なんか ひっかかんねん。 km_hiepita_cnt039-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうえんで おちあう やくそくやった\n     うらかわが びょういんに いよった。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アイツの ほうこうオンチに\n     また ふりまわされてもうたで。 km_hiepita_cnt040-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうによる ぼうがいが\n     どんどん かくだいしとるようやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか きべくんが はたらいとる\n     いんさつじょまで やられとるとは……。 km_hiepita_cnt043-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きべくんの はなしによると\n     まちの にしがわにある マンションで\n     ラブ&ゲームきょうのヤツらを みたらしい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そこに いってみれば\n     なんか てがかりが みつかるかもな。 km_hiepita_cnt048-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんの へやで みつけた\n     わくわくボーイの チラシ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}チラシに つけられた しるしが\n     なんなのか わからへんけど\n     やっぱ おみせに もってってみるべきやろな。 km_hiepita_cnt049-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが いろんなゲームについて\n     しらべとったのは どういうことなんやろ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はんかがいにある バーに\n     よういってたという じょうほうを もろたけど\n     オトナやから バーぐらい いくやろし……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まだ かんさんと ラブ&ゲームきょうの\n     つながりが みえてこんなぁ。 km_hiepita_cnt050-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちかプロレスって どういうことやろ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}たんに かんさんの シュミとも かんがえられるし\n     ホンマに そうさに かんけいあんのかな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんの あしどりを おうためにも\n     いまは どうやって ちかプロレスに\n     もぐりこむか ききこみしてみるしかないか…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}うかつに うごいて けいさつにみつかっても\n     しゃあないし オレたちの みかたになってくれそうな\n     だれかを たよったほうが エエかもな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが いろんなゲームについて\n     しらべとったのは どういうことなんやろ?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はんかがいにある バーに\n     よういってたという じょうほうを もろたけど\n     オトナやから バーぐらい いくやろし……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まだ かんさんと ラブ&ゲームきょうの\n     つながりが みえてこんなぁ。 km_hiepita_cnt051-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やきとりやで かくしメニューを たのむと\n     ちかプロレスの チケットを もらえるらしい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも かんじんの かくしメニューが\n     いったい なんなのか それが わからへん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{395}そんな じょうほうを つごうよくしっとる\n     そんなしりあいが おったかな……。 km_hiepita_cnt052-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}タニーが やきとりやの\n     かくしメニューについて しっとったで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}でも パチンコのたまを ひろってやらんと\n     おしえてくれんと いいよんねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんで そんなこと せなイカンのや。 km_hiepita_cnt055-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}タニーから やきとりやの\n     かくしメニューを おしえてもろたな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これで ちかプロレスの チケットが\n     やきとりやで もらえるハズや! km_hiepita_cnt056-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんと さかいけいじに\n     つながりが あったとはな……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ラブ&ゲームきょうに つながる\n     おおきな てがかりでは あんねんけど\n     かんさんの あしどりは とぎれてもうた。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}もう1ぺん いろんなばしょで\n     ききこみを してみるしか ないんかな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちかプロレスの チケットを てにいれたで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これをもって はんかがいのおくのほうにいけば\n     ちかプロレスが みられるっちゅうわけや。 km_hiepita_cnt058-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうが オレたちに\n     はなしが あるらしいな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まちの なんせいにある\n     たてもので まっとるそうやから\n     はやく いってみよ! km_hiepita_cnt060-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが むかし はたらいてた\n     イナカの こうじょうが\n     CXこうぎょうに ばいしゅうされとった!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんと ラブ&ゲームきょうの あいだに\n     なんらかの かんけいが あるようやし……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}さっそく でんしゃにのって\n     イナカに むかうで! km_hiepita_cnt061-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イナカの こうじょうで\n     ラブ&ゲームきょうの しゅうかいの\n     チラシを はっけんしたで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これは かんさんの あしどりをおう\n     だいじな てがかりに なるはずや!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せやけど じょうほうが おおすぎて\n     いちど アタマをひやして\n     せいりせな アカンわ…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アタマを ひやすばしょは\n     だれも はいってこない\n     あの イナカのこうじょうが よさそうやな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イナカの こうじょうにあった\n     きみつほじの きのうを かいじょできたな!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ちゅうことは かくされとった なにかを\n     とうとう みつけることが できるかもしれん!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イナカの こうじょうを\n     テッテーてきに しらべてみるで! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イナカの こうじょうの\n     ハンドルを せいかくに 90ど\n     まわすほうほうが わかったで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これで ハンドルを まわせば\n     かんさんが かくした なにかを\n     みつけることが できるかもしれんな! \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}また ハンドルか!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}せいかくに 90どと いわれても…。\n     どうすれば エエんやろ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やまだこうじょうに もどるで。\n     かんさんの あしどりを おう\n     てがかりを みつけんとな。\n \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やまだこうじょうで みつけた\n     きみつほじマニュアルに よると…\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうばんの ペダルをまわせと\n     かいてあったな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}イミわからんと いえば わからんけど\n     かんさんの あしどりを おうためやし…。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いちど こうばんに いってみよか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やまだこうじょうで みつけた\n     きみつほじマニュアルに よると…\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}てまえに ひくような こころもちで\n     ハンドルを まわせと かいてあったな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやねん こころもちって。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱり かんさんは\n     このイナカまちに きとったみたいやな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここで なにをしとったのかは わからんが\n     ラブ&ゲームきょうに つながる\n     てがかりが あるかもしれん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんが むかし はたらいてたという\n     こうじょうに いってみよか。 km_hiepita_cnt064-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{395}まさか かんさんが ラブ&ゲームきょうを\n     そうせつした にんげんやったとは……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}みずうみで しゅうかいが あるみたいやし\n     こうじょうで てにいれた フードをかぶって\n     しゅうかいに せんにゅうしてみよか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちや ゲームにかかわるひとたちの\n     ジャマをする ラブ&ゲームきょうが\n     いったい どんな れんちゅうなのか……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレの このめで たしかめてやるで! km_hiepita_cnt068-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ようやっと オレたちの むじつが\n     しょうめいされたわ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これまで ながかったなぁ……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いまは CXこうぎょうに もどって\n     みんなに ぶじを ほうこくせんとイカンな。 km_hiepita_cnt070-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの たいさくゲーム\n     『ファイナルクエスチョン3』の ROMを\n     プレイして どうさチェックをするで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かいぎしつに ゲーコンがあるからな。 km_hiepita_cnt071-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まさか 『ファイナルクエスチョン3』に\n     あんな しかけを しとったとは……!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こんなものを りゅうつうさせたら イカン!\n     いっこくも はやく ふぐあいを しゅうせいせな!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}バンナムの ささきさんに\n     じじょうを せつめいして\n     たいさくを かんがえんとな。 km_hiepita_cnt072-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}バグを なおすには\n     このゲームを かいはつした\n     インディーズゼロに たのむしかない!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}!\n     インディーズゼロに いそぐで! km_hiepita_cnt077-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とうじまの はなしによると\n     かんさんが いしきを とりもどしたらしい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんの しょうげんが\n     じけんかいけつの てがかりになると\n     とうじまが いうてたし……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}びょういんに いってみよか。 km_hiepita_cnt081-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}かんさんの はなしやと\n     『ファイナルクエスチョン3』の ROMは\n     ラブ&ゲームきょうが もってて……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゅうかいで それを こわすらしい。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}マスターROMを とりかえして\n     ROMを せいさんしなおすしか\n     はつばいびに まにあわせるほうほうはない。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゅうかいが おこなわれるという\n     CXこうぎょうの ちかへの いりぐちを\n     はやく みつけんと ておくれになるで!! km_hiepita_cnt082-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ちかへの いりぐちが\n     どこにあるのか……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}アタマを ひやして かんがえれば\n     なにか わかりそうな きがすんねん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}やっぱり かいぎしつかな。 km_hiepita_cnt083-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}CXこうぎょうの ちかへの いりぐちは\n     みずうみに あったんや!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}\c{0}……。\n     いよいよ ラブ&ゲームきょうを おいつめたで。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}きを ひきしめて いかんとな。 km_map_01-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいかんが いっぱいおるわ……。\n     いまは ちかづかんほうが エエな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}けいかんが いっぱいおるわ……。\n     いまは ちかづかんほうが エエな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}にげた あべさんを おいかけるで!\n     オレのかんでは べつのばしょやで。 km_map_02-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よりみちしたら アシがついてまう。\n     いまは ここには たちよらんとこ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}にげた あべさんを おいかけるで!\n     オレのかんでは べつのばしょやで。 km_map_03-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よりみちしとる ヒマはないで!\n     じけんを かいけつしようやないか。 km_map_04-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}にげた あべさんを おいかけるで!\n     オレのかんでは べつのばしょやで。 km_map_05-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}にげた あべさんを おいかけるで!\n     オレのかんでは べつのばしょやで。 km_map_06-strings.xml km_map_07-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よりみちしとる ヒマはないで!\n     じけんを かいけつしようやないか。 km_map_08-strings.xml km_map_09-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}にげた あべさんを おいかけるで!\n     オレのかんでは べつのばしょやで。 km_map_10-strings.xml km_map_11-strings.xml km_map_12-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とくに ようもないし\n     いまは たちよらんでも エエな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}にげた あべさんを おいかけるで!\n     オレのかんでは べつのばしょやで。 km_map_13-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}にげた あべさんを おいかけるで!\n     オレのかんでは べつのばしょやで。 km_map_14-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よりみちしたら アシがついてまう。\n     いまは ここには たちよらんとこ。 km_map_15-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}にげた あべさんを おいかけるで!\n     オレのかんでは べつのばしょやで。 km_map_16-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}とくに ようもないし\n     いまは たちよらんでも エエな。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よりみちしたら アシがついてまう。\n     いまは ここには たちよらんとこ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よりみちしたら アシがついてまう。\n     いまは ここには たちよらんとこ。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}にげた あべさんを おいかけるで!\n     オレのかんでは べつのばしょやで。 km_map_17-strings.xml km_map_18-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よりみちしとる ヒマはないで!\n     じけんを かいけつしようやないか。 \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よりみちしとる ヒマはないで!\n     じけんを かいけつしようやないか。 km_map_19-strings.xml km_map_20-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}にげた あべさんを おいかけるで!\n     オレのかんでは べつのばしょやで。 km_map_21-strings.xml km_map_22-strings.xml km_map_23-strings.xml km_map_24-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よりみちしとる ヒマはないで!\n     じけんを かいけつしようやないか。 km_map_25-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よりみちしとる ヒマはないで!\n     じけんを かいけつしようやないか。 km_op1_00-strings.xml \w{40}\n\n\a{0}      このものがたりは フィクションです。\n    とうじょうする じんぶつ だんたい ゲームは\n        すべてが かくうのものであり\n  じつざいのものとは いっさい かんけいございません。\z{88,0,0}\w{300} km_op1_01-strings.xml km_op1_02-strings.xml \a{0}\x{0}おとこたち「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ アンド ゲーム!\z{89,20,0}\n\w{30}      \s{368}ラブ アンド ゲーム!!\z{90,20,0}\w{30} km_op1_03-strings.xml km_op1_04-strings.xml \a{0}\x{0}おとこたち「\a{1}\x{3}\k{395}ラブ アンド ゲーム!\n\w{30}      \s{368}ラブ アンド ゲーム!!\w{30} km_op1_05-strings.xml \a{0}\x{0}??\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}\a{1}\x{3}\k{395}われわれの あいするゲームは?\w{30}\e\a{0}\x{0}フードおとこ「\a{1}\x{3}\k{395}せかいいち!!\w{30}\e\a{0}\x{0}??\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}\a{1}\x{3}\k{395}どうぞ…。 おまちしておりました。\w{90} km_op1_06-strings.xml \w{60}\a{0}\x{0}おとこたち 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{368}ラブ アンド ゲーム!\w{40}\s{65535}\n       \s{368}ラブ アンド ゲーム!!\w{40}\s{65535}\e\a{0}\x{0}フードおとこ「\a{1}\x{3}\k{395}……ということで\n       ほんじつの しゅうかいを おわりにする。\e\a{0}\x{0}フードおとこ「\a{1}\x{3}\k{395}では…… さいごに あらためて きこう。\e\a{0}\x{0}フードおとこ「\a{1}\x{3}\k{395}きみたちは ゲームを あいしているか!?\e\a{0}\x{0}おとこたち 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}おー!!\w{60}\s{65535}\e\a{0}\x{0}フードおとこ「\a{1}\x{3}\k{395}すばらしい。\n       これからも われわれの てで\n       ゲームへの あいを ひろめていこう!\e\a{0}\x{0}フードおとこ「\a{1}\x{3}\k{395}ゲームに あらたな せかいを!\n       さあゆけ! ゲームの もうしごたちよ!\e\a{0}\x{0}おとこたち 「\a{1}\x{3}\k{395}\s{371}おおーっ!!       \z{91,20,0}\w{120}\s{65535} km_op1_07-strings.xml \a{0}\x{0}なぞのおとこ「\a{1}\x{3}\k{395}しゅうかいに あつまるにんずうが\n       ずいぶん おおくなったな……。\z{92,0,0}\e\a{0}\x{0}フードおとこ「\a{1}\x{3}\k{395}ええ。 わがそしきの せいりょくは\n       ちゃくじつに かくだいしています。\e\a{0}\x{0}なぞのおとこ「\a{1}\x{3}\k{395}あのけいかくは どうなっているんだ?\e\a{0}\x{0}フードおとこ「\a{1}\x{3}\k{395}そちらも じゅんちょうに すすんでいます。\n       すべて うまくいっていますよ。\e\a{0}\x{0}なぞのおとこ「\a{1}\x{3}\k{395}そうか……。\w{60}\n       きみの もくてきたっせいまで\n       あとすこしと いうわけだな。\e\a{0}\x{0}フードおとこ「\a{1}\x{3}\k{395}ふっ\w{15}ふっ\w{15}ふ……。\w{30}\n       あとは あなたから きいたはなしを もとに\n       かれらが おどりだせば……。 km_op1_08-strings.xml \a{0}\x{0}なぞのおとこ「\a{1}\x{3}\k{395}ふっ……。 km_op1_09-strings.xml \a{0}\x{0}フードおとこ「\a{1}\x{3}\k{395}シッ!\w{30} km_op1_10-strings.xml \a{0}\x{0}けいびいん「\a{1}\x{3}\k{395}ん?\w{20} だれかいるのか? \a{0}\x{0}けいびいん「\a{1}\x{3}\k{395}だれもいない…。\w{15} きのせいかな……?\e\a{0}\x{0}けいびいん「\a{1}\x{3}\k{395}まさか… ウワサの……。 km_op1_11_a-strings.xml \a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}…ということが\w{15} きのうのよる あったんですよ。\e\a{0}\x{0}つるおか「\a{1}\x{3}\k{395}たしかに はなしごえが きこえたのに\n     ドアをあけると だれもいないんです。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}はなしごえがきこえるのに だれもおらへん……。\w{60}\n     まるで かいだんみたいな はなしやな〜。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いままで しんじてへんかったけど\n     ななふしぎも ホンマのはなしかも わからんな。\e\a{0}\x{0}????「\a{1}\x{3}\k{395}・・・・・・?\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんやオマエ しらへんの?\n     こうじょうの ななふしぎ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いま こうじょうは\n     このウワサで もちきりやで!\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ああ せやった。\n     オマエ しんにゅうしゃいんやったな。\n     それは しっとるわけないわ。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}えーと…\w{15} オマエ……\w{15}\n     なまえ なんやったっけ? km_op1_11_b-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうそう \c{0}や!\n     わすれてへんて。\n     かくにんしただけやないか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}まあ\w{20} よろしくたのむな!\n     いっしょに がんばっていこうやないか!\w{90} km_op1_12-strings.xml \w{120}\k{395}ゲームセンターCXこうぎょうは ゲームのカセットや\nしゅうへんききをせいぞうする こうじょうだ。\w{30}\nゲームコンピューターの カセットは\nすべて このこうじょうで せいぞうされる。\n\f\nぼくは さいきん このこうじょうで\nはたらきはじめた しんにゅうしゃいんだ。\eゲームのカセットを つくって\nとんやさんや はんばいてんに しゅっかする。\w{30}\nそれが じぶんのしごとだと おもっていた。\w{20}\nそれが ずっとつづくとおもっていた。\n\f\nだが なにげなくきいた ウワサばなしが\nあんな だいじけんに つながるなんて……\w{20}\nこのときは\w{30} おもいもしなかった……。\eそれから 1かげつご……\w{30}\nじけんのはじまりをつげる でんわのベルがなりひびく……。\w{30}\g{65535}\w{60}\s{372}\w{180}\s{372}\z{94,30,0}\w{90}\s{65535}\w{60} km_op1_13-strings.xml \a{0}\x{0}じむいん「\a{1}\x{3}\k{395}ありのかちょう \c{0}さん\n     いしかわしゃちょうが およびです。\n     なにか だいじな ようけんとのことですが……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうから よばれるなんて めずらしいな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんの ようやろ?\n     ま \w{20}とにかく いってみよか。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なんだか イヤなよかんがするな〜。 km_op1_14-strings.xml km_op2_00-strings.xml \w{40}\n\n\a{0}      このものがたりは フィクションです。\n    とうじょうする じんぶつ だんたい ゲームは\n        すべてが かくうのものであり\n  じつざいのものとは いっさい かんけいございません。\z{106,0,0}\w{300} km_op2_01-strings.xml \g{411}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オリのなかは せまいし つめたいし……\w{20}\n     めっちゃ さみしいなー。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しかも めっちゃヒマや。\n     ゲームもないし おかしもないし。\n     かべのシミを かぞえるくらいしか でけへん。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ \c{0}。\w{20}\n     どうして こんなことに なってしもたんや?\n     オレたち なんも わるいことしてへんのに……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}なあ おしえてくれよ。\c{0}……。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}いままで やってきたことの\n     いったい なにが いけなかったんや?\z{107,0,0} km_op2_02-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}しゃちょうの とくめいをうけて はじめた\n     ウワサの そうさやったけど……\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}こうじょうの ななふしぎを かいめいするハズが\n     とちゅうから ラブ&ゲームきょうとかいう\n     ヘンなれんちゅうが かかわってきて…… km_op2_03-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}オレたちの いのちまで ねらってきよった。\n     まあ\w{20} オレのきてんで おっぱらったけどな。\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんで ぎゃくに つかまえてやろうと\n     おいかけてたら…… km_op2_04-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}あの おかしなけいじがでてきて\n     オレが はんにんやと いいよった。 km_op2_05-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そんで べんめいも ロクに でけへんまま\n     なぜか タイホされてもうた…… っちゅうわけや。 km_op2_06-strings.xml \g{411}\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よのなかっちゅうのは りふじんなモンやな……。\n     \c{0}も そう おもわへんか?\z{108,0,0}\e\a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}これから どうしたら エエんやろ……。\n     けいむしょに いれられてしまうんかなぁ……。\w{60} km_op2_07-strings.xml \w{90}\k{395}いしかわしゃちょうからの ごくひにんむとして\nこうじょうで ウワサになっている ななふしぎについて\nそうさを まかされた ありのかちょうと ぼくだったが……\w{20}\n\f\nウワサのしんそうを しらべていくうちに\nラブ&ゲームきょうという ナゾのしゅうだんが\nふかく かかわっていることが わかってきた。\eぼくたちは かれらのしかけた こうさくを みやぶり\nその わるだくみを なんとか ふせいでいた。\w{45}\nぼくたちを しまつしようと おそってきた\nなにものかの しょうたいを あべさんだと みやぶり\nつかまえようと おいかけたが……\w{45}\n\f\nそのけっか ありのかちょうが たいほされ\nぼくもまた りゅうちじょうに いれられてしまった……。\z{109,0,0}\eしんはんにんの さくりゃくに\nまんまと はめられてしまったのだろうか?\nしかし それを しょうめいする しょうこもない。\n\w{45}ぼくたちは これから どうなってしまうのだろうか……。\w{180} km_op2_08-strings.xml km_restart-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうさ さいかいや!\n     きょうも はりきっていこか! km_save-strings.xml \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}ここまでの きろくを\n     そうさメモに つけておこか。\e     \a{0}ここまでの きろくを ほぞんしますか? ほぞんする ほぞんしない      ほぞんちゅう…… \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}よっしゃ!\n     きろくかんりょうや!\w{30} \a{0}\x{0}ありの 「\a{1}\x{3}\k{366}そうか。\n     そんなら そうさを つづけよか。\w{30} km_test-strings.xml なに さがしてんねん?\eそのゲームは\nいま あそんでるやないか!